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【遠隔テクノロジー読本5】『生体通信妄想3』

【遠隔テクノロジー読本5】『生体通信妄想3』

生体通信妄想は、いろいろな被害者に影響を与えている。

特に集スト被害者の妄想の構成要素となっている。

生体通信妄想の中で特徴的な妄想の一つに
「洗脳」と言うものがある。

生体通信妄想の被害者が「洗脳」と言う言葉を使うのは、自分を加害する直接・間接の相手をひっくるめて加害相手が加害する理由を主張したいからである。(洗脳された加害相手と被害者と両方の意味)



◆直接・間接の加害相手の原点

何度も取り上げてきたのが生体通信妄想の加害相手に関する妄想の構造的なものである。

生体通信妄想では、自分を直接加害する相手とその直接の相手を利用する加害組織とを区別する妄想がある。

直接の加害相手として妄想しているのは、生体通信妄想で「ダミー」と呼ぶ。

そのダミーの「加害相手」について妄想を展開したものが「加害組織に洗脳された加害者」である。

例えば、生体通信妄想を主張する被害者が街中を歩いているときに見知らぬ相手から電磁波攻撃を受けた場合、その見知らぬ相手について加害を「自覚しているか」「自覚していないか」を妄想する。

自覚している人は、加害組織に洗脳された加害相手と呼ぶ。反対に自覚していない人は、たまたま利用された人と呼ぶ。

そのように生体通信妄想の「洗脳論」は、そもそもダミーと言う存在自体が加害されながら教育された妄想なのである。



◆洗脳妄想の教育方法

したがって、生体通信妄想の洗脳妄想は、自分を直接加害する相手に関しての自己判断に過ぎないが、その原点は、加害がそのように妄想するような方法を受けてきたことを意味する。

どのような加害方法なのかは、被害者ごとの洗脳妄想の内容に含まれている可能性がある。

典型的な加害方法は、ターゲットが街中を歩いているときにもともと(最初の)加害相手だと思っていた人以外からの加害を受ける場面にある。

例としては、電磁波攻撃である。

街中ではなく、職場内の同僚からの電磁波攻撃と言う加害方法の場面もある。

どちらも、加害が電磁波攻撃を認識している被害者に対して行われることである。

つまり、自宅にいるときに加害が始まれば、自宅での加害で加害相手を誰なのかを教育されるように、基本的な「洗脳っぽい」教育方法を受けて学習させられた過去を持つ。

自宅から外に出て、自宅の外で同じような加害方法を受ければ、ターゲットにされた被害者の判断は、自宅での加害相手の断定と同じく、自分から見て周りの人間の誰か、あるいは、人がいなくても近辺に住宅があるなどの条件で加害相手が自分の知らない人でも生存していると妄想するようになる。

そのように洗脳妄想は、加害相手とその加害相手を利用する加害組織との多重構造的な加害相手の妄想の基本的な内容に進展する。


◆生体通信妄想が与えた集団的マインドコントロールへの影響

生体通信妄想のroot被害者たる気まぐれファイルは、サイトを開設してインターネット上に加害・被害の知識を情報発信した。

その情報は、インターネットを経由してほかのターゲットにされた被害者の閲覧するものとなった。私もその一人である。

それゆえ、ネットに加害・被害の知識を情報発信することは、ターゲットにされた他の被害者の加害・被害の知識に大きな影響を与える点で直接的加害によるマインドコントロールインターネット版が出来上がった。

そのマインドコントロールのインターネット版を私は、
集団的マインドコントロールと呼び、その主催者は、気まぐれファイルのようなroot被害者であっても、加害・被害の知識そのものは、加害組織が気まぐれファイルをマインドコントロールした結果が反映したものであって、加害組織は、間接的にターゲットを利用してほかのターゲットのマインドコントロールを可能としたのである。

気まぐれファイルに似たroot被害者は、他にもいるだろうと思うが、私の見る限り、ターゲットにされた被害者の大多数は、気まぐれファイルをroot被害者とした集団的マインドコントロールの影響下にある被害者が多数だと思っている。



◆生体通信妄想の洗脳妄想

洗脳妄想の中には、ターゲット被害者マホロバのように洗脳された人を人間サイボーグと呼んでいる。

マホロバも気まぐれファイルと同じように加害相手からたくさんの声・音を聴かされ、それで妄想を誘導された被害者の一人である。

洗脳妄想には、加害方法の一つとして、会話めいた声を聴かせる方法がある。

マホロバもそれを経験した。

その経験は、加害相手から「隊長に・・・」と言う言葉を聞かされたらしい。

妙と言えば妙なことを口走るマホロバだが、それには訳がある。

マホロバが加害されながら教育された妄想には、基本的に「身近な誰かが加害相手」「電磁波攻撃や声や音は、身近なところに加害装置がある」という妄想がある。

その基本妄想の上に洗脳妄想を教育されたのである。すなわち、「加害組織の軍門に下ったダミー」つまり、人間サイボーグと言う洗脳妄想である。

私がどうしてそこまでわかるかと言えば、ヤフーブログがあったころに盛んにダミーハンドルネームを使ってマホロバがスパムコメントを書き込んできた内容に書いてあったからである。それとマホロバのヤフーブログからわかったものである。

そのスパムコメントについては、以下のカテゴリーにまとめている。一部他のスパムコメントも入れているが。


 

 

 



マホロバについては、以下の記事が理解のために適当だろう。

●ターゲット被害者「まほろば」の被害妄想の研究2

 

 

 



マホロバの洗脳妄想には、加害組織と言うのを軍隊のように妄想しているところがある。軍隊のように妄想するところは、加害相手から「隊長に・・・」という声を聴かされたり、ターゲット被害者kumaに対するコメントにもそれが現れている。

マホロバからkumaに書かれたコメントを以下に抜き出しておこう。出典はすでに消滅のヤフーブログ。私のブログには以下の記事に載せている。
●2020年「まほろば」のダミーを使ったコメントスパム
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12590362700.html

「あなたはまるでわかったようなことを言っているようですが、すでに加害者側に奴隷階級として組み込まれています。病院で土下座した時に、そうなったので す。しょせん女でしかありませんね。NPOの連中同様どうしようもなく甘ちゃんですね。・・・・・おそらく死ぬまで逃れられないでしょうが、今すぐ離婚・ 義絶(家族)し、群馬大医学部にでも行って名誉回復をはかることです。そしたら、
加害者側に一目置かれ、被害者としての地位も兵隊くらいには上げてもらえるでしょうこちらからはもう入りませんが、つい先ほどアップしました。暇なときに見てください。このコメント読んだら消してください。」

妙なことを言うだろう?「被害者としての地位も兵隊くらいには上げてもらえるでしょう」

「隊長に・・・・」、と加害組織から聞こえた状況については、上記記事に乗せている。

「ただ遠隔より送られてくる電磁波を日夜照射されて自己の判断力を失った人間サイボーグたちの私へのこれ見よがしのチャラケタ行動があるばかりであった。」

「H氏のカウンセリング事務所の助手をしていたのが他ならぬ私である。さらには次項で詳しく書くがこのH氏もまた私へのテクノロジー犯罪の加害者の一人(=ダミー)だったのである。」

「彼らが標的の傍にいると標的の位置が明確になり、NTTの電波塔から送信される攻撃用の特殊電波(=長波)の威力が増幅される。その結果私の脳や全身は火ダルマとなる。常人であれば耐え難い苦痛を感じてその場で卒倒するであろう。私の場合自律訓練法(=条件反射法)でその窮地を切り抜ける。」・・・「その力量を買われ加害者側の隊長にとスカウトされたこともあったがアッサリ断り・・・」

状況がわかれば、笑い転げてしまうものだが、本人としては、そして、加害される状況がわかっていないなら、真剣なのである。



◆今でも生きている洗脳妄想

現在でも生体通信妄想の洗脳妄想がターゲット被害者ネズキンの記事に見出せる。

●事件から読み解く犯人の洗脳度
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-371.html

集団的マインドコントロールの成果は、ネズキンにも出ているのがわかる。

私を含め、集団的マインドコントロールの洗礼を受けるようになるのは、ごく一般的である。

と言うのは、「加害がわからないことがある」からだ。

例えば、加害相手の声が自分だけに聞こえているのが見て取れる場合、どうして自分だけに聞こえる聴覚と言うものが成り立つのかわからない

分からないものは、インターネットで検索する、と言うことなら当然インターネットで検索したらいずれroot被害者の気まぐれファイルに突き当たる。あるいは、小池誠のマイクロ波聴覚効果に突き当たる。

洗脳妄想は、生体通信妄想のアップグレード版でもある。なぜなら、見知らぬ人が自分を加害していると思える状況を経験した被害者なら、最初のころに加害相手だと思った相手とは異なるからどうしても関係を勘ぐりたくなるからだ。

そうした関係は、生体通信妄想が最も基本的な妄想の知識を供給できる。それゆえ、なぜ、自分には無関係の通行人などが自分を加害するのか考えれば、生体通信妄想のダミー妄想が最も手っ取り早く理解できるのである。

そこで、正真正銘の加害組織の側についたダミーについて妄想がアップグレードする。

とはいえ、ネズキンの洗脳妄想は、加害組織のダミーにされた被害者であり、犯罪を犯したダミーとして語っている。

そのダミー妄想は、ターゲットにされた被害者が加害技術で洗脳された点だけを取り上げるところにダミー妄想のバリエーション版としての価値がある。(被害者としては、自分のしたこと言い訳にもなる)

ネズキンの洗脳妄想は、加害技術を言い表す点で妄想としての価値があるのである。

つまり、自分には関係のない人が加害されて洗脳されて、犯罪を「マインドコントロール」されたかのように言う点で加害と被害の妄想を書き記したのである。

そのような自分には無関係の社会的な事件などを加害によるものだという妄想は、生体通信妄想のアップグレード版とバリエーション版の両方の性質を持つ。

と言うのは、気まぐれファイルが教えているように、加害技術は、「人と人を繋ぐ技術」だからである。

しかも加害電磁波が特定の人を狙っているわけではないような考え方も見え隠れするのである。

だから、加害電磁波は、「ピンポイントで狙っているのではない」と言ったりするのである。

それらはどういうことを言っているかと言えば、たまたま自分に加害電磁波が当たる、と言うことだ。



◆生体通信妄想に欠けている技術面

生体通信妄想にかけている技術面は、加害電磁波が加害のときにピンポイントで症状を起こす細胞を狙えることである。

ピンポイントとは、特定の人に特定の症状(幻聴・身体感覚)を起こせる細胞しかない。


生体通信は、そのようなピンポイント技術を否定しているところに妄想の着眼点の一つがある。

そのピンポイント技術は、私が探求して見出したものである。

生体通信妄想は、もともと科学的な知識に欠乏があったため、性急な結論を出してしまった可能性もある。と言っても、加害されながら学習してしまった妄想の事実だが。

加害電磁波がターゲットにピンポイントな狙いをつけられる技術を私は、探求して見つけた。その技術は、物質的な存在をターゲットにする。


すなわち、個人ごとに異なる細胞の核のDNAと細胞のミトコンドリアDNAである。

それを生体通信妄想は、ありえないものとして排除し、加害されながら学習した妄想の事実を並べたのである。

なお、個人ごとに異なる細胞の核のDNAと細胞のミトコンドリアDNAをピンポイントでターゲットにできる科学技術は、現在、世界中を探しても見つけることはできないはずだ。

加害組織は、その科学技術を隠ぺいしている。しかし、実際にその科学技術でターゲットに加害している。

それゆえ、加害されて加害相手がわかるというのは、分かるようにマインドコントロールされた結果であって、当然ながら、加害組織は、ターゲットに加害相手は誰かのマインドコントロール本当のことをマインドコントロ―せずに別の何かをマインドコントロールするのである。



◆私の見解の価値

簡単に言えば、加害組織がマインドコントロールした被害者の妄想の事実に真っ向から対峙していることである。つまり、私の主張は、当然ながらほかの被害者の加害・被害の事実に真っ向から対峙することになり、攻撃的に目に映るはずである。

当然だ。

私の主張は、他の被害者に対する「慰め」ではなく、ただ斬りつけるだけである。

当然と言えば当然だ。なぜなら、加害組織のマインドコントロールで教育した妄想の事実を真っ向からそのものとして取り上げるからであり、その上で加害組織とマインドコントロールされた被害者に対峙する事実を主張するからである。

ただそれだけのことである。

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今回は、洗脳妄想と言う言葉で生体通信妄想を説明した。

とはいえ、私も2021年7月までは、生体通信妄想やマイクロ波聴覚効果と同じように加害で感じる感覚の源を加害相手側にあると考えていた。

その源を生体通信は、脳波のようなものをコピーして送信するといった。

それに対する私の見解は、ターゲットにした細胞をピンポイントで狙って細胞レベルの生体作用をもたらす結果だと論じてきた。

ミトコンドリアにたどり着いた点は、いい感じだった。なぜなら、ミトコンドリアは、細胞の発電所=エルネギー産生を司っているからである。

同時にピンポイント技術は、脳の精神を生じる細胞をピンポイントで観測可能にしている。どういうことかと言えば、マインドコントロールがうまくいっているか、ターゲットの脳を観測すれば正確にわかるからである。

マインドコントロールがうまくいかなかったらしい私では、かなりしぶとい加害期間があった。亡霊から始まり、インプラントマイクロ波聴覚効果や生体通信、そのほか宇宙人とか超能力とか、たいていの被害者に通じるような加害方法を受けた。

唯一、集団ストーカータイプの加害方法だけなかった。そのため、ネット検索を始めたころは、集団ストーカーを自分には関係のないことだと思っていたくらいだ。

幸い、ネズキンのような優れた経験内容のブログ記事をよく読んでようやく同じ加害技術を使われたと実感できた。


何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!


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