遠隔テクノロジー

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被害初期のマインドコントロール3【2023年版】

被害初期のマインドコントロール3【2023年版】

 

 



◆段階3の概略

前回の記事では、段階3にかけて書いた。

段階3の特徴は、(1)声に出さないで会話モード (2)名乗り出てきた声の相手が多数で問答・討論や詳しい説明の言葉 (3)いろいろな演出 (4)いろいろな電磁波攻撃 (5)些細な行動誘導 (6)二つの姿のない声のグループを演出 などである。

段階3以前のアニメ声、女の声、ストーブからの固定位置からの声とは異なり、声の種類も様々でヘリコプターのも幻聴で聞かせてきた。

それに聴覚以外の視覚も人工的に作り出してきた。そのほか、体の感覚臭いも同様に人工的に作り出してきた。

姿のない声の言葉すべて、電磁波攻撃の類もすべて「加害」である。ーーーそれを取り違えるから簡単にマインドコントロールされるのである。


段階3は、加害技術の「本格的な実践」の開始時期でもあった。


さまざまな加害に対する私の判断は、(1)なぜ自分だけに声が聞こえるのか (2)いろいろな感覚など本物の感覚なのはどういうことか (3)なぜ自分がこんなことになったのか (4)相手は何者か などである。

亡霊だと直感した以降、加害相手の振る舞いは亡霊のように振舞っていたが、言葉でいろいろと説明するようにも聞かせてきたことが有ったりして、亡霊にしては変だと考えていた。


◆会話モードでの「心を見る科学技術」のレベル変化

亡霊と考えたことに疑問を持っているところは、加害技術の「心を見る科学技術」で分かっていたはずだが、それについて加害相手は何も言ってこなかったのである。

だから、会話モードと言っても、加害組織は、ターゲットの意識すべてを「心を見る科学技術」ですべてわかっているのに、段階3の前半くらいでの会話モードでは、私から相手に届く意識内容は、相手に向けて言葉を意識したものだけが伝わっていた。ーーー実はこれ、重要なことなのである。

加害組織の相手と会話する時に自分側から相手に届いていると思われる意識内容※は、限定されていたことと同じ。

※意識内容とは、体の感覚を意識するもの(聴覚・視覚・嗅覚を含む)から感情もほんの一瞬の意識も思考するものもすべてである。

だから、心の底の方で直感的に判断していることについては、何も言ってこなかった。

例えば、相手の言葉内容から亡霊にしては変だなと思えば、そう思ったことを間接的・直接的に言ってくることはなく、私が相手に言葉を心で意識するものだけが相手に伝わっていた。

やがて私の心の中のものが全部相手に筒抜けになってしまうまで、「心を観る」ことは限定的のまま1か月くらい(?)は経過したと思う。

その限定条件は、やがてなくなってしまう。

そうなったのは、加害組織の相手が限定を外しても続けられると判断したためだろう。


◆「亡霊と言うのは怪しい」と思い始めて・・・・

段階3では、私が声の相手を半信半疑で亡霊のように判断しているところに、加害相手が言い始めてきたものがあった。

「俺は亡霊じゃない。人間だ。」

それを聞き取ってどういうことか考えていたら、

「実はな、亡霊と共同の組織なんだ」

それは、漠然とした疑いの意識を「心を観る科学技術」で分かっていたから遠まわしに言ってきたものである。

それ以前は、相手を亡霊だろうと考えて会話していても、疑いを持っていた。

他にも電磁波攻撃などもあったし、足を動かされた感覚などを感じさせられたり、テーブルが動いたりするのを見せられたりしていた。時には、テレビアナウンサーが私に語ってきた言葉を聞かされたりもしていた。

それらのことと亡霊と結び付けられなかった。

続く段階4との区別は、実はあいまい。ただ、私に対する電磁波攻撃が攻撃的に変貌したという点で特徴がある。


◆電磁波攻撃

段階3の電磁波攻撃ーーー別の言い方では、体の感覚生成であるーーーは、攻撃的ではなく、ただ単に経験させられた感じだった。

例えば、亡霊だと思っていたころの段階3では、頭の場所ごとの頭痛を生成してきた。頭痛自体は軽いもの。

それで痛い場所をイメージするように言われてイメージし、次から次へと場所を変えてきたのである。

頭痛以外の感覚も腹の部分などに作られた。まるで実験のような感じだと思ったが、そういう演出で亡霊にしては変だなと感じ取っていたのである。

段階4になる前には、記憶が定かではないが、窒息攻撃を受けたと思う。それは、空気を吸っても吸った感覚が全く皆無になる感覚だが、そんな電磁波攻撃もあった。そういう電磁波攻撃を受けているときも終わった後に会話が始まっていた。

「・・・死ぬかと思った」と言葉じゃない、直感的な意識の後、

「あれをやってほかの奴は逃げ出して二度と戻ってこなかった。」

「戻ってこなかった?家財道具と稼働するんだ?持家だったらなおさらだ。」

「そんなもの、業者に持ってこさせればいいだろう」

なぜ窒息攻撃するのか聞かなかったが、たぶん、亡霊だと思っていた時の攻撃する相手の存在を聞かされていたためだろう。


◆段階3での特徴

(1)声に出さないで会話モード 
(2)名乗り出てきた声の相手が多数で問答・討論や詳しい説明の言葉 
(3)いろいろな演出 
(4)いろいろな電磁波攻撃 
(5)些細な行動誘導 
(6)二つの姿のない声のグループを演出


総じて言えば、会話モードは、(6)の二つの姿のない声のグループを演出で常に自分側のような姿のない声の相手と攻撃的・敵対的な相手の狭間に自分が置かれたことが特徴である。

そのため、自分側の声の相手とは頻繁に会話したし、たくさんの説明を受けた。

自分に攻撃的・敵対的な相手は、最初、自分側の声の相手の説明で電磁波攻撃などをやっていると聞かされていた。

次第に攻撃的な相手が名乗り出て会話することとなる。

攻撃的な会話の相手と自分側の相手との会話は聞いたことはなかった。(それとは真逆の方法は、他の被害者が聞かされているようである。姿のない声どうしの会話、がそれ。)



◆被害初期のおおよその時系列は以下のページに書いてある。

『被害初期の経緯を回顧』
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12548802616.html

段階1・・・1月1日くらいから3日くらい。声の相手は2種類。声は小さい感じ。

段階2・・・1月4日くらいから8日くらい。声の相手は固定位置で雑音に混ざった声。段階1の声は消えた。

段階3・・・1月9日くらいから15日くらいまで。説明役などの複数の声でやや小さいが雑音に混ざった声ではなかった。段階2の声は、いつの間にか消えた感じ。身体攻撃のような感覚生成が始まった。

段階4・・・1月16日くらいから19日くらいまで。身体攻撃が激しさを増した。段階3の声は、目まぐるしく相手が変わった。一時的に聞こえる声もたくさんあった。「悪魔」と名乗ってきた声の登場で相手は攻撃中心に変貌した

段階5・・・1月20日くらいから25日まで。一晩
(1日と書いていたりは間違い。)入院の前後。声は段階4の声が中心だったと記憶している。

段階6・・・1月26日くらいから3月末まで。声の相手はいろいろな身元を名乗ってきた点は同じ。身体攻撃は続いていたが、その際の実感は軽減していた。3月末で相手の誘導などに踏ん切りをつけた。脅し文句には、受け流す感じで開き直った。
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総じて言えることは、私が姿のない声の相手をどのように判断するか、その方向性を誘導してきたことである。

そして、もう一つは、他のターゲット被害者が受けている加害方法のうち集ストタイプ以外の加害方法を受けてきたことである。

つまり、加害される時の説明や演出などを根拠にすれば、以下のタイプに通じるものである。

インプラント妄想

●生体通信妄想

マイクロ波聴覚効果妄想

●亡霊とか宇宙人とか超能力者などの超常現象妄想


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≪マインドコントロールのステージ2ーーー続き≫


段階3では、私が姿のない声を「亡霊と人間」として説明されたとおりに半信半疑でも判断することとなった。

段階3では、自衛隊犯人説を結論するような「亡霊モード」全開の時期があった。それが次第に本当の自衛隊による仕業のような根拠となる演出があった。

その演出には、自衛隊に入隊するような勧誘もあった。願書を提出しなければならないと。

自衛隊に入隊すると言っても、仕事は、いつもの「加害・被害」であり、時間を夜の11時くらいから午前4時まで、などと説明してきた。

そんな勧誘のほかには、霊媒師のような「心霊相談所」を開設してはどうかと勧誘してきたこともあった。

それらの勧誘は、私が姿のない声を聴ける能力を盛んに説明して、それで亡霊と人間との共同組織につなげて自衛隊の勧誘をしたり、心霊相談所の開設を勧誘してきたのである。

やがて、他の被害者と言う存在をネット検索によって知るようになると勧誘自体が無意味なように「お前だけが我々の声を聴けると思っているのか」と言い始めてきたのである。

それらは、私の判断をある方向に誘導しては、あとで物壊すようなものである。

それゆえ、一体なんなのかと言う疑問が多かった。そもそもがわからないわけである。

私がそういう状況になった点を「お前が我々の声を聴けるため、情報が敵対相手に筒抜けになる」と言う理由を説明してきたこともあった。

その情報漏えい的なものは、加害相手の演出が「二つのグループ」の狭間にある私を説明してきたことに通じていたものである。

だから、いま振り返って当時を思い出すと、一体何のつもりなのか未だにわからないことが多い。

亡霊を思わせたければ、亡霊のふりをして振舞えばいいだけのことだが、最初からおかしな点が多かったのである。

だから、最初のころから疑いを少なからず持っていた。それでも、なんなのかわからなかったのである。(疑いを持たせるように振舞っていたとも考えられる。)


◆亡霊モード◆

加害初日から亡霊モードだった。

加害初日から女の声と会話して相手がしゃべっているかのように観念していた。

実はそれ、非常に重要な観念なのである。

そういう簡単な観念は、先入観にせよ、簡単に観念するものである。

なぜ簡単に観念するかといえば、状況がわからないからである。

分からないものに対する先入観と言うのは、一般的な意識だから、加害組織も演出方法に応じてごく一般的な反応がターゲットにおこることを当然予期している。

集ストタイプなら声、音ですぐに相手がわかるはずだ。まったく聞き覚えのない声や音は使わないからである。ーーー忘れている場合も含めて。

それだから、たいていは近所が故意に声を出したり音を出したりしていると判断する。それが先入観なのである。それが後になってマインドコントロールに重要な役割を果たすのである。

つまり、集ストタイプの加害方法は、近所が故意にやっているという意識を誘導すればいいわけである。

テクノロジータイプでは、先入観は当然既知の知識に過ぎない。例えば心霊物のテレビである。宇宙人でもいいし、超能力でもいいのである。

テクノロジータイプでは、結果的に既知の知識を先入観とする観念を最初に誘導されるということである。


◆集ストタイプもテクノロジータイプも使われている科学技術は同じ

私が説く「遠隔テクノロジー技術」とは、テラヘルツ波を使った細胞を標的にする科学技術である。

その技術を使って加害組織のやり方次第で集ストタイプとテクノロジータイプの被害者を作り出せる。

遠隔テクノロジー技術が細胞を標的にできることは、細胞のミトコンドリアDNAが人によって異なるから可能になると断定している。

つまり、幻聴を作り出す細胞は、人によってミトコンドリアDNAが異なるが、聴覚系の脳細胞は、同じといえば同じなのである。

幻聴が耳で聞こえる感覚になるのは、脳内の記憶された聴覚に耳で聞いている聴覚を合成するからその感覚になるのである。

つまり、加害技術の幻聴は、脳にある二つの聴覚を合成したものと言うことである。もし、耳に入る聴覚を合成しないなら、頭の中に聞こえる聴覚になってしまう。

そんな聴覚を作ってしまえば、集スト被害者ならテクノロジータイプの加害方法を受けていると実感するだろう。

そういうわけで、集スト被害者もテクノロジー被害者もどちらも同じ科学技術を使っているのである。

当然、その技術は、現在のところ拡散していないはずである。単一の加害組織がそれを使っている。

そのため、集スト被害者とテクノロジー被害者は、同じ被害者団体に入れるくらい似かよっているのである。

加害方法が共通のマインドコントロールだからであるが、もう一つは、加害組織が集団的マインドコントロールを構成するからである。

それゆえ、加害組織は、ある程度のマインドコントロールをした後、被害者の自発的なインターネット検索での知識の習得を当てにしたマインドコントロールが可能になる。

マインドコントロールには、ターゲットにされた人にとってある程度の確信的な言葉が必要だからである。

ことごとく疑いだせば、マインドコントロールはしにくくなるが、それでも基本的なマインドコントロールは、言葉なしでも可能である。その代表例が電磁波攻撃である。


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遠隔テクノロジー技術については、以下のカテゴリーにおおよそのことを書いてある。

『遠隔テクノロジー
https://ameblo.jp/push-gci/theme-10112134507.html


ターゲットにされていない人には、確かに関係のないことだが、ターゲットにされた人が近くにいる場合は、とばっちりを受ける可能性がある。あるいは、ターゲットにされた人の関係者である。

愛媛県新居浜市3人殺害事件の深層の真相
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12711190328.html

特に集ストタイプの被害者は、犯罪性を帯びているのが特徴である。幻聴を作り出す技術で聞こえたものを、あるいはほかの感覚でも、そのものだと判断するから犯罪性を帯びるのである。

殺人以外では、近所迷惑なこと、ストーカーまがいのことをやってしまう。それだから犯罪性を帯びるのである。



何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!


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