遠隔テクノロジー

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被害初期のマインドコントロール 2

被害初期のマインドコントロール 2



今回の記事は、私の被害初期の初日に行われた私への加害方法から加害組織の目的や意図を抽出するものである。

記事の内容は、細事の詮索を事とするに違いないだろうから、加害相手の特定に心の安らぎを覚えるような被害者には理解不能だろう。なぜなら、抽象的な思考は、感情論的なものの考え方の被害者には、物事の本質を極めるにあたって論外のことだからである。


具体的なことから抽象的な考察なしに我々が受ける被害の真相などわかるはずもないと断っておく。

ただ単に「私は●●●●の加害をされました。加害されたことは本当です」を言うことではない。それをもっともらしく言葉の上だけで表現している被害妄想の典型が、『生体通信』である。その表現でその被害者は、言葉の上で安堵できるのである。ーーー加害相手をなめてかかるには都合いい。


≪被害初日の加害方法から加害組織の目的を抽出≫

今回の記事は、被害初日の加害内容から加害組織の目的を導き出すことを試みる。

加害組織がターゲットに技術を適用することは、必ず目的がある。

その目的を被害初日だけの加害方法から抽出するが、その際の事実は、加害そのものと加害されての私の意識と行動に生じる。


◆考え方、考察方法、考察対象

被害初日、加害組織が行った技術適用は、幻聴生成だった。

幻聴は、自分の頭の中に生じる物理現象の結果で聞こえるものである。しかし、最初から幻聴だとは考えない


声は、部屋の中の空間から聞こえた。

声は、人の言葉として聞こえたが、自分から見て1メートルくらいの範囲内だった。その声の言葉は、聞き取れなかったが、馬鹿にしたような感じのイントネーションだった。

声の特徴は、アニメで聞いたことのある声だった。その声は、主役や脇役の声ではなく、少し声を変えたものだった。


◆声が聞こえた順序・・・幻聴生成の順序

夕方の出来事。1回目が床の上から、2回目が部屋の角の天井付近から、3回目がICレコーダーで聞き取った電子音。これを第1セットと考える。

第1セットの後、夜食を食べた後、寝る前と床に入ってからが第2セット。寝床の上からの声、そして、寝床の付近から。さらに床に入ってから枕元付近からと足元の方向からだった。

第2セットの寝床に入ってからの声と会話まで進んだ。会話以外の声は、すべて一方的に聞こえた。会話した声と会話しない声は、明らかに異なる声。


◆声の聞かせ方に含まれている加害組織の意図

第1セットでの声は、声は聞こえたが言葉が聞き取れなかった。それから抽出できるとしたら何があるか?

その答えを私がその声を聴いた時の精神状態から、つまり、私の反応から加害組織が幻聴生成した意図を探り出す。

もし、私が言葉を聞き取れるような声だったら、私の反応は、びっくりして驚いて、恐怖を感じて鳥肌を立てただけでなく、言葉を聞き取ったものから考え出すものが出るはずだ。

言葉は聞き取れなかったから、私の反応は、恐怖を感じただけでなく、一体全体何事かを考えることだった。

声は、部屋の中から聞こえたのは間違いない。しかし、姿がない。最初の声が、自分から見て後ろ側の右側で、聞こえた時の感じからその場所の床の上なのがわかっていた。

床の下からではなく床の上から聞こえた。姿がない。恐怖した。そして、一体なんなのか考えた。考えてもわからなかった。


加害組織の意図を考えれば加害組織は、幻聴を作り出して私の反応を推定すれば、幻聴によるものだと思わないはずだから、姿がないことに恐怖するのは目に見えている。では、加害組織の意図は、私を恐怖させることか?

恐怖させて、それで何が?恐怖させての効果は、頭が一種の興奮状態になることにある。その状態は、冷静に状況を観察する能力には逆効果でもある。

私の反応は、考えてもわからないが、とにかく声が聞こえ姿がなく、何なのかわからない。

しかし、そこから私の反応は、なんなのかわからない意識から「もう一度あるはずだ」と考え、ICレコーダーのスイッチを入れることにした。


ここまでで、私の加害に対する反応は、意識的にはいくつか反応があったが、録音のための行動を起こすような意識が働いた。その意識、加害組織が生成したものかどうかは分からない。だが、録音を毎日やっていたため、録音を確認しようとしてICレコーダーのスイッチが入っていなかった。それを見て確認した後、録音を開始した。

録音開始後、次の声が別の場所から聞こえた。「よしっ、聞こえた」と意識したかもしれない。


1回目の声の位置とは異なっていたが、それほど広くない部屋の中。今度は、天井付近の角あたりから聞こえた。声の感じは同じ。言葉も聞き取れなかった点も同じ。今度は、恐怖心も減少。逆に、録音に成功したことを喜んでいた。

それで録音チェック。


聞こえたのはーーー―電子音。

そこでまた訳が分からないことになった。そこに聞こえるはずの声が聞こえず、電子音が聞こえたためだ。


録音を確認したまでの加害に対する私の意識を抽象すれば、「訳が分からない」が共通している意識だ。

だが、聞こえたのは間違いない。その点で何者かの存在を意識したかどうかまでは覚えていない。わからないものを考えてもわからないままだ。


私の意識的な反応の中の「訳が分からない」意識を加害組織の意図と結びつけて考えれば、加害組織の幻聴生成の意図は、「訳が分からない」意識を誘導したことと同じだから、ここでは、私の意識を「ある方向」に誘導したと言える。

他の結びつきは何があるか?

私の加害に対する反応は、意識と行動だった。したがって、私の意識と行動をある方向に誘導するものだと仮定できるわけである。事実、録音という行動をしたからだ。

その仮定は、加害に対する私の反応から加害組織の意図に結び付けて考えたものである。

そこで整理すれば、加害組織の幻聴生成は、私が加害されて私の反応が加害に対する意識と行動の一体性のある方向をなしたことでもある。

つまり、加害組織の目的、意図は、加害による私の反応をある方向に誘導するものだと推定できるのである。

こうして一つの結論を得ることができる。


加害組織は、ターゲットに何らかの加害をしながらターゲットの意識と行動の一体性となるように企てている、と。

むろん、他の被害者のようにぞんざいで感情論的ないじめるためとか、自殺させるためとか、つまらないものの考え方ではない。

自分が加害でどのように反応してきたかをよく覚えておけば、加害組織の意図が見えてくることを言っているだけであるが。


最初の声から録音チェックまでの声に対して、私の意識や行動は、一体的に進行した。それで第1セットが終了した。

録音チェックした時の私の意識は、なぜ聞こえた声が電子音なのか、理解不能だったことだ。録音されていたことは、単純に耳で聞いた限りでのことだ。声帯周波数を目で見て確認するようなスペクトログラムでチェックしていなかった。

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声に関しては、声の周波数をスペクトログラムで確認する方法がある。録音の質がよければ、声の特徴を目で見て比較できる可能性がある。脱線となるが、カラスの変な鳴き方を録音したものをスペクトログラムで見たらとても興味深い形をしていた。視力検査で丸に欠けた部分があるあの形になったのだ。むろん周波数帯もわかる。

とはいえ、被害初期とは、スペクトログラムで確認する頭が働かないものだ。それよりも、何とも理解できない状況に頭が混乱?してなにも答えを出せない状態になったことは確かなことだ。録音できたと思って確認する時も加害組織の「手法」に見事に混乱させられた。

何が何だかわからない精神状態にすることも加害組織の意図したものだと考えれば、冷静さを失わせるような意図を持っていた可能性があると結論できる。結果的には何も判断できなかったのだ。

加害相手の声などを録音した経験のある被害者なら、うまくいかなかったと簡単に言っている被害者ほど、録音して証拠をとったと思い込むような幻聴生成をされても幻聴だとは分からないため、行動上で赤っ恥になるのである。私との違いは、私のように何も判断できない精神状態ではなく、加害者は●●●だと断定できる点だ。
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幻聴生成されると現実に聞こえる声や音と区別できないように聞こえる。もちろん、ヘッドフォンで確認したらヘッドフォンから聞こえるし、ICレコーダーのスピーカーから確認したらそのスピーカーから聞こえるのだ。

だから、意外に簡単にだまされるわけである。


◆声をどのようにターゲットに聞かせるか、その意図は何か?

第1セットでは、簡単に言えば私の声に対する反応が何が何だかわからないという意識のほかに行動に結び付いた意識が生まれ、それで録音して見たものの聞こえたものと異なっているものが聞こえて、何か真相を解明するような糸口が途絶えてしまった。

その加害方法は、単純な幻聴生成を
「そこから」声が聞こえるように聞かせるものだった。

だから、「そこから」を見て何か導き出せるような事柄はなかった

加害組織の意図として考えたら、私はただわからないままではなく、録音するという行動を起こしたことで結果的に加害組織は、私に幻聴を生成し、私の行動を誘導したと考えていいのである。ーーーそのからくりは、加害組織が私の性格などを事前調査ですでに知っていたこと、私の性格を利用したことだ。


加害組織は、幻聴ーーー聴覚以外の感覚も可能ーーーを生成し、ターゲットにそれを意識させ、そして行動させるということである。


客観的に言えば、加害組織は、ターゲットに加害に意識し行動するように加害を行うということに他ならない。

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ネットでは、いろいろな被害者が加害組織の目的などをブログなどに書いているが、馬鹿馬鹿しいものの言い方だけで他には何もない。その言い分の通りの目的のために、何の変哲もないただの一般人を何人も人員動員したりして些細な加害のためにやっているなどと考えること自体が浮いたものの考えに過ぎない。しかも被害が長期間になるほど陰謀論を基調にした考えを述べるようになっている。ーーー後の陰謀論を基調にしたものの言い方を私は誇大妄想という言葉で被害妄想と区別している。
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◆第2セットで会話の形にした意図

第1セットの後、夜食を食べ、寝る前にパソコンに向かいながらようやく寝ることになった時、布団の上から声が聞こえた。それを追い払うようにした後、布団から少し離れたところから声が聞こえた。「法師だ」と聞こえ、つづいて少し離れたところの感じで「法師だ」と聞こえた。凝視しても姿がないし、法師だ、と聞こえても自分が法師のまねをしたことを考えただけで、たぶん姿のない奴から自分のほうが見えるのだろう?と考えるしかなかった。

そのあと、電気を消し寝床に入って別の種類の声が聞こえてきた。女の声で枕もとに近い場所だった。

第2セットでは、驚いて飛び跳ね起きたわけではなく、ある程度冷静に会話することになった。

会話と言っても声を出さず、私が頭の中で考えたことに声が答えてくるものだった。

つまり、私の加害に対する反応は、第1セットとは異なり、第2セットの前半部分とも異なり、声を聴き、声が言葉として聞き取れ、会話した点が大きく進展したものといえるのである。


なぜ加害組織は会話するのか?

だが、加害組織は私のところにはいない。
声だけだ。それで考えられる想定は、声に驚くあまり逃避行動をとるような場合だ。第1セットの場合、逃げだすことなく聞いて、いろいろと意識して録音の行動をとった。

今度は会話だ。会話は、意志の疎通になる。だが注意せよ、ここにも加害組織の仕掛けがたっぷりとあるのは言うまでもないが、意志の疎通ができることは、次の疑問点が出る。


「なぜ、頭の中で考えているだけのものが相手に通じているのか?」

声が聞こえた時、私は「亡霊・・・・?」と考えた。その意識に素早く声が反応してきた。

だから、頭で考えていることが通じる、と直感的に判断することになり、ついでに亡霊じゃないかと半疑問で意識したものは、それに答えるかのように答えてきた。以降、
何となく亡霊のように判断することになったわけである。

つまり、相手の言動などから相手の素性を見つけようとする意識が働いたわけである。


会話となれば、人によって異なるだろうが、これもまた加害に対する行動を伴う意識である。基本的な加害の様子は、加害に意識的、行動的に反応することだが、それを加害組織は意図して行っているわけだから単純に言えば、加害によって意識的行動的な反応を誘導するものと考えられるわけである。


では会話のとき、私は何を行動したか?その答えはすでに出ている。ーーー会話することだ。


行動を誘導する意図があり、それで私は声と会話したと言えるのである。

その行動は、声だけの相手だが、重要な萌芽形態でもある。すなわち、後々の加害に対する行動により進展した形で現れ、さらに自分以外の第三者に対する行動に発展した。

三者に対する加害での行動は、それで精神病院に処置入院になったり、身内に対して敵対的になったり、あるいは職場内や近隣に対して敵対的になったりするが、私の被害タイプでは、被害初期の前半部分は、自分自身の行動だった点でほかの被害者と異なる点になる。全員ではないが。


◆会話で声の相手から聞かされる
「内容」に対する私の反応

会話では、声が聞こえること自体も疑問だが、自分の考えるものが相手に通じて会話になる点も疑問だった。

だが、様子をじっくりと観察する意図なしに事態が進むだけ進む感じで進行しているだけでも、ある程度の内容は覚えているものだ。

その一つが、自分の家族の悪口を聞かされたことだ。それに対しての私の反応は、声の相手に聞かせるつもりのある意識部分とそうじゃない部分に分けて考えれば、女の声が家族の悪口を言ったときに私が女の声に答えるように頭の中で意識した部分は、私の加害に対する意識的な部分の一部分だが、それは行動としての会話の部分でもあるのだ。


言っている意味は、すごく簡単なことだ。会話自体が相手に対する行動だから相手が加害組織だから加害に対する行動になるのである。しかも相手にどんなことを言うつもりで頭の中で意識するかは、加害に対する行動を伴う意識であり、相手の声の内容を聞き取って理解している過程は、やはり意識したものとなる。

そういうわけで加害組織の声なら言葉として聞こえる限りは、言葉の理解の意識が働くということになる。

被害初日を分析すると、私が今まで思いもつかなかった加害に対する行動がようやく見えてきたといえる。

加害に対する行動は、必ず自分の意思に基づく。それを操られた、と考えるのが妄想である。その妄想は、自分の身のまわりの人間が加害を手伝っているように妄想する場合も、自分の意思とは関係なく操られて咳払いなどをしていると妄想することにも通じているのである。したがってまた、人間サイボーグを妄想するターゲット被害者マホロバやダミーを語った別の被害者も同様のことが言えるわけである。


私の被害初日の出来事は、それ以降の出来事よりも覚えているところが多い。被害初日以降は、断片的な記憶がほとんどだ。被害初日となる2015年元旦から5月くらいに思い出したことがあったと思うが、大部分忘れている感じで断片的な記憶しかなかった。

断片を思い出しておおよその流れをようやく思い出したものもある。しかし、問題の核心をつかめるような流れをとらえているとは言い難い。


◆被害初日の加害組織の意図

まずは、幻聴生成して状況に順応させるような要素を初日に経験させたことだ。

無かったのは、身体攻撃などの電磁波攻撃と呼ばれている類の加害方法だけだ。

幻聴、そして、会話。


会話となった初日で別の要素があった。会話しているときに足元のほうに聞こえた声の存在だ。

会話している女の声は、言葉が聞き取れていたが、会話をした点で加害に対する直接的な行動になった。しかし、足元に聞こえた声は、警戒していた。

つまり、後々現れてくるたくさんの声の状況の基本的な形態だと言えるのである。

相手にする声が、会話する相手であり、警戒心が薄い相手。それに対して会話しないし、警戒する動きを声で聞かせてくる。

足元の声は、言葉が聞き取れた時に警戒心が増した。

「あっちの部屋に行こうぜ」

女の声は、「悪い奴ら」の複数の集団だと説明してきた。

そこで私の意識は、警戒する相手とそうじゃない相手に声を分けて考え意識することになったわけである。この点は非常に重要なところである。

同じ加害組織の声として考えないのだから、加害組織の意図もまたその場で判断したものになってしまう。そういうマインドコントロールだと言えるのである。ーーー後でようやく分かったが、その様子を加害組織が被害初期のときにこう言ってきたのだ「すべてお前次第だ」と。つまり、私の加害に対する判断に従って加害組織が順応することだ。亡霊と思っていた時に亡霊にしてはおかしいと疑問を持つようになってから「実は亡霊と人間の共同組織だ」と言ってきたのだ。


聞こえた限りで対象の声を種類分けして判断する、それが加害組織の意図したものといえるのである。それは、加害組織の意図がわからないなら、自分の加害に対する反応から割り出せばいいということだ。

もっとも、聞こえた限りで即相手を判断することとは異なる。聞こえた限りで判断することが容易に被害妄想を取り込んでしまう原因となるのである。実際に私の被害初期は、容易に被害妄想を取り込んだことになったのである。


●何となく相手は亡霊だろう
●味方のような相手と悪い奴らとがいるようだ
●亡霊だから考えているものが相手に通じるのだろう


被害初日は、そんな程度の被害妄想だった。それだけで終わらないのが遠隔テクノロジー組織の加害組織だ。

基本的な被害妄想の取り込みは、加害組織が私に対する脳神経の神経信号レベルの観測技術で手に取るように把握できる。いわゆる人間としての精神レベルで把握できるという意味だ。

基本的な被害妄想を基にしてさらに積み上げを行うのが加害組織のやり方だった。

途中で亡霊の組織だけじゃなく、人間の組織もかかわっているように演じてきた。

時には、超能力者の声の相手が現れ、会話をした。「4人くらいいるんだ・・・お前、考えるな、考えると俺たちも聞こえるんだ、だからあまり考えるな」みたいな文句を言ってきたのを覚えている。


いろいろな加害方法のパターンとなるような演出方法もあった。インプラント説の被害妄想となる歯に仕込まれたインプラントを言ってきたこともあった。それで取り除こうとして歯に詰めたセメントをスケーラーで一部削り取ったこともやった。血が出てきて途中でやめたが、他の被害者が受けたであろう方法の典型的なパターンがわかるような演出があったのだ。

生体通信の被害妄想の基本は、感覚の送信というやつでどうにでも解釈できるが、要点は、加害相手がその感覚を
自分で作り出して送信するというものに過ぎないのだ。

「今おれは冷水を浴びながら精神統一して俺の心臓にくぎを刺しているのだ、だから痛いのだ、寒いだろう、冷水を浴びているからだ」


そんな感じの語りがあったが、被害初日以降の出来事だ。

被害初日だけでも加害組織の技術的な側面を抽出できたら、後々の加害方法にも通じるものだと言えるのだ。


基本は、加害されての自分の意識と行動、加害されての自分の行動を伴う意識を「誘導」されるとき、
被害妄想を取り込む瞬間が訪れるということだ。


他の被害者で被害初期のころ、鬼の首でも取ったかのように、加害相手の判断根拠を加害で与えられたにもかかわらず、でっち上げをやった被害者もいる。気づいていないのは、加害相手の根拠が加害組織によって加害されながら与えられたことだ。

声の感じを根拠にしても、それは根拠にならないのが遠隔テクノロジーの幻聴生成技術だ。

幻聴を聞かされて幻聴だとわかるようにやる場合もあればやらない場合もある。

ちなみに、加害組織は、幻聴を生成した時ターゲットがどのような意識で判断しているかつぶさに正確に把握できる。


幻聴の犬の鳴き声を聞かされて犬の鳴き声だと思い込んだターゲット被害者ネズキンのパターンだと幻聴生成の加害に対する意識が生まれ、次第に行動を伴うような意識が生まれ、ついに犬の飼い主の近所の親父に文句を言いに行った。

さらに次の加害が続いた。


基本的な被害妄想の上にさらに上積みした。私同様加害方法の基本的な流れは変わらないと言えるだろう。


◆認識論

具体的な出来事に物事の真実を極めるなら、
事実となるものの物理的な現象の場所を間違えてはならないのである。

私の場合は、最終的に自分の感覚は真実であるところを事実としてその物理現象の場所を自分の脳神経に定めた。

他の被害者の場合は、自分の感覚は真実であり事実であることを直ちに外的な現象にその物理現象の場所を定めた


なぜ私は自分の脳神経に事実の物理現象があると定めたのか言えば、外的に物質的なものがないと断言できたからである。その外的なものが臭いの元だ。臭いの元はないと前提すれば、自分の脳神経に臭いを感じた事実=物理現象があると結論したのである。

嗅覚でも聴覚でも同じこと。

聴覚ならターゲット被害者ネズキンでも同様の判断を下せるところがあった。それは、自分にしか聞こえないようだとわかったところだ。

だが、加害組織の幻聴生成技術は、証拠となるような録音で録音チェックして
証拠として聞き取らせるような幻聴を作り出せるのだ。ーーーターゲット被害者だけに。


私同様の結論を下せる経験は、他の被害者でも十分に経験していると推定している。

それだから、具体的な出来事から抽象する考察力が不可欠になるのである。

わからないものは、わかっているものから始める。だが、わかっているものは、加害ですでに判断材料が与えられるような集団ストーカータイプの場合だと、自分にしか聞こえない点を重要視して答えを出す必要があるのだ。そのためには具体的な出来事から分析するときに抽象力を使わなければならないのである。


答えは、その抽象力の結果から出てくる。

もっともらしいインプラント説妄想や生体通信妄想、マイクロ波聴覚効果説妄想では、いずれにしろ、
耳の蝸牛の振動で声や音が聞こえると言っているようでは、事実無根の決めつけを一方的に語るしかないのである。


そうそう、パテントコムの訴訟の提起だが、今年もまた不発弾処理になるだろう。まだやる気があるみたいだが、裁判にもならないような国家賠償的な裁判なら、弁護士もうかつに手を出すのは、よほど金が欲しいためのことでしかないように思える。わかっていて訴状の提出くらいはやってくれるかもしれないだろう。

もっとも、自衛隊のアンテナから出ている電磁波が、
たまたま自分に当たった程度で物を言う程度だろうから、弁護士も疲れるだろうと思う。自分の症状と自衛隊のアンテナとの因果関係をそれぞれ個別にどうやって実証するかだ。その実証なしに裁判官の心象程度で裁判が始まると考えるのは、愚かな考え方だ。


この記事での小難しい記述は、致し方のないことである。


答えは転がっているものではなく、頭を使って考えなければならない。子宮で物を考える頭脳では、男女平等ゆえに感情論的な被害の訴えしかできない。それ以外は、傷の舐め合い程度しかできない。


ターゲット被害者になったらよろしく!

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ケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、あちこちで対応するのが面倒になって、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。メインブログ以外ではコメントは受け取れない設定にした。2019年10月10日。

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