遠隔テクノロジー

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遠隔テクノロジーの技術的な断片9月3日

以下の記事のコピー

 

https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12621394388.html

 

元記事を読んでの感想文のようなものだ。

https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12192610247.html

 

 

 

被害初期の次の年の記事だ。

記事中マイクの原理に加害組織の技術に通じるものがあると書いているところは、それは大雑把に拡大解釈したら通じるものがあるということだ。一つの物理原理はいろいろな物理原理に通じていると思えるだけの意味でしかない。

今では遠隔からの神経レベルのコントロールと刺激だと結論している。つまり、特定人物の特定の神経細胞部分に特定の刺激を作り出せるということ。

神経細胞に刺激を与えるということは、要はその刺激を与えられた神経細胞から神経信号が出るということだ。その神経信号が皮膚のかゆみなら、皮膚のどこの部分のかゆみなのかわかるような神経信号ということになる。とはいえ、末端の神経細胞と脳神経細胞は、特定の末端神経細胞が脳で処理される部分は定まっているらしいから、脳神経内の末端からの神経信号を1次的に処理している中継部分に刺激を作り出しているかもしれない。

 

末端の神経・・・・脳内の1次処理神経・・・・脳内の2次処理神経・・・・判断する意識部分の脳神経

・・・・の部分は神経細胞同士をつないでいる部分、いわば導線のようなものだ。加害組織が介入している部分は、末端神経ではなく、脳内だと結論している。

したがって加害組織は脳内の1次処理経過2次処理系に刺激を作り出せること。

 

加害組織の技術をわかりやすく理解するとしたら、インターネット通信が最も適切だろう。

 

加害組織に対してたくさんのターゲットの関係を示せば、一つのサーバーと多くのクライアントパソコンの関係のようなものだ。サーバーから通信パケットを送るとき、1000のターゲットでも一つ一つ物理アドレスで特定の相手に特定の操作が可能になる。それと同じだ。

 

そういうわけで加害組織の電磁波のようなものは、特定個人の特定の脳神経部分に「物理現象」を起こせる。

 

したがってまた、加害によって起こっている物理現象は、声とか音が聞こえる場合は、耳にある蝸牛の物理現象ではなく、蝸牛の物理現象を受け取って処理している脳内に起こっていると結論しているのである。

 

同様に足が動いたとか、動けないとか傾いたとかの体の感覚も、モノが動いているように見えることも、クサイ臭いが感じ取れることもすべて脳内に起こされた物理現象の結果であり、その物理現象を加害組織がターゲットのはるか遠くから起こしていると考えるのが私の提唱する遠隔テクノロジーである。

その技術、世間に出せるわけがない。

その技術をもし可能で実現しているとなれば、国家機密のようなプライバシーは、無意味。人の脳内にデータがある限り、加害組織は人が自分で自分の脳を使って記憶を呼び起こすように脳の機能を発現できることになり、しかもリアルタイムで人の脳神経信号をモニターできるわけだから、大事になるだろう。

個人プライバシーを尊重する立場の人からも非難の嵐だろうし、世間に公表するわけにはいかないはずだ。さらに言えば、その技術拡散の意味するところは、我々ターゲット被害者には朗報だが、かなり陰湿な争いごとになりえるだろう。

人の脳神経に介入できることは、気が付かなければ、何気なく隣近所のうるさい犬の鳴き声が聞こえたりすることになる。それで争いごとになるのだから、現時点で言えるのは、加害組織はある程度の規制範囲内でその技術を運用しているということだ。

現時点でのターゲットへの「技術適用」でも悪だろうが、技術の適用が無制限となれば、どれだけの悪用ができるか、加害組織がよく知っているはずだ。

脳神経内の特定部分に刺激を加えれば、動いていないものも動いているように見えるのだ。あるいは、さっき見たものが現に見ているものを遮断して見え続けるようにもできるのだ。そんな技術、とんでもないレベルだ。ある面から言えば、とても興味津々の技術だが、ターゲットにされた数か月間は、とても嫌な感じの日々が続いた。

わかってしまうと、逆に加害されればそれはそれでしかなくなる。騒いでも無駄だとわかるからだ。いやな感覚は耐えるしかない。だが、恐れなく耐えるだけでしかないのだ。もし、加害で恐れを抱いているなら、その加害方法は心底心痛な思いをするはずだ。心の持ちようによって、つまり、自分の感情をコントロールすれば、悲痛な思いもかなり軽減できるのである。

恐れと同じ感情は、「相手の加害は絶対に許せない」という感じの感情がそれだ。それは恐れと同じだ。加害技術をわかってしまえば、「またこれか・・・」とか初めてのものなら「おー、こんな方法もあるんだな」になるのだ。

とはいえ、被害妄想をたっぷりと取り込んだ被害者はそんな心境にはならないし、なるわけがない。そこが取り込んだ被害妄想の最大の被害だ。被害妄想は、その核心部分には、相手が何者で何のためにやっているかの理解がある。だから、被害妄想は、警察沙汰になってもなお加害相手に対しての行動力になる。

ヒステリータイプの性格ならば、大方、精神病院処置入院になる事態まで進展すると考えていい。ヒステリーといえば女の代名詞のようなものだが、男でもその性格の持ち主はいる。---なぜ性格を持ち出したかといえば、加害組織は性格を逆手にとって利用するためだ。

いったん疑いだした人の性格がヒステリータイプならどのような行動の傾向があるか?

疑いの矛先は特定しているーーーー行動の方向性は、もちろん相手に最も効果的な打撃となるような状態にまでやってしまうことだ。だから、加害されれば、大騒ぎを起こして精神病院処置入院の事態になる。

途中で引くことはしない性格、ヒステリーとは、息が続くまでやり続けるということだ。

 

加害組織がターゲットにしている被害者の中には何割かのヒステリータイプがどこの国にも必ずいると考えていいだろう。精神病院に入れられることを被害として訴え、それがブログなどを通じてほかの被害者にも伝わることは加害組織が熱心にモニターしている可能性があるのだ。

 

そういうことが言えるのは、自分の経験で加害組織の技術を結論できたことが最大の論拠になる。

 

加害で起こっている物理現象の場所はどこなのかを提起しているのは、私だけだと思っているが、とても重要なことだ。マイクロ波聴覚効果説や超音波説、インプラント説を含めて、たとえば加害相手の声が聞こえることは、耳の蝸牛を振動させる物理現象と考えるが、私の場合は、脳神経のおそらくは起電力生成、つまり神経信号を出させるような神経細胞への刺激だと私は結論している。物理現象は体そのものに起こっているというよりは、脳神経で起こっているというのが私の定説である。

 

補足

当時の被害時期でも今でも、加害組織からはいろいろな言い分をよく聞かされる。その一つが、私が加害組織の電磁波をどのように検出するかその方法を散られと考えた時に加害組織が次のような言い方で言ってきた。

 

ダイポールアンテナだ。」

 

アンテナのことを少し知っていたからその言葉が示すものは分かった。

 

マイクをアンテナのように使えば、もしかしたら加害組織の電磁波を観測できるのではないか、とちらりと考えただけであった。そのようなちらりとインスピレーション風に意識したものまで加害組織は手に取るようにわかる。だから、ちらりと考えたことにいろいろと語りかけてくるわけだ。

 

語りかけてきたら、私の場合は気にせず意識することによって相手に言葉を返す。そのやり取りは、「脳内会話」と呼ぶものだ。加害相手の声は、今ではかすかに聞こえる程度の声だが、ある程度聞き取れる。それで会話になる。