遠隔テクノロジー

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【随想】ターゲットにされたら簡単にマインドコントロールされるもの

【随想】ターゲットにされたら簡単にマインドコントロールされるもの


私が加害組織からターゲットにされたのは、2015年元旦からだ。

加害組織と呼んでいる正体は不明だが、間違いなく地球人(笑)だ。

と言うのは、加害組織が使っている技術が公表されていないため、その技術内容がかなり高度なものだから、ターゲットにされた被害者の中には、加害相手を地球人以外だと妄想しているためだ。

テクノロジータイプの加害方法を受けた私も、当初は、姿のない声の正体を亡霊のように考えていた。

だから、テクノロジータイプの加害方法を受けた被害者は、亡霊だとか宇宙人だとか、果ては超能力のように考えているのが普通だ。


ターゲットにされた初日だけ考えても、最初から簡単にマインドコントロールに引っかかってしまっている自分がいた。

そうなったのも当然と言えば当然。

その理由は、加害組織の使う遠隔テクノロジー技術がわからないからだ。しかし、人間と言うのは、分からないものでもわかったものだけで結論を付ける

それだから、ターゲットにされた初日の状況から私は姿のない声を亡霊だと考えたのである。


亡霊と考えたことがこの記事で述べる簡単なマインドコントロールのことではない。


◆簡単なマインドコントロール1


ターゲットにされた初日にマインドコントロールされたものは、姿のない声を亡霊のように考えることだった。だから、私の意識は、姿のない声を亡霊のように判断することが『すぐに気が付くマインドコントロール』だったと言える。

ここで述べることは、最も簡単なマインドコントロールである。

すでに述べたものに含まれている。

姿のない声を亡霊だと妄想したことに含まれている。

そのマインドコントロールとは、『姿のない声が自分にしゃべってきた』と言うのがそれなのである。


そのマインドコントロールを詳しく言えば、

1 
相手はしゃべった・・・しゃべっているという判断がマインドコントロールされたもの。

2 相手は声を聞かせてきた・・・聞こえたものが声だと判断したことがマインドコントロールされたもの。


こういってしまうと何か変だと思うだろう。


実は、加害組織の行う加害方法は、最も基本的なマインドコントロールを最初に仕掛けるのである。

それでマインドコントロールされたものとは、『自分に喋ってきた』『自分に声を聞かせてきたからそれは、まぎれもない声』の二つである。


これは哲学問答のようなことではない。


加害技術が理解できたなら、私が加害相手の声を聴いた時にいろいろと判断したものが最も基本的なマインドコントロールを仕掛けられてそれで妄想を学習したことになるのである。

ここで加害技術を理解できたならと言う条件を付けたのは、ターゲットにされた初期では、誰でも加害技術は知らないものだし、知らない科学技術で聞こえたものとは考えもしないために、「自分の物差しで」状況を判断するしかないから、加害相手に都合良いようにマインドコントロールされてしまうという意味である。


◆簡単なマインドコントロール強靭さ


実は、ターゲットにされた初期段階のマインドコントロールは、被害初期以降の加害に対しても加害組織の都合いい妄想を仕込まれるということだ。

つまり、何年たっても加害組織の科学技術を理解できないために、加害の事実をマインドコントロールされたままの状態で元々のマインドコントロールがずっと生き続けることである。

最初にマインドコントロールされるもっとも簡単なマインドコントロールとは、相手がしゃべったもの、相手が騒音を出したもの、相手が電磁波攻撃したものに含まれている。


それらを簡単にまとめれば、声でも音でも電磁波攻撃でも、最初の時点でのマインドコントロールが加害される状況の判断基準のようになることである。

例えばーーーー

「私の被害は、何度もしつこいくらいの繰り返し言葉を聞かされることです」と言う被害者だと、その声がマイクロ波聴覚効果とかV2Kだとかの科学技術で聞こえるものだと判断していても、最初に学習させられた加害の事実ーーー相手がしゃべったものが聞こえる、という基本的な妄想ーーーを基準にしてその都度状況判断することしかできなくなるのである。


だから、被害初期に加害されながら学習させられた被害妄想の最も基本的なことがその後の加害状況でも判断基準になるということを言っているのである。

したがって、被害初期で学習させられた基本的な被害妄想は、強靭なのである。

ここで私は、「簡単なマインドコントロール」を被害初期でのマインドコントロールの「もっとも簡単なマインドコントロール」と言う意味に使い、さらに、「被害初期で学習させられた基本的な被害妄想」と言う表現に同じものを指し示して記述した。

と言うわけで、被害初期で加害された経験は、最も基本的なマインドコントロールが仕込まれる期間だと言えるのである。

その点から言えば、加害組織から見ればターゲットは、全員、仕込んだ味噌と同じで、ターゲットがインターネットで仕込まれた被害妄想を盛んに発信する際にも、加害組織がマインドコントロールした妄想内容を発信することになるのである。


◆もっとも簡単なマインドコントロール2


ここでもっと詳しく「もっとも簡単なマインドコントロール」を説明する。


ターゲットにされたら、声・音・電磁波攻撃など、加害と呼んでいるものをされる。

その際、加害組織の科学技術など知らないから、自分の持っている知識や経験などで状況を判断することになる。ーーー実は、これが重要なのである。

加害組織は、ターゲットが自分たちの使っている科学技術など知る由もないことを知っているから、まず最初にターゲットに「加害する相手」を意識させる

例えば、「犬の鳴き声」なら、加害組織はターゲットに「犬の鳴き声」が加害であるかのように意識させるために聞かせる。

ーーーー「犬の鳴き声」は、遠隔テクノロジー技術による
「合成された聴覚」(幻聴)である。

ターゲットは、「犬の鳴き声」を何度か聞いてからそれが加害であることを意識するようになる。

ターゲットが「犬の鳴き声」(幻聴)を犬の鳴き声として判断していることは、すでにもっとも簡単なマインドコントロールで妄想を学習したことを示す。

なぜ、ターゲットは、幻聴の「犬の鳴き声」を犬の鳴き声として聞いたかと問えば、聞こえる感覚を根拠にしているからである。

聞こえる感覚は、同時に経験済みのことでもある。ーーーこの経験が加害組織の利用するものである。

つまり、ターゲットは、もともと犬の鳴き声を何度か聞いたことがある。だから、幻聴の「犬の鳴き声」を聞いた時に瞬間的に相手を見極め、次第に加害を意識するほど、相手の目的を考えることとなる。


この時点では、ターゲットが幻聴の「犬の鳴き声」を犬の鳴き声に判断したことは、疑いの余地のない意識である。

ターゲットが幻聴の「犬の鳴き声」を特定の相手の飼い犬の鳴き声であり、その飼い主の仕業で加害していると意識すれば、もっとも簡単なマインドコントロールが加害相手の犬の飼い主を意識し、その相手の加害目的も意識するところで重要な判断基準になっていることがわかるだろう。

その判断基準は、要は、そのターゲットの判断根拠でもあり、証拠でもある。

つまり、証拠にもなるから相手宅に押しかけ行動するタイプの人なら、押しかけ行動を起こすわけである。

ここまで、相手宅に押しかけ行動するところまで、最初のマインドコントロールが生き続けていることがわかるだろう。


そんな状況は、
被害妄想の悪循環のようなものだ。

どこかで断ち切らないと悪循環する被害状況が加害されるたびに続くことになる。


◆被害妄想の悪循環から抜け出るには何が必要か


その答えは、加害組織の科学技術がどんなことができるかよく知ることにある。

加害技術を知れば、その技術レベルは、身の回りの一般人や自衛隊やCIAが使うような代物じゃないことが理解できる。ーーーその簡単な理由は、加害技術は、どこにも知られていないからだ。それは加害組織が技術を隠ぺいしているからである。

例でも示したように、「犬の鳴き声」が幻聴であることは、物理的には、仮に録音したら、スペクトログラムのようなものでよく調べないと幻聴であるかどうかもわからない。

ただ、加害組織のやり方には、
「ネタバレ」のようなやり方で「それとはなく」ターゲットに教えている節がある。

その実例は、よく引用しているターゲット被害者ネズキンのブログにもそれが読み取れる。

『被害者になるまでの経緯』
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-2.html
[2014/04/08 Tue]


「・・・・私は母親と二人暮らしをしているが母には聞こえないようで私だけに聞こえているようだった。」


ネズキンの書いたものは、集ストタイプのターゲットにも加害組織が「ネタバレ」的なことをしているのが読み取れる。

幻聴の「犬の鳴き声」であることを同居の家族がいる場合、家族の様子がわかる場面でワザとにターゲットに聞かせるのだろう。

その状況では、精神が捻じ曲がっていないなら、家族の様子を見て「自分だけ聞こえる」と言うのが理解できる。

しかし、もっとも簡単なマインドコントロールは、強靭だと書いたように、そんな事実があったとしても、ターゲットにされた被害者は、もっとも簡単なマインドコントロールでの学習済みの根拠で状況判断する。



だから、マインドコントロールで被害妄想を学習させられたことは、自分が気が付き、自分で取り除かなければ、ずっと生き続けることになる。


そういうわけで、自分だけの状況をもっと見つめ直すことがとっかかりになるだろうが、加害技術を理解できないターゲット被害者では、残念ながら、ほぼ不可能だと断言しておく。

つまり、自分だけの状況をよく考えて、犬の鳴き声なら犬の鳴き声そのものを幻聴であると理解しても、実質、幻聴と本物との区別があいまいなことは、加害技術をよく理解しなければ自分の判断に疑問を持つことなどできないだろう。


◆加害の事実を見極める際に障害となるもの


とはいえだ、マインドコントロールされているものさえもわからない、あるいは、「自分はマインドコントロールなどされていない」と考える被害者では、仮に私の説く加害技術を理解できても、その理解は、同時に自分が今までしてきた被害の主張とか、加害の事実の主張をすべて粉砕するものに等しいから、勇気がないだろう。

つまり、今まで他人に対して主張した加害の事実や被害の主張は、ウソの事実を主張したことを認めることになる。

つまり、加害相手に思い込んだ相手にしたことすべてが、集スト被害者ならストーカー行為のような犯罪行為をやってしまったことを認めるしかないから、自分がマインドコントロールされた被害妄想の事実を受け入れることは、障害となるということだ。

それよりは、被害妄想のまま年をとることの方が精神的に楽だと言える。

加害組織がターゲットに仕込むマインドコントロールは、強靭であり、自分の主張に勇気を与えるものだから、その面で自分に有利なのである。


◆もっとも簡単なマインドコントロール3


私もまた、もっとも簡単なマインドコントロールで被害妄想を学習し、その被害妄想が2015年元旦から2021年7月ごろまで生き続けていた

その妄想とは、加害相手の声の音源である。

当初から私がマインドコントロールされていた妄想は、加害相手がしゃべったものが技術的なもので自分に聞こえていると考えていた。

つまり、加害相手の声は、「喋ったもの」そして技術的なもので自分に聞こえた(再現)と判断していた。

実はその簡単な妄想は、さりげなく教育される。

それだから、疑う余地がないわけである。

その妄想を基準に加害技術をあれこれと考えたわけである。

加害相手がしゃべったと判断したのは、難しい考察を経たわけではなく、そんなもの、聞こえればそう考えるだけのこと。

ようやくそれが妄想だと感づいたのは、ターゲット被害者「気まぐれファイル」を批判しているときだった。

ターゲット被害者「気まぐれファイル」からの摘要2 「公開停止記事」
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12688873381.html

その際、良く考えたのが気まぐれファイルの空っぽの技術論ではなく、マイクロ波聴覚効果だった。マイクロ波聴覚効果をより深く探求している最中に、自分の考えとマイクロ波聴覚効果の考えが
基本的な部分で同じことに感づいた

同時に、当時の自分の加害技術論ーーーいわゆる声が聞こえる原理だがーーーにかなり無理があることに感づいた。

それから今の加害技術論にたどり着いたのだが、それと同時に、加害相手に音源があって技術的に再現されるという考え方が、もっとも簡単なマインドコントロールだったとようやく理解できたのである。


わたしはそれで「どうして自分だけに加害相手の声が聞こえるか」「あの声が自分の知っている人の声だったのはなぜか」の疑問を解消できたのである。


加害技術が理解できたら、自分の身近に加害者がいるというのは妄想に過ぎないことがわかる。

 

そもそも加害組織の科学技術は、私が経験させられた加害方法だけ考えても身の回りにいる人間が使うものじゃないことがわかる。

加害組織の科学技術は、かなり高度だ。

それほどの科学技術でマインドコントロールの手法を使いながらターゲットに技術を適用するのはなぜなのかも、おおよそ理解できるようになった。

加害組織の目的
https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12819052463.html


加害技術を理解できると、殺すためだとか言っている被害者と言うのが馬鹿馬鹿しく思える。よほど生易しい加害方法を受けているのだろうと思う。


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ここで述べていることは、一般の人には関係ない人ばかりだ。ただ、唯一、加害されている被害者が誰かを加害相手に妄想してしまうとその人に「押しかけ行動」等を行うから関係させられる人がいるのは確かだ。

事実、とばっちりでしかないのに、殺された無関係の人もいる。

特に集スト被害者は、加害組織のやり方では、加害相手を妄想させられるために、ターゲットにされた人の性格によっては犯罪的な行動を起こしやすい。


一般の人にアドバイスするなら、集スト被害者だと思える相手が押しかけてきたら、しつこく押しかけ行動を起こす相手には、警察を呼んで対処してもらったほうがいい。ただ、万全ではない

身の回りでストーカーまがい的な行動ーーー写真やビデオも含めてーーーを起こしつつ、敵意を出したり、押しかけてきたり、そんな行動を起こしやすい性格の人間をターゲットにしているためか、事件性がもともとあると考えていい。

集スト被害者と口論とかで相手が納得することはないと断言できるから、早めに警察沙汰にして、できるだけの精神病院入院とか刑事罰のようなものなどを考えないと、エスカレートする性格なら殺人事件まで起こしかねない。ーーーー行くところまでいかなければ、収まることはない。

集スト被害者の奇行・狂言の類は、事実のでっち上げをするのだが、本人は、事実だと妄想しているためたちが悪い

 

ーーーターゲットにされた人の性格によっては、一度の警察沙汰で「追い込まれて」その後何もしない人もいると考えられる。ただ、警察沙汰で追い込まれないと挫折することはないから何度も押しかけ行動を起こしかねないと思われる。


集スト被害者によって殺された無関係の人の事件は、特に2015年淡路島の平野の殺人事件と2021年愛媛県の河野の殺人事件がある。


河野の事件については、分析記事を掲載している。

愛媛県新居浜市3人殺害事件の深層の真相
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12711190328.html


今のところ、加害組織がターゲットに拡大している様子と言うのは、集スト被害者では、たぶん、一定期間加害してマインドコントロールを完了し、その後は、ターゲットから外しても、もっとも簡単なマインドコントロールが強靭なため当の本人は加害が継続していると思い込んでいるだけだが、それだからこそ、毎年のように新たなターゲットを開拓していると考えられるから、社会問題化する規模にはならない程度でターゲットを増やしていると考えられる。


そんなわけで、
大部分の一般の人には、関係ないことだが。


何はともあれ、ターゲットにされた時はよろしく!


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