遠隔テクノロジー

遠隔テクノロジー技術を使った加害方法について コメントはすべて次のブログで受け付けている。https://ameblo.jp/push-gci/

≪遠隔テクノロジーの加害方法ーーー技術論編≫

≪遠隔テクノロジーの加害方法ーーー技術論編≫

すでに以下の記事で自分の経験させられた加害方法を書いておいた。

≪遠隔テクノロジーの加害方法2022年版≫
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12758960692.html

上記の記事では、加害方法の技術がどんなものなのかについて付け加えていないためこの記事でどんな技術なのかを書いておく。


◆加害される時の「感覚」を作り出す技術を探り出す

この技術は、特殊な電磁波(加害電磁波と呼ぶ)をターゲットに照射することでターゲットの細胞内にあるミトコンドリアが吸収作用を起こし、その吸収作用が引き金となってそのミトコンドリアの機能が発動するために加害で感覚が作り出されることになる。

読者の中には、なぜ電磁波がミトコンドリアに吸収作用を起こすのかその根拠を知りたいだろうと思う。

その根拠は、自分が加害された時の感覚が真実であり、その感覚を起こした相手がいるのは確かだと判断し、その相手から電磁波が作用したと考えれば、筋が通ると思っているものである。

加害相手から何を使ったかを電磁波に結論した根拠は、私が提唱している遠隔テクノロジー技術の根幹となる物理法則が光の性質を持った物理的な運動をミトコンドリアに対して起こすと直感したものである。

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※加害電磁波の光の性質と言うくだりを太陽光線などの光をさえぎれる電磁波だと同一視しないように注意しなければならない。光の性質という点は、加害電磁波がミトコンドリアに対して吸収作用、反射作用、透過作用を起こすはずだと直感したものである。とはいえ、ミトコンドリアの光に対する性質の一つに光がミトコンドリアに対して屈折運動を起こすことが知られている点からヒントを得て加害電磁波の光の性質を直感したのである。だから、加害電磁波が光の性質があるから日傘とか鉛などでさえぎれるとは結論しないのである。

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加害電磁波そのものは、私が加害電磁波を観測し、その正体を突き止めたわけではないと言っておく。観測手法はあるだろうが、市販品に加害電磁波を観測できるものがあるとは思っていない。

加害電磁波がミトコンドリアに作用するという論拠は、私の推察に従ったものである。


=====私の推察=====

私の推察は、加害による感覚を真実だとするところから始める。それと相手がいる。相手と自分との間に何か物理的な運動を起こすものが必要である。ーーー加害手段。

加害による感覚が真実であるなら、その感覚を起こしうる相手がいて、その感覚を起こしうる物的な定在が必要だと推定した。ーーー加害対象。

その物的な定在が私の体の何なのかを突き止めるように推察を進めた

その結論がミトコンドリアである。ーーー加害対象。

ミトコンドリアに結論できたのは、次の事実を知ってからである。

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理研で出しているPDF資料
https://www.riken.jp/medialibrary/riken/pr/press/2006/20060811_1/20060811_1.pdf


「染色体のゲノムが数十億(要確認)塩基対を有する膨大なDNAであるのに対し、ミトコンドリアDNAは、約1万6千塩基対というコンパクトなものである。ただし、染色体のゲノムが1セットしかないのに比べ、1つの細胞内に多数のミトコンドリアDNA分子が存在する。この短いミトコンドリアDNAの中に、多数の個人差が見られ、今回調べた35人でも216カ所の個人差が見られ、その組み合わせによって全員が違う配列を持っていた。」


=====ミトコンドリアの個別性と加害電磁波との関係=====

ミトコンドリアDNAとは、細胞の核に存在するDNAのことではない。ミトコンドリアDNAは、細胞の中にあるミトコンドリアのDNAである。


要するに、ミトコンドリアは、人の個体性だけでなく特定の部分の細胞の個体性があるという意味である。例えば、AさんとBさんの腕の皮膚の細胞のミトコンドリアDNAは異なるということである。もちろん皮膚細胞のDNAは異なる。

つまり、加害組織は、Aさんの皮膚の細胞ミトコンドリアに作用する加害電磁波を作れれば、Aさんの皮膚に痛みとかデキモノなどの症状を起こせることになる。同じように幻聴をAさんの聴覚の細胞ミトコンドリアにターゲットを定めれば、Aさんにだけ幻聴を起こせることになる。

そしてまた、加害電磁波は、ビームのように細くなくても、ある一定範囲に電磁波を照射すれば、Aさんにだけ幻聴を起こせる

ミトコンドリアの細胞ごとの個別性を例えて言えば、細胞ごとにインターネットのネットワークの基本となる物理アドレスがあるようなものである。

ミトコンドリアに個体性があれば、加害電磁波に細胞の個体性に対して個別的な作用を起こせるなら、と推定すれば、加害組織は、特定の人の特定の細胞に対して加害電磁波による作用を起こせることになり、したがって、大勢の人がいる中で自分だけ加害相手の声が聞こえるという奇妙な現象に説明がつく。

臭いの感覚も同様に加害組織が狙い定めた人の嗅覚にかかわる細胞ミトコンドリアに作用を起こす電磁波を作れれば、特定の人だけに、例えばウンコの臭いを感じさせることができる。

このように加害電磁波が特定の人に特定の部分に電磁波を照射するのではなく、特定の人の特定の細胞ミトコンドリアに作用を起こす電磁波があれば、「自分だけ聞こえる近所の声」も「自分だけじんましんができる」ことも同一の技術によるものだと断言できることになる。


◆加害電磁波の反射と透過ーーー加害組織がターゲットの心を覗く方法


加害組織は、ターゲットの心を覗きながら加害を行う。それゆえ、加害組織は、「○○○の加害」をしたときにターゲットの心に生まれるすべての反応を正確に観測できることになる。

例えば、幻聴を聞かされた時に言葉として、あるいは音としてどのように聞いているのか、加害組織はターゲットの心の変化をつぶさに観察しながら目的を果たせる。

そのように正確無比な観測技術は、私の経験上、加害相手の声との会話が声を出すことなく、やり取りできたことからその技術の探求が始まった。

会話中の出来事を総合して推察すれば、加害相手は、私の心の中のほんの些細なものまで正確に観測していた。

そこで加害技術は、私の何を観測しているのかを推理した

その推理は、簡単に次のような答えを出せた。

すなわち、心の思いと言っても脳の機能だから、脳の機能は神経細胞間のシナプスにおける神経伝達物質のやり取りであり、同時に神経伝達物質の動きである神経細胞間の神経信号を観測するしかない。

上記の結論によって、脳波を観測するものではないと断定した。

しかも加害組織の声との会話では、私が感じただけの体の感覚まで正確に言い当ててきて話しかけてきた。

つまり、脳に集まる体の末端神経細胞からの神経信号を正確に観測できるとも推定できる。

例えば、体の特定部分に痒みが起こると私がそれを感じながら特別何か思うことなく加害相手と会話している最中に加害相手がかゆい部分を正確に言い当ててきた。

=====自分で意識できない神経信号まで観測している=====

ある時、パソコンのインターネットブラウズ中、文字列があるところを見ていた時に意識してみていなかった漢字を言ってきた。

「右上の部分に●●●と言う漢字がある。」

突然言い出してきた、確認してみたらその漢字があった。

それを素直に解釈するなら、目から入る光が目のところの神経で神経信号に変換され、神経信号が脳内に入って意識化されない神経信号まで観測できると推定したら加害組織の相手が言い出してきたことの説明がつく。

つまり、加害組織の電磁波は、ターゲットの脳内に集まる神経信号や思考中の神経信号まで網羅できる仕組みがある、と言うことになる。

その観測技術は、ターゲットに感覚を作り出す加害電磁波の物理現象とは異なり、加害電磁波の反射と透過で説明がつく、と結論した。

私の推察は、加害電磁波が吸収・反射・透過の3つの物理現象をターゲットのミトコンドリアに対して起こせると直感した時から、加害組織がどのようにしてターゲットの心の中をのぞくのか、あるいは心の中をのぞくというのはどういうことなのかを探求した。

その推察で得た結論は、要は、神経信号の動きの観測ではなく、神経信号の動きに直接かかわるミトコンドリアの動きを観測しているのではないかと推理している。

ミトコンドリアの動きの観察方法は、以下のページで外観を知りうる。

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ミトコンドリア
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%A2

ミトコンドリアは照射された光を強く屈折するため、生きた細胞を位相差顕微鏡で観察すると、ミトコンドリアが明瞭に確認できる。」

この観測方法は、おそらく光を照射している。しかも光は屈折する。


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そこで加害電磁波は、ターゲットのミトコンドリアをどのように観測しているかを推理すれば、先に述べたように、加害電磁波の反射と透過の二つの物理運動を観測することによって成し遂げると推定できる。

しかしながら、加害電磁波の反射と透過を起こしうる加害電磁波そのものはどうあるべきか推理すれば、今のところ、デジタル処理だろうとしか言えない。

そのデジタル処理は、1秒間にかなりの量のデータを送ることが必要になる。反射するデータは1であり、透過するデータは0と言うように。その先の詳しい推理は、私の知識レベルでは不足するので現時点ではそこまでである。


以上、加害電磁波の技術的な推察は、加害組織とターゲットとの間にある加害電磁波とその加害電磁波がターゲットの細胞に吸収・反射・透過を起こすことである。

加害組織は、ターゲットにした人物の心の動きを観測しながら加害を進める。

したがって、加害組織が加害することによってターゲットがどのようにして脳を使い、被害妄想を取り込んでいくのかを確認しながら加害を進めることができる。

私のようにある程度被害妄想を取り込んだ後、半信半疑になるような事実を認識すると加害組織は、被害妄想を確実に強固にしようと何度も加害を続けるようになる。

その被害初期の結果が私が取り込んだ被害妄想の中身であり、取り込んだ被害妄想を再考証して半信半疑になる心の動きに加害組織側があの手この手の「思わせぶり」となったのだろうと推理している。

その「思わせぶり」は、最初、声の相手を亡霊だと断定した感じで事が進んだものの、完全に亡霊だと思い込めなかったため、加害組織が思わせてきたのは、「亡霊と人間との組織」だったり、時には超能力者だったり、またある時は、宇宙人だったりしたが、「亡霊と人間との組織」は、自衛隊を含んでいたため、現実に存在する自衛隊の仕業のように一時的だが思い込んでいた。

しかし、自衛隊を思い込んでもまだ納得できない部分が半信半疑の判断のままだった。

その不安定な被害妄想の状態で、いわゆる電磁波攻撃が怖かった点を吹っ切ってしまって克服したら、自衛隊犯人説の妄想が崩れ始め、ついに相手の特定はできないまま、現在に至ったのである。

自衛隊犯人説が崩れ始めるきっかけとなった時期が2015年3月下旬だった。


=====怖がりだと被害妄想の除去にも苦労する=====


怖がりな性格なのか、電磁波攻撃は正直嫌と言うレベル以上だった。

要は、自分の命とか、健康体の状態が脅かされる恐怖心が支配的だったのだ。

そんな不安を割り切って、吹っ切ったのである。

そのやり取りは、以下のようなものだ、

加害組織「これ以上●●●すると殺されるぞ」「従わないと苦労するぞ」

自分「いいよ、やってみろよ、受けて立つぞ。」


それは心底そう思ったときだ。そういえばいいのではない。ーーー加害組織相手に声に出したわけではない。

何となく大丈夫だと直感したのである。

精神的には、加害の克服は些細なものだ。しかし、真に克服するというのは、心底加害による恐怖心を吹き飛ばせる直感とかなんでも、吹っ切れた状態が必要だ。

それができないなら、被害初期からだいたい同じような被害状況が続くだけのことである。

むろん、加害慣れでもいいから、加害に対する恐れ、慌て、騒ぎだしをしないように心掛ければ加害の克服につながると思われる。

そこを加害相手との駆け引き程度でしのごうとすれば、それ自体悪意があるから必ずその駆け引きしようとする悪意が逆に利用されるだろう。ーーーはっきり言っておこう、加害組織相手の駆け引きなど内心が相手に筒抜けになっているから必ず負ける

相手の納得さえあれば駆け引きできると考えるのは、加害組織の相手を取り違えた相手に思っているからそうするのである。

例えば、加害に対抗するために心に行先を言葉で思わなくても、一瞬のひらめきのような意識でも加害組織の技術は、それを正確に観測できるからその対抗心が悪意にしかならないのである。

なぜなら、加害相手は身近なところにいないからだ。そのように加害相手を取り違えているために無駄な努力をする羽目になるのである。

例えば避難シェルターとかでどこかのマンションの高層を集団で借り切るなど無駄な努力だと言わざるを得ない。

なぜなら、加害からの逃避の現れだから、加害に対する恐怖心などを克服できないことを証明する。

逃げるとは、相手が追ってこれないなら逃げる意味があるが、そこは加害組織のやり方次第の問題になる。

高層ビルの一室に逃げ込んでからしばらくの間、電磁波攻撃や声の加害をしないである時期に来たら高層ビルの一室で加害を始めればいいからだ。それにそんな生活、いつまで続けられることか?

電波暗室のようなシェルターでも同様だろう。確か、電場暗室でさえぎれる電波の周波数は、3Ghz程度ではなかったか?100Ghz?どっちにしても私が推定する加害電磁波の周波数には及ばないが。

参考
電波暗室 | 京都工芸繊維大学
https://www.cgi-emc.kit.ac.jp/spec/

 



ちなみにテラヘルツ波は、光の性質がありそうである。

テラヘルツという名の新しい「光」の開拓』
http://www.bureau.tohoku.ac.jp/manabi/manabi38/mm38-2.html



1000Ghzからテラヘルツ波テラヘルツ波よりも高い周波数がいわゆる光である。




光と生物の関係でよく知られているのは、太陽光線が皮膚にあたると暖かいとか、光合成とかである。皮膚に太陽光線が当たれば、ビタミンDが作られるとか、そういう話もある。

加害組織がどのようにして加害電磁波にたどり着けたかのヒントにもなるかもしれないだろう。

加害電磁波は、加害組織による物理学的な発見・発明・開発にかかわることである。その技術は、非公開なのは言うまでもない。

そんな技術について、科学技術に興味あるだけの私が、その技術についてあれこれと推察を述べているのである。

ちなみにミトコンドリアだが、元は別の生物が人の細胞に入ったものだとか、そんな話もあるように興味深いものがありそうである。ーーーミトコンドリアDNAを古代の人間から採取して人類の祖先を探るなどにも活用されている。母系をたどれるそうだ、ミトコンドリアDNAは。


=====キーワード=====

加害電磁波、

ミトコンドリアDNAの個体性、

光の性質の応用、

テラヘルツ波

加害組織そのものについて言えば、科学技術的な応用と研究開発と技術的な運用の継続と技術を扱う人材の養成など。


面白く読めただろうか?

とはいえ、ターゲットにされたら大変だ。

と言うわけで、ターゲットにされたらよろしく!

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2019年10月10日。
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