遠隔テクノロジー

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被害初期の回顧ーーー解題5

被害初期の回顧ーーー解題5


段階3について被害初期を区別するものには次のように書いていた。

「段階3 1月9日くらいから15日くらいまで。説明役や敵対する相手の登場が特徴的。段階2の声のような雑音交じりの声は、いつの間にか消えた感じ。身体攻撃・電磁波攻撃が始まった。敵対役などの存在は、人間ではない存在。魂とか、亡霊を名乗った。会話。」


日付についてはあいまいだと言っておく。段階3の特徴は、いろいろな声が名乗り出てきたり、説明役が素性を説明したりして出てきた。段階3での登場した声の相手で、期間が短かったものは超能力者だった。


現時点で段階3を回顧してみると、要約して言えば、さまざまな加害方法を経験させられたこと、加害相手は何者かについての判断が何度も揺らいだこと、本格的な脳内会話が始まったこと、朝起きてから寝床に入って睡眠に入る直前まで何か聞こえて脳内会話しながら落ちるように睡眠に入ったこと、いろいろな身体刺激・攻撃が始まったこと、声の相手が複数で敵対する相手や手助けする相手とのはざまで心理的な葛藤や相手の裏切りのような演出もあったなど多彩な加害方法だったことだ。


最初の被害妄想というものは、相手を亡霊と思い込んだところだったが、やがて自衛隊がらみの相手のように妄想を取り込むようになった。以来加害相手を組織的な自衛隊によるものと妄想する状態が被害初期の最後の段階6を過ぎてからも少しの間続くことになった。


声も多彩だった。老人の声といえば、自分の祖父の声みたいな感じがあったが、子供の声もあり、女、例えば、工藤静香のような声もあった。


声も方向性があり、距離感もあった。窓越しの遠くの声でも、小さい声もあり、近くから聞こえる声には、自分の胸から聞こえた声もあった。


脳内会話の最中にも、その時点で周りから別の声が聞こえるパターンもあった。


ヘリコプターの音もあったし、鼠の鳴き声もあった。声や音の感じは本物そっくりで、ヘリコプターの音は、移動する感じも聞き取れた。鼠の鳴き声はまさに本物そっくりでとても驚いたが、鼠の鳴き声を3回聞かせてきたとき、だんだんとボリュームが下がっていったのが特徴的だった。


脳内会話は、加害組織から見たら、何らかの思い込みを被害実感と合わせて状況判断させるために行うものだと考えていい。だから、話の内容次第で取り込む妄想も異なってくることになる。さらに、被害実感は、休む暇もない加害にすることでよりひどさを実感するようになるから、自然と行動誘導される状態でもある。


行動誘導は、私の場合は、提案のような言い方が多かったし、理由をつけてしなければならない、のような感じで言ってくる場合もあったが、身体刺激・攻撃が行動誘導となったのは段階4のときだった。


行動誘導は、些細なことでも行う。それが行動誘導だとは思わないものまで含めれば、多種多様だ。


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解題5からは段階3に移る。

段階3の特徴は、加害方法が激化する前の「前座」のようなもの。

段階3で、加害組織側から次のように言ってきた。

「声に出さなくても聞こえる。」

それで試しに、心の中で「本当に聞こえるのか?」と思うと、即座に「聞こえる」と返してきた。


段階3では、訓練のような加害方法が始まったのも特徴だといえる。


普段、相手に対して声で言うのは当然だ。だから、どうしても声に出さずに心の中で思うだけでは、舌が微妙に動いてしまう。


舌が動けば即座に加害組織が言ってくるーーーー「舌が動いたな・・・それじゃだめだ」みたいに言ってきた。


そのような訓練のような内容を私が相手を亡霊のような相手だと思い込みつつあるときに、やったのだ。訓練のような意味合いのことをよく言ってきたところで加害組織が言ってきたのは、私の立場だ。


私がなぜこのような状況になっているか、それを説明してきたのだ。


相手が亡霊なのだと言い聞かせてきた加害組織は、訓練のようなものの目的を外敵となる亡霊などに対応するためだと、そういう感じで説明してきたのだ。


その後、通りすがりの亡霊のような相手の声が聞こえて、その声と脳内会話した。どうすればいいのかなどの相談のような話を聞かせてきて、それに答えていた。もちろん、そういう亡霊は素性を語ってきた。例えば、同じ地域内の死んだ奴の亡霊などだ。


そうした単発的に表れる声の相手は、やがて新たな相手が現れてきた。


ある時の声の相手は、数人のグループだった。もちろん、亡霊モード。亡霊のグループは、敵役と助け舟となる相手ともっぱら中立的に説明したりする声の相手だった。


そのグループとの出来事は、宗教的な儀式のようなことを誘導されてやったり、時には体の中に入られて胸元から声が聞こえたものもあった。もちろん、中で動いているときには、体の中に何らかの感覚を感じた。


そういうグループとの出来事には、ある時は敵対的にふるまったり、融和的になったりした。


それらの出来事では、こちらは頭でものを思うだけで相手に通じ、相手の声は、もっぱら現実に聞こえる感じの声ばかりだった。段階2での人口合成音的な声はなかったかもしれないくらいだ。声の方向や距離感もほとんどはっきりしたものが多かった。


そうした会話などでの人間的な敵対関係や融和的な関係が続いていた。さらに体の中に入る時などは体の中にいろいろな感覚を作られた。


つまり、身体刺激・攻撃の感覚生成は、説明役の説明などで説明されてやられた感じだ。


ときには、頭痛を作り出してきた。頭痛の場所や痛みの程度を心の中で考えると、別の場所に頭痛を作り出してきた。「この場所は?」「頭の前のほうの左側だ」と心の中で答えたり、「この場所は?言葉で意識せずにその場所をイメージしてくれ。」それでその場所をイメージする。さらに別の場所に頭痛を作り出してきた。


そんなやり取りもあったのが段階3の特徴だった。


段階3では、外に車で街中を走っても、出かける前から帰ってくるまでずっと脳内会話の状態だった。


段階3では、加害相手の誘導は、もっぱら家の中だった。外に車で出かけてもいろいろと話しかけてきては脳内会話をしながら、車から見える人間を見たらその人間は仲間だとか、家を見たらあの家は○○○の亡霊がいるとか、朝起きてから夜睡眠に入る直前まで声が聞こえ、何か意識したらそれが応答となってまた何か言ってきた。


本当に忙しくなってきたのが段階3だった。


亡霊バージョンの段階3では、今は死んでいる自衛隊員の名前をかたってきた声の相手もあった。


海自だったり、陸自だったりするが、みんな亡霊だったのが段階3の最初のころだった。やがて、道らも相手が亡霊にしては妙だと思うことが多くなってくるとネタばらしのように「人間との共同組織」を言ってきた。


例えば、こう言ってきたのだ。「この声をお前だけが聞こえると思っているのか?」「お前と同じ能力のあるやつがほかにもいるくらい、想像がつくはずだ」みたいなことを言ってきたのだ。


そういうわけで、段階3では、相手が超能力者という声の相手も現れた。

「お前の声はうるさいからあまり意識しないようにしろ」とその超能力者が言ってきた。何者かと思えば、「お前と同じように聞こえるものだ。超能力だ。今のところ数名が日本にいる。ほかの奴は声が聞こえないようにしている。お前もやれ。お前が一番うるさい。」


大体そんな感じだった。声を聴いている最中、相手の声に周りから聞こえる車の音が聞こえた。その察知を相手も察知してすかさず「聞こえるのは当然だろう、俺の耳に入る音はそっちにも聞こえる。お前の声は、そんな音はしないから部屋の中か?」みたいに言ってきたりもした。


声も、どこかで聞いたことのある声でもあった。


そういう風に1日のうちの数時間だけの声の相手もあった。


声の相手はめまぐるしく変わった。次から次へと。超能力者のことを聞いたら、「それは忘れろ」とますます疑いを強めることになった。


段階3での誘導は、もっぱら部屋の中だった。毎日毎日、朝起きてから夜寝るまでの間、何か聞こえ、聞こえる限り何かなと考えればそれが相手への返答に等しくなり、また何か言ってくる、その繰り返しだった。


段階3では、睡眠に入る直前まで何か語ってきたが、心に隠せるものがだんだんなくなりつつあった。覚醒時の一人になる時間はほぼゼロ。


段階3では過去のこともいろいろ言ってきた。過去のこと以外は、日常の行動のことで何か言ってくるのが多かった。


心理的には、懺悔させる感じで汚点を言ってくるのだ。


脳内会話では、心理的な動揺、葛藤、思い出し、言い訳、理由説明、選択、拒否、肯定、など様々な心理的な心の動きを起こすような話の内容が全体を占めている。


時々、心理的なもの以外の感じの話もしてくることがあった。


「こういうこと、前にも経験ないよな?」


そんな感じの質問をしたり、次のような話もあった。


「この方法は、他ではやっていない。」


今思えば、加害組織が想定したターゲットの反応からしたら、異質だったかもしれない。ふつうはびっくりしたり、恐怖で逃げ出したり、警察を呼んだり、家族などに話したりするのがそれだからだ。だから、「こういうこと、前にも経験ないよな?」と質問した来たのだろう。


ところが、その質問をしてきたときは、相手を亡霊のようなものに思い込んでいた時だった。唐突な質問に唖然とした、そういう感覚だった。


さらに「この方法は、他ではやっていない。」と言ってきたのも亡霊だと妄想していた時期だったから、それも唖然とした感覚だった。今思えば、ほかのターゲット被害者にはまだやっていないか、試験的にやっている加害方法を示すかもしれない。


ほかの被害者のブログを読んでも24時間ずっとだと言ったりする割には、そんな感じの加害内容は書いていないのが普通だ。つまり、加害を大げさに言っているのだろうと勘繰ったりもする。


さまざまな要素がぎっしりと詰まって隙間のない加害が継続したのが段階3の特徴でもある。




■加害相手を自衛隊1本に妄想する取り込みが完成しつつあった段階3



やがて段階3では加害相手を組織的に思い込む妄想を取り込んで自衛隊による仕業だと断定するようになった。


段階3の中盤からは説明役の声が、「実は人間との共同組織」という説明をしてきた。


段階3で、取引のような言い方もあった。例えば、毎日のように身体攻撃にさらされている状態で助け舟ではないが、緩和する条件を提案してきたのだ。それは


「攻撃を緩めてほしいなら創価学会に入信しろ。」

「緩める?」

「やらないわけにはいかない。緩めるだけだ。どうする?」

「そんなものするわけないだろう。」

「では、このまま続行だな」


そんな感じで身体攻撃が続いた。身体攻撃以外でも聞かせてくる声はいろいろあった。


相手が複数いる点も、取り込んだ妄想の一つだった。相手とは、加害組織のことであり、加害組織が複数あると思い込んでいた時期でもあった。それは、味方のような相手と、敵側の相手とだ。





賢明な私の読者なら、そんなに簡単に相手が説明したとおりに思い込むのは、馬鹿じゃないのかと思うだろう。では、声が聞こえることも心で思ったことも筒抜けになることをどのように説明するか?わからないが、自分を貶めるためだとか、嫌がらせするためだと考えるだけか?そんな程度考えても何ら前進はしない。


私へのマインドコントロールでは、複数の声を聞かせる亡霊や人間の集団は、それぞれ国別に亡霊と人間との共同組織のように思い込むようにマインドコントロールしてきたのである。


察しのいい私の読者なら、「どのようにして別の集団がいるように思わせてきたのか?」と考えるはずだ。


そのマインドコントロールは、説明役による説明で全く違う感じの相手が声を聞かせてきたり、身体攻撃したりして、それで説明役が「○○○の仕業だ」と説明する方法だったり、前もって敵の集団に対応するための方法を説明してきたりして、私がそう思い込むのを何度も説明しながら、経験させながら、行ったのである。


段階3では、私の見聞きするものから話を切り出してきたパターンも始まった。


例えばキャッシュカードのパスワード入力時のとき。加害組織はその数字をパスワードを打つ前に言ってくるのだ。


「1 2 ・・・・」

それで脅しをかけてくる。


「我々はお前の口座の金を全部引き出せるんだ。」

「キャッシュカードのコピーでも作るのか?」

「そんなことはしない。お前の脳をコントロールして俺たちの口座に金を振り込ませるんだよ。」

「できるのか?」

「あーできる。」

「そんなこと・・・・」

「別の奴にお前のパスワードを教えてやれるんだぞ、お前だけが聞こえると思っているのか?」


脅しは半信半疑ながら、気になることだった。こちらの心から何から何まで加害組織は知っている。その情報を他の無関係の奴に流されたらどうしようと考えるものだ。


■亡霊バージョンでの出来事


段階3は、本当に大変な時期だったが、過去の思い出を頻繁に話題にされて作り話のものでも本当だろうと思って相手にしたことも多かった。


中でも、段階3の亡霊が相手だけの時期では、「除霊」と称したものを指示を受けながらやったこともあった。亡霊役には、名乗り出ないものの別の特徴的な相手もいた。


聞こえる声の中には、亡霊が体の中に入り、胸元から声が聞こえることもあった。「肺が真黒だ、」とか。ついでに言っておけば、その声はアニメの「ムーミン」の声によく似ていた。


■テスト?


例えば頭痛は、突然頭痛を感じると「どうした?」とわざとらしく質問してきて、私が頭痛を意識すると今度は別の場所に頭痛を作る前に「ここは?」と言ってくることもあった。


そのようにして10分くらいはいろいろなやり方で頭痛を作り出しては声に出さず、言葉を意識させたり、言葉以外の場所の概念を意識するように指示してきたり、何か刺激を作れば合図として擬態音のような音のイメージを指示したりもしてきた。


ついでに言っておけば、心の中でアニメに出てくる西友の声をそのまま思い出しながら自分でしゃべるように意識することが、加害相手にはその意識の声がどのアニメのどの配役なのか言い当ててきたことも始まった。


心の中で音楽のフレーズを記憶を呼び起こしながら思い出すことで一種の疑似視聴のように意識することもできるが、そんなときも加害組織はその楽曲名を言い当ててくることがあった。時々間違えて思い出した時でもそのまま続けていると「待った!飛ばしているぞ」と言ってくることがあった。


なんでも筒抜けになっている点は、早くから開き直りというか、ストレスにはなっていなかった面があった。なぜなら、相手が亡霊だから、心が筒抜けになっている点は気にならなかったからだ。人間との共同組織だと言われてからもさほど気にならなかった。


だが、ある程度信用する相手もいたのだ。声の相手には信用する相手もいたのだ。


■被害妄想の取り込みとは?


声の違いをそのまま別人格のように考え、別の加害組織のように考えたりするのが、実は加害組織のマインドコントロールの結果なのである。この点は、ほかの被害者では加害組織の企て通りに声の違いや言い方や話しかけてくる内容の違いをそのまま別種の存在に思い込んでいる。


相手の声が女だから、女だと思って会話するのが実はマインドコントロールに引っかかった状態なのだ。


例えば、声の相手が、他にも聞こえてくる様子の音などから、話の内容から、声の相手を別の被害者だと思い込む被害者もいる。その典型的な例が、通称「まほろば」と名乗る被害者の被害妄想なのだ。それに似たような被害妄想が、「気まぐれファイル」のサイトを主催している被害者だ。ダミー論とか、人間サイボーグ論とか名づけてもいいが、どっちも同じ被害妄想に変わりない。


被害妄想は、加害相手を特定するものが一つの特徴でもある。個人名から団体名、国家組織名や秘密陰謀組織名など様々だ。それらは、ターゲット被害者自身による誇大妄想も含まれている。しかし、もとになっている被害妄想は、経験上の加害相手であり、その背後の組織を言うだけのことであり、別種の要素には、被害者を区分けする被害妄想の形態を持っている被害者もいる。


被害妄想が相手の加害者・加害組織に対する特定になるのは、
加害しながらマインドコントロールすることが、相手は何者かを判断させる意識誘導を多く実行しているためだ。加害利用などは、たいていは被害者自身の身の上から言える一種のこじつけ・狂言・でっち上げに相当するものであり、被害妄想の一翼を担う妄想形態に含まれるものである。


何故加害組織は被害妄想を取り込ませるようなマインドコントロール方法を実践するのかは、正確な結論は出ないが、被害妄想を取り込ませるほうが、現実の身の回りの人間に対する行動の起因となり、加害相手には、常に壁を作って自分を守ろうとする意識が働くから、加害組織側からするとやりやすいからだと考えている。


結果的に被害妄想は加害されながら取り込み、さまざまな行動誘導の起因になる。逃避、敵対、引きこもりなど様々な行動に結果する。したがって、敵対するようにされる被害者ほど周りの無関係の人間を加害者だと思い込んで行動するから、被害者自身が被害の現実的な状況を自分で作り出すことになる。つまり、被害は現実的なものであり、現実的なものは被害になる。そのうえで他人に対しての言動は、被害の訴えを何とか通さないと、加害がひどくなるように加害組織が加減すれば、被害者は何らかの行動で得たものに加害が少しゆるくなった経験を積むことになる。


心理学か精神学か何かは知らないが、加害組織の加害方法は科学技術的にトップクラスだ。


■最大の被害を知らない被害意識では何も前進しない


被害妄想は最大の被害である。被害妄想を取り込んでしまうと日常面でも仕事面でも悪影響が出る。集団ストーカー被害者の状況もそういうことだ。テクノロジー系の被害者も同様だ。


ただ、年数を経れば、たいていは加害のほうは落ち着く被害者が多い傾向はあるようだ。


そういう中で街頭宣伝して自分たちの被害を言葉だけでいいから知ってもらうだけでもいいと行動する被害者を見ていると、「何もないよりはまし」なのだろうと思う。


最大の被害は被害妄想を取り込んでいる状態だ。その状態での被害実感は、身体攻撃などは人によっては慣れがありうるとしても、被害妄想を取り込んでいる状態は、日常的に生活面でも仕事面でも身の回りの人間による加害を妄想することになるから、場合によっては生活や仕事に支障が出やすい。


人を常に加害組織の一員のように疑ったり、同じ行動上の仲間を加害組織の仲間のように決めつけて排除したりなど、人間関係を築くうえでも支障が出やすいだろう。


被害妄想があるからターゲット被害者同士でも相手を加害組織の一員のように妄想しやすい。


■警察や裁判沙汰


今、ブロガーpatentcomが春先までに訴状を地方裁判所に提出すると言っているが、そんなものに金を出して参加しても、弁護士料と提訴手続きの費用をムダ金にするだけのこと。



国を相手にする場合は、その男の言うようなマイクロ波聴覚効果の技術資料だけでは全く足りないのだが、証拠が何よりも必要になる時、
証拠がなければ裁判所はその提訴を不十分として紙くず同然にするしかないはずだ。


同じように警察に駆け込んで被害届け出を受理されたから云々というのは、それが捜査開始になるようなものにはならないのであって、たぶん、被害届け出というよりは、相談したという行政上の情報でしかないだろうと思う。


いずれにしても、私も被害初期に、段階3のときだったと思うが、加害組織がこう言ってきた。


「警察に通報したほうがいいんじゃないか?」


本気で警察相手にしようと考えても、行ってくる内容が、声の存在が、それを言ったところで何も証拠がないのだ。


録音して証拠だと動き出した被害者は過去にもいるし、これからも出てくるかもしれないが、自分にしか聞こえない加害相手の声などをその録音したものから聞き取っても、その声などは他人には聞こえないのだ。


しかも声などが聞こえる部分は手に持っている録音機のスピーカーなどだ。そんな技ができるのが、加害組織の遠隔テクノロジー技術だ。


何故声の方向は正しいのか?ーーーー答えは簡単、その音源に声などがあるからだ。音源を聞き取っている脳神経にコントロールを加えてあたかも聞こえる声などを生成できるのだ。人は、聞き取っている声などの方向を認識する。加害組織は、その物理現象に脳神経に対する神経コントロールで音源の声などとともに幻聴を加味するようにできる。


被害者は警察を交えて聞こえないと言っているときに警察ともども嘘をついているとでっち上げ・狂言をする。


後に引けない性分では、行くところまでいかないと。それでもわからないままその部分はスルーすればそれで済むような脳みそなのは、確かに都合いい考え方でもある。


ターゲットにされたらよろしく!

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被害初期の回顧ーーー解題1
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12560313063.html

被害初期の回顧ーーー解題2
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12560747439.html

被害初期の回顧ーーー解題3
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12562215220.html

被害初期の回顧ーーー解題4
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12563031502.html

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段階の区別は以下の通り。注意ーーー日付は正確ではない。いまさら正確に思い出せない。

段階1 1月1日くらいから3日くらい。声の相手は2種類。声は小さい感じ。初めての相手との会話。


段階2 1月4日くらいから8日くらい。声の相手は固定位置で雑音に混ざった声で小悪魔と名乗った。段階1の声は消えた。会話。


段階3 1月9日くらいから15日くらいまで。説明役や敵対する相手の登場が特徴的。段階2の声のような雑音交じりの声は、いつの間にか消えた感じ。身体攻撃・電磁波攻撃が始まった。敵対役などの存在は、人間ではない存在。魂とか、亡霊を名乗った。会話。


段階4 1月16日くらいから19日くらいまで。身体攻撃が激しさを増した。敵対役の声は、段階3のような人間ではない存在のほかに自衛隊などの存在として名乗ってきた。特に「悪魔」と名乗ってきた声の登場で相手は攻撃中心に変貌した。



段階5 1月20日くらいから25日まで。1日入院の前後。身体攻撃が激しく、執拗になった。この段階では、加害相手を自分の周辺にいる人間と装置だと考えていた点が特徴的。



段階6 1月26日くらいから3月末まで。声の相手はいろいろな身元を名乗ってきた点は同じ。身体攻撃は続いていたが、その際の実感は軽減していた。いろいろな誘導に対して身体攻撃などの恐れを克服してようやく割り切った感じ。3月末の時点までは、敵対的に対応していた。


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