遠隔テクノロジー

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『テラヘルツ波感覚・意識生成技術』2【随想】

テラヘルツ波感覚・意識生成技術』2【随想】


私が考え出したテラヘルツ波技術の根拠


ターゲットにされれば、どの被害者も加害そのものから得られる情報を根拠にするだろう。

私も同様だ。

私の場合、最も基本的な根拠とは、「家族もいる部屋の中でなぜ自分だけか」だ。

それは、根拠となる加害そのもののから得られる事実を認識して疑問となったところでもある。

私の場合は、最初、その答えがわからなかった。

それに対して集ストタイプでは異なる。

集ストタイプの場合、加害そのものから得られる事実からすぐに答えがわかる。

どうしてわかるかといえば、たいてい聴覚(人工的な幻聴)を聞かされたからだ。


集ストタイプの被害者の場合、加害の事実は、感覚的な事実
(注意せよ!)と一致する。

だから、
自分の感覚こそが唯一の根拠となる。


例えば、聞こえたものから加害相手がわかるような聴覚を聞かされる場合だ。


ここで、集ストタイプの加害方法からテクノロジータイプの加害方法を受けた被害者で間違いに陥りやすい点が聞こえるものの区別だ。

つまり、幻聴として聞かせてくる声や音は、集ストタイプの被害者の場合、すでに記憶済みの聴覚を再生して聞かされる。

だから、集ストタイプの被害者は、聞こえる感覚でテクノロジー系の幻聴かそれとも現実に聞こえる聴覚なのかを区別するのである。


どういうことかと言えば、集ストタイプの被害者の場合、被害の主張の元となった事実で聞こえた声や音を現実に聞こえる聴覚だと判断する時点で聞こえる聴覚の違いから判断根拠にしていることを示すのである。


つまり、集スト被害者が集スト加害のときに聞こえた聴覚を実際に
耳で聞こえた聴覚だと判断した時点で幻聴を作られたことだと断定しないことになるわけである。

それだから、集スト被害者の被害初期のころの加害の事実は、聞こえたものはすべて現実に相手が言葉を発したとか、あるいは音を出したと言い張るしかないのである。



しかしながら、加害の事実として、自分だけ聞こえている点を少なからず認識していたはずである。

自分だけ聞こえている点に不審点を抱いても、それがどういうことなのか何も考えもしないし、加害相手の断定根拠を覆すような事実として認識していないことを示す。


◆自分だけ加害相手の声が聞こえる事実ーーー加害の事実の重要な部分


集スト被害者は、自分だけ聞こえる加害の事実を跨いで通る。

逆にその事実に立ち向かうようなことはしない。なぜなら、考えてもわからないからである。

実際、私もその通りで、考えてもわからないものをいくら考えても答えは出ないから、跨いで通るしかなかった。

その時点で集スト被害者と異なる点はただ一つ、自分だけ聞こえる点を加害技術の根拠にできることを少しでも認識することだけだ。


そのため、被害初期の数か月間では、自分だけ聞こえる点の答えを見いだせないまま経過した。

しかも自分だけ聞こえる点を少し考えれば、少なくとも、自分が狙われている(家族は狙われていない)と言うことだけだった。

 

★答えを説明してくる加害相手の言葉


ただ、被害初期のずっと初めのころは、加害相手の説明のまま信じ込むしかなかったーーー「我々の声を聞こえる能力がある」と言うのをある程度信じ込んだということだ。


自分だけ加害相手の声(音でも電磁波攻撃でも同じこと)が聞こえる事実は、加害技術を断定・推理・考察する点で重要なことだ。


それがわからなくても、自分だけなぜ聞こえるのか考えれば、相手が人ならば(宇宙人でも同じことが言える)何らかの技術だ。

その漠然とした答えは、相手が人ならば何らかの科学技術があるに違いない、だ。

その漠然とした答えを探求してテラヘルツ波にたどり着いたのである。


テラヘルツ波の科学技術を考え出す際に重要な物理的な事実


自分だけに加害相手の声が聞こえるという事実が科学技術ならば、当然のことながら、
物理法則であり、自分と加害相手との物理的な関係であり、自分と加害相手との間にあるものとは、当然のことながら、「音波ではない」「テレパシーでもない」物質的な存在に他ならない。

相手との間にあるものを
直感的に電磁波に断定したのは、マイクロ波聴覚効果を参考にしていたこともあるが、音波では説明がつかないし、超常現象的なものでも同じだからだ。


そこでどうして自分だけなのかの探求は、当然のことながら加害相手との間にある
電磁波と自分の物質的な何かであることは明らかだろう。

その物質的な存在が不明のまま加害組織の科学技術を探求した。


テラヘルツ波の科学技術にたどり着く前に、重要な物理的な事実とは以下のものである。

1 自分と加害相手

2 自分と加害相手の間にあるもの

3 自分だけという物質的な存在



なぜ自分だけに加害相手の声が聞こえるのか。

それを自分だけにある物質的な存在として、ミトコンドリアDNAを結論したのである。

当然、細胞核にあるDNAも自分だけの物質的な存在だ。


問題は、聞こえるなら聞こえるという加害の事実、電磁波攻撃の感覚ならその感覚が加害の事実と言うことが
核のDNAだけでは、説明がつかないということだ。

加害組織の作り出す電磁波が核のDNAに作用可能だとすれば、核のDNAだけで聴覚となり、電磁波攻撃の痛覚となり、あるいは考えたものが相手に伝わっているということになる点は、説明がつかない。

しかし、聴覚とか痛覚が、あるいは考えたものが加害相手に伝わるとかの
加害の事実ミトコンドリアDNAを標的にできれば、ミトコンドリアDNAが細胞の種類ごとに異なる事実からして、説明が付く。

つまり、加害電磁波は、DNAの塩基と何らかの物理法則があるに違いないと結論できる

(注意!)それを言えることは、加害電磁波で人のミトコンドリアDNAや核のDNAの塩基を調べることができる、と言う意味を当然含むことになる。(その意味、どうして加害組織は自分をターゲットにできたのかの根拠にも通じる)


それらをまとめてみれば、加害組織は、人のDNA塩基をサーチしてその配列などを調べる技術が根底にあると結論できる。


とはいえ、考えてみれば途方もない科学技術なのもわかる。なぜなら、実験室で加害されているわけではなく、普通に生活する環境に対して身近な存在では考えられない場所からやっているようにしか思えないからである。(この結論は、加害されにがらそう思えたものである。)


ここでまた問題が出たのがわかるはずだ。


すなわち、加害相手の居場所だ。

集スト被害の被害者ならそんなものは分かり切ったものだろう。


テクノロジー系の加害方法を受ければ、身近にいるようには決して思えないが、身近なところと言うよりは、もうちょっと離れたところからだと最初は考えたものだが、科学技術として考えても、実際に周囲1キロ以内にいると考えても、いまいちピンとこなかった



◆加害の事実には物理的な事実が含まれている


集スト被害者では、物理的な事実は一目瞭然の状況でしかないから、聞こえるままを判断すればそれで済む



その「聞こえるまま」が「自分の物差し」という非科学的な断定に結び付きやすい素地を示している。


それゆえ、集スト被害者の被害の主張は、自分だけにしかわからない事実を相手に認めさせるか、周りに周知することしかできないわけである。

自分だけにしかわからない事実は、自分の物差し、自分の感覚が聞こえたものだからである。聞こえたものには見えるものもあるから、見えるものもまた自分だけの事実でしかない。

そんな事実で加害相手に思い込んだ相手に加害の事実を認めさせようと
「犯行自供」を求めたりする。


しかし注意せよ、自分だけしかわからない事実は、一つの動かしがたい事実を含んでいることを。

それは、自分だけ聞こえるという事実が
何なのかだ。

その
何なのかは、自分だけ聞こえるという事実は、集スト被害者ではただちにその事実の示す感覚を根拠にした物理的な事実に直結して判断している。(これを俗に子宮で物を考えることと呼ぶ。)

ところが、加害組織の科学技術で聞こえた事実は、自分の脳におこった幻聴の事実でしかない。言い換えると集スト被害者は、自分の脳におこった物理現象を耳で聞こえる感覚を頼りに事実を断定するわけである。

それだから、集スト被害者の被害の主張は、他人に主張する限り、事実のでっち上げでしかない。


集スト被害者の思考にかけている点は、自分だけ聞こえる点を自分だけ聞こえる事実から物質的な事実に転換できない点である。つまり、私の場合は、自分だけに聞こえている点をその感覚そのものを作られたものだと断定することで加害組織のマインドコントロールの一つを解消できたのである。

自分だけ聞こえる点は、自分の脳にその聴覚が生み出されたことを意味する。

それを理解できない理由は、聞こえる感覚が耳で聞こえる感覚と変わらないからである。


つまり、加害技術は、耳で聞こえる聴覚を作り出せる科学技術と言うことになる。



耳で聞こえる聴覚と言う点をあたかも物理現象のように説明するのがマイクロ波聴覚効果である。

だから、マイクロ波聴覚効果もV2Kも耳で聞こえる聴覚の道筋を蝸牛に伝わる振動を作り出すものだと説明する点で共通なのである。言い換えれば、マイクロ波聴覚効果は、外耳、つまり、耳の鼓膜を通さない聴覚だと説明する点で骨伝導音を言ってしまっていることになるのである。マイクロ波聴覚効果の言うことが真実なら、骨伝導マイクを使えば、加害相手の声を録音できることになるが・・・


骨伝導音では、加害技術で作られた聴覚を説明できない。なぜなら、骨伝導の際の物質的な振動波の伝わり方での
媒質から規定される振動波と言うのは、透明度が最初からないからである。しかも左右の耳で聞き取る時の方向性も距離感もない。

ましてや、透明人間が言葉を発しているような聴覚(方向性・実体感・距離感)にはならないのである。(地声や実音レベルの振動波にはならない)


そこで私のたどり着いた加害技術は、聴覚ならその聴覚の記憶から再生しつつ、現実に聞こえる聴覚と合成するために、当然のことながら、加害相手の声は自分だけに聞こえるだけでなく、地声でしゃべっているように聞こえ、その声が発せられている場所も特定可能な聴覚を感じさらされることになる。


ちなみに、加害技術は、見たものを短期記憶から再生し、目で見ている視覚を遮断できる。つまり、さっき見たものが数秒間見えつつ、目で見ているものは見えないという芸当までやってのける。

話はそれるが、蕁麻疹攻撃と言うのがある。それは蕁麻疹のように発疹ができるし、痒くてたまらない。

そんな加害方法も私の提唱するテラヘルツ波技術なら説明可能である。


皮膚細胞にも核DNAとミトコンドリアDNAがあるから可能なのである。

残りの問題は、テラヘルツ波とDNAとの物理法則であるが、それは、加害組織の発明発見した領域のもので、私程度では推定することは可能かもしれないが、どういうものなのかを結論することは不可能だろう。

むろん、加害組織のテラヘルツ波は、特定の核DNAとミトコンドリアDNAの両方に作用すると考えている。

その作用の物理現象は、反射・透過・吸収の3つである。


吸収作用は、その細胞に機能変化が生まれる。その機能変化には、脳細胞ならスイッチング機能の発言のように、例えば、思い出したくない出来事を思い出させる加害方法がある。(サーチ技術で何が記憶されているかわかるのだろう。)

聴覚なら過去の聴覚記憶を狙い撃ちするように的確にその記憶だけを再生するように事細かな手法が可能だ。


そういうわけで自分だけに加害相手の声が聞こえる簡単な事実には、加害組織の神髄となる科学技術が含まれていたことになるわけである。


ちなみに、加害組織が作り出す幻聴と現実に聞こえる聴覚との区別は、聞こえ方が判断材料にはならないと言っておく。つまり、状況次第では、実際に身近な人がしゃべっていると誤判断する可能性があるということだ。

むろん、集スト被害者ではそんな判断の区別はあったとしても一過性にすぎず、聞こえる感覚からすべてを判断する。ーーー自分だけにしかわからない事実を主張すればそれがでっち上げの事実にしかならないことがわからないまま被害者生活を過ごすと断言できる。



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