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≪いまさら思い出してみる被害初期 3≫

≪いまさら思い出してみる被害初期 3≫
 

上記の画像は、私が加害組織の電磁波だろうと推定しているテラヘルツ波を示している。

私の被害初期の後期だが、トリフィールドメーターとか低周波数を観測する機器だとか購入したが、テラヘルツ波なら数百万円する電波測定器を購入しても見つけられないことがわかる。そういう余計なものを買うような出費をさせられるのも被害と言えば被害に加えられるものである。

 

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ブログのカテゴリーの『被害初期』の記事をずらっと読んでみると、読んでみて思い出すものもあれば、そうだったかな、と思うものもある。

 

 

 

自分の被害初期を思い出すと被害初期もいくつかの時期に分かれているのがわかる。

とはいえ、被害初期を大きく分ければ、前期と後期になる。



◆被害初期前期の特徴と言えるもの

被害初期前期の様子は、簡単に言ったら、加害に対して苦痛とか悲痛さはなかった。何よりも、電磁波攻撃がなかった。

2015年元旦から始まった加害では、姿のない声との会話などが中心で加害についてわからないところをインターネットで検索することはしていなかった。

前期での加害に対する「実感」は、何よりも姿のない声の正体がわからなかったこと、どうして声だけなのかもわからなかった。

それに声に出して会話したわけではないから、相手はどうして心に思ったものをくみ取っているのかそれがわからなかった。

しかし、亡霊だと直感した以降、科学的にものを考える観点がなくなり、「亡霊だから心に思うものがわかるのだろう」と考えるしかなかった。

前期での会話は、いわゆる「脳内会話」と呼ばれているものである。

亡霊だと直感したのも、姿がない声が「その場所から聞こえていた」からで、科学的に言えば、直感と言うよりは、自分の先入観による判断であった。

★ここでの加害方法について言えるのは、加害組織は私の先入観が亡霊だと考えていたところを「最大限に利用した言葉」を聞かせてきたことに通じていたのである。

すなわち、以下のように語りかけてきたのである。

「怖がらなくていいのよ」

★その言葉を最初に聞かせてきたとき、加害組織は明らかに私の先入観を私をターゲットにして幻聴を聞かせる以前にわかっていたことを意味する

つまり、加害組織がターゲットにする対象者は、事前に下調べを済ませて加害方法の内容を決めていることを意味する。

しかも、「怖がらなくていいのよ」の声を聞かせてきた女の声以前に、別の声をその日の初日に聞かせていたのである。

前期の加害方法は、幻聴をターゲットに聞かせることである。そして、その初日のうちにターゲットとの脳内会話をやることである。

女の声の前の声は、会話しない相手であり、恐怖を感じた声だったが、その時は、その声の正体を亡霊だとは考えてはいなかった。ただ単に、姿のない声がその場所から聞こえ、その声に震え上がったのである。

★加害組織の加害方法を科学的に考えれば、いきなり会話をしないで声だけ聴かせたことの意味を解き明かす必要がある。

女の声の前の声を聞き取った時にわかったものとは、「その場所から」声が発せられている様子である。

物理的に言えば、「その場所」に声を発するものがなければならないが、姿がないから声の正体をなんなのか「推理・勘繰り・推察」などの意識を先入観に基づいて考えることである。

私の場合はそれに加えて録音を初めて2回目の声を録音できたと思い、確認したら録音されておらず、聞こえなかった電子音のような音が聞こえた。

★録音して確認し、存在しない音を録音の再生で聞いたことは、加害組織のマインドコントロールの一環で考えれば、ある方向に私の意識を振り向けることの「行動誘導」でもある。

同時に、加害組織は、幻聴を作り出して私の意識をある方向に振り向ける必要があるから、女の声との会話前に、別の声を一方的に聞かせてきたと考えられる。

それで私は、幻聴を聞かされる加害方法の「訓練」のように受けたことでもある。

★加害組織がいきなり会話をはじめず、女の声との会話をする前に別の声を聞かせて、数時間の間を置いたのも、ターゲットをマインドコントロールする場合には、加害した後に心の整理をさせるための時間を作るためではないかと推測している。

一番最初に聞かせてきた声は、一方的にその場所から聞かせてきた。(この声の呼び名を「脇役の声」としておこう)

その際、私が脇役の声を聴いてその感覚(聴覚)から導き出したものとは、その場所を特定できることである。しかも姿がない。したがって、なんなのか答えが必要だが出なかった。

しかし、女の声のときは、会話前に、女の声の第一声を聞いた途端、亡霊ではないかと思った。(先入観に基づく判断)

先入観で亡霊だと考えた直後に女の声が言葉を会話するために返してきた。

「亡霊なんてどこでもいるのよ」

その言葉を聞いてからその前に聞いた言葉とともに、私の意識面では、加害組織の意識誘導の通りに「言葉からものを考える意識」が働くことになる。

★「言葉からものを考える意識」は、女の声が言葉として聞き取れたためだが、脇役の声は、言葉として聞き取れたものは、3回目の声だけだったのである。

ここで明らかとなることは、脇役の声の3回目の声は、言葉が聞き取れたことであり、その言葉からいろいろと考える意識が働いたことでもある。

脇役の3回目の声は、「法師だ」という声の後、少しずれたところから同じく「法師だ」と聞こえた。


どうして加害組織は、言葉が聞き取れるように幻聴を聞かせたか?

実は、3回目の脇役の声は、これから寝ようとした寝床の上から聞こえ、まるで遊んでいるかのような声に聞こえたが、言葉は聞き取れなかったのである。その際、鳥肌立てながらアニメで見た法師のように指を立てて払うような動作をしたのである。(行動誘導されたのである。)

★「言葉からものを考える意識」は、脇役の3回目の言葉では、さして込み入った意識を働かせることはなかった。二人分の声が聞こえたから姿のない声は二つだと判断した程度である。しかし、その判断は、加害組織のマインドコントロール方法にかかわることでもある。

加害組織は、声を二つ聞かせることで私に姿のない声を複数だと直感させたのである。当たり前のことのように。

そのうえで、加害組織は、女の声を電気を消して床に入った直後に聞かせてきたのである。

加害組織は、幻聴が姿のない声だと、どうしても障害となりうるものを目的のために排除しようとする。

その障害とは、現実離れした状況でのターゲットの精神面である。

つまり、人によっては、姿のない声がその場所から聞こえれば、精神面で錯乱しやすくなることである。精神がかなり興奮した状態では、その人のまともな判断などが単調にしかならないから、感情的な行動しか起こさなくなる

すなわち、恐ろしさのあまり、逃げだす行動である。それは、加害組織からしたら、逃げだす行動は、今後やろうとしている加害方法(マインドコントロール)の妨げになるからである。

しかし、姿のない声をある条件で聞かせれば、ターゲットは逃げることなく、まともな精神状態のまま幻聴から根拠を得てものを考えようとする

★つまり、加害組織は、怖がらせるために幻聴を聞かせてきたのではない、と言う意味になるのである。

なぜこのような加害方法をとるのかと言えば、加害組織の目的がほかの被害者が言うようなターゲットの社会的な抹殺ではないからである。加害組織の邪魔者となる人間を駆逐することではないということである。

それゆえ、加害組織は、ターゲットをマインドコントロールするが洗脳するわけではないことである。


だから、加害組織は、ターゲットのまともな精神状態がストレートに加害に対して反映するようにターゲットの性格に合わせて、ターゲットの精神ストレス許容度に合わせて、加害方法を決めると結論できるのである。

マインドコントロールは、ターゲットの自我に基づく判断を誘導することにある。自我と言うのは、自分の意志で確信をもって「マインドコントロールされる意識内容」を学習・理解・納得の上で分かると意識することを誘導するところにある。

加害組織のマインドコントロールは、人間なら一般的な精神的な反応が前提になる。

 

言い換えると、幻聴を聞かされた時に精神的に無反応と言う人間は存在しないから、幻聴を聞かせたり、電磁波攻撃しながらターゲットの意識面をマインドコントロールするのであ。(ターゲットのまともな精神状態でマインドコントロールするようにしている)

と言うわけで、被害初期には、私のようにこまごまとした意識誘導や行動誘導が行われ、それで加害組織のしもべにふさわしい被害妄想を持つことになる。

 

それ以降の行動は、すべてのターゲットがブログやツィターやサイトを開設するわけではないが、ある一定部分は、加害組織のシモベとしてネットに被害妄想の情報を発信することになるのである。


◆被害初期の前期の特徴

分析的に羅列すれば以下の構図でもある。

1 加害方法での感覚ーーー→加害に対して感覚を根拠とする意識

2 加害方法での言葉ーーー→言葉に対する先入観による意識

★自分の被害初期でも加害方法から導き出せる「真実」は、「加害された時の感覚」を根拠とする限り、加害の事実から遠ざかる事実、お門違いな事実を意識させられる。



被害妄想を取り込むと「加害された時の感覚」は、加害の事実そのものだと思い込むからマインドコントロールされたと断言できる。

例えば、私の被害初期での最初の脇役の声がそれだ。その場所から聞こえた。ところがその感覚は、物理的に動かしがたい事実だと判断したため、加害の事実から遠ざかる事実を意識したことになったのである。

言い換えると、加害の事実から遠ざかる事実を意識させられたのである。これがマインドコントロールである。単純そうで奥が深くなるのだが。

最初の録音した行動も聞こえたことを根拠に物理的に動かしがたい事実だと思ったことが、加害の事実から遠ざかる事実を意識させられての行動である。

つまり、「何の気なしに」マインドコントロールされて行動したということである。これが被害初期の心の闇に隠れるものの一つである。

被害初期を科学的に回顧すれば、何気ない自分の意識もマインドコントロールされた結果だということがわかるのである。


後に続く被害初期後期は、最も深刻な時期でもあった。その記事については、後で投稿する予定である。


 

+++++後記+++++

 

ターゲットにされた被害者に言うなら、特に集団ストーカー被害者は、悪意を持っているためにどうしてもその悪意が行動に出てしまうために二次的に深刻な状況に落とされる

例えば、精神病院への処置入院がその一つだ。

他には、2015年の淡路島の平野であり、2021年愛媛県の河野が起こした殺人事件だ。当然、お門違いな加害相手を殺害したことに変わりない


加害組織の加害方法は、洗脳とは異なり、ターゲット自らの確信に基づく加害の理解をマインドコントロールするものである。

特に集団ストーカー被害者は、身近に加害相手がいると妄想しているため、近隣や職場内でイザコザを起こしやすい。

特にストーカーまがいの行動を起こしやすい。

ストーカーまがいの行動をブログ記事にしている被害者で流れがよくわかるように書いた被害者もいる。

例としてターゲット被害者「ネズキン」をあげておく。

性格上避けられない被害妄想上の行動の一つとして、最近のブログ記事には、ストーカーまがいの行動を「ストーカーを詰問した」と記事に出している。


『ストーカーに詰問してみた』
[2022/10/23 Sun]
 

 


ビデオを見てもわかるようにネズキンは相手をストーカーと妄想して「誰に頼まれたのか」と何度も質問しているのが見てわかるはずだ。

相手にしてみれば、頓珍漢な質問なのだが、普通ストーカーと言うのは、頼まれてやるものではないのだから、相手にしてみれば頓珍漢な問いに答えようがない。何よりも、知らない人間に絡まれたとさえ思っているが、そこは性格上、差障りの無いようにその場を去るように言葉を選ぶだけだ。

ネズキンの場合、実質的なターゲット状態での加害は、ほとんどないと思っているが、加害組織のマインドコントロールの恐ろしいところは、マインドコントロール済みのターゲットをターゲット状態から外しても、(加害を全くやめても)被害妄想が生き続けていることである。

これが加害組織がターゲットを次から次へと狙えることにもなる。マインドコントロール済みの被害者と言うのは、被害妄想を持ち続けているから被害妄想の内容にしたがって被害妄想を持ち続けるのである。

特に集団ストーカー被害者と言うのは、身近なところに加害者がいると妄想している。

その妄想は、加害によってマインドコントロールされた意識だから、相手のそぶりを見るだけで相手を自分に対するストーカーのように判断してしまう。

記事にもあるネズキンの相手に対する意識は、「つきまとい」だけだ。付きまといと言うのは、相手の姿を見ての判断であるから、付きまといかどうかの判断はネズキン自身の確信にすぎず、一方的な思い込みと何ら変わりない。

しかし、思い込みではないのは、ネズキンがターゲット状態でかなり深刻な精神状態に落とされ、獲得した被害妄想が今でも人を見るときの意識に生きているからである。

ただ、ビデオの「その時に」加害組織がネズキンに何か加害したと考えれば、「意識の生成」がありうるが。

 

加害組織がネズキンにマインドコントロールした意識は、一度獲得させれば、顔を覚えた相手を見るたびにまるでパブロフの犬のように条件反射するから、加害組織がネズキンに意識生成をやっていないとは言い切れないが。


一般の人には縁遠い話だから、内容の理解は困難だろう。とはいえ、身近にでっち上げの事実を並べて因縁をつけてくる人の中には、集団ストーカー被害者もいる可能性があるから、社会の中のほんの一握りの人には、関係あることでもある。(例えば、集ストを言う家族がいる人など)


何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!

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