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【集スト読本 7】

【集スト読本 7】

テーマ

≪集スト被害のカラクリーーー被害妄想の集団的教育≫

集スト被害のカラクリの基本は、集スト被害者が加害組織からいろいろな加害を受けながら「加害の事実」を教育されることである。

インターネットに集スト被害者が多くないない場合、加害組織が集スト被害者に「加害の事実」を念入りに教育する。その具体的な加害方法は、必ず言葉とか音をよく聞かせる。場合によっては、会話モードを実施する。

念入りに加害の事実を教育される集スト被害者は、被害妄想を教育されてからインターネット上で加害の事実となる情報を発信するという役割が与えられる。

念入りに加害の事実を教育された集スト被害者は、加害組織から聞かされるさまざまな情報を言葉や音、あるいは会話モードで被害妄想を教育される。

それゆえ、念入りに加害の事実を教育される集スト被害者は、知識が豊富となり、インターネットで情報発信する際にもほかの集スト被害者などが知識として学ぶ教材を提供することになる。

それで知識が乏しい集スト被害者は、知識が豊富な集スト被害者のブログやサイトなどから加害に関する知識を大量に学び取れるようになる。

そのように加害組織から役割を与えられた集スト被害者がほかの集スト被害者のマインドコントロールの役割を担って他の被害者に教育し、それで集スト被害者全体の社会的な協調関係が形成されることになる。

そのような集スト被害者の協調関係は、集団的マインドコントロールと呼んでいる。

集スト被害者間の協調的な関係は、加害組織のマインドコントロール不十分な被害者でもインターネット検索で加害の事実をほかの被害者から学び取ることで加害組織のマインドコントロールとしての機能を発揮することになる。

そのように、集スト被害者がインターネットで情報発信するのを加害組織がどうして阻止するようなことをしないのかその理由を言えば、ターゲットがインターネットで情報発信することが加害組織のマインドコントロール補完するからである。

つまり、インターネットで集スト被害者が加害の事実などを情報発信したものは、加害組織からマインドコントロールされた加害の事実を学び取ったものだから、加害組織はその情報発信を阻止するどころか、逆に推奨もするのである。

裏を言えば、加害組織と言うのは、インターネットに一定数の集スト被害者が情報発信するようになってから新たなターゲットに対するマインドコントロール基礎的な部分を実施するだけで残りのマインドコントロールは、集団的マインドコントロールを実施している多くの集スト被害者に担わせればいいからである。

つまり、加害組織は、現在では、集スト被害者に電磁波攻撃だけをやっても、電磁波攻撃だけを受けている集スト被害者が自らインターネットで検索して加害の事実を学び取るから基本的なマインドコントロール以外を多くの集スト被害者に担わせることが可能となるのである。


集団的マインドコントロールの利点は、加害組織にとって一人の集スト被害者に多くの時間を費やしてマインドコントロールする手間が省けることである。

反対に、インターネットに集スト被害者がもともといない状況なら、加害組織は、一人のターゲットに念入りに加害しながらマインドコントロールを実行する必要があり、その加害方法は、言葉(幻聴)を聞かせなければならないのである。

例えば、私がよく取り上げる「気まぐれファイル」の被害者は、加害組織からいろいろな言葉を聞かされたため、生体通信妄想をインターネット上に発信できたのである。

生体通信妄想が「人と人をつなぐ通信」のように言えたのも、「感覚のコピーと送信」のような概念も加害組織が「気まぐれファイル」の被害者に言葉を多く聞かせたために加害の事実を概念としてよく理解できたからネットでそのように情報発信できたのである。

加害の事実を教える加害組織は、ターゲットに加害の事実を概念として教え込む必要があるのである。むろんそれは、加害組織が一人のターゲットに念入りにマインドコントロールする場合のことである。

加害の事実を概念から理解できれば、自分の経験を加害の事実としてまるで技術を言っているかのような表現が可能となるのである。

加害組織が「気まぐれファイル」の被害者に教えた加害の事実は、言葉を聞かせなければ、概念としての理解は進まない。

そして、言葉を聞かせる加害方法は、一つ一つの言葉をマイクを使って聞かせるのではないから、技術的に手間が多くかかる

そういうわけだから、加害組織がターゲットを集ストタイプに予定すれば、いちいち面倒な言葉を聞かせる加害方法を実施する必要がある。


そこで加害組織は、効率的な手法を考え出したのである。

すなわち、ターゲットに言葉を聞かせてマインドコントロールする部分は、被害者間の集団的マインドコントロールに任せたのである。

集スト被害のカラクリには、集スト被害を起こす加害の事実を集スト被害者に教育する加害の事実がある。

その教育内容は、結果的に加害組織のことだったり、「自分しか聞こえていない加害相手の声や音」の正体は何かと言う技術的なことだったりする。

「気まぐれファイル」の被害者のように「自分しか聞こえていない加害相手の声や音」の正体については、加害組織が念入りに言葉などで聞かせたものである。

「気まぐれファイル」の被害者がインターネットで出した情報は、加害された時に聞こえた言葉などから「気まぐれファイル」の被害者が聞き取ったうえで学んだ内容に他ならない。

「気まぐれファイル」の被害者がインターネットで出した情報は、加害の事実として、技術的な知識として多くの被害者に読まれるものとなった。その被害者から学んだ集スト被害者は、やがてインターネットで情報発信するようになる。

いわば、集スト被害者の最初に出した加害の事実に関する情報は、多くの集スト被害者の知識源となってインターネットを媒介して拡散したのである。

その拡散は、集スト被害者間の協調的な関係を構築した。

その協調的な関係は、新たなターゲットが集スト被害者としてインターネットで加害の事実を学び取るようになった。したがって、加害組織は一人一人の集スト被害者に言葉を聞かせなくてもインターネットでほかの被害者の言葉から加害の事実を教育されるようになったのである。

そのような社会的な関係を私は集団的マインドコントロールと呼ぶのである。

 



【加害組織が集スト被害者にブログを出すように勧める理由】

ここで一つの疑問が出るなら、集スト問題に関してよく調べていることでもある。

すなわち、加害組織がターゲットがインターネットで情報発信するのを阻止したりしないのはなぜか?

むろん、あたかも阻止しているように加害を強めたりする。

しかし、インターネットにすでに出した後である。なぜなら、その集スト被害者は、すでにネットのブログなどでネットに記事を出したら加害がひどくなったと情報発信していたからである。

それにはカラクリがある。

加害組織は、前項で示したように加害に費やす手間を省力化するためにターゲットがネットでブログなどを出すのを逆に利用している。

場合によっては、加害組織が集スト被害者にネットでブログを出すように勧めることもある。

以下がその実例である。その被害者は、自称KUMAである。現在は以下のブログを続けている。

『エレクトロニック・クライム 』
https://targeted-individual.hatenablog.com/

2016/10/9(日)

https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla/37232239.htmlヤフーブログは消滅

「被害初期(1年前)より加害者から、「ブログを開設しろ」と音声送信で言われ続けていたのですが、拒否していました。」「彼らは人工知能を駆使しているので完全犯罪も可能」

「一被害者として私もブログで訴えていく事にしました。」

ターゲット被害者KUMAのように加害組織からあからさまにブログを出すように勧めることは多くはないかもしれないが、加害組織が集スト被害者にブログ開設を進める形にするのは、本人がほかの被害者のブログやサイトをすでに閲覧してたくさんの知識を覚えて少しは出してみようとほんの一瞬でも考えたことがあったからである。

KUMAがブログを出せば、その情報内容は、加害組織にとって利益になる。どういうことかと言うと、巷に多くいる集スト被害者が妄想している加害組織が創価学会だったからである。

つまり、加害組織からすると創価学会一辺倒の被害妄想では、何かと都合が悪いからだろう。

そこにKUMAのような宗教に関係した集スト被害者が創価学会以外の組織を加害組織だと教育されたわけだから、創価学会が加害組織という風潮に横槍を入れる集スト被害者が必要だったと考えられる。

KUMAが加害組織から教育された加害組織は、在日朝鮮系の組織である。

その証拠にヤフーのブログには次のような記事があった。

2016/10/21(金)

○○○「ブログで加害者は特定しないと数日前に書き込みましたが、やめました。
一昨日からの頭痛攻撃で危機感を感じているのと、ムカついている為、私が加害者と音声送信で交わしたブっ込んだ話を書き記していきたいと思います。私を攻撃してる加害者は、在●・帰化●●人です。某宗教学会から活動資金を受けているだけで、直接の信者ではない。」

「加害者同士でも音声送信(テレパシー装置)を使い会話をしているそうです。」


だから、加害組織としては、KUMAが加害組織を在日朝鮮人の組織だと発信することで創価学会だとする集スト被害者と在日朝鮮人だとする集スト被害者間の「偽被害者工作」「離間工作」を集スト被害者同士に起こそうと考えたかもしれない。

加害組織は、ターゲットがブログのような情報発信をする見込みがある場合、KUMAのようにブログを勧めたりもするということである。(会話モードでの強制ではなく、勧奨する様な言い方で)

上記のKUMAの記事を読んでもわかるように加害組織が(加害相手が)「在●・帰化●●人」だとする根拠は、加害組織との会話上で得たものに過ぎないことがわかるだろう。むろん、会話じゃない相手の声がそうだったかもしれないが。

つまり、加害組織は、ターゲットに言葉を聞かせて会話モードまで実施する理由は、現状の被害者間に蔓延している加害組織の被害妄想に新風をふかせるためにある程度念入りにマインドコントロールするためである。

その新風がKUMAの言う「在●・帰化●●人」である。とはいえ、その手の被害妄想は、おそらく以前から出ていたと思うが。

その意味は、加害組織がどの組織であるかの被害妄想は、いくつかの流派を加害組織があらかじめターゲットに教育していたから、加害組織がなんであるかの被害妄想に数の上である程度の均衡を保とうと在日朝鮮人の加害組織と言う集スト流派にKUMAを加えたかったのであろう。

その集スト間の流派の均衡は、主としてインターネット上でブログなとを出す集スト被害者の頭数によって支えられている

裏を返せば、加害組織がKUMAにブログを勧めたのは、創価学会が加害組織と言う集スト被害者の頭数が多かったためである。

それを私に代入して考えれば、たぶん、マイクロ波聴覚効果を主張するターゲットを一人追加するためにネットでブログをやっていた私に念入りにマインドコントロールしたのだろう。そのマインドコントロールは、会話モード主体である。そのため、加害初日から会話モードだったのである。

他方、集スト被害者の場合は、会話モードのような加害方法を実施するのは、念入りにマインドコントロールするためである。

加害組織がターゲットを念入りにマインドコントロールするのは、ちゃんと加害の事実を概念として教育するためでもあるから、ターゲットに加害組織が創価学会でもあれば在日朝鮮人でもあるような雑多な加害組織概念を教育せず、特定の加害組織を事実として教育するのである。

その意味からすれば、私が加害された被害初期のやり方は、加害組織がいろいろなターゲットに教育したものをすべて否定するようなマインドコントロールであったと言える面がある。と言うのは、私には、インプラント妄想のこともわかるし、生体通信妄想のこともマイクロ波聴覚効果も亡霊や宇宙人、超能力と言うものまでありとあらゆる妄想タイプを教育されたからである。

その結果は、どれも疑わしいが、あえて言えば、マイクロ波聴覚効果だろう、と言うところに一時的に落ち着いたものの、長続きせずマイクロ波聴覚効果も否定することになった。そしたら、何が加害技術なのか、持っている答えがなくなってしまったのである。

おそらく、加害組織は、私にいろいろな妄想タイプを教え込み、いろいろな妄想タイプの被害者と関われるように教育したのだろう。

それで加害組織が私に目指した被害タイプとは、「偽被害者」とか以前取り上げた自称「まほろば」と言う被害者の妄想する「人間サイボーグ(ダミー)」の役割を与えることだったと言えるかもしれない。

前述したように、KUMAのように被害者に在日朝鮮人妄想を教育してブログを勧めた理由は、創価学会が多くを占めている集スト被害者間の確執を起こすためである。

事実、KUMAは、私がよく取り上げている「ネズキン」に創価学会が加害組織と言う点についてある種の反対、賛同できない旨を伝えていたことで分かる。

被害者間の集団的マインドコントロールは、同時に加害組織の思惑ーーー「偽被害者工作」「離間工作」ーーーを現実味のあることとして集スト被害者に経験させるように加害組織が新たな「論客」のようなターゲットをインターネットに送り込むことで変化に富む集団的マインドコントロールになる

それはまるで、集スト被害者間の集団的マインドコントロールがいろいろな被害者とは別の生き物のようにうごめくようなものである。

なるほど、それは加害組織の頭のいい奴が考えたものだろう、と言える。


その意味は、集スト被害者間の集団的マインドコントロールに加害組織も加わるということである。

それで加害組織は、すべてのターゲットをインターネット上で管理できる。

加害組織がターゲットに念入りにマインドコントロールしなくても今のネットさえあれば、新たなターゲットには、簡単にマインドコントロールを済ませれば、ターゲットが自発的にネット検索で知識を得ようと行動すれば、念入りなマインドコントロールは不必要になる

ところがそうではない。加害組織は、念入りにマインドコントロールするターゲットを集スト被害者を含めて選び出して再教育的にマインドコントロールをくわえるーーー言葉を聞かせる加害方法、会話モードの加害方法。(そのターゲット被害者のタイプは、集スト被害者である。)

集スト被害タイプの被害者が後で会話モードが始まったりするのは、被害者間の集団的マインドコントロールに何か手をくわえようとするためであると結論できるだろう。(新手の被害者を集団的マインドコントロールに投入することである。)


◆後書き

この項目は興味深いひらめきがあった。実によくできていると感心するほどの加害組織の戦略である。

何故、集スト被害タイプから始まった被害者が後で会話モードをやるのか、分からなかった。

何よりも、私が経験させられた加害方法がいまだによくわからない。ところが、今回の項目の展開上、自分の経験に照らし合わせれば、例えていうなら、加害組織が私に与えた役割は、和気あいあいの被害者間に殴り込みを仕掛けるターゲットにすること、だったと考えられる。

むろん、私について言えば、そんな目的があったのかと思っても、さして問題はない。なぜなら、私にとって被害妄想をいまだに保持している被害者と言うのは、加害組織のしもべだからである。

だから、説得的にほかの被害者とかかわり合う必要もないし、意見交換したとしても、他の被害者を説得しようとするためではない。なぜかというと、加害組織の科学技術は、マインドコントロールの面でも最強と言うか、寸分狂わぬ教育ができるからである。

そういうわけだから、今の自分から言えることは、自分にある被害妄想に気が付いてそれを自分で除去できなければ、現実(加害の事実)を正しく理解することはできないから、それをほかの被害者に説得しようなどと考えても、無意味なことだからである。

この記事での主要テーマは、≪集スト被害のカラクリーーー被害妄想の集団的教育≫であるが、言い直せば、被害者間の集団的マインドコントロールとそれに加わる加害組織の戦略である。

実にうまく考えたものだと思う。

要するに、他の被害者と言うのは、加害相手、加害組織、加害技術、加害目的などの点でいまだに被害妄想にどっぷりと胡坐をかいている限りは、被害者間の関係が加害組織のマインドコントロールの一環であるとは勘づきもしないということである。

特に、集スト被害者の妄想には、「偽被害者妄想」と「離間工作妄想」がいまだにはびこっている模様である。

それらの妄想の元をたどれば、結果的には、テラヘルツ波を使う科学技術で作られた感覚などを妄想の事実として学ぶところにあったのである。

一般の読者は、面白く読んでもらえただろうか?一見、陰謀のようなものだが、それをテラヘルツ波を使う加害組織が遠隔からやってのけているのである。


ターゲットにされたらよろしく!


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