遠隔テクノロジー

遠隔テクノロジー技術を使った加害方法について コメントはすべて次のブログで受け付けている。https://ameblo.jp/push-gci/

幻聴を作り出す技術

幻聴を作り出す技術

 

=====加害組織=====
加害組織は、幻聴を作り出す技術の開発に成功、現在、その技術を使って世界中にターゲットを選定、その技術を使っている。

加害組織は、私をターゲットにしたのが2015年元旦だった。最初につかわれた技術が幻聴生成技術だった。

その加害組織だが、特定できていない。

しかし、加害組織の憶測を言えば、アメリカだろうと考えている。

なぜなら、その技術が電磁波と脳神経の物理的な関係の発見を成し遂げ、電磁波が個体にだけ作用する発見を成し遂げるだけの科学者や技術者がアメリカに集まっているだろうと考えられるからである。

もう一つ、世界中に似たようなターゲットがいることは、電磁波を衛星を使ってネットワークのようなものを築き上げられるとすれば、真っ先にアメリカを考えるのは当然だからである。

加害技術が電磁波を使うことは、衛星を使って世界中にターゲットを定めることが可能だと考えるのも当然だろう。

もちろん、加害技術がアメリカで開発に成功したと考えるのは、私個人の私的な憶測である。

アメリカだという憶測は、組織名がわからないと断言する。

その意味は、よく知られているCIAとかFBIとかペンタゴンとか、それらの組織でその技術が運用されていないと考えている。もし運用されているなら、一般人を狙う必要性は、ただ単にその技術運用のための人員を養成するだけでしかないからであり、もしアメリカの政府機関で運用されているならば、その技術が何らかの形で世の中に出ているだろうし、世界中の通信を傍受するようなエシュロンも必要ないと断言できるだけの技術だからである。

それは、なぜ我々のような一般人を狙うのか、その理由と加害組織の目的にも通じるものを言っているのである。

つまり、我々一般人を狙うのは、その技術が実際に何らかの組織に売り込むためとか運用を目的にしている状況ではなく、開発に成功した技術を使うという目的で我々一般人を狙っていると考えている。

言い換えると、加害組織は、その技術を使い続ける目的でターゲットを一般人にすることが目的に合致するから我々のような一般人を狙っていると考えている。

だから、北朝鮮金正恩のような国家元首を狙うわけではない。なぜなら、アメリカの何らかの政府機関に運用されていないからである。

つまり、加害組織は、研究開発を行う組織が単独で世界を股にかけてその技術を運用していると憶測するのである。

加害組織の技術は、一般人を狙う際にその多くのターゲットに身近な誰かの加害のように思い込ませるように技術を運用している。

実際私の経験では、最初声の相手を亡霊のように直感・判断した。次第に声の相手の語りかけが亡霊と人間との共同組織のように言ってきた。だから、私が加害相手を一時期自衛隊による仕業に妄想したのも「加害組織の技術は、一般人を狙う際にその多くのターゲットに身近な誰かの加害のように思い込ませるように技術を運用している」事の結果だったのである。

話はそれるが、加害組織の技術を使えば、犯罪捜査も楽になる。

その技術は、私をターゲットにできたのは、私の情報が国家機関にあってそれを確認してのターゲット化ではなく、たくさんの人間の中からサーチする技術があるからだと推定している。

同じように心の中を垣間見れる技術だからサーチによって犯人を捜すことも可能だろう。

加害技術は、電磁波と脳神経との物理的な関係を発見したものだから、電磁波を使って個人に焦点を当てて、その個人の精神も感情も思考や瞬間的な思いも、あるいは体の感覚もすべて観測できる。

そんな技術だからサーチ技術で特定の脳神経の状態にある人間をピックアップすることが可能だと推定できるのである。

だが、加害組織の技術がFBIなどで使われている様子は見えない。

ましてやCIAもそれが言える。

例えばエシュロン、そんな規模の大きいものは必要ない。

要するに、加害組織の技術が極秘で隠蔽されているから、政府機関で実際に運用されている段階ではないし、政府機関で運用するとなるとその技術が世界に拡散する可能性が出てくるから当然、その技術があることを知れば、どこの国もこぞって開発に着手するはずである。もしそうなったらセンセーションであろう。

もっとも、その技術が知れ渡れば、世界中でターゲットにされた人の人生についても当然問題になるはずだ。

ターゲットにされれば、たいていの人は人生をほんろうされる。精神病院に入れられた、警察沙汰になって追い込まれた、職場で騒動を起こして離職した、近隣ともめて引っ越ししたり、離婚したり、多くのターゲット被害者は人生に加害される。

現段階では、加害組織のやっている様子を自分を含めて他の被害者もまとめて考えれば、技術運用を続ける目的であり、技術的な新たな開発や運用上の手法の開発のために我々一般人をターゲットにしている状態だと考えている。

殺すためとか自殺させるためではない。財産を食い尽くすためでもない。金目的ではないが、科学技術上の進歩に欠かせない目的で我々一般人をターゲットにしていると結論している。

むろん、加害相手との会話の中で脅し文句を聞くことはある。他の被害者でも直に言ってくるものも含めてそんな感じに受け取れるような振る舞いを感じている被害者もいるだろうが、それはそれ、脅しとも取れるものの内実は、加害による感情的な変化を起こすための手法の一つに過ぎないことだ。

それは何らかの加害をされて自分の心に感情的なものが噴き出ただろう?それが目的だ。

人の精神はある面もろいということだ。感情的な状態では、見聞きするものをでっち上げてしまうのが人間なのだ。ゲッチンゲン実験は、それを実験した。しかも被験者たちは、肩書のある学者ばかりだ。

加害組織と自分との関係は、1対1の関係。それが意味するのは、加害電磁波がターゲットそれぞれの電磁波を作り出してターゲットに照射していることでもある。

ターゲットにされれば、たいていは、幻聴でマインドコントロールされる。幻聴だとわからないため「自分に限ってそんなことはされない」と思う人もあっさりとマインドコントロールされるような「技能」を加害組織の人間は持っているということだ。

自分と同じレベルの素人がマニュアル片手に加害装置を操作していると思うなら、それこそ、被害妄想の類に他ならないのである。

=====幻聴をどのように作り出せるのか=====

◆加害電磁波が脳神経の特定部分に吸収される時の物理現象◆

幻聴を人為的につくる技術は、特殊な電磁波で特定個人の脳神経に「改変」を起こすことで作り出せる。

https://dictionary.goo.ne.jp/word/medical/%E8%84%B3%E3%81%AE%E3%81%97%E3%81%8F%E3%81%BF%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%81%9F%E3%82%89%E3%81%8D/

 





特殊な電磁波をここでは加害電磁波と呼べば、加害電磁波で特定個人の脳神経の特定の部分に特有の物理現象を起こす。

その特有の物理現象というのは、正確にわからない。

◆脳神経細胞内のミトコンドリアと加害電磁波との関係◆

今のところ目をつけているところは、
神経細胞内のミトコンドリアである。脳神経細胞内のミトコンドリアに加害電磁波が吸収されてミトコンドリアの普通の活動状態が変化することになる。

ミトコンドリアは、細胞内の発電所のようなものと考えられている。つまり、神経信号の量的な変化にかかわっている可能性がある。

 

 

参考画像

 

 

 

 

加害電磁波が脳神経の特定部分に吸収されることでその部分の神経細胞ミトコンドリアの活動が変化し、それでもって神経信号の細胞間のやり取りに量的な変化をもたらすと推測している。

したがって、上記に示した限りは、神経信号の量的な変化だけだから、質的な変化に及んでいないことになる。しかし、量的な変化が一定レベルを超えれば、質的な変化をもたらす可能性がある。

ここで示した神経信号レベルでの量的な変化と質的な変化との羅列は、その電磁波で何らかの感覚をターゲットが感じ取ることに結果することに通じていることでもある。

つまり、加害電磁波は、ターゲットに目的通りの感覚を生じさせるために神経信号レベルでの量的な変化と質的な変化をどのようにコントロールしているかの疑問点でもある。

神経細胞ミトコンドリアに対する電磁波の吸収は、ミトコンドリアの発電量などの変化でシナプス間の神経伝達物質の量的な変化を起こすだろうと推測するものであるが、加害電磁波がただ一つの神経細胞に対する照射として考える限りそう考えるしかないだけのことである。

したがって、加害電磁波は、一度に特定個人の脳神経に作用する電磁波を複数照射することで神経信号レベルの質的な変化を起こすのだろうと推測するものである。

簡単に言えば、幻聴を生成するには、複数の脳神経部分に同時に、あるいは時間差も付けられると仮定して、複数の脳神経部分に電磁波を吸収させて神経信号レベルの質的な変化を起こすと考えるほうが無難だろう。

私の経験では、体の嫌な感覚をやられながら加害相手と会話していた。それが示すのは、複数の目的を持った加害電磁波を同時に使っていると言わざるを得ない。

経験上、私が聞いてきた加害相手の声は多種多様であり、声の方向性もあれば、実体感のある音質であり、距離感もあるから「その場所から聞こえた」と言える。

それが示すことは、加害電磁波による脳神経の刺激で音や声の方向性は、現に聞こえている音波の方向性を利用していると推測するのである。

加害電磁波が同時に複数の脳神経部分に吸収されて物理的な作用を起こすように推定することは、インプラントを仕込まれたとか遺伝子操作されたような被害妄想のように加害技術を考えることを真っ向から否定する考え方である。ついでに言えば、マイクロ波聴覚効果の考え方に対しても真っ向から否定していることになる。

私が説く遠隔テクノロジー技術は、物理学上の重大な発見が必要になる。その発見を前提にして加害技術を推察しているのである。

神経細胞内のミトコンドリアの個別性は、ミトコンドリア内にあるDNAくらいしか思いつかない。ただ、そのDNAに加害電磁波が作用する=吸収されると考えるのは、まだまだ未熟である。

https://www.akira3132.info/neuron_system.html から引用。

しかしながら
ミトコンドリアに注目するのは神経細胞内のミトコンドリアが「二重の生体膜からなり、独自のDNA(mtDNA)を持ち、分裂、増殖する。ミトコンドリアは細胞の中で酸素(血液により運ばれた)により糖や脂肪を燃料する事により熱の産生(体温)、DNA損傷、ストレスによるアポトーシス誘導、調節、カルシウム貯蔵細胞内のカルシウム濃度の調整に関与している。」からである。

◆加害電磁波と脳神経ネットワークとの関係◆

すでに述べたように、加害電磁波が一個人だけに作用し、一個人の脳神経の特定部分を複数同時に電磁波を吸収させて幻聴を生成することは、当然脳神経のネットワークにかかわっていることにもなる。

人の聴覚は、ただ単に耳に入った音波を全部神経信号にしたものを全部認識しているわけではない

音波を神経信号にしたものを聴覚の生データと名付ければ、聴覚の生データを加害組織が正確に観測することを推定する。

その意味は、幻聴がある方向から聞こえているとき、ターゲット本人には加害相手からの音や声以外の現実の環境音が方向性を持って聞こえていることを必ずしも認識しているわけではないところで、加害組織がターゲットにある方向性のある幻聴を聞かせることが可能になるという意味である。

頭の中に聞こえる幻聴については不明だが、それに該当するものには、以下のものが考えられる。

1 夢の中で聞く声や音

2 頭の中で音質を伴った声や音を思い出すときのそれ


加害技術が脳神経のネットワークに関係していることは、幻聴を含めた認識可能な感覚すべてについても、自分が何かを思考したことを認識することでもすべてにかかわっていることである。そういうわけだから、脳の状態を現時点の科学技術で観察すれば、言葉を聞くだけでも脳の複数部分が活動している様子でも明らかである。

すなわち、加害組織が幻聴ひとつを作り出してターゲットに聞かせるためには、脳神経の正確な仕組みを知っている必要があるということである。言い換えると、加害組織は人の脳神経についてかなり知っているということでもある。

したがって、加害組織はターゲットに「こうやればそう思うであろう」幻聴を的確に作り出せることになる。

そんな加害組織をターゲット被害者「気まぐれファイル」のように、次のように思っては加害相手の思うつぼである。

「加害者は専門的な知識などは持っていません。」

同様に、加害相手は身近にいない。だが、多くの被害者は、「身近な加害者」とかよく知っている組織名を出す。

不肖私も被害初期のころ、亡霊とか自衛隊を加害相手のように妄想していたのだが。

◆脳神経のどの部分に電磁波を作用させるかの仮設◆

先ほどのミトコンドリア説とは異なり、脳神経のどの部分に加害電磁波を作用させるのかである。つまり、神経ネットワークを考えれば、耳から入り神経信号になり、脳神経でその聴覚神経信号が段階的に処理されて「○●●の音」「○●●の声」を聞く認識に至る。

その聴覚の認識を担う脳神経部分を加害電磁波で刺激するのか、それともその手前の段階で刺激するのか、どちらなのかである。

その疑問に対する私の考えは、手前の部分だと推定する。手前の段階だから現に耳で聞いている聴覚神経信号を使って幻聴の方向性や距離感がターゲットに認識されると考える。

幻聴を生成する場合、耳にある神経細胞を電磁波で刺激するのではなく、脳神経内の聴覚を最終的に認識する部分の手前の段階にある脳神経部分に電磁波を作用させると推定している。もちろん、耳にある聴覚神経細胞に電磁波を作用させないことにはならないが。

 

参考

 

 

その意味は、仮に耳にある聴覚神経細胞を加害電磁波で刺激しても実際に聞こえる声や音のようにするのは、無理ではないかと考えるところがあるからである。しかし、現に機能している聴覚神経系を利用して、とある方向から現実味のある声や音を幻聴生成して聞かせることが可能であると推定する。

 

もちろん、聞こえる幻聴は、ターゲット本人が聞いた経験のある声や音が神経信号になったものを加害組織が観測して生データを得ていることを示す。

◆普通の聴覚と技術的な生成聴覚との違い◆

聴覚は、人間の頭脳では、耳のところの神経細胞で神経信号に変換されたものが脳神経で段階的な処理が行われて意識的な聴覚の認識に至る。

だから、脳神経内の聴覚を担う部分は、段階的なネットワークでもある。個別の聴覚に応じて脳神経内の記憶を担当する部分も絡んでいるのは当然である。

地声タイプの幻聴を聞かせられた被害者でもわからないかもしれないが、地声と変わらない感じで聞こえる幻聴は、若干本物と異なるところをなんとなく感じ取れることがある。

その意味は、加害電磁波による幻聴生成が耳にある蝸牛に作用することで作られているのではなく、耳にある神経細胞でもなく、脳神経のほうで作られている可能性を示すという意味だ。

本物の地声と幻聴で作られた地声には違いがある。その違いは、聴覚を生む神経部分が異なるからである。つまり、意味は、聴覚を生むものには現実の覚醒状態で普通に聞こえる聴覚夢の中で聞く聴覚があり、両者は異なる聴覚生成機序であるという意味である。

夢で見聞きするものは、自分の脳が作り出している。聞こえるもの、見えるものがある。それぞれ聴覚であり視覚である。

そこで次の仮説は、幻聴を作り出す時の聴覚の仕組みが、たぶん、夢の中で聞く地声タイプの聴覚と似たものということ。但し、地声とは、方向性も距離感も実体感もあるからそれぞれの性質を認識させるに必要な脳神経部分(加害電磁波で刺激する部分)も複数必要になる、ということに帰着する。

地声タイプ以外に声なんだが声とは明らかに異なるタイプの声もある。

例えば、頭の中に聞こえるような声、自分から見て方向性と距離感のある声は、明瞭度でいくつかの違いがそれぞれにある。さらに音量の違いもいくつかある。

幻聴の特性は、加害電磁波による生成された聴覚が普通の聴覚とは異なるところにあるということである。その最たる聴覚が夢の中で聞こえる聴覚である。

=====加害電磁波の特性=====

私が断定した加害電磁波の物理的な運動は、次の3つの運動を脳神経に対して起こす。

1 反射
2 透過
3 吸収

加害技術を私は、
遠隔テクノロジーと名付けている。その言葉自体で何を示すのかあいまいな点が多くあるが、加害技術は、大きく分けて二つの技術的な柱からなる。

1 特定個人の脳神経の状態を観測する技術
2 特定個人の脳神経に物理的に作用する技術

その二つの技術的なものを使ってターゲットに
マインドコントロールを仕掛けるのが加害組織の「技術的な運用指針」である。

マインドコントロールとは、遠隔テクノロジー技術を人に対して「どのようにして使っているか」を言い表した言葉である。

加害電磁波の脳神経での
吸収は、その脳神経細胞での物理現象になり、加害による感覚の認識に至る。

また、加害電磁波は、個人の脳神経に対して作用する。したがって、加害電磁波が一定範囲に照射されれば、ターゲットにされている人だけに加害電磁波が作用する。これは、マイクロ波聴覚効果説のように頭部に照射するときの狙いの正確さが必要ないという意味でもある。ビームのような電磁波を必要としない意味である。

加害電磁波の特性は、個人の脳神経に対してだけ作用するが、それは、脳神経内の特定部分に対して吸収作用を起こし、したがって、ターゲットにされた人だけに加害による感覚を生じる。

他方、加害電磁波の
反射と透過は、一個人の脳神経内の神経信号をすべて観測でき、したがってまた、脳に入る神経信号も脳から出る神経信号も正確に観測できる。

それゆえ、ターゲットにされれば、心情面、感情から高度な思考過程まで加害組織は正確に観測しうる。

加害電磁波をデジタル化して脳神経信号を反射と透過で観測する考え方は、ノイズにも強く、エラー訂正もやりやすいと考えるからである。

概略を示せば、加害電磁波の発信電磁波が【◎×▼◆◇】と【※◇?▼◆■】のターゲットへの照射は、ターゲットからの【◎×▼◆◇】の反射有、と【※◇?▼◆■】の反射なしになれば、一度にたくさんの信号をターゲットに送信することでデジタル信号のあるなしで一つの生データになりうる。

加害電磁波の信号自体は、1秒間に大量の信号をターゲットの脳神経に送るから周波数が高いほど有利になる。例えば衛星放送の周波数は、12Ghzのように周波数が高い。

しかし、衛星放送のような電磁波の形式だとは断言しない。脳神経に対する物理的な関係のある電磁波の形式であるのは当然だろう。

総じて言えることは、加害組織の加害電磁波は、光の性質に似たものと言える。

肝要な点は、加害組織は、加害電磁波そのものの性質を脳神経に対する物理現象として発見したことである。

近所の人が持てるような代物ではないという意味にもなる。※

※集団ストーカータイプの被害者なら断じて拒否するものの考えになる。確かに聞こえたし、録音チェックできたと言い張る。しかし、録音を証拠として相手に聞かせても聞こえないと言われるだけだが、それを当の被害者は、しらを切ったということで片づけていることだろう。

録音チェックは、耳で確認するだけでは足りない。スペクトログラムのように声帯周波数が確かにあることを確認しなければならないが、それでも、加害組織の手法は、現に聞こえている声の周波数帯があるところに幻聴を作り出せる。

簡単に言えば、相手から聞こえた言葉が幻聴で作り変えられた言葉で聞こえる、という手法だ。

※『幻聴を使った様々なバリエーション』にもう少し展開している。

=====精神医学と幻聴=====

ところで、精神医学での幻聴とはどのようなものなのか?

https://www.kagurazaka-mc.com/colum/auditory-hallucination

「幻聴は幻覚の一種」

「幻聴は、これといったパターンがあるわけではなく、人によって聞こえてくる声や内容は様々です。」

その文言が示しているのは、聞こえてくる声の内容である。

遠隔テクノロジー技術による幻聴は、その内容も当然だが、聞こえてくる方向性、距離感もある。例えば私が最初に聞かされた幻聴は、自分から見て後ろ側、やや右で位置は床の上あたりに感じ取れた。言葉の内容は聞き取れなかったが、イントネーションは、馬鹿にした感じだった。

そのページの説明を抜き書きすると以下のようなもの。

対話性幻聴では、幻聴の中で2人の人物が会話をしており、聞こえている本人にとって不快な内容を話している・・・」

注釈性幻聴では、聞こえている本人の行動を実況してくるため、監視されているという妄想に陥る・・・」

「命令性幻聴では、聞こえている本人に対して幻聴が命令をしてきますので、それに従って自傷行為を行ってしまう・・・」

上記のように幻聴そのものの物理的な事象ではなく、言葉の内容に着目しているのがわかる。

別のページでは、もう少し幻聴について踏み込んだ内容を質問形式で示している。

https://sugiura-kokoro.com/treat/case-seishin04.html

「声は確かに聞こえてきますか、それとも聞こえるような気がするだけでしょうか。」

「声が聞こえてくるのは、どんな時でしょうか。少し眠くてボーッとしている時でしょうか。それとも、はっきり目が覚めていても聞こえてくることがあるでしょうか。」

まだ足りない。もう少し物理現象としてよく認識する必要がある。

「声はどんなふうに聞こえてくるでしょうか。普通の音と同じように外から自分の耳に聞こえてきますか。それとも、頭の中に直接響いてきたり、とても遠いところ、あるいは自分の体の中から聞こえてきたり、他の音に混じって聞こえてきたりと、普通の音とは違う聞こえ方をするでしょうか。自分が考えていることが声になって聞こえてくると感じる人もいます。」

上記の質問内容はいい方向性がある。

幻聴が「普通の音と同じように」?
幻聴が「外から自分の耳に聞こえてきますか」?
幻聴が「頭の中に直接響いて」いる?
幻聴が「遠いところ」から聞こえる?
幻聴が「自分の体の中から聞こえて」いる?
幻聴が「他の音に混じって聞こえて」いる?
幻聴が「普通の音とは違う聞こえ方をするでしょうか」?

加害組織のターゲットにされると幻聴もいろいろな聞かせ方がある。

先ほど示したターゲットにされた最初の幻聴は、言葉内容は分からなかったが、馬鹿にしたような感じだった。だが、私が注目した点は、自分しかいない部屋の中の空間中から実体感のある声として聞こえた点だ。

それからもう一度あるだろうと思いつき、ICレコーダーのスイッチを入れた。すると次の声が聞こえた。少し急いでICレコーダーのスイッチを切り、さっそくパソコンにデータを取り込み、パソコンにヘッドフォンをつないで聞いた。

結果はーーー2回目の幻聴は、同じ声の感じで(同一の声)1回目とは違う場所から聞こえた。それは天井付近の角あたりだ。

1回目も2回目も床下ではなく床上、壁の中ではなく壁の近く。つまり、声の質感は、住宅の建材の下とか裏側からではなく、そこから声が発せられた感じだったということ。

そして録音チェック。

フリーソフトのSound Engineを使い、床を歩く自分の足音などを頼りに、その部分を聞き入ったらーーー

声ではなく無線で使われている連続キャリア音が聞こえたのだ。ただ、覚えている限りの連続キャリア音に似ている感じで、そのものとは少し異なっていた。2度か3度聞き直してもやはり同じだったし、何よりも連続キャリア音はその時には聞こえていなかったのだ。

ということで最初の幻聴を加害組織から聞かされたわけだが、今現在のような理解ではなく、わからないもの、恐ろしいものだった。

それから数時間経過の最中は、何事もなかったと記憶している。しかし、もうすぐ寝るときに寝床を用意、床の上に置いた敷布団を見ているとき、また声が聞こえた。敷布団の上から。

じっと凝視、声は言葉として聞き取りにくく、小人のようで!複数いた。遊んでいる感じだった。恐ろしさのためか、とっさに指を2本立てて法師のように振り払う動作をした。声は消えた。ところが、敷布団から少し離れたところからまた声が聞こえた。

今度ははっきりと言葉が聞き取れた。

「法師だ」少し間をあけてややずれたところから「法師だ」

わからないし、恐ろしい。またまた凝視したが、その声の後ぱったりと何も聞こえなくなった。

少し経過後、その寝床に寝た。電気を消して。

今度は、枕もとに女の声で話しかけるように聞こえた。

「怖がらなくていいのよ」

こうなるともうテンパった状態というか、寝たままだった。その声の方向を見ると何もない、誰もいない。何なのか考えた時に亡霊のように考えたら、

「亡霊なんてそこらじゅうにいるのよ」

また声の方向を見る。すると

「見ないで、みられると目が怖いの」

と、少し離れたところから聞こえた。

また頭を天井に向けると枕もとのところから聞こえた。なんていったのか忘れてしまったが、

少し会話のように、声を出さずに会話していたら今度は足元の方向から遊んでいた声と似た感じの声が複数聞こえた。

その声の方向を凝視していると女の声がこう言ってきたーーー

「あーあいつら、」そして数字を数え始める。

「7つくらいの集団ね。あいつら悪い奴ら」

なんだかんだと声の集団が

「あっちの部屋に行こうぜ」

声は移動した感じで壁を挟んだ向こう側から何となく声が聞こえていた。

私が経験させられた幻聴は、初日から刺激の強いものだった。唯一、味方のようにいろいろと女の声が教えてきたのだ。

女の声は、床の上であり、枕もとの近く。ささやく感じではないが、普通に話す時の声の音量よりは小さい感じ。

それで精神医学ではこんなことを言っても統合失調症として疑われるのは当然だろう。

精神医学では、幻聴の声の方向性や実体感、距離感などについては、多少踏み込むところはあるようだが、まさか科学技術的に幻聴を作り出せることは考えもしないだろう。

そして、遠隔テクノロジーのターゲットになった人が、大騒ぎを起こし、精神病院に処置入院などになれば、当然医者のターゲット患者に対する聴取で幻聴がどのように聞こえるか、データを集めていると考えられる。

つまりだ、幻聴が遠隔テクノロジーを使う加害組織のターゲットにされた人も統合失調症として診断され、幻聴について聞き取っているものも含まれていることになるわけである。

先ほど示したリンク先
https://www.kagurazaka-mc.com/colum/auditory-hallucination

そのページでの幻聴の種類について考えると、多分にターゲットにされた被害者から聴取したものも含まれているような気がしてならない。

例えば、対話性幻聴がそれ。

実際に被害者の中には、声が二人、対話している様子を聞かされている人もいる。

精神科医が受診した人には、加害組織のターゲットにされた人もいるようである。以下のページの実例がそれである。
https://sugiura-kokoro.com/treat/case-seishin04.html

その実例では、最終的に薬を飲むことで「薬を飲み始めてから、幻聴が聞こえることもなくなってきました。」と。

加害組織は、実例を作るためにそうしたターゲットも作り出すと考える。当然幻聴が聞こえなくなっても、数年後とか復活することもあれば、それっきりということも当然ありうる。

「ときには電波を送ってきて体をしびれさせたりもします。」

電波というのは、ネットで調べて探し当てた情報に基づく知識だろう。しかし、体をしびれさせるという表現は、体のどの部分か不明だが、痺れという症状は普通じゃないし、しびれるときのタイミングなどを言えば、遠隔テクノロジーの加害組織のターゲットにされた一例とも考えられる。

しかし、断定はできない。

脳神経と統合失調症の関係について、少し踏み込んだ技術のサイトがある。
https://www.smilenavigator.jp/tougou/about/science/

統合失調症で入院させられる羽目になったターゲット被害者が果たして事細かな脳神経の検査を受けたのかどうかについては、定かではないにしても、脳神経の観察から統合失調症を極めようとしても、遠隔テクノロジーのターゲットにされた人をいくら脳スキャンしても証拠をつかめないだろうと言える。

=====幻聴を使った様々なバリエーション=====

幻聴に絡んだ技術内容は、マインドコントロールであり、加害側から聞こえる声などの「情報性」の演出である。その意味を簡単に言えば、「こんな風に演じて聞かせればターゲットは●●●●のように思い込む」事を仕組むことである。

そのような企ては、マインドコントロールの手法である。それが技術的なのは、加害組織は、ターゲットの心のすべてを脳神経内の神経信号レベルで観測できるから、ターゲットが本当に思い込んだものが確固たるものなのかを確認しながら行えるからである。

幻聴を使う技術の最大の武器は、本物の声・音と区別が簡単じゃない点である。つまり、本当の近所の人の声のようにターゲットが聞き取りうる、ということになる。

だから、本当のことのようにターゲットが聞き取れば、それが本心であるのを脳神経を神経信号レベルで正確に観測できることになるのである。

あるいは、私が経験させられたような亡霊のようなパターンも可能になる。さらに付け加えれば、先ほど女の亡霊だと思った女の声のように声を複数用意してそれぞれターゲットに対する役割をつけることが可能になり、それでターゲットは、声の違いを区別して聞き取ることになる。

声の違いで役割をターゲットに意識させることは、私のようなテクノロジータイプの被害タイプでよく見られる傾向である。それは、敵役と味方役の単純な役割分担という方法もあれば、もっと違った形の「神の声」のように集団ストーカー役の声に対する特別の声を役割分担する手法もある。いわゆるチャネラーと称している被害者が経験させられているものがそれ。

幻聴を使う手法で単調な単語などを何度も反復して聞かせる方法もある。

反復で聞かせる方法に似た感じなのが、他の被害者が使う「思考盗聴」の方式である。思考盗聴という言葉の意味は、自分の考えた内容に即した言葉を声で聞かせてくる。

※幻聴生成技術には、現に聞こえている声や音の認識にも介入することが可能である。すなわち、現に聞こえている聴覚を遮断し、加害による幻聴を生成してターゲットに認識させる方法が可能である。

加害技術はターゲットに目の前にいる人が「おはよう」と言ったのに「おいお前」のように聞かせることも可能である。

その幻聴生成方法は、私の被害初期に3回経験させられた。声の出所は、テレビだが、最初から違和感のある感じに聞こえた。何かどこかがおかしいと感じたが、それがなんなのかまでは分からなかった。

当然、聴覚以外の視覚や体の感覚などでも同様のことが可能になる。

今後、そんな経験をさせられたら、慌てず、恐れず、騒がずの精神状態を保つようにするしかない。

面白く読めないだろうが、まだわからない部分もたくさんある中での仮説の範囲を超えていない。

とはいえ、相手がいて、自分がいて、相手は私の心の全部を言い当てられるし、不快感などの感覚や声みたいなものを聞かせてくることを考えれば、物質的にものを考える私の考え方では、自分の脳を加害相手に対する物質的な定在と考えるしかない。

だから脳神経の何かに加害電磁波が作用するものだと考えるしかないのである。


何はともあれ、ターゲット被害者になった時は、よろしく!

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AOR AR8200Mk3サーチ結果
43.30→札幌
43.40→札幌
44.45→札幌
46.975→札幌
231.4→札幌 mike18
235.2→札幌
240.2→札幌 atomkaiser19
247.85→札幌
256.85→札幌
257→札幌 11
258.25→札幌
276.3→札幌  IC-R3ss内部発信 ID-92内部発信 keyhole12
305.7→札幌管制
308→札幌
315.6→札幌 foxtrot
327.6→札幌 manual
337.4→札幌 u2
354.2→札幌 sherra
365→札幌   パソコンノイズ電波 quebec
388.9→札幌  パソコンノイズ電波 8