遠隔テクノロジー

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ターゲット被害者ネズキンの被害妄想の分析のための覚書 COPY

この記事は、覚書程度。以下の記事のことについて、私が考察した内容を記事にしただけである。
https://secondkebeck.fc2.net/blog-entry-8.html

ネズキンとは、
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/

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2020年12月15日追加。

ネズキンの被害妄想が現在も強固に保たれているのは、加害組織のマインドコントロールの科学技術的な手法があったからだと推定している。素人がネズキンを加害したのではない。

ネズキンの被害初期の経験の中でネズキンのブログ記事にある加害時の幻聴生成で最もピークをなしたことが、
バチバチを聞かされた時の経験である。
その幻聴生成は、ネズキンの障られたくない部分でもある。

したがって、ネズキンが隣近所の親父の仕業だと思う被害妄想の中で最もピークをなしたのがバチバチ音を聞かされての近所とのもめごとであり、ネズキンの心に最大級の精神ストレスが生まれた時でもある。


精神的なショックというのが、加害組織のマインドコントロールで重要な手法であることを示すと考えられる。

精神的なショックは、ショック療法のように心理的な効果があると考えられる。

そこでネズキンのバチバチ音のことだが、私はネズキンのブログに対していくつかのコメントをしてネズキンの最も痛い部分を突っついた

結論から言えば、ネズキンは、バチバチ音が聞こえた時に相当のショックを受けたと考えている。びっくり、というやつだ。単なるびっくりではない。かなりショックの大きいびっくりだ。

そして、ネズキンは警察沙汰になった時に警察から
証拠のことを告げられたことをブログ記事で書いていた。その証拠とは何か。町内会長が仲立ちした時の証拠のことではない。バチバチ音の正体を表す証拠である。ネズキンは、バチバチ音を録音していた。言い換えると、ネズキンは、バチバチ音が聞こえた時に録音をしていた。そういうわけでネズキンは、バチバチ音を録音しており、録音されていることを確認し、近所の親父に「突撃」を開始した。

後の出来事は簡単である。バチバチ音のことで近所の親父に文句を言うのだから、バチバチ音が聞こえた時の出来事を近所の親父の加害として近所の親父に説明する必要がある。録音もなしに近所の親父に文句を言うのは、それは、近所の親父に
証拠の品物を差し出せというしかないだろう。

録音していれば、近所の親父に録音したものを聞かせて勝ち誇ったように言うだろう。

「その音、俺に聞かせただろう?」

だが、大問題が発生した。ネズキンが録音したバチバチ音は、確かに確認できたが、近所の親父に聞かせた時に
ネズキンも聞こえなかった

それは、町内会長の仲立ちの時に町内会長と近所の親父に録音の証拠を聞かせた時には、ネズキンは、近所の親父の声が入っていたことを確認できた事とは大きく異なる。

これが私のネズキンの被害初期の分析結果からの推定である。加害組織は、ネズキンに対する幻聴生成を中心とした意識誘導によるネズキン自身の自発的な行動を企てたが、それはネズキンのブログ記事によると合計3回の出来事である。

1回目・・・1か月くらい
犬の鳴き声を我慢したとかの後でそのことで近所の親父に文句

2回目・・・夜12時の
犬の鳴き声を皮切りに、いろいろな音や声の後で町内会長を仲立ちにしたときの話し合いと声紋一致の確認のための音響研究所の利用

3回目・・・音響研究所の後の
バチバチによる近所の親父への行動

どの幻聴生成も
そのものだと思うところにネズキンが被害妄想を取り込める「箱」のようなものがあるということである。その「箱」は、ネズキンの性格に従ったいつもの思考パターンのようなものと考えていい。

したがって、ネズキン自身のものの考え方で幻聴生成によって犯人に決めつけ相手に行動を起こし、そのたびに精神ストレスを生じた。しかも加害による精神ストレスの強度は、段階的にレベルアップしたと私は推定している。そういう加害方法の流れがあるということだ。

ネズキンのブログ記事には、録音したものを加害相手だと思い込んだ近所の親父や証人になってもらえると思っていた町内会長に録音の証拠を聞かせたことは書いていないが、それは、精神的に影響度の強い出来事を含んでいたからである。逆に音響研究所に録音を確認してもらったことは書いていた。

幻聴生成は、遠隔テクノロジー技術を使う加害組織の手法には、いつくかの基本がある。

ネズキンの気化された幻聴生成方法は、ネズキンが過去に聞いたことのある犬の鳴き声をおそらくネズキンが家の中で何かのタイミングの時に幻聴生成したものであり、バチバチ音のようなパターンは、部屋の中の空間中から聞こえるような幻聴を生成されたものと考えられる。むろん、ネズキンは部屋の中の空間中であることを否定するため、私とのコメントのやり取りでは、家鳴りの音だとコメントを返してきた。つまり、家の構造部分からの音だと言いたかったのだろう。

もう一つ特徴的な幻聴生成があった。それが録音の声紋一致を確認すべく、音響研究所に持ち込んだ録音自体ではなく、録音をネズキンがチェックする時に聞こえた幻聴生成の方法である。

まず、録音したものに聞こえる音声なり音が入っている。だが、幻聴生成されると現に聞こえている録音しているものの認識は、加害技術で遮断するのである。しかも遮断して別のものが聞こえるように幻聴生成するのである。結果は、ネズキンはもともと入っている録音したものは聞き取れず、認識せず、加害組織が作り出した幻聴を聞くことになる。

それだからネズキンは、町内会長も近所の親父も録音したものに入っている声などを聞き取るが、近所の親父の声ではないと判断する。しかし、それを確認してもらっているネズキンのほうは、幻聴で聞こえるものが聞こえることになる。そういうわけで、ネズキンは声紋一致の確認を取るため音響研究所に録音を持ち込んだのである。

ここで察しのいい私の読者は感づくはずだーーーそれだったらターゲットに聞こえた幻聴を聞かせないこともできるのだろうと。その方法が、バチバチ音を録音した時だろうと推定しているのである。

私の勘繰りは、当初、ネズキンが町内会長と近所の親父の時に録音したものを聞かせた時自分も聞こえなかったのだろうとネズキンに質問コメントをしたことがあるが、それは間違っていたわけである。そして、ネズキンのもっとも忌み嫌う出来事が、警察を巻き込んでの3回目の、バチバチ音のときだったと推定している。

まあ、わからんわけでもない、私の被害初期の最初の幻聴生成は、自分しかいない部屋の中の空間中から、床の上と天井付近と、声が聞こえたものだった。あの時の衝撃は、肩先から頭のてっぺんまで鳥肌だった。ネズキンの聞いたバチバチ音も相当のショックを受けただろう。

マインドコントロールは加害しながら行う。しかも精神的なショックを伴うものもある。加害組織は精神的なショック方法を効果的に使いながらターゲットの意識を誘導する。誘導された意識は、自発的で自意識的な自分なりの理解になる。その理解が自ら行動を起こそうとする意識になりうる。

そういうわけで我々ターゲットにされた者は、加害相手に操られて行動するのではない。自分なりに、自分の物差しで、自分の性格そのもので行動を起こすのである。

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★ネズキンが受けた幻聴生成の特徴は、録音したものがもともとほかの声や音が入っていてネズキンが録音を確認する時にだけ幻聴生成されたことだ。それを近所の親父と町内会長が聞けば、もともと入っている音声が聞こえる。

私は当初、ネズキンがその場で自分も聞いた時に幻聴を生成されたかどうかを最初は聞こえなかったと考えたが、聞こえたと考えたほうが音響研究所まで録音を持ち込んで近所の親父の声だといえる証拠になると考え、行動の要因になったといえる。

もし、聞こえなかった=幻聴を生成されなかったと考えれば、町内会長の手前、「これじゃないから別の録音を持ってくる」ような面倒事にもなりかねない。それに1回だけ確認しただけでは聞こえなくなったことで相手に狼狽するだけになる。そこで聞こえた=幻聴生成したと推察すれば、音響研究所に持ち込んでまで声紋チェックで証拠にしようと行動を誘導できる。加害組織からすると。

☆ネズキンがバチバチ音を聞かされた時、ネズキンは録音している場合録音に成功したかのように幻聴を生成されて確認したうえで、近所の親父に突撃開始。まず、近所の親父になんといったか?「さっきバチバチ音を俺に聞かせただろう?」近所の親父「??・・・なんだそれ?バチバチ音?」ネズキン「スタンガンの音だ。電磁波で俺に送信したんだろう?」親父「電磁波?なんだそれ?」ネズキン「とぼけるな、今証拠を聞かせてやる。ほら」

近所の親父「お前が何かしているようだな。バチバチ音は聞こえないぞ。また嘘っぱち並べてんのか?」ところが、ネズキンにもバチバチ音が聞こえなかった。

ネズキンの頭の中は、バチバチ音を聞かせる親父が目の前にいるから所持しているものや家に向かって家族に何か指示することを見張れる状態。自分にも聞こえないことを悟って、今電磁波で送信していないことを考えた。そこでネズキンは、わかったと思ったうえでさらに近所の親父に追及する。しかし、近所の親父は前回の町内会長との話し合いの場で録音の証拠はどうなったかネズキンに尋ねた。

「この前の声紋チェックは俺の声だったのか?」

ネズキン「・・・・・・あれは、証拠にならなかった。」

「今のバチバチ音も聞こえなかったぞ、なんなんだお前、帰れと言ったら去れ!」

なぜバチバチ音を聞いてネズキンが近所の親父に突撃したか?ーーーバチバチ音の正体を聞いた途端分かったからだ。集団ストーカータイプの幻聴生成は、聞こえたら何の音か、誰の声か、わかるように聞かせるのだ。

ネズキンの頭は、近所の親父が機械装置を操作して聞こえたんだから、今目の前だからバチバチ音が聞こえないことを悟ったために、バチバチ音の正体のスタンガンを証拠として差し出せと告げた。近所の親父は呆れてしまってついに警察を呼ぶことにした。

警察が来るまでネズキンの言い分は、証拠のスタンガンを持っていることを正直に言えというものだろう。白状しろと。近所の親父は、バカな言い分を聞き流しながら警察が到着。

警察もネズキンの言うバチバチ音を聞かせたことを聞き取り、ネズキンの出した録音の証拠を確認。ネズキンが慌てている様子の音を確認、警察はネズキンにバチバチ音は何の音なのか尋ねた。ーーーーどうしてネズキンは警察にラップ音と言ったのかといえば、バチバチ音を聞いたと近所の奴に告げたのを警察が聞き取ったから、何の音なのかをネズキンに尋ねたのだ。

バチバチ音のことでネズキンの様子は血相を変えたような騒ぎよう。近所の親父も並々ならぬ気配を感じて警察を呼んだ。

スタンガンの音だとネズキンが近所の親父に告げていたなら、警察はそれを聞き取ったはず。そこでネズキンに何の音なのか尋ねた。家鳴りの音でもなく、ラップ音だと告げた。

警察は事前に近所の親父からネズキンが突撃して能書きを言った内容を聞き取っていた。ネズキンが近所の親父にスタンガンのことを言ってしまった場合、スタンガンがあるのを白状しろと近所の親父に要求していたはず。

私の勘繰りの核心部分は、バチバチ音をネズキンが聞いた後に何のために近所の親父のところに行ったかだ。それは、バチバチ音の正体を危険なものと認識したために、黙っていられなかったからだ。見過ごして後日話し合いの場でなんだかんだと話をするつもりはなかったことだ。しかも録音していたネズキンの習性からして、バチバチ音の時に録音していなかったとは言い切れない。

それで警察は証拠もないのに文句を垂れるなとネズキンに告げた。それは何の証拠か?警察の言う証拠は、近所の親父から聞いた証拠のことだろう。バチバチ音そのものは、録音しなければ証拠ではないし、録音しなければ、ネズキンの主張する電磁波ーーー電磁波を使う機器、バチバチ音の正体の物品などーーーの証拠にはならない。録音の証拠を取らずに近所の親父にバチバチ音のことで文句を言いに行ったと?

◎ネズキンが録音したものを近所の親父と町内会長に確認させたとき、相手は、近所の親父の声ではなく、別の声を聞き取っていたことを告げた。しかし、ネズキンには近所の親父の声が聞き取れた。否定されたネズキンは、相手が聞こえると言っていた声を近所の親父の声の声紋と一致した証拠にするため音響研究所に持ち込んだ。

★ネズキンの被害妄想の根底にあるもの。録音したものを相手に聞かせた時の相手側の反応とネズキンの反応の出来事。赤っ恥になるところをネズキン自身がどのように捻じ曲げたか、ネズキンの心の闇がいまだに被害妄想を持ち続けている心理的な衝動?リビドー説。トラウマのようにそれを思い出すことに抵抗・ストレスを所見するような心の動きが生じる。心理学でそのことについて何か解き明かしているものがあるはずだ。

★ネズキンの場合の心の闇の部分は、ブログ記事に事実の捻じ曲げが書き込まれている。その一つが町内会長仲立ちにしたときの話し合いだ。捻じ曲げているのは、ネズキンが町内会長を証人にしようとネズキンが証拠として持っていた録音を聞かせることだった。しかし、ブログ記事には録音を聞かせた事実は記載されず、「証拠が必要となった」という第三者的な書き方で音響研究所に検査してもらうように書いてある。

http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-2.html

町内会長を仲立ちにしたときに聞かせた録音は、ネズキンが聞こえたものは、町内会長と近所の親父は聞こえなかった。だから、音響研究所に録音物を持ち込んで近所の親父の声と録音した声との声紋一致を確認してもらったが、見事轟沈。その結果を受けてネズキンが自宅に戻ると、今度は、バチバチ音が聞こえた。その音についてもコメントで言及・返信してきた内容は、家鳴りの音だと説明してきたのは、ネズキンの心の闇になった出来事なのを示している。

※家鳴りと言っていたのは、ネズキンがコメントに答えてきた言い方だが、そのコメントは本人が既に削除済みで閲覧できない。

加害組織のマインドコントロール方法で肝要な点は、ネズキンがブログに書く際にその部分の詳細は書けないくらいの精神的なショックを受けたのと事の真実を判断する時に妄想しなければならない部分になることだ。ネズキンの考えは、バチバチ音が聞こえた時、近所の親父の姿がその場にいたわけではないからバチバチ音が聞こえたことを近所の親父の仕業に考えることは、妄想にしかならないのだ。ネズキンが技術的に妄想したものは、当時は、指向性スピーカーなどを考えていたが、現在では生体通信説で妄想するしかないのである。むろん、妄想にしかならないように仕組んだのは加害組織なのは言うまでもないことだが。要するにネズキンが聞こえたバチバチ音も録音して確認できた隣近所の親父の声も加害組織が生成した幻聴ということである。もっとも、ネズキンはそれが本当でもバチバチ音などは、マイクを使って録音するなりしたものを感覚送信しているのは近所の親父の仕業だと妄想するしかないのだが。

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被害者がブログを書くとき、私もそうだが言いたくないことがある。プライバシー云々よりは、わかった後ではとても恥ずかしい行動誘導をされたからだ。

パープー女KUMAのような被害者も、ネズキンのような加害された経験を持っている。両者で共通している部分は、証拠を取って加害相手に詰め寄ったこととさしあたり問題がない相手に録音を聞かせたことをブログ記事に書くことだ。

パープー女KUMAとは、
https://targeted-individual.hatenablog.com/

ネズキンでは、証拠の録音のチェックはネズキン本人と音響研究所の人間だけだが、パープー女KUMAでは、本人と警察と夫だった。

いずれも自分には聞こえるが他人には聞こえない不可解な事実に直面した。それでまた行動誘導の要因にもなった。ネズキンの場合は、音響研究所まで録音を持ち込んで警察沙汰に、パープー女KUMAの場合は、警察を巻き込んでのドタバタ劇の後の精神病院処置入院になったような気違いじみた行動の誘導の要因にもなった。

加害組織のマインドコントロールの神髄がわかるだろうか?

マインドコントロールは、ターゲットに現実に行動させるように意識を誘導することで、現実に行動した時には、自分以外の人間に加害を絡めてかかわるように行動させられることで、自分の自覚による確信を持って行動するようになっている点だ。

加害組織に行動させられるということが、実は確信をもって自覚的に行動していることになるのだ。それを加害組織に操られている野を被害に考えてもそれは自分のしたことの責任放棄と同義だ。

ネズキンもパープー女KUMAも立派な加害者だ。近所の人に加害したのだ。迷惑程度では足りないだろうな。

「今度やったら」、警察から「逮捕の警告」くらい聞かされただろう。そのくらいの犯罪にみなせる行動をやっちまったんだが。他人には加害者、工作員のレッテル貼りに腐心するありさまの二人を見ていると、説得する価値のある相手ではないことが言える。まあ、死ぬまで被害妄想を真実だと思い込んで、陰謀論の誇大妄想を言い続けて年を取り続けるしかないな。

ナンマイダー ナンマイダー ナンマイダー

とはいえ、ネズキンのような被害者の場合、党派性を持っているためーーー被害妄想とは別個の排斥主義的な傾向の思想があるためーーー他の被害者とは党派性を問題にして加害相手の認定基準に達してしまうだろうな。その傾向、より少数派に偏ってしまう傾向ゆえ、他の被害者とは距離感が随分とあるだろうな。傷の舐め合いも党派性を口にする同じ傾向の被害者となめあうしかないが。

ターゲットにされたらよろしく!

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ケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、あちこちで対応するのが面倒になって、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。メインブログ以外ではコメントは受け取れない設定にした。2019年10月10日。

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