遠隔テクノロジーの概要2-10
前回の記事では、大まかに加害組織の技術的なシステムを説明した。もう一つは、自分が加害された経験から加害組織の技術を抽出する考察過程は、事細かな詮索を必要とすることも説明した。
加害組織のシステムの概要は、加害組織の要員とターゲットとの1対1の関係であり、要員はターゲットの脳神経信号を観測して得たデータを自分の頭脳に再現させることでターゲットの心のすべてを認識でき、さらにターゲットに特定の脳神経部分を刺激することで意識や感覚を生成する。
加害組織のシステムの説明でマインドコントロールについては、暗示する程度で説明した。
今回は、加害組織のシステムの運用面で抽象的にその本質を抽出しなければならないマインドコントロールについて説明する。
≪マインドコントロールとは何を示すのか?≫
単純な疑問であるが、マインドコントロールとは何を示しているかだ。言葉の意味で言えば、意識・心のコントロールのことだ。陰謀論的な視点から言えば、洗脳という意味になる。
私が遠隔テクノロジー技術の一つとして述べるマインドコントロールとは、加害によるターゲットへの意識誘導であり、その結果の行動を含んでいる。
マインドコントロールそのものは、加害組織の要員がターゲットに行う感覚生成とか意識生成であり、ターゲット被害者による加害に対する理解である。我々ターゲットから言えば、マインドコントロールとは、自覚意識で加害を理解することである。逆に加害側から言えば、ターゲットを何らかの意識の方向に誘導することである。
したがって、ターゲットにされた後の行動は、自覚意識に基づく行動であり、加害に対する行動でもある。ここを間違える考え方が、「加害組織に操られた」と考えることである。
マインドコントロール自体は、ターゲットにとっては、声がしつこく聞かされるとか、痛みを感じさせられるとか、加害されながら加害を理解することである。
※「理解」という言葉の意味だが、承諾、納得という意味ではない。わかる、という意味だ。だから、理解できることは承認することに一致しない。したがって、加害を理解するということは、加害に「わかるものがある」という意味である。
ターゲットにされれば、何らかの加害をされながら加害を理解するようになる。相手は?なぜ?どうやっているのか?そういった疑問に答えるかのように加害が行われるということである。
加害が始まって一定期間が経過するとターゲット被害者は加害に理解するものが生まれる。
例えば集団ストーカーとか訴える被害者の場合は簡単明瞭だ。相手は、○○○、目的は、○○○、のようにわかるものが加害されながらわかる。そうして加害を理解する。
問題は、加害を理解することにある。
加害組織のマインドコントロールは、加害しながら加害を理解させることでターゲットの意識を誘導する。
加害組織が誘導する意識とは、被害者がわかったであろう内容である。すなわち、相手は誰でなぜ加害するのか、被害者なりに理解するものを誘導するのである。
それで被害者が加害を理解した途端、すでに加害組織はターゲットが被害妄想を自らの意志で取り込んでいるのを確認できるのである。
被害者の加害に対する理解は、自らの意識で理解した内容からなる。自らの意識で理解したものゆえに鉄壁でもある。それゆえ、加害組織はマインドコントロールでいわゆる洗脳ということはする必要がないし、洗脳の場合は、解きやすい。
たいてい洗脳は、権力組織の中の権力者とその支配下にある人間に行われるものである。だから、支配下の人間に洗脳を行い、盲従させる。権力組織が崩れてしまえばそれで大部分が崩壊する。
しかし、遠隔テクノロジーを使う加害組織がやっているマインドコントロールは異なる。
加害組織のマインドコントロールは、ターゲットが自覚意識で理解するのを利用する。言い換えれば、被害者なりの理解の仕方で理解するように加害を行う。
加害組織のマインドコントロールそのものは、加害されながらでは見えない。マインドコントロールそのものは、ターゲット被害者にとっては、あれこれと加害されることだからである。
そういうわけでターゲットにされれば、いろいろな加害を受け、嫌な思いや恐ろしい思いなどを経験させられ、次第に加害を相手は何者か、相手の意図は何かなどを理解するようになる。それゆえ、加害期間の実際は、ターゲット被害者ごとに異なることになり、内容も似通っていても違いは当然ある。
マインドコントロールは、ターゲット被害者の性格などを利用する。この点は特に重要である。
加害組織は、本格的な加害をする前にターゲットをよく調べている。その方法は、遠隔から脳神経に流れている神経信号を観測して「人間としてその信号を再現する」ことで得る。早い話が、ターゲットの脳神経内に流れている神経信号を観測し、人間の頭で理解すると考えていい。
コンピューター解析とは異なり、ターゲットの人間的な精神を理解可能にする。悲しみであれ、怒りであり、恐怖でもわかる。しかも何をどのように考えるかなどの思考パターンや出来事に対する感受性などの違いも当然判りうるものである。
人に対しての人間精神として、内面が理解可能な技術でターゲットを調べてから本格的な加害を開始すると言っていい。
その事前調査のようなものを経て加害を本格始動すると考えていい。だから、私のように2015年1月から加害を受けたと言っても、それ以前から「あれはそうだったかもしれない」経験は当然あるのだ。
そういうわけでマインドコントロールは、ターゲット被害者の個体性に応じて行われるから、加害内容もほかの被害者と比べれば少しずつ違う点があっても当然になる。
加害組織がマインドコントロールする点は、簡単明瞭である。
一つは、テクノロジー系の被害のように姿が確認できない相手からの声や音だ。それ以外にも痛みという加害方法もある。それは単純に相手は何者かの疑問に答えを求めている状態だということだ。
そこで加害組織が答えを加害に含ませるのである。
もう一つは、加害の継続性が加害目的を意識することになる。
要は、何かしらの加害をされて相手を見極める意識が必然的に働く点を加害組織が利用することにある。
そういうわけで、マインドコントロールは、ターゲット被害者の意識に加害されながらの意識に相手は何者かなどの意識を加害に答えを含ませながら行うことでターゲット被害者は加害を理解することになり、したがって、加害組織はターゲットの意識誘導に成功したことになり、したがってまた、ターゲット被害者が加害に行動を起こせば、行動誘導にもなるのである。
マインドコントロールそのものは、実際の被害経験から抽出可能であるが、抽象的な思考能力が求められる。
○○の加害をされた、嫌だ、誰だ相手は?あいつか、文句を言ってやろう。
1日のうちで行動を起こす被害者もいるだろうが、結果においては、マインドコントロールそのものは、抽象的な思考でマインドコントロールの要素を抽出しなければ理解できない。相手が○○○だとわかっている被害者なら、その理解自体に自己批判的なメスを入れて自分が取り込んだ被害妄想を除去しなければ、そうした抽象的な思考も不可能である。
マインドコントロールを簡単に言えば、加害組織がターゲット被害者に事の内容を理解させることである。だから、加害組織はターゲット被害者の加害に対する理解の意識を誘導し、ターゲット被害者は加害に含まれている要素を抽出して相手や目的を断定する。
マインドコントロールされている状態では、ターゲット被害者の意識は、加害組織が加害に含ませる「要素」を抽出しようとするだけで終わる。だから結果的には、加害相手は何者でなぜやっているのかの意識を働かせるときに実際の加害に含まれる要素から答えを取り出せる。
それで得た答えから、ターゲット被害者の行動もまた被害者の性格などでおおよそ決まる。加害組織はターゲットの性格などを利用するといえるのである。
≪マインドコントロールでは、行動誘導される結果になる≫
そういうわけで意識誘導を加害されながらやられ、それでもって相手に対する行動もまた結果的には誘導されたのと同じになる。その意味は、加害相手に対する行動上の決心や決断の意識は、ターゲット被害者の性格などから生まれる自覚意識である。
騙されたといえば確かにそうだが、騙されたものを正確に把握しない限り、騙されたことを理解できずに騙されたまま行動する時の自分の意識は、洗脳されたものではなく自覚意識だということである。
マインドコントロールの恐ろしい点は、無関係の相手に、お門違いな相手に加害に対する行動を起こすことである。
ターゲット被害者の加害相手に対する行動は、自覚意識に基づいている。なぜなら、加害されながら加害を理解したものがすでにあるからだ。
しかも加害組織の悪質な点は、ターゲット被害者に無関係の第三者に対する行動を「必須課題」のように誘導する点である。
しかもターゲット被害者が現実に無関係の第三者に行動を起こせば、それで現実味のある被害状況を経験することで加害されながら理解したものをより強固な経験として記憶の奥にとどめることになるからである。
記憶の奥に強くとどめることは、強烈な経験から得られる。それで精神病になるケースには、PTSDなどがある。
そうなるような加害を受けたターゲット被害者はいると思うが、考えられるだけでそうなっている被害者はまだ見つけていない。
マインドコントロールの恐ろしい点を今までは被害妄想を取り込んでしまうことを最大の被害だと述べてきたが、被害妄想は、マインドコントロールで必然的にどの被害者も取り込んでしまうことと被害妄想が日常のすべての面で潜勢的に作用するものになることから最大の被害だと述べてきたのである。
だから、他の被害者が訴えるような「殺されるかもしれない」などの感情論は、さして大きな被害ではないと断言できるのである。
殺しが目的ならとっくに殺されているだろう。「殺されるかもしれない」などの感情論は、自分の被害での悲痛な感情を言語表現しただけでしかない。
加害に対する感情を言葉で表現する面では、ターゲット被害者ごとの性格がよく表れると考えていい。いわゆるブログで述べている加害とか被害とかの記述分の内容である。
マインドコントロールの最中は、加害も激しさを増す。これは覚えていて損はないが、そうした激しさのある加害は、被害初期に集中しているのがほとんどだから、過去の被害初期をよく思い出す時に参考になるはずだ。
被害妄想にとらわれてしまうと、当然加害の理解に等しいことが被害妄想だから、加害相手を何とかして警察に突き出してやろうとか、何らかの打撃を与えてやろうなどのみみっちい行動を起こすだけになる。
例えば、虫けらヤフーブログがまだあったころ、そのブログで記事を書いたものに私がパープー女KUMAと呼んでいる人物から記事の削除要求を受けた。拒絶しているとおそらくは虫けらヤフーブログの管理側に通報などをしたのだろう、記事が削除されだした。そのように加害相手だと思う相手に何らかの打撃を与えてやろうとブログサイトの管理側にメールしたりするのは、被害妄想をたっぷりと取り込んだ被害妄想による行動の結果でもある。そのKUMAだが、被害妄想の重要な構成部分にネット上の加害者という意識を取り込んでいる。多分、被害初期のころに加害組織からブログを提案されてブログを開始する前後に記事の表示などが真っ白などを加害によるものだと思い込むように加害相手の言葉をよく聞かされたのだろうと推定する。
マインドコントロールの恐ろしい点は、自分が取り込んだ被害妄想をまず認識し、それを取り除かねば、あらゆる日常の面に被害妄想が心の根底から意識面に作用することにある。その結果が、誇大妄想なのである。
被害妄想があれこれの加害の理解で取り込んだものでも、日常のあらゆる面で作用するから必然的に誇大妄想を意識するようになる。
それゆえ、パープー女KUMAの実例でも身の回りの出来事から社会的な事件までを自分が経験してきた加害によるものだと関係付ける意識が誇大妄想となってブログ記事などに書かれることになる。同じような傾向はパープー女KUMA以外にもたくさんある。
遠隔テクノロジー犯罪を知らない警察などは、仮に被害者と自称する人間が訴えているとし、その訴えをその被害者のブログなどを参考にしても何もならないはずだ。被害妄想で関係ないことにも関連付けているのを知らないと、何もわからないが、わかっているものは、取り上げるほどのことではないとすぐにわかる。
≪行動誘導される結果でのマインドコントロール≫
行動誘導とは、早い話、ターゲット被害者が自覚意識に基づいて加害に行動した結果である。行動誘導の元となるのは、その被害者が加害を理解した意識である。だから、加害組織は行動の一つ一つに指示するようなコントロールを加えるわけではないし、ましてや身体コントロールするわけでもない。
行動誘導は、加害組織がターゲット被害者を操ることではない。マインドコントロールの結果で被害者自らが自覚意識に基づいて行動することである。
マインドコントロールを加害組織がターゲット被害者を操ることだというのは、ターゲット被害者が自らやってしまった行動の責任を逃れる言い訳に過ぎない。
行動誘導は、ターゲット被害者自らが理解した加害に対する意識であり、当然方向性を持っている。それは意識の志向性と呼んでもいいだろう。
ターゲット被害者の被害妄想の意識は、志向性を持っている。その志向性が加害相手に対する行動の決断や予定である。
ターゲット被害者が行動を起こした時のマインドコントロールは、何らかの声を聴かせるとか身体攻撃することである。その行動は一定時間継続する。
だから、ターゲット被害者が行動を起こしたならその間もあからさまな加害を続けることもしないこともありうる。必要なことは、行動を起こした状態を当然のこととして意識誘導することがありうるだろう。
私も救急車を呼んで病院の中にいるときにさかんに身体攻撃を加えられ、それで医者が病室に飛び込んできて注意と警告をされた。ベッドから降りて病室内を移動したためだ。
行動はすでに起こした最中で身体攻撃を続けたのは、その状態を維持するために私の意識状態を誘導する必要があるためだ。
もし、身体攻撃を克服してなんともない状態になれば、その身体攻撃はどうでもいいものになるが、恐れと嫌気で逃れようとして病室内で行動を起こしたことで病室内にずっといなければならない状態とのちにわかったことだが、精神病の疑いでその目的で病院に通うことを意識面で誘導するためだった。要は、自分の部屋から離れて病院に居住する日数にするためである。そのためには私の危機感迫る意識を維持する必要がある。なぜなら、病室に入るとある程度落ち着いた状態になったからである。
マインドコントロールは、早い話、脳が興奮している状態にすることで効果を得るといえる。身体攻撃が怖くて逃げる意識に誘導されれば、脳はその興奮状態になる。
言い方を変えれば、加害組織のマインドコントロールは、ターゲットを加害しながら能を興奮させる状態で加害を理解するように加害に要素を加えるといえる。
つまり、行動誘導は、加害に対する行動であれば、加害相手にじかに対する行動でなくてもいいことになる。したがって、加害に対する理解を「逃れたい」意識に誘導することで結果的に救急車を呼んで逃れただけでも意識を加害で誘導し、行動に結果させたのがマインドコントロールの加害であると理解できる。
加害相手に対する直接的な行動は、ターゲットにされた被害者の性格による。
例えば、よく取り上げているターゲット被害者ネズキンのケースは、ネズキンの性格がよく表れており、ネズキンの性格を利用する加害組織のマインドコントロールが、特に聴覚を生成することに現れているのがわかる。
つまり、ある時の聴覚の生成でネズキンは隣近所に対する行動のきっかけになったように当時を記述している。
電磁波の嵐
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-3.html
[2014/04/08 Tue]
「音響研究所にデータ解析を依頼したが結局めぼしい成果は得られず、暗澹たる気分でいたある朝、急に部屋の中でバチバチと音が鳴り響いた。電磁波攻撃が始まったのだ。隣家ともめていたので当然隣家がやっているに違いないと思い隣に文句を言いに行った。」
当時のネズキンはすでに加害組織の加害によってネズキンなりに加害を理解して隣近所に文句をすでに言っていた。加害組織のマインドコントロールは、隣近所の仕業だと加害しながらネズキンに理解させてネズキンなりに理解したうえで隣近所ともめていたのである。
ネズキンの隣近所に対する行動は、加害組織に操られたものではない。ネズキンの性格から決定されるネズキンの自覚意識に基づいて行動をしたものだ。
隣近所に対するネズキンの行動の元となるのは、ネズキンが加害されながら理解した意識=被害妄想である。
隣近所に対する行動は複数回行った。実際にネズキンが隣近所に対して行った行動の最中、加害組織が更なるマインドコントロールのために何らかの加害をしたかどうかまではネズキンのブログ記事からは分からないが、すでに録音したものを音響研究所で鑑定してもらっても証拠にはならなかったことは、次のようなことを推定できる。
ネズキンが録音できたのを確認した時に聞こえたものを加害組織が加害で理解させたこと。どんな加害をしたかといえば、ネズキンが録音したものをチェックした時に証拠となりうるものが聞こえたこと、すなわち、聴覚生成の加害、幻聴生成の加害である。
その後、隣近所にその録音を聞かせたかどうかまではブログ記事に書いていないが、考えられる加害方法としては、隣近所に録音を聞かせた時にネズキンには聞こえるように加害したか、あるいは聞こえないように加害したかである。それだからネズキンは、証拠となるように音響研究所のお墨付きがほしかった。
マインドコントロールは、ターゲット被害者が加害されながら加害を理解した時に終わるのではなく、加害の理解をもっと可変的にするために行い続ける。
ネズキンの実例で分かることは、録音の確認を本人が確認できたことであり、その録音を音響研究所に認証してもらうための行動も加害による理解を誘導した加害組織のマインドコントロールの加害方法として行われたことである。
マインドコントロールは、あからさまな加害の最中、盛んに行われると考えていい。
そういうわけでマインドコントロールは、ターゲット被害者が加害を理解するたびに被害妄想を取り込むことになり、しかも自覚意識で取り込むことであり、その後の行動も自覚意識に基づいて行動を起こすということである。
ターゲット被害者の行動の最中にさらに加害によるマインドコントロールも考えられる。それがネズキンが録音したものを隣近所や警察に聞かせる場合を考えれば、幻聴をネズキンに聞かせたり聞かせなかったりできることを意味する。逆に言えば、ネズキンが録音したものを隣近所に聞かせないとは考えにくく、その時にネズキンが聞こえたものが聞こえなかったと推定するなら、音響研究所に足を運んだ理由にもなり、是が非でも証拠を提示するほどの性格だったといえる。
通常、隣近所迷惑な騒音などの類は、録音するほどでもない。だから録音して証拠を示す必要を意識することはない。文句を言って、相手に突き返されればそれまでのことだ。それでは済ませない性格だから録音まで作って相手に詰め寄ったのであり、加害組織もそういう性格なのを見抜いていたと考えていいのである。だから加害組織にとってネズキンの行動は予定内であろう。
マインドコントロールとは、加害組織がターゲットや一般人を操ることではない。その点に関しての被害妄想は、被害者の間でまことしやかに語られたりする。
例えば、そんなにたくさんの加害組織のメンバーがいるとは思えないと考えた時、じゃあなぜ行くとこ行くとこ加害者がいるか考えた時、次のような妄想的な言い方をするのが一般的だ。
すなわち、加害組織は一般人を使ってターゲット被害者の周りで気づかせるために咳払いをさせる、
なんてばかばかしいものの言い方を平気で言ったりするのが我々ターゲット被害者によくある言い方だ。じゃあ、お前はどうなんだ?となる。お前が聞いた咳払いを自分が咳払いした時加害組織が咳払いさせた=マインドコントロールしたというのか?
被害妄想は誇大妄想を必然的に生む。
身体コントロールとマインドコントロールとを混同するような言い方が特徴的だが、そうした妄想の核心部分は、一般人が被害者の周りで身体コントロールされていることではなく、どこにでも加害相手が自分を狙っているように思えて仕方ないことなのだ。それゆえ、誇大妄想は自分の被害経験で日本規模や世界規模の加害相手を組織的に妄想することに結果する。そうした妄想論拠を陰謀論から得て文筆物に表現するのである。
以上述べたことを理解できれば、その被害者とやらが自分自身の被害を訴えている記述分からも自分以外の世界規模の加害組織を論じていることも心の内面で関係付けているのがわかるはずだ。
身の回りの出来事から社会的な出来事まで網羅するように被害妄想を述べるのがよくわかるはずだ。それは関係づけの思考が働いている。関係付けているのは、心の内面にある加害初期当時の被害経験であり、その感情なのである。
なぜ心の内面にある感情なのかといえば、加害組織の方法は、ターゲット被害者を加害しながら心の奥底に感情的な記憶を刷り込むことだからである。その感情を恐怖心だと一括しているのは、恐怖心が生物的にも人間的にも心の内面に記憶しやすいものだからである。
加害組織の技術は、れっきとした科学技術である。陰謀論を持ち出す必要は全くない。その技術を概要だけでも自分の被害経験から抽出可能だが、そのためには、加害の理解に被害妄想を理解しなければならず、その理解は今までの加害に対する理解や行動のすべてに及ぶことになり、要するに、今までの全否定にもなりかねないことになる。
それもまた恐れであるが、次のような覚悟が必要である。
「ここに一切の疑いを捨てねばならない.。一切の怯懦はここで死ぬがよい。」
加害には恐れるな、慌てるな、騒ぐな、自分を含めてよく観察せよ。
わかりやすく書くつもりがないためわかりにくいところは仕方のないことである。とはいえ、ターゲットにされたらよろしく!
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パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、あちこちで対応するのが面倒になって、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。メインブログ以外ではコメントは受け取れない設定にした。2019年10月10日。
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