遠隔テクノロジー

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遠隔テクノロジーの技術論を回顧

遠隔テクノロジーの技術論を回顧


≪加害技術論の回顧≫



加害の始まりは、2015年1月1日以降。

被害初期は、何が何だかわからずのまま。

相手は亡霊とか魂とか語ってきて、技術論なんか考えなかった。だが、相手は加害技術について仄めかしていた。


ーーー加害相手の語りの例ーーー

「頭の中に送受信機を入れている、それを取り出してやる」

「魂が高速で飛び回って音波をかくはんして声にしている

「魂が頭に入っているからそれを通じてお前の心がわかるんだ

「お前がおれの声を聴けるのは、超能力だ。お前、考えると声が聞こえるからあまり考えるな、みんなうるさくしないようにしているんだ、お前もそうしろ」

「歯の治療に使ったセメントにインプラントしているからお前の心がわかるんだ。」

「日本の銅線に使っている銅は、異なる、お前の身の回りにたくさんあるんだ」

低周波に高周波を載せるんだ」

「お前の身の回りに3つのソノブイを配置しているんだ」

「お前の頭を使ってロシアと戦っているんだ」

「実は俺たちは人間の組織との共同組織なんだ。自衛隊だ。俺たち亡霊が語り、自衛隊が背後で協力しているんだ。」


ざっと思い出したものを並べてみた。

大雑把に言えば、一体なんなんだという漠然とした疑問を解消するかのような説明風の言い方をしてきたのだ。言われてから、否定してもそれに代わる答えなんか出るはずもない。


相手にいったい何者かの疑問をぶつければ、返ってくる答えは、「魂」だと語ってきたりした。それが最初だ。


技術について考えるようになったのは、加害相手の語りを先ほど示したように、加害相手の語ってきたものについて思考・推察・勘ぐりなどの意識が働いたからだ。


技術について考えるようになったのは、加害組織の意識誘導の結果でもあった。その意識誘導は、人間の組織との共同組織だと言ってきたあたりからだ。


だから、最初は、技術的には亡霊との交信は、その能力がある人間がいて、その能力のある人間の一人が私であるとの説明を受けていたため、声が聞こえることに関しては、そう思うしかなかった。亡霊と交信できる人間と自衛隊とが亡霊を仲介していろいろなことをする、という説明を聞きつつ、納得するかしないかにかかわりなく、
漠然として理解するしかなかった。


被害初期となる2019年1月から3月いっぱいまでの間で、巷に出回っているマイクロ波聴覚効果説とか超音波説とか、インプラント説とか、宇宙人説とか、超能力者説などの話を多く聞かされた。


それゆえ、最終的には相手を自衛隊による仕業に判断するようになった。つまり、亡霊というのはうそであって、宇宙人というのもウソであると言ってきたのだ。残るのが自衛隊だった。


必然的にマイクロ波聴覚効果説に技術についての考え方が傾いた。


以下に時系列のように並べているものは、最初のブログ記事は被害状況というか、加害組織の悪だくみを世間に告発するような目的で書いたものが多かった。



2015年9月までにかけてようやく今の遠隔テクノロジー説の原型を考えだした。



●始めて被害についてのブログ記事を出したのが、2015年2月1日付。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-11982230175.html



●今のような技術論の考えに至ったのは、2015年9月2日付のブログ記事に始まった。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12068571901.html

記事から引用すると、

「感情や意識、言葉は脳によって判断する。だから、脳にそれ相応の信号を発生するように神経細胞に電波を照射する神経細胞は、所定の信号を発生する。」



飛躍点は、電磁波で神経細胞に刺激を作り出せる技術を提唱したことである。

その技術の存在は世間には存在しない。さらに科学技術上の重大な発見なしには作れないものである。


9月の考え方を出した時点でマイクロ波聴覚効果説を否定したのである。


総じて言えば、加害組織が巷に出回っている加害組織のいろいろな技術論に関する定説をほぼ網羅するように、いろいろと語ってきたのが被害初期であり、それで自分自身の技術的な探求心のための素材にもなったということである。


加害組織が私をどのような被害妄想のタイプにしたかったのか、はっきりしないが、少なくとも自衛隊犯人説は、誘導したい被害妄想の一つだったのは間違いない。だが、被害妄想を取り込んでも、やはり疑念を払しょくできない点があった。


つまり、「じゃあ、なぜおれをターゲットにしたのか」だ。それは加害組織の目的にも通じるものだ。被害妄想を取り込んでも基本的な部分での疑念は、何となく自衛隊だろう、を否定できるまでしばらく時間がかかったことにつながったのである。



マイクロ波聴覚効果説の中で特に注目したのは、レーダー波による脳波の観測だった。


パテントコムのこの考えは、とても重要な参考になった。


加害組織がなぜ心の中のものまで自分以上にわかるのか、その疑問を解消するものは、その技術を理解することしかない。


パテントコムのレーダー波による反射波を利用した考え方は、十分に説明可能なものだと考えた。


最初は、パテントコムの考え方と同じように脳波の観測だと考えていた。しかし、脳波では、心の瞬間的な意識まではどう考えてもわかるとは言い切れないし、だいたい頭痛を作り出すにしても場所を変えて痛みを作り出せることなどを考えたら、脳波レベルの観測ではなく神経信号レベルの観測技術だと結論したのである。


脳波観測ではなく神経信号レベルの観測だと考え、マイクロ波聴覚効果説からはほぼ完全に否定することになったのである。



マイクロ波聴覚効果説は、以下のように無理がある。


2015年9月2日時点のブログを出した時点では、マイクロ波聴覚効果説の考え方にかなり影響を受けていた。

例えば次のように書いていた。


「感覚の攻撃は、短時間の1回の照射により効果がある程度人体自身の機能で継続する。つまり、電磁波攻撃での照射時間は極めて短時間で単発。奴らの電波を検知しにくい理由。」


その考え方は、小池誠ことpatentcomによる説明にある。


簡単に言えば、電磁波を観測機器で観測する場合、加害組織の電磁波は、1秒以内のごく短い時間の照射ゆえに観測できないことになる。


マイクロ波聴覚効果説に従えば、加害相手の声が聞こえている間の時間分の耳の蝸牛を振動させている時間分は、そりよりも短い電磁波の照射で実現しうるということになる。


例えば、
5秒間語っている加害相手の声が聞こえる間、マイクロ波聴覚効果説では、観測機器では観測できない短時間の照射でーーー1秒以下の●●マイクロ秒ーーー5秒間声が聞こえることだから、5秒間耳の蝸牛を振動させることになる。


このような論理的に無理のある考え方は、他の被害者でも同様の考え方をする場合がある。


◎ここ最近のpatentcomの説明には、加害組織の電磁波が二つの周波数を使っていると説明している。それは、普通の観測機器では観測できない高い周波数だから観測できないと説明し、加害組織は、二つの周波数を使ってその差がマイクロ波聴覚効果が発生すると説明している場合もある。


私が考え出した加害組織の技術論の探求で最初の被害妄想を根拠づけるような技術論に「超音波説」があった。


patentcomの説明する二つの周波数の電磁波を使うという考え方は、二つの超音波を使ってその交差点でヘテロダインが生じて可聴域の音波周波数が発生すると考えた「超音波説」によく似ている。


以下のページが超音波説を載せていたリンク先だが、今は消失している。
http://www.jrpicard.justhpbs.jp/index.html



■加害組織の技術を考えるための認識論


自分の考えた加害組織の技術論は、加害による
自分の感覚が真実であることその感覚が起こりうる物理現象を見極めたことに飛躍点がある。


簡単に言えば、加害によるいろいろな感覚が起こる場所はどこなのか見極めた。


マイクロ波聴覚効果説でも超音波説やインプラント説でも、ほかの被害者でも、聞こえる加害相手の声は、耳の蝸牛の振動による物理現象である点で同じだ。


加害方法の中で臭いは、鼻で感じるから仕掛けでも作るとか、臭いのもとをばらまくとか、そう考えるだろう。


私の技術論は、加害によるすべての感覚なり意識なりを、すべて包括できるような技術論に結論している。


私以外の定説は、加害による感覚の物理現象の場所を取り違えている。そうなるのは、認識論が不十分だからだ。



私の技術論の定説の認識論の基本は、弁証法唯物論である。だから、加害で感じるその感覚の場所を声なら耳の蝸牛に求めなかったのは、その認識論の基礎があったからだ。


注意、きっかけとなった加害方法は、臭いを感じさせられたことだ。だから、臭いの感覚を作り出されたことを普通の物理現象ではなく、別の物理現象だと認識したのである。


もちろん、結論に至るには加害による感覚だけでなく、自分の心が読み取られていて脳内会話もしていることに通じるものを探求した


弁証法は、探求対象の素材を細かく分析し、素材のいろいろな形態を認識し、認識したすべてのものから「内的な紐帯」を探り出す思考方法である。

他方の唯物論は、物質の運動する側面からもその固定した面からもとらえる認識論である。それゆえ、観念的なものは物質的なものが頭の中で変換されたものに他ならないのである。


したがって、本質上批判的で新たなものを導き出す思考方法である。



多くの被害者が陥りやすい部分が、
自分の感覚を真実とすることはいいんだがその物理現象をその感覚の普通の場所に考えることで取り違えるのである。


特に、加害で涙を出されたとか、皮膚に発疹ができたとかなどの経験があればなおさらその部分に対する加害の物理現象を思いつく。


私の認識論は、多くの科学的な知識も重要になっている。神経、脳、人体、電磁波、人間などの科学的な知見は重要である。



加害を普通の物理現象にとらえれば、体の感覚ならその部分への物理的な刺激であり、その物理現象と考えるしかないのだ。その点で私の考えは、その感覚は自分の脳神経が判断したものだけ真実だが、それを表す物理現象は感覚の場所ではなく、
自分の脳神経におこっている物理現象と結論したのである。


それゆえ、実質の
加害は、脳神経の特定部分に対しての刺激とコントロールであり、脳神経に流れている神経信号の観測技術であると結論したのである。したがってまた、加害組織の電磁波は、特定人物の特定神経細胞を刺激したり、その特定人物の神経信号を観測することが可能だと推定するのである。


それで明らかになることは、加害組織は、ターゲットを本人以上に認識しながら加害していることになる。


例えば、「●●●●●」という言葉を聞かせた時にターゲットが聞き取っているか、どのように考えたか、何を意図したか、感情面での変化は何か、などをつぶさに観察している。


だから、加害組織相手に手の内を知られないように考えている被害者がいたら、お笑いなのだが、全くのお門違いに加害組織を判断していることがわかるのである。


自分がどうするかも言葉で意識しなくても、言語じゃない意識も加害組織は手に取るようにわかっている。そのことがわからない被害者は、経験上、その程度の加害方法しか受けていないことを示す。


加害方法は、加害組織が企画し、その際、ターゲットの力量や性格などを考慮して行う。もし、無制限に加害されれば、人の精神はもろい面があるから、とてもではないが、精神を保つのが困難になると思われる。それだけ、やばい技術なのを加害組織は知っているし、おそらくは加害組織の初期段階での人体実験レベルでそうなることくらいは経験済みだろうと推測する。





ーーー被害初期のことだが、黒ずんだ発疹ができた。普通の発疹によるものは赤くなる。涙も出されたが、二つとも、加害組織はやる前に注意を言ってきた。「一度しか言わん、掻くな」「目をこすったりするな」。それだけとっても、ターゲットをどうにかしようとたくらんでいるとは思えないだろう。どうにかするためと考えたら、殺すためとか、社会的に抹殺するためとか、そんなものだろう?そんな目的のためならわざわざ注意を促す必要はないし、たくさんの語りを聞かせる必要もないし、ちょこまかと身体攻撃する必要もないはずだ。ほかの被害者なら、私はと正反対の答えだろう。そう思えるように加害するとは思わないだろう。





加害組織の技術を考えるための認識論は、加害に対するものの見方考え方の基本である。科学的な立場でものを考えるか、それともそれ以外かは、とても重要でもあり、被害者それぞれの個性・性格がよく出るところでもある。ーーー要するに、
加害相手をどうしたいか問えば、それに対する答えが加害されての経験から出てくる主要な意識でしかないことになるのだ。その意味は、技術云々などどうでもいいことであって、加害相手を警察に突き出すとか、何とか加害をやめさせるとかの当てのない希望を、当てがあると妄想しているからそこ被害者としての目的意識が継続するだけである。


何はともあれ、被害妄想を取り込んだら自己批判的に自分の判断している加害相手に対する意識を思考できなくなるのがもっぱらである。被害妄想を自分で取り除くには困難があるが、やらなければ心の奥底に沈着して
日常すべてに潜勢的に作用することになるだけであるが。


被害妄想は、世界陰謀論のような誇大妄想を取り込んだりする。おそらく、そうなったら自分で被害妄想を取り除くのは困難以上の不可能になるかもしれないな。



加害組織のターゲットにされればよろしく!

 

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6. Re:無題
>twin0606さん

どうもー、

コメント少しは役に立っているんだ。

細かなことだけど、
「入念に個人特定してるのかな?って気もしてきて、そういう意味で複数と考えたり、まあ元締は同じでしょうね。」
と言うのは、ターゲットの人選で身近に諜報員のような人間がいると考えているのかな?

そんな必要はないよ。人の心の中、全部本人同様にわかるような技術だから。

どのような腹積もりで加害相手の音声を極力無視しているか、聞こえているものにどんな意識を働かせているか、ちゃんと観察しているよ。

個別の加害方法だけど、欲を言って申し訳ないが、何らかの感覚なのだから、体のどの部分なのか、感覚の経験があるかないかなど、加味して内容を書いてほしいところはあるけどね。

例えば、指圧のような感覚で背中で、頭のほうからの感覚とか。わかりにくいのさ。

こっちは、知っている加害方法は、久々なら、「これ前にやったな」と加害相手に意識したら何か言ってくるけど、

会話に応じる場合の恐れのようなものがまだあるようで。

といっても、こっちの場合、心に隠せるもの何もないから、腹に何かため込んで言っても筒抜けになってしまうけどね。人によってはストレスになるかもしれないな。

ではまた。


 
パパケベック

 

5.
>パパケベックさん

わたしも加害側説に関しては基本的には同じですよ。前は適当に被害者を選んでやってると思ってましたが、入念に個人特定してるのかな?って気もしてきて、そういう意味で複数と考えたり、まあ元締は同じでしょうね。

世界を牛耳ってる人たちが大掛かりにやってるでしょうから、表沙汰にするのもその人たちが決めないと闇のままでしょうね。

でも被害者がブログなどで周知するのは承知してると思うのでこれから随分先に明らかになるのかもね。

そう思うと摘発なんてまだまだ見込めないけど、世間の周知は少しは進むかも。

わたしは数年無被害ではなく、恐らく音声があまりなかったので身体被害に気付いていなかったのだと思いますよ。今になって、こういうのは前にもあったなとか、へんな霊?みたいのを見たり、それを考えるとかなり前からやられていたかな、と。

このまま、また無自覚までいけばいいなと思うけど、なにしろ再開して1ヶ月半くらいなので仕方ないとは割り切ってます。

パパケベックさんは冷静なのでコメントありがたいですよ、被害を受けてない人にはわからないですから。
twin0606

 

4. Re:無題
>twin0606さん

おはようさんでした。

「加害側が必ずしも同じではありませんから」

それは加害組織は複数あって、別個にやっているように考えているようだけど、その点は俺の考えとは異なるね。

加害組織は一つで世界中にネットワークを張っていて、世界中にターゲットがいる。

「いいね」だけど、社交辞令のようなものだと思ってくれればいいよ。フォロワーに登録したら、内容確認するためにチェックを入れるのに便利なので。

「当時のわたしと近かったと思います」
テクノロジー系の点で同じ部類だね。

たぶん、加害している時間はかなり違うと思うよ。隙間がないのさ、こっちは。ずっと脳内会話の状態だ。それに上乗せして身体刺激・攻撃。

割り切って考えて随分と楽になったし、遠隔テクノロジー説を結論して、ずいぶんと見えなかったものが見えるようになってきたよ。

加害に、あまり力入れすぎないように!

ではまた。
パパケベック

 

3.
パパケベックさん

こんばんは。
パパケベックさんの被害は当時のわたしと近かったと思います。
最初は犯人が身近にいるだろうとか、色々考えましたが、今ではほかの被害者の方の意見を聞いても衛星使用した国際的犯罪だと思っています。

これほどの技術を小さい組織で運用できるはずがありませんし、費用もかなりかかるでしょう。

加害側が必ずしも同じではありませんから、あくまでわたし自身の被害の場合の話です。

いつも参考にさせて貰ってます。
いつもいいね、をありがとうございます。
twin0606

 

2. Re:無題
>kakacichiyanさん

バイバイバイ

どうだい、創価学会犯人説の妄想いまだ健在なんだろう?

相手の思う壺ですバイ」と思うところ、加害組織の利益になるのがわからんのだろう?

賢者の石のような代物に心をすがろうとするところに弱さがあるんだよ。

よかったじゃないか、加害組織もあんたの場合軽めに調節して加害したんだから。

精神病院行かずに済んだだろう?

ではまた。
パパケベック

 

1.
妄想に更けいる事は相手の思う壺ですバイ

何かに視線をやったり、意識させているのは輩

自衛隊が家に常駐してエレクトロニック・ハラスメントは無いですな

創価の手先と成っている公安関係が最も手っ取り早いと疑うのが筋

創価警察が如何して被害者を病扱いにしているのとか

警察の隠蔽が後を絶たないとか調べて行くと良く判る話

ある程度被害にあったら自然と行きつく場所がありますよ

因みに頭と体は対

受信装置何て・・

精神面で何を鍛えるか

此れにヒントが隠されていますから察する事ですバイ
kakacichiyan



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