遠隔テクノロジー

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『被害初期のマインドコントロール 1』後書き

記事『被害初期のマインドコントロール 1』の後書き

 

記事では、最初の加害方法の【幻聴生成】を中心にした加害組織の私へのマインドコントロールの視点から展開した。

 

 

 

幻聴生成とは、本物そっくりに聞こえる、幻聴とは思えない声や音を聞く感覚を作り出す技術である。

 

幻聴生成の使い方は、多岐にわたる。

 

私の場合の最初の幻聴生成の経験は、部屋の中の空間から聞こえる声だった。

 

その場合、聞こえた途端、聞こえた声にいろいろと意識が始まる。声が聞こえていろいろと考えることよりは、恐怖だった。

 

そんな単純なやり方でも、加害組織は加害組織の目的にしたがって私をターゲットにして幻聴を聞かせたのだ。

 

幻聴生成だとわからない被害者もいる。近所から聞こえる声や音がそれだ。

 

わかっていないのは、普段聞き取っている声や音を幻聴にして聞かせることが可能だということだ。わかっていないから「耳鳴りだけ」と言うのだ。

 

録音して、自分で確認出来た時、それは普通に聞こえる声や音だと思い込む被害者もいるだろう。

 

まさか、録音を確認する際に聞こえる声や音も幻聴で作り出したものだとは思わない被害者なら、幻聴生成による加害でマインドコントロールされていることすらわからないことになるのだ。

 

意味が分かれば、ICレコーダーのスピーカーから聞こえる声や音が、加害組織が脳内に作り出した幻聴だとわからないことになるのだ。ICレコーダーのスピーカーだけじゃない、パソコンに取り込んでヘッドフォンで確認する時のヘッドフォンから聞こえる声や音も加害組織が幻聴を作り出してターゲットに普通に聞こえた声や音だと思わせることが可能なのだ。

 

加害組織の技術マイクロ波聴覚効果説が正しいと思っていれば、身の回りに加害組織の「派遣部隊」や「工作員」や「協力者」がいると妄想できる

 

加害組織の技術は、マイクロ波聴覚効果説のような普通の物理現象・知られている物理法則や技術ではない。

 

私も被害初期は、マイクロ波聴覚効果説のように耳の蝸牛を振動させる物理現象当然のこととして聞こえる声を聴いたのである。

 

どうして「当然のこととして」と大文字で示したか。

 

一つは、加害組織の技術がどんなものなのか知らないが、当時の経験上は、当時の自分の知りえる事柄として加害組織の作り出した幻聴を普通に聞こえる声として考えたからである。

 

だから、最初から私は、加害組織の作り出した声を幻聴としては考えず、普通に聞こえる声として判断したのである。

 

当然、録音に成功したら録音をチェックする。ところが最初に躓くように加害組織は聞こえたものとは別の音を聞かせたのだ。

 

声を聴いたのに音が聞こえた。どこにもその疑問を解消する答えがない。

 

もう一つ、私は最初から加害組織の作り出した声を作り出した声に考えず、聞こえた声として考えた。

 

その意味は、私は最初からーーー仕方のないことだがーーー偏見で物を判断していたのである。

 

裏を返せば、加害組織は私に最初から偏見でしか判断できないような幻聴の聞かせ方をした、ということになるのである。

 

加害組織がターゲットに幻聴をどのようにして聞かせるのかは、とても重要な要素を示しているーーーターゲットに対するマインドコントロールの方向性を。

 

ここで、解題すれば、加害組織はなぜその声を、その音を聞かせたのか、その理由がターゲットにされた自分自身の反応の内容に反映されていることである。

 

何らかの加害で自分がどんな反応をしたのか、よく考えれば、ーーーー覚えていればの話だがーーーー加害組織は何を目的にその加害方法をやったのかが見えてくる、ということだ。

 

加害されて自分がどのように意識し、どのような感情が出て、どのように判断してどのように行動したかに加害組織の意図が反映されているということだ。

 

それとともに、加害されてどのように意識し、どのように行動したかで、加害組織のマインドコントロールの意図した内容が反映されていることだから、結果的には、ターゲットにされれば加害に対して何らかの行動をやってしまうということになるのである。

 

ここでも「やってしまう」を大文字にしたのは、加害に対する敵対的な行動でも逃避的な行動でも萎縮するような行動でも、自分の性格上、自分の意思に基づく当然の結果となることである。

 

やってしまうことといえば、以前取り上げたターゲット被害者ネズキンの妄想の分析に示したような隣近所の嫌がらせ風の音や声で隣近所に3回の主要な行動をやってしまったように、やってしまう要因に加害とともに自分の性格もあるということだ。

 

 

 

 

それだから、以前から加害組織のマインドコントロールは、ターゲットの性格を存分に利用すると書いてきたのである。

 

注意点は、加害で行動する時、その行動を加害組織に操られたと考える傾向が、一部の被害者に横行していることだ。一例としてあげれば、私がパープー女と呼んでいるターゲット被害者KUMAのような考え方がそれだ。

 

 

 

よく心得ておくべきことは、加害で加害に対して被害者が行動する時、その行動は、その被害者の意志で行動しているのであって操られて夢遊病者のように行動するわけではないことである。

 

だから、ターゲット被害者ネズキンもやる気で隣近所に出向いたのである。

 

結果は、ありもしない事実をでっち上げたことにしかならなかったのである。

 

 

しかも隣近所に対するでっち上げを一度は録音をしてそれを根拠にして近所に出向いたのであるが、当人のブログ記事には、録音の証拠を隣近所や仲介した町内会長に聞かせたことは一つも書いていないが、聞かせたからこそ、近所と町内会長が聞こえた声の声紋とネズキンも確認済みの声の声紋との不一致を解消するため、音響研究所に持ち込んで声紋チェックをやったのであったが、それもまた加害方法としての幻聴生成のやり方でもある。

 

幻聴生成のやり方次第でいろいろなバリエーションがある一つの実例でもある。もっとも、ネズキンの声紋チェックのための音響研究所での確認作業は、ネズキンに対する幻聴の生成と録音機から聞こえる声を脳神経上で遮断する神経コントロールを同時にやっていた可能性がある。

 

同時に二つの神経コントロールをやる方法だが、私の場合、視覚でやられたことがある。一度見たものを画像保存し、次に見続けているものを脳神経上で遮断し、保存画像を見せ続けるという手法だが、ネズキンの場合は聴覚でやられた可能性がある。

 

 

 

だから、町内会長の仲介で話し合いの場という場面で、ネズキンが町内会長にも近所の奴にも聞かせたところ、近所の奴とは異なる声が録音されていたのを確認したが、ネズキンには近所の奴の声が聞こえていたということだ。

 

録音確認で聞こえる幻聴という方法は、私の被害初日に経験した。

 

聞こえた声が電子音になっていて、何が何だか分からなくなったのだ。もっとも、それ以降の録音チェックでは、声が録音されているのを確認できたものがあったが、内容がもともとバカバカしい喋りでしかなく、証拠には使えない代物。しかも一か所録音に変な部分があった。よくわからないまま、使えぬ代物は削除した。

 

幻聴ひとつでいろいろなマインドコントロールが可能ということだ。

 

驚かせる幻聴もあった。被害初期の時期でネズミ取りシートにネズミが引っ掛かっていた。すごいネズミの鳴き声。殺して外に捨てたが、その後そのネズミの鳴き声をその場所に行ったときに殺した場所のところからーーー床の上ーーーネズミの鳴き声が聞こえたのだ。姿がないのに。びくっと体が反応した。固まった感じだ。

 

その時のネズミの鳴き声は、もちろん、本物と区別できない音量と明瞭さがあったのだ。

 

こういう驚かせる目的で幻聴生成もあるが、ネズキンの実例で示した「バチバチ音」は、もちろんネズキンがその音の正体を聞いた途端判断できないことはないのだ。

 

ネズキンも驚いただろうがそれだけではなかった。近所に3回目の文句を言うための出向きをやったのだ。バチバチ音がスタンガンの音だと私は考えているが、スタンガンといえば、警備員もご法度にしているところもあり、問題は、その音をおそらくはネズキンの位置から直近で聞かされたはずだ。知っているなら、のけぞるだけでなく、危機感・恐怖を味わう。

 

だからネズキンは3回目の近所への突撃を開始する動機になったのだと私は分析したのである。

 

私の場合は、驚くだけで終わるが、ネズキンのようにすでにマインドコントロールされている意識状態では、即行動の動機になるのだ。加害に対する行動の。

 

性格が出れば、同じ加害方法も被害者それぞれということだ。

 

マインドコントロールによる被害妄想意識が最大の被害なのかわかるだろうが、単純な方法だが、技術そのものは、知られているものではないから真相を理解することが困難になる。

 

後書きにしては範囲を広げたが、マインドコントロール、とても容易にやれることがわかれば、一歩くらい前進できるだろうが、被害意識に凝り固まった被害妄想上では、単純な被害の訴えが無意味だとわかれば、より複雑な被害妄想を陰謀論から借用してより大きな加害組織を説明する誇大妄想に表われるということだ。

 

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