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【遠隔テクノロジー読本1】『妄想の事実』

【遠隔テクノロジー読本1】『妄想の事実』


この記事のテーマ『妄想の事実』とは、加害組織のターゲットにされてから学習させられる事実を示している。

ターゲットにされると加害されながら妄想の事実を学習させられる。

例として、もっとも簡単な妄想の事実がどのようにして学習させられるか以下に示そう。

1 加害は、ターゲットに対する「普段から聞こえている声や音」の幻聴を聞かせることである。

2 ターゲットは、「普段から聞こえている声や音」の幻聴を「普段から聞こえている声や音」として聞き取る。

3 ターゲットは、2を聞いて、加害相手を断定する。これ以降は、相手に対する直接・間接の行動である。

以上のように、加害組織は簡単にターゲットに妄想の事実を学習させる。ついでながら、ターゲットにされた被害者は、どこで妄想の事実を学習したかと言えば、2である

どのように妄想の事実を学習させられたかと言えば、「普段から聞こえている声や音」の幻聴を「普段から聞こえている声や音」として聞き取ったのである。(みなし、でもあれば、先入観、でもある)

この場合のターゲットが学習した妄想の事実は、「普段から聞こえている声や音」の幻聴を「普段から聞こえている声や音」として聞き取り、「加害相手を断定」したこと、「加害の事実を断定」したことである。

読者が懐疑的なところは、「普段から聞こえている声や音」の幻聴に限られる。なぜそれを幻聴だと断言するのか?※

 

※例えば、自分だけに聞こえている状況を経験したとか、聞こえないふりをしているなどと「認めたくない状況」(自分が、あるいは、他人の様子を見ての懐疑的な感情)は、私もほかの被害者も「既知」だからだ。


その幻聴は、加害組織がターゲットの脳にある脳内の個々の細胞を標的としたテラヘルツ波の照射による精巧な「聴覚のねつ造」のようなものである。※

 

マイクロ波聴覚効果などの妄想技術論でも科学技術的に幻聴を説明している。


その幻聴が実際にいつも聞いている声や音である断定根拠は、聞こえていた経験の記憶である。

ターゲットが「普段から聞こえている声や音」を記憶しているから、幻聴の「普段から聞こえている声や音」を聞き取れば、即座に記憶を頼りに相手を断定することが可能になる。ここで、加害組織の企ては、ターゲットに妄想にしかならない事実を現実の事実に教育できたことになる。

つまり、加害組織がターゲットに「普段から聞こえている声や音」の幻聴を作り出せば、それでターゲットは、「普段から聞こえている声や音」として聞き取る時に「加害されながら妄想の事実を学習させられる」のである。


疑うべきは、「普段から聞こえている声や音」なのだが、被害初期から疑念を抱くことはないと断言できる。みんなここでいいようにやられるわけである。

そして、疑うべき「普段から聞こえている声や音」を疑わないことは、被害初期以降も疑うことがないから、半永久的に加害されながら妄想の事実を学習する羽目に陥る。

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加害組織と呼んでいる組織は、不明であるが存在しているのは確かだ。亡霊でもなければ宇宙人でもない。相手は人間だ。

加害組織のターゲットにされると最初の加害で『妄想の事実』を学習させられる。


最初の加害は、聴覚でも皮膚感覚でも、加害として感じ取れるものである。



加害の聴覚は、幻聴である。

 

その幻聴は、脳機能障害による幻聴ではなく、人為的に作られた聴覚である。

加害の皮膚感覚は、詳細が不明だが、多分、皮膚細胞を標的にしている。その感覚は、人為的に作られた感覚である。しかし、標的にされる細胞へのテラヘルツ波の吸収効果が細胞に生理的な作用をもたらすこともある。(蕁麻疹など)



最初の加害でターゲットにされた人間は、加害時の感覚を根拠にして加害の事実を学習する。

学習済みの加害の事実は、加害組織がマインドコントロールした妄想の事実である。


ターゲットにされて最初の加害で最も基本的な妄想の事実を学習させられる。

そして、学習した妄想の事実は、学習した加害の事実に等しい。


ターゲットにされた時の最初の加害で基本的な妄想の事実を根拠に基本的な妄想の事実を学習させられ、その上に加害組織が上乗せする妄想の事実をマインドコントロールするのがふつうである。



◆基本的な妄想の事実


基本的な妄想の事実は、その多くが加害する相手の素性を学習した内容となる。



加害相手の素性・・・「誰が」、「どこから」、「どんな加害をしたか」、の内容である。


加害の聴覚の場合、「誰が」、「どこから」、「どんな加害をしたか」は、聞き取った声や音で明らかである。

さらに、なぜ自分に加害をするのか、と言う疑問が必然的に生じるはずだ。

 

肝要な点は、最初の加害で基本的な妄想の事実を学習させられたことにすら感づいていない自分は、加害されながら「加害の事実を与えられている」ことにも感づかないことである。

 

ターゲットにされれば、加害の事実の根拠を無批判に学習させられてしまうのである。


加害組織によるマインドコントロールは、ターゲットが無批判に「加害の事実」を認識することで成り立つ。

 

「無批判」・・・批判と言う言葉の意味は、ケチをつけるとか、文句を言うとか、避難することではない。批判の意味は、漢字が示している。手に持って比べて判断することである。だから、比べるものが必要になるーーー加害された時に。例えば、自分だけ聞こえている様子がわかれば、聞こえる声や音に対して批判的に意識していることになる。しかし、単純にその状況を感知しただけであとは何もないなら、批判のきっかけをつかんで批判を放棄したことになる。もし、立ち止まって批判を続けるなら、自分だけ聞こえている点と自分には聞こえる点を比べて単純に次のような「感想」を持つはずだ。ーーー「どういうことだ?」。つまり、分からないものがわかったわけである。後は、分からないものは、探求するしかない。つまり、研究するしかない。しかし、普通、ターゲットにされた初期段階で探求や研究は、すぐに頓挫する。ただ、自分だけにしか聞こえていない点を重視し、現実に起こる加害の状況をつぶさに観察しなければ、分からないものは、考えるのをやめて跨いで通り過ぎてしまう。そのようになれば、もはや最初に感じた「批判」は、「無批判」に転化する。


したがって、ターゲットにされた最初から、加害相手の素性を判断する根拠そのものに疑問を抱かないのがふつうだから、容易に加害相手にマインドコントロールされてしまうことになる。


◆基本的な妄想の事実と「もともと抱いていた他人への意識」


ここの項目は、加害組織のマインドコントロール=加害とターゲットにされた人の「もともと抱いていた他人への意識」との関係である。


ターゲットにされた時、「もともと抱いていた他人への意識」と言うのは重要なこと。

 

結論から言えば、加害組織のターゲットにされる人は、「もともと抱いていた他人への意識」があれば、その意識が加害組織に利用された形の加害を受けるのである。

「もともと抱いていた他人への意識」の関係は、自分がターゲットにされた関係と「もともと抱いていた他人への意識」とは、無関係であることである。ーーー
ここで、たいていの被害者は、逆に関係づけるのである。


簡単に言えば、ターゲットにされた時の自分にある「もともと抱いていた他人への意識」を加害組織が利用すると自分の「もともと抱いていた他人への意識」と「自分が判断した加害の事実」とを関係付けしてしまうために加害組織のマインドコントロールに深くはまってしまうということだ。

 

要は、事実じゃないものを事実として学習させられるのである。ーーーその先にある被害の事実を相手に訴えれば、相手には、「でっち上げの事実」を訴えることになる。



「もともと抱いていた他人への意識」と「自分が加害されながら学習した加害の事実」との関係づけは、ターゲットにされた本人の性格やら考え方が強く反映するから、加害の事実との関係づけは、自分を加害する相手が無尽蔵に拡大することとなる原因にもなる。


その関係付けの「被害例」は、集スト被害者がよく示している。

集スト被害者の最初の加害相手は、住居の近隣とか職場内の同僚とかだったが、やがて周りにたくさんの加害相手を妄想するようになるのがそれである。

そうなるのは、「もともと抱いていた他人への意識」と加害組織がマインドコントロールする加害の事実認識とを関係付けるために必然的に起こる心理である。

 

◆加害組織のターゲットサーチ


加害組織は、ターゲットに本格的に加害を実施する前にターゲットの素性をテラヘルツ波の探知技術で調べ済みである。

だから、ターゲットが日ごろどんな相手を毛嫌いしているか、その相手との間に何が起こっていたかを記憶とか、リアルタイムで調べ済みである。

調べ上げてからターゲットに本格的な加害を実行する。



◆なぜ加害組織はターゲットに加害するのか


ーーーここで読者は、加害組織の加害目的を疑問視するはずだ。

当然だろう。私の言い方では、他の被害者が口にする『日本人の洗脳』とか『日本を侵略する』とか『加害組織の邪魔者を排除するため』だとかいろいろな妄想話とはまるで異質だ。

加害組織の加害目的は、そんなちゃっちいものではない。

加害組織側が個人的に、組織的にターゲットにすべき理由があるわけではない。


加害組織の加害目的は、加害組織の科学技術的なシステムなどの運用継続と更なる開発のためにターゲットが必要だから加害するのである。(対人用の科学技術、と言うことだ。)

つまり、ターゲットには、加害の事実がわかるような方法を行うという意味である。だから、加害されれば、加害を意識するような方法を実施している。(と言っても、加害を意識しない代わりに、加害相手を助っ人のように意識する被害者もいる。私の被害初期にもそういうのはあったが。ーーー加害技術の行使すべてが加害として思うようなものではない、と言う意味である。でも、加害の一環としてわからないだけのことだが。)

加害組織がターゲットに加害されているという認識をさせるような方法をとるのは、マインドコントロールが加害組織の科学技術的な運用方法として採用しているためである。

つまり、マインドコントロールは、加害でしかない。

 

マインドコントロールを加害の実践方法に採用している目的は、加害組織の私的な目的(加害組織の目的として、加害技術の対人使用のやり方として)にすぎず、それゆえ、対人用に使う科学技術だから対人用の使い方としてマインドコントロールで「人生が悪い方に向くように」加害を意識させる方法を採用している。

もし、巷のターゲット被害者が大げさに言っているような「殺し」が目的なら、はっきり言えば、インターネットに誰一人として情報発信などしていないだろう。

みんな殺されず、インターネットで情報発信している。

 

加害組織は、むしろ、ターゲットにインターネットでの情報発信が可能なように加害を増減している。


加害組織の目的をそのように言えるのは、私が他の被害者の大げさな被害の訴えをよく目にしてきたことと、病気や事故で死んでしまった被害者、ブログを出さなくなった被害者などが出ると殺されたかのようなデマ情報の発信を見てきたからである。

それと、加害組織が一般人を狙っているのは、国家機関の一つに加害技術が運用されているものではないと言える。しかもターゲットにされて10年以上の長期間、加害を継続している。

加害技術の概要でもわかれば、加害組織は、自分たちの技術をどこかの国の国家機関に「納入」するようなことはできないと推理できる。

 

なぜなら、加害技術の拡散は、開発・研究の継続中では、不利益になるからである。つまり、知れ渡れば、ターゲットに行っているマインドコントロールも明らかになってしまう。ーーー今のところ大部分の被害者には、自分が思い込んでいる加害の事実がマインドコントロールされた妄想の事実なのがわかっていないが


もし、CIAがやっていると考えれば、日本人の一般人を狙う理由はどこにもない。それに政府批判的な人間を狙っても意味がない。

 

政府批判のような人間を苦境に貶めるためにわざわざ個人を狙う必要が考えられない。それよりも、加害技術が拡散してしまうほうが加害組織にとって脅威になりえる。

 

加害技術が分かってしまえば、当然ながら、今まで自分の思い込んでいた加害の事実は、でっち上げとか妄想の事実に過ぎなくなるのを認識する羽目になり、自分の今までの立場や主張が根底から自己否定対象になる。普通はそれ、怖くてできないものだ。

 

◆加害組織がターゲットを増やす目的


逆に加害組織は、ターゲットにブログを出すようにアドバイス風に語りかけたりする。その一人が、ターゲット被害者KUMAである。

参考

2016/10/9(日)

https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla/37232239.htmlリンク先消失

「被害初期(1年前)より加害者から、「ブログを開設しろ」と音声送信で言われ続けていたのですが、拒否していました。」「一被害者として私もブログで訴えていく事にしました。」


なぜ加害組織は、ターゲットにブログを出すように仕向けるようにしゃべりかけたのか?ーーー答えは、
マインドコントロールの効率化のための「集団的マインドコントロール」の環境づくりにターゲットがネットで情報発信する「量的な規模」「質的な豊富さ」が必要だからである。

それと、なぜ、インターネットでは、似たような内容の加害・被害の情報発信があるのか?ーーー加害組織の加害によって自発的に被害者がネットで情報発信した元になったものが、似たり寄ったりの加害だからである。

 

なぜ、加害組織は、ターゲットがネットでの情報発信を「集団的マインドコントロール」の環境にできるのか?ーーーワンツーマンででターゲットにマインドコントロールするよりも被害者が自発的にネットから「加害の事実」を学習するほうが効率がいいからである。

 

加害しながらターゲットに教える「加害の事実」をマンツーマンで教える場合、用意周到にターゲットに加害技術をこと細かく実施する必要がある。それには労力と時間がかかる。

 

加害組織がターゲットに加害の事実を教育する内容は、単純な「加害相手の断定」だけでは足りない。

 

電磁波攻撃を加害として受け取るターゲットの場合でも、電磁波攻撃だけでは「加害相手の断定」くらいしか教育できない。

 

しかし、電磁波攻撃だけの加害を受けている被害者でも、ネット上のほかの被害者の情報発信から「加害の事実」を学べば、マインドコントロールの実施の手間が省ける。

 

ネットで情報発信する被害者の情報は、もともとその被害者の加害されてきた経験が根拠である。だから、その被害者の情報発信した内容は、その被害者がマインドコントロールされた「加害の事実」だから、加害組織が教える「加害の事実」と等しい限り、加害組織にとっては効率よくマインドコントロールできるのである。

 

しかも加害相手から聞こえるものとか電磁波攻撃は、懐疑的な人ほど加害組織は慎重に事を進めなければならない手間が多くかかる。

 

その点、被害者がほかの被害者の情報発信したものなら、自分の経験と比較して、「信用できる」。だから、似かよった経験のある被害者の情報発信したものは、似かよった経験のある別の被害者には、「共感しやすい」ものとなる。

 

しかし、加害の事実が普通の物じゃないと思えるような経験をさせられたら、どのような技術なのか自分で考えだすことはできないからネットで情報をあさることになる。

 

私もネットで情報にたどり着いた。その一つがマイクロ波聴覚効果である。

 

加害組織は、ネット上でターゲットが何を調べたりするのかも脳を探査している。もし、被害者が可能性としてある陰謀論的な加害組織を考えれば、それに見合うような加害を実施することもありうる。

 

したがって、加害組織は、集団的マインドコントロールを管理していると推定できる。

 

ちなみに、「離間工作」とか「偽被害者」などの情報発信も加害組織のターゲットへの加害によるものが根底にあるだろうと推定できる。

 

ネット上には、マインドコントロールされた被害者の加害の事実の情報発信が常時ある。その中には、特定の被害者に関する情報の発信も行われていると推定できる。

 

加害組織は、個々のターゲットに対しての加害で集団的マインドコントロールに影響するような方法もやっているはずである。

 

数年前には、加害組織は、まほろばと言うターゲット被害者に何やら加害していたようでマホロバに仕込んだ被害妄想は、私のブログへのスパムコメントの書き込みと言う行動を誘導したようである。

 

マホロバのようなターゲット被害者が学習させられた加害の事実は、ダミー妄想の気まぐれファイルと同じように自分に直接「感覚送信する加害相手」をほかの特定の被害者だと妄想させられるものである。

 

当然、自分の感覚もコピーされてほかの人やほかの被害者に送信されている様子を聞かせられたりしていただろう。そんな妄想も私が数問前から感づいてそれをブログに書いておいた。

 

ダミー妄想の気まぐれファイルが加害相手の声を聞き取っていた事実は、「出力をもっと上げて」などの言葉が示している。

 

マホロバのような奴もそんな感じの声を聞き取っていたはずだ。マイクで声や音を拾うから、それらしい声や音を聞かせられた被害者は、マイクのスイッチを切り忘れた時の聞こえるものも聞かされたことだろうと容易に推察できる。

 

スパムコメント(39) 

 

 

もっともらしい加害の事実説明がマホロバが書いたものであることを本人すらわからなかったために、「文体が違う」とか逃げ口上していたが・・・・・文体を口にした途端、ばれちまったんだが。

 

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2015年元旦が加害初日だが、2015年の2月と言えば、被害ブログ記事を出したころである。

2月も、加害相手に対する漠然とした恐怖心を克服できていなかった。

2月の特徴的な加害はなんだったか、もう忘れている。ただ、2月に入ると公安調査庁を名乗った男の声が右耳の耳鳴りの音に乗っかった感じで聞こえたのがあった。

うるさく感じたし、不快感のある幻聴だった。

2月と言えば、1月末に一晩入院した後だ。

それでも墓穴掘りは続いていた。

だいたいほかの被害者もそんなものだろう。ある程度の対抗心があれば、対抗心を逆手に取られてしまうが、そんなことは分からないままだった。

それに加害相手の喋り声をある程度までまともに聞き取っていたし、ある程度の真剣さがあった。

真に受けるものではないというだろうが、そんな言い方する被害者は、別の形の加害方法は真に受けているのだから、分かってしまうとターゲットの性格に合わせて、考え方に合わせてマインドコントロールしているのがよくわかるようになったが。

今となっては、2015年5月くらいからだが、加害相手の声の「個性」が消滅し、声にしては質的に不足するものが多い感じだが、言葉は聞こえる。どんな騒音下でも。

時々、加害されながら、器用な技術だなと感心することもある。そんなものを世界中にターゲットをこしらえて、公に知られずやっているのだから、まあ、ターゲットにされるのが外務省の職員級でも、あの奇想天外な技術の正体まで探求するのはないだろうと思える。

幸い自分には、科学技術に対する探求心があったため、面白がって探求したものだ。普通の技術じゃないと2015年の3月か4月ぐらいにはそう考えていたが、2015年9月に基礎となる技術論を探求できた。

電磁波と言う奴がそれ。だが、なぜ自分だけにおこるのかそれが謎だった。

その謎の解明は、ターゲットの個体に合わせた電磁波と言うおおよその観念が結論の一つだった。それ、無線機で言えば、コードを合わせていないと相手の電波を受信して声にだせないことと同じことだ。安っぽいデジタルトランシーバーにそういうものがある。

個体に合わせた電磁波など、想定外の推定だったが、ようやく2021年以降の探求で物質的な根拠にたどり着けた。

核のDNAだけでは足りないが、ミトコンドリアのDNAをくわえれば、特定個人の特定の細胞にターゲッティングできる。

そこから先は、難しすぎて探求が中断している。


何はともあれだ、ターゲットにされたらよろしく!


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2019年10月10日。
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