遠隔テクノロジー

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遠隔テクノロジーの概要2-2

遠隔テクノロジーの概要2-2


≪加害のターゲット期間≫

加害のターゲット期間とは、加害組織がターゲットを実際に加害している期間のこと。


私の場合は、加害していない時間のほうがはるかに少ない。

加害している時間・・・声が聞こえる、身体刺激をやられる

加害していない時間・・・特段なにも聞こえない、なにもされない


起床時の寝床の中から睡眠に入る寝床の中まで「声」がある。ここ最近は、空き時間が出ている。

以前から、他の被害者の動向をブログで確認しているとき、どう見ても空き時間がいっぱいの感じだった。そこで加害組織に文句を垂れてみた。

「●●●は随分と空き時間がありそうだな。俺の場合、1時間はおろか45分もないな。そういえば20分くらいのものがあった。たまには13時間何もないようにしてみろよ。サービスになるだろう」みたいな言い方だが、空き時間をたまに感じるときがある。

「声」はどうでもいいが、最近は話題が希薄の場合が多く、話題がなくなったためか、他の理由か、昔からの被害者が言っているような思考盗聴の声のタイプが目立っている場合がある。


私の場合は空き時間は考えなくていいが、他の被害者を見た場合、空き時間があるタイプは、今でも何らかの加害を毎日10分でも20分でもやっているとみている。

空き時間が関係ないタイプが、被害初期の一定期間加害されたタイプだ。そのタイプの被害者の場合、加害期間は被害初期に集中している。それ以降は、ブログを読む限りはほとんどないと言っていい。


被害初期から始まった加害方法の要素は現在も引き続き続いている。声なら声だが、かすかな声になっている。たまにある程度の音量の場合があるが、声よりも音に多い。例えばガスコンロの警告音などだ。

そのように、ターゲット期間が特徴的なタイプは、私のようなタイプではなく集団ストーカータイプに多い。


■集団ストーカータイプの場合の特殊性


集団ストーカータイプは、私の推定では、それ以上のレベルに上げる前の「前座」のような加害レベルであって、被害初期の加害が終わってしまってそれから加害が実質ない場合とテクノロジー系の加害レベルに移行する場合とがあるとみている。


集団ストーカータイプの加害方法は、もっぱら
自分の身近な人を加害相手に妄想するように仕込む。たいていの加害方法は、幻聴生成だ。


幻聴で聞かされるものは、人の声や動物の声、サイレンなどの騒音だ。

結果的に自分の身近な人間の嫌がらせのように考えるのか、犯人に思い込む。それで犯人に思い込んだ相手に対して行動を起こす。

犯人に思い込んだ相手に行動を起こす目的は、相手からの謝罪をもらうのを目的にするか、警察に突き出してやる目的でやるか、要は、相手に嫌がらせをやめさせる約束を取り付けるなどの目的で行動を起こす。

しかし、幻聴が原因だから相手に説明しても話がかみ合うことはない。そこで騒音などの録音を行う。

集団ストーカータイプの被害者の特徴は、私から見たらヒステリータイプであり、録音の証拠まで作って相手に詰め寄る性格だ。

そんなこんなで集団ストーカータイプの被害者は、たいていの場合は、録音などの証拠を取り、直接相手に要求を突きつける。


幻聴でも被害者本人は事実のように判断している。被害者がそのまま相手に要求を突き出すから相手は、頭のおかしな人間のように思ったり、故意にでっち上げをしていると思う。被害者がそれでもなお食い下がると、迷惑なやつとして警察を呼んで追い払う。そこでもなお食い下がれば、警察が切れることになる。場合によっては、故意ではない場合、精神病を疑い、本人または他人を害する恐れある時は、おそらく精神病院に送致するのだろう。


集団ストーカータイプの加害方法は、それ以上レベルアップできないと判断するターゲットの場合は、被害初期の一時期で
加害を停止すると推定している。ただ、被害者の意識が身の回りを敵視する意識に変わっている場合だろうと考えている。

身の回りが敵=加害者、職場環境も身の回りが加害者、ネット環境も同様のような意識になっているなら、加害のレベルアップが
事故の元になるためか、加害を中止すると推定している。


集団ストーカータイプのターゲットになる被害者というのは、私の見てきた限りで言えば、ヒステリータイプだから、激情、激昂、興奮すると人も殺しかねない。つまり、加害組織というのは、
加害組織の運用目的に沿って我々ターゲットを手段として使うわけだから、ターゲットにしたものを殺人をさせるために行っているわけではないということだ。

たまには妊婦を殺害した集団ストーカータイプの被害者らしき人間がいるが、あるいはまた近所の一家数名を殺害した集団ストーカータイプらしき人間もいるように、殺人させるためにターゲットにしているわけではないと考えている。

また、加害方法のレベルが上がると、精神的にかなりしんどいだけでなく、性格によっては、現実逃避に走って事故を発生しやすくなる。場合によっては精神病になりかねない。


だから、集団ストーカータイプの加害方法は、
そのレベルでやめるケースとさらに上乗せするケースもありうる。


加害方法が精神的にも現実にも危険な要素を含んでいるのは、加害組織がよく知っているはずだ。加害組織の最初の段階でのターゲットが、悲惨な結果になったケースも当然考えられるからだ。


ターゲットにされれば、何よりもわからない。わからないのに声が聞こえ、身体に痛みなどを感じ、しかも
人為的にやられているのがわかるのだから、恐怖心が根底にあるままターゲットにされていろいろなことをされることになる。


だが、集団ストーカータイプの場合、技術的に高度なものは意識する必要がない加害方法だから、身の回りの人による嫌がらせ程度の加害を被害だという。

そういうわけで
集団ストーカータイプの被害者は、マイクロ波聴覚効果説だとか、透明人間とか、電磁波などを言う必要はない。もっぱら嫌がらせ程度を加害といい、それで被害を受けたというだけのことだ。


≪集団ストーカータイプでのテクノロジー系の加害方法≫


集団ストーカータイプでもテクノロジー系の加害方法を実施するケースもある。体の傷だとか、頭の違和感とか不快感などの加害方法を受けるのだが、やられたものが見えないために、恐怖心が支配的だ。

だが、テクノロジー系の加害方法もたかが知れた程度の方法をやるだけで、一定期間が過ぎたらもうないに等しい。

集団ストーカータイプの被害者は、テクノロジー系の加害方法をやられても、それ以上のレベルアップはない。


しかし、テクノロジー系の加害方法を受けた集団ストーカータイプの被害者が、もっと上のレベルの加害方法を受けるようになるケースもありうる。

私が見たところ、集団ストーカータイプの加害方法からテクノロジータイプの加害方法にシフトした被害者で挙げるならば、ターゲット被害者tuyoだろうと思っている。


だが、人数的に多くはないと思っている。


集団ストーカータイプの加害方法は、技術的に悩むところはない代わりに嫌がらせなどをする相手がわかっているために問題が大きくなりやすい点がある。なぜなら、相手に対して行動を起こすタイプの性格ならば、下手をすると暴力事件のきっかけを加害組織がつくることになるからである。

そのため、暴力沙汰にならないように加害を調節しているはずだ。その調節は、簡単に言えば、実質加害する時間が短いことと、いわゆるブチキレになる直前で加害を緩めたりすることだ。


結果的に集団ストーカータイプの被害者は、一定期間加害されて意識誘導され、
被害妄想を取り込んだ後、おそらく加害をやめていると考えている。それは全く何もしないという意味ではなく、時々、忘れたころに加害をやって、取り込んだ被害妄想を継続するように意識誘導することだ。


つまり、集団ストーカータイプでも、加害の再開がありうるーーー被害初期のような熾烈なものという意味ーーーということであり、再開しないこともありうると推定できる。


集団ストーカータイプの加害方法は、プログラム的に作成可能だろうと推定している。

幻聴を聞かせる場合、前もって聞かせる幻聴を決めておき、どの状況で聞かせるのか決めておけば、脳のある特定の状態のときに幻聴を聞かせるようにできるだろうと考えられるからだ。


タイミングがいい加害とは、被害者が少しでも加害を意識した時に加害するからタイミングがいいとわかる。

被害者の加害の警戒レベル3・・・少し経ってからレベル2に低下・・・・さらにレベル1に低下・・・・忘れない時に加害実行ーーー●●●のときに○○○○の加害をされたーーータイミングがいい。

あるいは、加害組織がターゲットの脳をモニターしていて、マニュアルで加害のための幻聴生成を実行して、幻聴が聞こえて「まるで近くでこっちの様子を見ているかのように正確に狙ってきた」ように実感する。


集団ストーカータイプといっても、
テクノロジータイプと同じ加害方法だ。どちらも幻聴を生成するし、感覚を生成する。したがって、神経コントロールで可能な意識の生成も行う。


加害タイプの違いは、技術的に同じでも、被害者のとらえ方が異なるだけだ。

それに集団ストーカータイプでもテクノロジータイプのような「音声送信」タイプがある様子だ。

それゆえ、テクノロジータイプでも集団ストーカータイプのように身近な人間を加害者のように妄想したり、集団ストーカータイプのように創価学会の犯行のような誇大妄想もある。だから
互いに共通認識の妄想の共有が可能になる。実はそれ、とても重要なことだ。加害組織の戦略に属することだ。


加害組織の戦略として加害方法を考えた場合、ネットをやる被害者ならタイプが異なっても互いに共通認識になりやすく、ネット上での関係を含めて
加害方法を企画できることになる。


被害者全体を加害組織から見たら、被害者同士のつながりをモニターすることも仕事になりうるはずだ。ある場合には、特定のターゲットに加害を実行して別の被害者にかかわるように仕向けることも十分ありうると推定できる。


≪被害初期以降≫


集団ストーカータイプでテクノロジー系の加害方法が見当たらない被害者の多くは、おそらくは加害組織の使い捨てのターゲットだろう。一時的にやったが、精神的なものが大きく、それ以上の加害がストップすることがあるはずだと思っている。


テクノロジー系の加害方法は多岐にわたるが、人によってはかなりの刺激になるーーー悪い意味で。


私のように加害を割り切って考えれば楽だが、割り切れず、敵対対抗、逃避・おびえながらの忍耐のようになる性格なら、かなりつらいだろうと思う。


加害しているのがわかれば、たとえばガスコンロの警告音も特段気にしないままだ。


臭いに聴覚、時には触覚とか平衡感覚のようなものをコントロールするような加害方法は、本物の感覚と区別できない。それを恐れてしまうとそれで自分の恐怖心が自分を追い込むことになる。


加害だとわかれば、未経験の加害は最初に驚くものだが、実に感心する時もある。「こういうこともできるんだな・・・」と。


加害に対抗心は捨てたほうが楽だ。すべて見られているからだ。見るというよりも自分で自分の意識がわかるように加害組織もわかるということだから、どのようにして対抗しようとするのか筒抜けなのだ。だから、最初のころは、相手がまだわからないように思っていたものだ。ところが全部わかっていたうえでいろいろとけしかけてきたのだ。


集団ストーカータイプの被害者も心の中は全部筒抜けになっている。そのため、出し抜いてやろうと企てて方策通りやって見事に出し抜いたように演じてくるのだ。そうやって、被害者が加害相手がどの程度まで知っているかを判断するように仕向ける。


面白く読んだだろうか。

遠隔テクノロジー技術は、概要しかわからないが、そんな技術を隣近所のおっさんが持っているわけがないのだ。使ってもいないし、その装置をレンタルしているわけでもない。

多くの被害者の意識は、加害相手を何とかしたい一心が多いが、よく考えればおかしなところが必ずあるものだ。そういう微妙な疑問点をスルーしてきたために、肝心な点を素通りしてきたのだ。

世間は我々の被害など
確認不能だ。

集団ストーカーといえば、被害初期のころは別物と考えていたが、加害組織の技術が概要としてわかってきたとき、方法的になるほどと思った。そういえば、何のつもりか、身近な人間が文句を言ったように聞かせてきたことがあった。隣の家族だったが、あれは集ストの場合だったら、精神的に周りを加害者のように妄想していれば、聞こえた声は、自分に対する悪口などのように聞き取り、隣の人間が自分にしゃべったものだと思う以外思わないだろう。

もう少しよく観察したらいいのに、集ストタイプの被害者というのは。どこまでも被害者ズラだな。


ターゲットにされたら割り切りが必要だが、

ターゲットにされたらよろしく!


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