遠隔テクノロジー

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被害初期のマインドコントロール 5

被害初期のマインドコントロール 5
2月2日加筆

被害初期のマインドコントロールとは、要するに加害の始まりということだ。

加害が始まれば、マインドコントロールが始まることだ。

マインドコントロールが始まれば、次のように流れが進む。



1 何らかの加害・・・たいていは幻聴生成による声や音

2 加害に気づいて加害相手の存在を認識する

3 加害に対しての行動を起こす

4 加害に対しての行動を起こして自分の立場が窮地に陥っていることを認識する

5 自分の立場が加害相手に対してどのようなものかを認識するようになる



こうしてマインドコントロールが進められる。

加害組織の技術は、世の中に知られていない。

だから、幻聴を頭の中に作られても幻聴だとは考えない。幻聴だとは考えないから
幻聴から察するものを根拠に「事実」を理解し、「相手の特定」を理解し、「相手の目的」を理解することになる。


後は、加害が継続しなくても加害され続けている状況を認識する。


一連のマインドコントロールは、ターゲット被害者の理解とは異なり、科学的・技術的に達成される。


ところで、加害組織がやったマインドコントロールとは何か?

その答えは、ターゲット被害者の加害に対する理解なのだ。


つまり、ターゲットにされれば、加害相手を加害されながら「加害というもの」を相手の特定、相手の目的で理解することになる。

だから、加害組織の行うマインドコントロールは、何の変哲もない内容になる。


ターゲットにされた人の加害に対する理解は、加害されればごく自然的に理解に達する。その意味は、加害を自分なりに理解したものが被害妄想の意識になるということだ。


実例で示せば、私の場合は、部屋の中の空間から聞こえる人の声を自分なりに理解したものが被害妄想だった。その理解は、理解不能な相手を理解したことに他ならない。

理解不能な相手が私の場合の被害妄想であり、それが加害組織のマインドコントロールだったのである。

理解不能な相手の理解のほかに、理解不能な相手の目的も私の被害妄想の構成部分だった。


つまり、なぜ加害組織は私をターゲットにしたのか、理解不能な理解が、私の被害妄想だったのである。


理解不能な理解とは、要するにわからないが、自分なりに理解したら相手は亡霊なのだろう、という漠然とした理解だったわけである。

加害に対する理解が漠然としたものでもマインドコントロールの一つの結果になるのである。


◆ほかの被害者の場合は?


他の被害者の場合は、私のようなマインドコントロールのされ方ではなく、たいてい相手を特定できるようなマインドコントロールをされる。

相手を特定できるから相手の目的もわかりやすい。

だから、加害相手がなぜ自分に嫌がらせなどの加害をするのか、目的も推察しやすい。


他の被害者が受けたマインドコントロールは、主として「集団ストーカー」タイプと呼べる。

集団ストーカーという言い方は、たぶん昔からの被害者が使用していた用語の一つだろうが、その意味は、特定可能な加害相手のほかに不特定多数の加害相手がいるように妄想するため、加害相手を集団のように判断したところに意味がある。


集団ストーカータイプの実例は、以下のページで示しておいた。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12643156826.html
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12644340623.html


ターゲット被害者ネズキンの実例だが、ネズキンを取り上げるのは、他の集団ストーカータイプの被害者が書いたブログに比べてとてもわかりやすく、流れもわかりやすいからである。非常によく書けている。


ネズキンの実例でのマインドコントロールは、幻聴生成による方法である。

幻聴を幻聴とは考えないネズキンだが、普通は、幻聴とは考えないから実際に聞こえてくる犬の鳴き声が始まりだったようだ。

犬の鳴き声が自分に向けられた嫌がらせのように考えたため、犬の持ち主に文句を言い始めた。その事件が発端となって何度かマインドコントロール用の幻聴がネズキンの頭脳に生成された。

それで結局、警察沙汰になったところで近所に対するマインドコントロールの行動誘導が一つの
区切りとなったのである。


ネズキンの実例では、隣近所に対するでっち上げの行動を誘導されたが、その行動は、加害によるネズキンの意識の誘導であり、マインドコントロールだったのである。


◆私の被害初期の行動誘導

私の被害初期でのマインドコントロールによる行動誘導は、第三者に対するものが少なかったが、
マインドコントロールによる行動誘導は、第三者の目を必要とする点は、ネズキンも同様だった。

ネズキンの場合は、かかわりが深い隣近所。

私の場合は、かかわりがあまりない救急隊員や病院関係者、自衛隊員だった。


そのほか、共産党に対する行動誘導もあった。その誘導で党員に対して加害絡みの話をしたり、共産党本部へのメール送信もやった。

警察には行動誘導がなかったが、被害初期に加害組織の声が悲惨な状況のとき、「警察を呼んだ方がいいんじゃないか」と聞かせてきたことはあった。むろん、自分の状況からして警察を呼んでみるつもりで考えたことがあったのは言うまでもない。


加害組織がなぜ行動誘導するのか言えば、加害に対する理解が現実味を帯びるからだ。


ネズキンのように隣近所の犬の鳴き声だとわかっても文句ひとつ言わずに済ませることも選択肢にありえる。しかし、それでは加害組織の思惑にはまらない。


加害組織がターゲットをマインドコントロールするのは、加害組織の大局的な目的に即しているからである。その目的が不明でもやっていることは、ターゲットを行動誘導するようなマインドコントロールに鋭く表れている。


マインドコントロールの結果が、自分を窮地に落とす加害相手への直接的な行動。

ネズキンを実例に取り上げたのは、警察沙汰のとき次のように述べているからである。

http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-3.html
「結局その場は何事もなかったの如く片ずけられてしまった。しょうがないので引き上げることにした。」

ネズキンは、
相手の加害を主張したが証拠も何もない。録音してもネズキンの主張する録音部分は存在しない。当然だ、幻聴を生成されて聞こえたと考えたからだ。

それでネズキンは、隣近所相手に行動を起こした。本人のブログ記事には、町内会長を仲立ちにしたときとバチバチ音が聞こえてからの近所への行動の時も録音の証拠を近所などに聞かせたとは一言も書いていないが、音響研究所まで行って近所の親父の声の声紋確認※したところから言えば、録音の証拠を近所や警察に聞かせていないわけがないのだ。

 

※ネズキンがやった音響研究所での声紋確認について、なぜそこまでやるのかわからなかった。ネズキンのブログでコメントを通して質問したが、答える様子はなかった。そこでもう一度整理して考えた。出てきた答えは、ネズキンが町内会長を仲立ちにしたときの話し合いで加害の証拠として録音を聞かせたと前提することで一気に答えが見えた。ネズキンは、近所の奴が証拠を否定しても町内会長が証人になると考えた。しかし、二人とも女の声だと言った。ネズキンには、録音を聞かせながら近所の親父の声が聞こえていた。そこで食い違いが明らかになった。ネズキンは、食い違いは、自分が聞いた近所の親父の声に間違いないから要求を呑めと詰め寄ったものの、証拠にするには声紋確認するしかなかったため、音響研究所で声紋確認をしてもらうことにしただけである。ところが声紋は一致しなかった。当然だろう結果だ。ネズキンは、二人の前で幻聴を聞かされたのである。これが、次のバチバチを聞かされる加害方法につながるのである。このような精密な手順は、素人じゃない、ということだ。ましてや人工知能がやっているわけでもないのだ。

 

録音の証拠まで加害組織の「加害で確認させられた」わけだが、ネズキン自身には加害で録音できたことを確認させられたとは全く考えなかっただろう。そのまま証拠なるものを音響顕教所まで足を運んで近所の親父に聞かせたであろう証拠の声紋確認をやったんだが、あえなく撃沈することになった。


こうやって加害組織はネズキンを
追い込んだのである。音響研究所の後、ネズキンの沈み込んだ心境に加害組織は最後の一撃を加えた。


バチバチバチバチバチバチ

多分、ネズキンはその音を身近なところで聞かされたはずだ。むろん何の音なのか知っているはずだ※ーーースタンガン。

 

※集団ストーカータイプの加害方法の特徴は、音、声、あるいは痛撃でも、だれの声、何の音、どこから、が分かるようにか害する。ネズキンがいまさらバチバチ音を電磁波による熱膨張による家の構造物からの音だといっても「嘘が下手」なのだ。だが、そこまでうそをつくのは、かなりの精神的なショックを受けたためだ。本人にとっては、半端なショックではない。

 

バチバチ音を聞かされた最初は、のけぞるようにして驚いたはずだ。その加害方法は、私でも経験済みだ。ただし、バチバチ音ではなくネズミの鳴き声だったが。その時は体が飛び跳ねるように驚いた。

リアルで聞こえ、そして驚く。

ネズキンの性格で言えば、声紋確認をしてまでも相手に詰め寄る行動を起こす。

たかが知れた近所からの音でそこまで行動を起こすのは、ネズキンが近所からの物音や犬の鳴き声、それから声について、自分に対する仕返しのような嫌がらせだと判断した後だからだ。

それだから仕返しなら仕返しを考えたりするもの。加害組織がなぜバチバチ音の幻聴を聞かせたのか?

それらから言えるのは、ネズキンがスタンガンを所持していて使うつもりでスタンガンをバチバチさせたからだ。リアルに聞こえる音の場合、私の場合は、ネズミの鳴き声を聞いた次の日に聞かされた

記憶が鮮明である内にリアルな音を聞かせる。

だからネズキンは、バチバチ音を聞いた後驚いて近所に対して文句を言いに行ったのである。


私の被害初期の行動誘導は、簡単なものが会話だが、ちょっと手の込んだものが、私が加害組織の声に従って何かするというもので自分だけの行動に過ぎないものだ。

三者に対する行動誘導の場合、電磁波攻撃に耐えかねて逃げるように119番通報した。つまり、私の場合はどこまでも恐ろしさを電磁波攻撃で感じ取ったが、ネズキンの場合はたまりかねてのもの。

しかもネズキンの聞いたバチバチ音は、近所への行動を起こしうるほどの精神的な衝撃があり、バチバチ音が他人を目視して聞いたものではなく、自分のいるところ。

だから近所に行動を起こした時は、近所の親父に「電磁波」のことを言ったのだ。


ブログ記事に隠したいものがある場合、事実と異なるものを記述することになる。しかし、バチバチ音を他人の仕業として目視したわけではないのになぜ近所の仕業だと考えて行動を起こしたか、それは次の一文に現れている。
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-3.html
「両者を離して距離をとったのも私が声を荒げて近所中に電磁波のことを叫ぶのを恐れたのかもしれない。」


両者を離したことは真実だが、ネズキンが大声で電磁波のことを叫ぶのを防止するために両者を離したわけではない。

極めつけは、ネズキンが聞いたバチバチ音のことを私が質問した時の答えが、下手なウソに現れているところだ。ーーーなお、そのコメントのやり取りは、ネズキンが消去済み。


ネズキン―――「パパケベック家鳴りは当時マイクロ波が部屋内の金属などに当たってパチパチと音を出していると思ったが、後々考えてみると部屋が何かしらの電磁波で急激に暖められた結果、部屋を形成している部材同士の膨張率の違いによる軋み音だと思うようになったよ。」[2020/11/18 Wed] nezuking


ネズキンがそんな言い方で答えてきたのは理解できる。はっきり言えば、警察沙汰のときの近所の親父と警察とのいざこざは、ネズキンにかなりの精神的なショックがあったのだ。かなりってもんじゃないかもしれない。

考えてみれば、近所の仕業だと音響研究所まで足を運んで声紋チェックまでやったものの、声紋は近所の親父の声ではなかった。その足で自宅に帰れば、加害組織のバチバチ音を聞かされた。

まともな精神なら、自分のしたことは、相手がやってもいないのにやったと主張するだけで迷惑行為以上のことをやったことなのだ。もし、警察沙汰のときにネズキンが引き下がらなければ、不退去罪にせよ、業務妨害罪にせよ、公務執行妨害にせよ、何らかの罪状をつけられただろう。

つまり、
犯人のでっち上げをやってしまったのだ。

犯人のでっち上げは、加害組織の加害によるマインドコントロールでターゲット被害者の陥る行動誘導の結果の一つだ。


マインドコントロールとは、要は、意識を誘導することにある。被害者意識、犯人だという意識、何か加害をやられたという意識を加害しながら作り出すのだ。

その加害方法が、ネズキンの場合も「幻聴生成」なのだ。

他の被害者がわかっていないのは、「幻聴生成」がわからないためにマインドコントロールされて無関係の他人に行動を起こす点だ。


◆幻聴生成がわかっていても自分なりの理解に過ぎない被害初期


私の被害初期の場合、幻聴というよりは、亡霊の声のように理解した。その時点で漠然とした理解に過ぎなかったが、人が声を出して聞こえる、あるいはヘリコプターの音が聞こえるのは作り物というよりは、とにかく聞かせていることだけを理解していた

だから、加害組織が聞かせる声や音は、聞こえることを理解したもののその先を理解していなかった。

そこで加害組織は、いろいろと理解のための肉付けをいろいろな説明で聞かせてきたのである。

聞こえることは明らかでも、
なぜ発生源がないのに聞こえるのか、それは理解不能だったのだ。

その点を加害組織が説明してきた。

その一つの説明が、「この声を聴けるのは限られた人間だけ」というもの、つまり、私の能力開花を言ってきたのだ。

霊媒師のように亡霊の声が聞こえるようになったと説明してきたのだ。

オカルト物は全く信用しないわけではないが、全面的に信用するわけでもない。そんなところでその説明を聞かされ、一時はそうだと思うようになった。

家族と一緒に飯を食べているところでも加害組織の声が聞こえていたが、家族の様子は、まるで聞こえていない様子。だから、そんな状況を自分に聞こえる能力があるかのように思い込んだのである。


さらに、加害組織の説明は続く。どうしてこんな状況になったのか、そもそもの話だ。

「お前には聞こえる能力がある。俺たちは、ロシアの亡霊と戦っている。お前に協力してもらう。」


だいたいそんな感じで説明してきた。そんな説明聞かされても、納得はできないままだが、納得しようがしまいが、関係なく毎日加害が進められた。


ネズキンとの対比で言えば、私の受けた加害タイプは、テクノロジータイプ、それに対してネズキンの受けたタイプは集団ストーカータイプだ。

どちらも幻聴生成のほか、身体に対する攻撃的な方法も受ける点は同じなのだ。

違う点は、相手を比較的簡単に判断できるかできないかの違いだ。


ネズキンの場合は、犬の鳴き声が始まりだった。それは聞けばすぐに犬だとわかるし、たぶん、一時期近所の犬が吠えまくって騒いだのをネズキンが聞いた経験もあるだろう。だから、近所の犬だと聞けばわかったのだ。

加害組織は、ネズキンにその犬の鳴き声を幻聴で聞かせることを企画した。犬の鳴き声に1か月くらい我慢したとブログ記事には書いてあるが、我慢したということは、聞こえるたびに精神ストレスを感じたことを意味する

ストレス状態にすることで行動誘導したのである。それも幻聴で。


◆後を絶たない幻聴否定のターゲット被害者

幻聴であることなんか被害初期からわかるわけがない。幻聴が加害方法であるのを知っていても、自分の聞いている声が幻聴ではないと考える被害者もいる。

https://ameblo.jp/cocoa-19-19/entry-12647184141.html
「家の場合、本当の人なのでどうしょうもないです
昨日も夫お風呂の窓開けて入れば、天井から降り、家の周りを走り!お風呂の窓開けてある方に女が走りいきましたからね!」

https://ameblo.jp/cocoa-19-19/entry-12645336065.html
「相変わらず毎日コイツら特集部隊は家のまわりを監視し、今も天井にいる状態です。」


幻聴は、本物そっくりの地声タイプもあれば、環境音に混ざりこんでいるような声もある。

幻聴なんて精神病のものだと思う人が多いが、
加害組織の技術は、幻聴を作り出せる。

幻聴を別の言葉で表現したら、人工聴覚、ともいうべきか。

幻聴は珍しい現象ではない。人でもゼブラフィッシュでも
を見る。

夢で見聞きするものは、自分の脳が作り出している

そういうわけで幻聴を人為的に作り出す技術を加害組織が使っている。その方法には、たくさんの人が騙されるというよりは、そのものだと思うもの。


私の被害初期、私が受けてきた加害方法は、幻聴だとわかっても、じゃあなんだ?の答えが被害初期にはなかった。


その答えをようやく出せたが、わかってくると毎日毎日飽きもしないで加害組織はいろいろと語ってくるし、忘れたころに身体攻撃もやっているが、目的を考える上では参考にはなるだろうと思うところはある。ーーー最近、空ける時間つくってきているが。


なぜ加害する?

加害組織の技術運用を継続する上で最も適当な方法だから、と考えている。

加害組織の装置は、特定の人間の脳神経信号レベルを観測でき、ターゲットが見聞きしているものや意識しているものすべてを網羅できる。さらにターゲットの脳神経に物理現象を起こして特定の感覚を認識できる神経信号を生成できる。

だから、加害組織の技術を運用することは、仲間の中でやったとしても、知っていることだからせいぜい通信機のように使ったり、ターゲットを定めていろいろな手法をやる場合の実験台・稽古台にしかならない。

しかし、世界中の人間の中から特定人物をターゲットにしたとき、やることはいっぱいあるはずだ。

技術を知られることなく進める方法。それがターゲットを定めて長期間いろいろなことをする。

技術的なもののほかに要員の養成も必要になる。

人間が実際に技術装置を使ってターゲットを定めてやっているわけだから、当然、何らかの実用化を目指すのも目的にあるはずだ。

例えばCIAに実用化したらどうなるか?それはもうCIA要員を現地に派遣してスパイごっこする必要はない。情報だけ集めるなら、ターゲットを適切に定めれば、そのターゲットの脳神経信号を観測するだけで見聞きするものから考えていることまですべてわかる。

だが、CIAに遠隔テクノロジー技術が運用されているようには思えない。

しかも実際にCIAに運用するとしたら、加害組織以外の人間にその技術の存在を知られることになる。その技術が人の心をすべて観測できるものがわかれば、ただで済まされるものではない。

つまり、遠隔テクノロジー技術が世の中に知られることは、加害組織の存在が危ぶまれる。人権団体はおろか、政府機関でも代議士や議員でも、そんな代物、運用を認めるのはまずないだろうからだ。


もっとも、もし政府機関で運用しているものなら、我々一般人を狙うのは、稽古台のような使い道ぐらいしかないだろう。


とはいえ、政府機関に実用化されていようとも、加害組織の技術はどこの政府も知らないはずだ。知っていて黙っている?いや、それよりは、知られているところの範囲が問題だろう。

世の中に出してはならない技術。もし、そんな技術が知られれば、ほぼすべての大国はその技術の開発に着手するだろう。だが、逆にそのほうがいいのだ。世の中に知られれば、その技術の些細な事実も世の中に出る可能性が出てくる。


核兵器も個人が作ろうと思うば作れるようになっているのと同じようになれば、我々の被害も世間に知られることになりうるだろう。それは、まだまだ先のことだろう。


◆加害の克服


加害に対する最も適切な対応とは、
加害の克服だ。

電磁波だから、ゴムシートを買ったりして、ゴムシートの上なら加害がゆるくなったとかで買い続けたりするのは無駄銭でしかない。

電磁波過敏症のように考えている被害者もいる。

だが、現実は違う。とんでもないレベルの技術だ。

加害を根拠にした行動はすべてマインドコントロールを実現してやる行為にしかならない。そういうわけで、加害に対して、加害者に対して現実に行動を起こすほど、自分の傷口を大きくするしかないのである。

ネズキンが加害者だと思ったのは、
加害=幻聴を根拠にしたからだ。その加害が幻聴を聞かせることだ。幻聴だとわからないままネズキンは加害相手を判断して加害相手に行動を起こした。

結果は、犯人のでっち上げで終わった。ネズキンが加害を克服するなら被害初期にやってしまったでっち上げの事実を認識することから始めるしかないだろうな。

でっち上げるように行動させられたわけだが、その行為は、「賢い被害者」?ならブログに書いたりはしないのが多い。その点でもネズキンは隠しもせずにブログに書いた。それだからネズキンの被害初期を書いたブログ記事は、他の誰よりもよく書けているといえるのである。


加害を克服すると言っても、時期が過ぎれば、たいていの被害者は加害がゆるくなる。慣れもあるが、私の経験でも加害がきつかったのは、2015年1月から3月くらいまでの3か月間だ。


加害がきついのは、加害を恐れるからだ。

恐れの感情は、ちょっとしたことでも強烈になりうる。

それだから加害に対しては、恐れず、慌てず、騒がず、自分の感情をよく観察しながら状況をよく観察することだ。

 

要は、加害組織のマインドコントロールに対しては、自分自身による自分へのマインドコントロールが基本になることだ。わかりやすく言えば、加害組織が何か聞かせてきたら、その時自分の心境がどのように変化したかを観察して、心理変化を目的にしていたと推理して、「加害相手は○○○の感情を起こそうとしている」と勘ぐってそれに乗らないように心がけることだ。身体に対する攻撃的なものは、怖がる自分をよく見つめたうえで何とか克服するしかない。最初は、攻撃に耐えるだが、次第に克服に代わる可能性がある。やっていることが分かれば、死ぬことはないが死ぬかもしれない恐怖は味わうものだが。

 

 

ネズキンもバチバチ音のときはかなり驚いただろう。それは恐れでもある。バチバチ音を出している姿がないのに隣近所の仕業だと思い込んでしまったときに、すでに加害組織のマインドコントロールの術中にはまってしまったのだ。

姿がないのを、そこで踏みとどまれば、警察沙汰にはならなかっただろうが、その後の加害でやはり行動誘導されるだけだっただろうけど・・・・憶測で言えば、加害組織の企画書には、ターゲットの行動誘導をレベル的に可能なところまで行動誘導するような目標値でも設定しているかもしれない。


ターゲットごとに行動誘導する場合のレベルだが、それはターゲットごとの加害レベルでもある。精神ストレスに弱い人間に私が受けたような加害方法をやれば、加害組織が次のように反論してきたように、たぶん、限度を見定めている様子がある

「●●●にやれと、そんなことしたら、自殺したらお前責任持つのか」

もっとも、あるターゲット被害者に対する加害レベルが定められて行われた後、また同じような加害方法でレベルアップするというのは、たぶんしないと思っている。


加害組織から見て世界中の人間の中からターゲットにできるのはたくさんいる。なのにごく一部の人間だけターゲットにしているのは、その必要がない場合とレベルを上げればそれを担当する人員数が増えるからだろう。



加害は、人間がやっている。やればやっただけ、ターゲットから加害に対する脳神経信号のデータが蓄積される。一時期の被害初期の後のターゲットの様子もまた重要なデータになりうるとすれば、技術面のほかに脳神経のわからないところを研究するとか、そんな目的もあってもおかしくはないだろうと考えられる。


ターゲットは、世の中から消してしまうのが目的ではない。それが目的ならブログを出せるわけがないのだ。

加害組織にとっての
邪魔者をやっているという、まことしやかな被害妄想上の言い分が被害者の中に存在している。私もその手の話、加害組織からの説明はよく聞かされた一人だ。まあ、じぶんをほかの人から特別視するような言い方に自分の存在意義を感じ取るのも、みすぼらしい人間の性として認められるのも普通のことだろうと思える。

 

以下の画像は、被害初期のころ機器を購入して加害組織の電磁波を観測しようとしたものだ。はっきり言えば、電磁波を観測する機器では、観測できない可能性のある電磁波かもしれない。例えば30Ghz以上とか、あるいは光の性質のある電磁波とか。

 

オシロスコープで観測していると言っている被害者もいるが、そんな簡単なものでは観測できないだろう。

 

簡単な加害の様子を図示したら以下の通りだ。

 

面白く読んだだろうか?


ターゲットにされたらよろしく!

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