遠隔テクノロジー

遠隔テクノロジー技術を使った加害方法について コメントはすべて次のブログで受け付けている。https://ameblo.jp/push-gci/

幻聴を人工的に作り出す技術〈修正含む〉

以下の記事は、別ブログの記事を少し修正したものである。
『幻聴を人工的に作り出す技術』
https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12756213029.html


◆人工的な幻聴を初めて経験した時

2015年の元旦に初めて人工的に作られた聴覚を経験させられた。

その人工的な聴覚とは、聞こえる感覚のままを言えば、本物の声や音のように聞こえた。

私の読者は、そんな技術があるのを知っているだろうか問えば、知らないだろう。

その初日の状況は、一人自分の部屋にいた時だった。姿がないのに声が聞こえた。正直、驚きだったし、恐怖だった(肩から頭のてっぺんまで鳥肌が立った)。その声の出所は、はっきりとわかった。そこを凝視しても誰もいない。

初日の人工聴覚(幻聴)は、言葉を正確に聞き取れなかったが、馬鹿にしたような感じで聞こえた声で、床の上が1回目、少し間をあけて2回目※が同じ声で天井近くの壁の近くだった。

※(2回目は録音してみたが、録音されず聞こえていなかった別の電子音のような音が聞こえただけだった)

初日の人工聴覚は、1回目と2回目が同じ声で3回目※が間をあけて同じ声だったが、言葉がはっきりと聞き取れた。

※(言葉は、布団の上で聞こえたので追い払おうと追い払う仕草をしたため「法師だ」と言ってきたが、もちろん姿は見えなかった。しかもその声は、布団の上では遊んでいる感じに声が聞こえたが言葉は正確に聞き取れなかったが、言葉が聞き取れた時には、布団から離れたところから聞こえた。)

さらに、電気を消して布団に入って少ししたら別の声が聞こえた。枕元から。

その声は女の声で最初の言葉が「怖がらなくていいのよ」だった。

その女の言葉を聞いて瞬間的に亡霊かな?と思ったら、声を出していないのに心を読み取って言葉を返してきた。

「亡霊なんかそこらじゅうにいるのよ」

女の声が最初の声と根本的に異なるのは、私が心の中で思ったことに対して会話が成立するような言葉を聞かせてきたことだ。

ここで読者は、加害組織が(幻聴を作り出し、心を読んで会話している相手のことである)かなり早い段階で私に対して用心深く会話が成立するように振舞ったことを重要視しなければならない。

しかも相手の声は、私が直感的になんなのか判断したものを根拠にして会話が成立するように振舞ってきたのである。ーーーその意味は、私が枕元から聞こえるから亡霊のように直感したから声の相手は亡霊と思った私に合わせるかのようにふるまったことに加害組織の重要な目的が隠れていることにも関心を寄せなければならない。

以来会話を中心にした加害組織との「加害と被害の関係」が継続した。その継続中は、当然のことながらマスコミにも話題になった「電磁波攻撃」もやられた。


◆声の相手の声の正体を探り始めて一つの結論を得た


その声の正体が、何者かが私の脳神経を操って作り出した人工的な聴覚だとわかってきた。

決め手は、「幻聴を作られた時の聴覚は本物」、つまりその聴覚は真実であること。

幻聴を作られた時の感覚が真実であるとすることは、その幻聴をどのようにして作ったのかを探求することになる。

姿のない相手の声が幻聴を作られたことだと考えれば、要は、その幻聴の聴覚は、科学技術的に作ったものと言うことになり、その科学技術は、どのようにして幻聴を作れるのかの探求になる。

その探求で得られた結論が「科学技術的に幻聴を作り出された聴覚」だから、その聴覚を作り出す部分は、加害組織のターゲットにされた私の脳に作るしかないから、脳に何らかの作用をもたらすものを使ったと結論したわけである。

そのように結論できたのは、録音して聞こえたものが声じゃなかったためだ。言葉は聞き取れなかったものの声は聞き取れた、録音したが、録音できなかったのに電子音のような音を確認できた。

おかしいだろう?

結論から言えば、加害組織は、私の脳に自在に声を聴かせる技術を使ったということだ。

読者なら私のような経験をどのように結論するだろうか?


◆結論したものーーー幻聴を作り出す技術


表題の通り、聞こえた感覚は真実なのは間違いないから、その声の正体を他人が技術的に作り出したものだと結論した。

そこで、その技術で作り出された聴覚とは、どういうことなのか考えた。

その結論は、脳神経の中の聴覚をつかさどる部分に何か作用させたから、聴覚として聞こえたと結論した。

そういう聴覚を私は、
『幻聴』と名付ける。その言葉を詳しく形容するなら、「技術的に」または「人工的に」作られた聴覚である。

そのような聴覚の生成が可能な技術を私は、遠隔テクノロジーと名付けている。

遠隔テクノロジー技術は、幻聴を作り出すのに必要な技術の根幹となる科学技術を発明あるいは発見し、他人の脳に対して作用を及ぼす「加害電磁波」の開発に成功し、「加害電磁波」をターゲットに用いていると結論している。


◆技術的な幻聴を作り出す技術の中身


遠隔テクノロジーの中身については、いくつかの記事に分散して投稿済みである。以下のもの。

『幻聴を作り出す技術』
2021年09月09日
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12696613660.html

『≪幻聴の音源≫』
2021年11月08日
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12708970927.html

『≪加害電磁波の説明≫』
2021年12月09日
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12714725682.html

『≪加害電磁波の説明≫No2』
2021年12月13日
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12715513454.html

『≪加害電磁波の標的ーーーミトコンドリア≫』
2022年02月02日
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12724665880.html

『≪加害組織が作り出す声・音の正体≫』
2022年04月21日
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12738429246.html


幻聴を技術的に作り出す要素は、以下のような項目からなる。

1 加害電磁波

2 ターゲットにするミトコンドリア

3 加害組織の加害電磁波の発信元とターゲットを加害電磁波のネットワークで結ぶもの→衛星


=====加害電磁波とターゲットとの物的な関係=====

●特別に作った電磁波(加害電磁波)をターゲットに照射する※

※ターゲットの位置を正確に狙うものではなく、衛星テレビの衛星のように広範囲に照射すれば、加害電磁波の性質に従って狙い定めた人に作用を起こす、ということ。

●加害電磁波がターゲットの特定のミトコンドリアに吸収作用を起こす

●加害電磁波を吸収した特定のミトコンドリアの細胞内機能が変化する

●加害電磁波を吸収した特定のミトコンドリアの細胞内機能の変化は、そのミトコンドリアの及ぼす細胞の機能変化になる

●加害電磁波による細胞内機能の変化は、その細胞の変化した機能を起こす

●加害電磁波の吸収したミトコンドリアの細胞機能の変化は、聴覚を生成したり、触覚を生成したり、視覚を生成したりする


つまり、加害電磁波は、特定の細胞を標的にできる仕組みを持っていて特定の加害電磁波に反応する生物学的な特徴がミトコンドリアにあるから、加害組織はターゲットの特定のミトコンドリアを標的にできることになる。

逆に言うと、ミトコンドリアは、個人の違いと同一人物の細胞ごとの違いが加害組織の技術によって特定の個人の特定の症状を生み出す物理的な定在になっている。

というわけで、加害組織は、ターゲットに声を聞かせたり、触覚(皮膚痛覚など)を感じさせたり、内臓の感覚も作り出したり、あるいは、ある特定の細胞に機能変化を起こすことで涙を出させたり、発疹を作り出すなどができる。

聴覚なら聴覚にかかわる細胞のミトコンドリアは、皮膚触覚にかかわる細胞のミトコンドリアと物的に区別できるということでもある。

言い換えると加害組織の作り出す加害電磁波は、聴覚を作り出すものと皮膚触覚を作り出すものとが異なっていることである。それをもっと言えば、加害組織は、ターゲットに幻聴を聞かせながら皮膚触覚も同時に作り出せることになる。


=====加害電磁波のもう一つの種類=====


上記のものは、加害組織がターゲットにある感覚を作り出すことである。そのための加害電磁波がある。

さらに加害電磁波は、異なる物理を利用したものがある。

上記のものは、加害電磁波がターゲットの
ミトコンドリアに対して吸収作用を起こすことでミトコンドリアの生理を変化させ、それで感覚などを生み出すもの。

それに対してもう一つ別の加害電磁波は、ターゲットのミトコンドリアに対して反射と透過の物理法則を起こさせる。

加害電磁波のミトコンドリアに対する反射と透過の物理は、加害組織がターゲットの脳神経の動きを観測する方法に使われる。

すなわち、脳神経の活動を細胞単位で観測することができることだから、加害組織はターゲットの精神とか感情とか思考とか勘繰りなどを正確に観測できることを意味する。

それも私が結論した加害組織の技術内容である。ーーーつまり、加害に対して何か企てようものなら、その企てを考えるときに言葉じゃない意識でも、その内容を正確に読み取られているから、加害組織は、ターゲットの企てに乗っかったようにも企てを見抜いたぞ、みたいに振舞うことも可能になることである。


◆それで加害組織は何をしているか?


私の読者で遠隔テクノロジーの一端が理解できたなら、それを使って何ができるか考えたものがあるかもしれない。

私を含めて加害組織のターゲットにされた人は、世界中にいる。ーーーたぶんだが、アメリカ人が最も多いのではないかと考えている。ーーーその技術を作り出したのが、アメリカ人だから、だろうと考える弱い根拠でもあるが。

読者は、遠隔テクノロジー技術を使って何をすると考えるだろうか?

とはいえ、現実にターゲットにされている人を私を含めて考えると、加害組織は、遠隔テクノロジー技術を加害組織とは無関係の人に対して使っていることから、それに、加害内容を考えれば、遠隔テクノロジー技術の研究開発段階中だと考えている。

つまり、その技術を使う要員の養成や技能向上のため、その技術の使い方に関する方法に関する研究開発のため、それとその技術の運用をずっと続ける目的、だろうと考えている。

加害組織が世界中の人をターゲットにしている中身は、私が加害された経験から言えば、些細な感覚を作り出したり、意識(感情など)を作り出したり、などだ。

それでターゲットの反応が起こった時、ターゲットにされた人には、加害組織とは無関係の人を自分を加害する犯人のように思い込まされた行動が起こる。


加害組織は、どういうことをしているのか?


それがマインドコントロールだ。

加害組織は、ターゲットをマインドコントロールするが、そのマインドコントロールの中身は、ターゲットに加害組織とは無関係の人物や組織を加害相手のように思い込ませることをやっている。

つまり、私の経験で言えば、加害組織が私に最初に「思わせてきた」ものとは、亡霊だったが、ほかのターゲット被害者の大部分には、身近な人を加害する犯人に思わせているのだ。

どういうことかと言えば、加害組織は、自分たちの素性を名乗り出ることなく姿を見せるわけでもなく、ターゲットの身の周りの人を加害組織の「替え玉」にしているわけである。

マインドコントロールの中身は、加害組織そのものではない人や組織や観念(例えば私のように亡霊とか)を思うように意識をコントロールすることにある。


それで大問題が起こる。


加害組織がターゲットに加害組織の人間じゃない人を犯人に思わせた時に、めったにないが、殺人事件まで発展することがある。

その事件の一つについて、以下に記事を書いておいた。

愛媛県新居浜市3人殺害事件の深層の真相』
2021年11月25日
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12711190328.html

だが、多くのターゲット被害者は、殺人まで発展しないが、ストーカー行為に発展するケースがほとんどである。

そのストーカー行為は、その被害者が犯人だと思い込んでしまった相手に「犯人はお前だ」などを相手に迫ることだ。つまり、その人の玄関のドアをたたいて、妄想上の犯人に文句を垂れることがそれ。しかも何回か行い、警察沙汰に発展するケースも多い。

それらのストーカー行為を行うターゲット被害者の多くが経験する加害方法が、
『技術的に作られた幻聴』なのである。

話は少しそれるが、電磁波攻撃を被害として訴えるターゲット被害者が受けているものは、幻聴と言う聴覚のほかの感覚なのである。ーーーその感覚の強度について言えば、分かってしまえばなんてことないが、分からない被害者には、かなりの精神的な苦痛と強烈な感覚なのは間違いない。

そういうわけで加害組織がやっていることは、ターゲットに対して騒音を出すとか嫌がらせとかではなく、マインドコントロールであり、マインドコントロールによる行動が『でっち上げ』を誘導していることである。


『でっち上げ』の誘導項目は、多岐にわたる。

1 加害相手に対するストーカー行為

2 加害相手に関する組織論

3 加害相手の使う技術論

4 ターゲットの身の回りに関係する人物の「評価」に関する意識誘導(相手に対する直接的・間接的な行動を起こそうとする根拠を意識させること。主として心の問題でもある。)(例えば、近隣の誰かを自分に対する加害の協力者に思わせるなどのマインドコントロールである。)

 

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ターゲットにされたら、加害をよく見極めないと何でもかんでも加害のように思い込んでしまうから要注意。

ターゲットにされたら、加害相手は自分にどんな方向性の意識を持たせようとしているか、加害そのものの方法とその加害で自分がどのように意識付けをしたか、よく観察することが必要。ーーーーと言っても、経験上、被害初期からそんなものの見方などできなかったが。ーーーうまいことやられてしまうのだ。

そんなわけで、ターゲットにされたならよろしく!

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2019年10月10日。
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