遠隔テクノロジー

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いまさら思い出してみる被害初期

被害初期の回顧

 

始めて加害された日は、2015年1月元旦。

 

自分で定めている被害初期の期間は、2015年1月から3月いっぱいまで。

 

当然、区切りがあった。

 

◆加害に対する区切りの出来事

 

それまでの被害実感と言うのは、漠然とした姿なき声に対する恐怖心のような意識が支配的だった。だから、会話もある程度相手との壁のような物を意識して距離をとっていた

 

その意識面を区切りの日に変えて、いわば、加害に対する恐怖心のようなものを吹っ切った。

 

それ以降、不完全な吹っ切り状態が続いたが、どのようなことなのかもう少し展開してみよう。

 

加害に対する恐怖心を吹っ切ったということは、ある程度の「見切り」「見極め」をつけたことだ。

 

加害は漠然とした怖い意識を「やれるものならやってみてくれ」と言う感じで克服できたのである。

 

例えば、加害組織は、脅し文句を聞かせてくる。

 

その脅し、自分の意識ではありうると意識することが多かった。だから、警戒する。さらに加害相手の声の要求に応じたりする。

 

姿がない相手の言い分にいちいち応じたわけではないが、応じたり応じなかったりしていた。

 

そうした相手との「駆け引き」みたいなものが自分自身の意識的な行動となっていた。

 

そういう自分の意識面は、加害に対する漠然としたごちゃごちゃした恐怖心から成っていたのである。

 

その自分の意識面を克服するなら、姿のない相手の喋りに吹っ切ったものの考え方が必要になる。その意志は、最初は不完全だが、だんだん強くなっていくのである。

 

◆どんな加害方法が怖かったか

 

今思い出す限り、いくつかのポイントがある。

 

●電磁波攻撃の「熱感ビーム」のような感覚の生成

 

これが加害で家の中を逃げ回ったり、車に逃避して車を運転しながら攻撃された加害方法だった。

 

「熱感ビーム」は、相手からの攻撃方向をある程度推察できる。だから、家の中では、壁などに隠れたら窓の方向から来ていると妄想していたから、隠れたら当たらなかったし、フライパンで遮蔽した時も当たらなかった。

 

車に乗っているときは、ハンドルのしたくらいまで頭を下げたら当たらなかったのだ。

 

つまり、そんなやり方で私はビーム上のものが「あっちの方向だろう」と思えるように自然に妄想を取り込んだていたのである。ーーーこの部分は、とても重要な部分。加害相手は、こういうやり方で妄想させるものを取り込ませるのである。いわば、ターゲットへの「教育」である。

 

この電磁波攻撃も次のように克服可能だーーー

 

別段当たった時の熱感や多少の痛みでも、死にはしないから「もっとやれよ」と言う感じで恐怖を克服することだ。

 

とはいえ、その時は克服できなかった。克服後に熱感ビーム攻撃をやるかと思っていたら、全然やらないものの一つだ。

 

熱感ビームで感じる皮膚面の大きさは、500円玉よりも一回りくらい大きいくらいだと思う。

 

この攻撃の集中攻撃の後、別の身体攻撃を受けながら恐怖心が頂点に達したかのように、ついに119番通報して一晩入院することになった。ーーーこれは、加害組織が計画的に進めるマインドコントロールの一環であり、姿のない加害相手とは別個の第三者にかかわるような行動を誘導される。つまり、加害組織は、ターゲットにマインドコントロールを強固にねじ込むために第三者にかかわるような行動を誘導するために電磁波攻撃や身体攻撃、あるいは、音や言葉を聞かせたり、会話しながら「意識誘導・行動誘導」するのである。

 

●窒息感覚の攻撃

 

この電磁波攻撃は、息を吸うのだが、空気を吸った感覚がないのだ。

 

しかも時間経過とともに妙な息苦しさのような感覚も出てきて、ついに恐怖の絶頂になる。

 

その絶頂を言葉で表せば、「これ・・・死ぬんじゃないのか?」、それが「死んでしまう!」になる。

 

時間にして最初の窒息攻撃は、30秒ちょっとくらいだと思う。

 

その攻撃、そのあとも2回やられた。床に入ってからやられた時は、飛び起きて服を着た。

 

 

●腰あたりに重みがかかり、蛇のような物が這いあがってきた

 

この攻撃は、恐怖心と言ってもオカルト的なものだが、感覚はそのままの感覚だ。

 

腰に重みがかかった時には、姿のない加害組織の声は、「見るなよ、悪魔に襲われるぞ」のような感じで言ってきたが、恐怖心掻き立てられ始めたのは、すでに加害初日から姿のない声と会話をしていたから、ここでも会話がある程度あったのだ。

 

この時の体勢は、ヨコにしていた時だ。上にしている体の部分に蛇のような物がゆっくりと這い上がってきた。

 

そんなもの、当然目を開けてみたら、何もなかった。

 

遠隔テクノロジー技術を使えば、体の感覚は、その感覚の発生源となる体の部分に物理現象を起こす必要はない。脳がその感覚を認識すればよいのである。公のような聴覚でも頭痛のような感覚でも視覚のような感覚でも脳に認識させる神経細胞に変化を起こすのである。

 

もっとも、最初からそんなことは知らないし、考えもつかない。ーーーまさにこの点が被害実感、被害そのものを二次的にも三次的にも深刻にする根本原因となる。

 

つまりだ、加害相手の作り物の感覚に右往左往したり、相手の言葉に真剣に議論したり討論したり言い合ったりすることがどんなにアホなことなのかの結論にもなるのである。

 

要は作り物の感覚だが、リアルすぎて参ってしまうのだ。

 

作り物の感覚で最も目立つのが聴覚だ。

 

本物との違い、なんとなく感じ取った被害者がいるなら私同様ある種の疑念・疑問が生じるはずだ。

 

すなわち、そもそもその声、どういうことだ?がそれだ。

 

しかし、疑問が生じないようにやるのが加害組織だ。だから、集団ストーカータイプの被害者の場合、作り物の聴覚は、現実に経験している中での現実にその人であろう声や音を作り出すのだ。

 

聞こえるものがそもそも疑いの余地がない声や音なのだ。

 

そういう方法のために加害組織は、身近な人から、近所から、声や音が聞こえるかのような作り物の聴覚を作り出すのだ。ーーーここが集団ストーカー被害者がその事実を否定するポイントだ。

 

そのポイントをマイクロ波聴覚効果とか生体通信とかの言い分で理解しても、やはり、声はその人の声であり、音はその人が出した音なのだ。

 

つまり、「その人の」と言う断定は、ターゲットにされた集団ストーカー被害者自身の憶測・推測・勘繰りがマイクロ波聴覚効果でも生体通信でもインプラントでも亡霊でも宇宙人でもマイクのような物で声や音を拾ってそれが聞こえていると妄想することなのである。

 

だから、加害相手が近所の人なら、作り物の近所の人の声でもその声は、近所の人の声なのだ。ここが集スト被害者の心の闇にもなるところなのだ。

 

●寝ようとしたところ布団に手をついた途端「危ない落ちる!」

 

この加害方法は驚いた。寝ようとして布団に手をついたと思ったが、出で布団を押した感覚がなかったのだ。

 

危ないと思って、そのまま落下したと思ったが、体がくるりとまわって天井を向いていた。そのまま飛び起きて服を着て椅子に座りながら、タバコを吸いながら心を静めていた。

 

もちろん、ちょっと間をあけて姿なき加害相手の声がしゃべり始めた。具体的にどんな会話だったのか忘れたが、加害相手との会話は、2015年元旦からずっと続いていたが、隙間なく会話状態で電磁波攻撃も頻繁になったのは、たぶんだが、最初の3日間以降ではないかと思う。

 

最初の会話相手は、女の声だった。相手も一人だが、別口の声が会話無しで部屋の中から聞こえていた。

 

電磁波攻撃が始まったのは、元旦からではなく、7日くらい以降かもしれない。

 

女の声と3日くらいで終わって別の声との会話がメインになった。電磁波攻撃前だと思う。

 

女の声以降の会話の相手は、ストーブの固定位置から聞こえる男の声に変わった。その声は、「小悪魔」と名乗ったが、名乗った名前はそれが最初だった。女の声は名前を言わなかった。

 

そのストーブの声は、いろいろと説明を始めた。理解できないわけではないが、とにかく一体全体この状況はなんなのかそれがわからなかったからだ。

 

ストーブの声に代わって別の新たな声が登場した。複数の声だが、会話相手はたいてい一人だが、飛び入りで加わってきた声とは、会話の相手であり、討論とか議論とか言い合いの相手だった。

 

むろん、日常的な会話風の会話も組み入れられていた。世間話のようなものだが、ストーブの声以降は、どこでも会話状態になった。

 

 

◆会話は何のため?

 

会話は、確実に言えるのは、自分の頭の中のいろいろな意識が(感覚や心のつぶやき、ひらめきのような意識もすべて含む)段階的に相手に知られているように思えたことだ。

 

つまり、最初から心の中に何も隠せるものはない状態ではなく、徐々に隠せるものが減っていったことだ。ーーーこの意味はとても重要な部分だ。ターゲットにされた被害者が加害相手と会話する時、声を出したり声を出さないで心に呟いたものが相手に通じているだけの「レベル」を維持したりするからだ。

 

その際、被害者が何か企てのような意識を基にして相手に伝える言葉内容を心の中でつぶやいたものだけが伝わっていると実感するなら、加害組織は、何か企てている意識を問うことなく、会話を続けるパターンもあるということだ。

 

これが重要な意味なのは、被害者が加害相手に伝える言葉内容だけが相手に伝わっていると被害者に思い込みさせることがそれだ。これは、人と人が会話しているときと同じ条件になるから、加害組織から見れば、ターゲットが言葉巧みに何かを聞き出そうとして質問などをするように誘導可能となるのである。

 

人と人との会話では、相手の心のすべては分からない場合が大部分だ。あいてがどういう腹積もりでその言葉を発したかをその言葉だけで判断するなら相手の誘導尋問にも簡単に引っかかってしまうが、もし、相手の腹積もりが加害組織のように心のすべてをお見通しにできるなら、一体どういうことが起こるかよく考えればわかることだ。

 

実際、ターゲットにされると私は加害相手の心のすべては分からないが、加害相手は、私の心のすべてをお見通しだから、何か聞き出そうと言葉を投げれば、その言葉に答えるよりは、何かを聞き出そうとした意図にいろいろと言ってくることになるから、すっぱ抜かれたりもする。

 

隠せる心のうちがない状態になったのは、2015年の元旦から数えて半月以降だったと思っている。

 

半月までは自分が相手に聞かせるであろう言葉を頭に意識したものが相手に伝わっていた。それ以外の心の底にある意図などは、問題にされなかったが、そんな障壁のような物は、半月以降何もなくなってしまった。

 

いわば、精神面での追い込み方法には、会話と言う方法もあるということだ。

 

精神面の弱さは、その状態になった時の衝撃を受け取れるだけの器がないことを意味する。

 

つまり、心のすべてが相手に筒抜けになっていることは、例えば、自分の下ネタ話は、夫婦ものならやっている最中にもどんどん会話を仕掛けてきて、感情を逆なでするような方法も可能になるということだ。

 

もし、加害相手との会話が1日のうちの全部ではない場合、「空き時間」となり、精神的に自由になるが、1日一杯途切れることになかった私のような場合は、空き時間がゼロだった。

 

会話のほかにいろいろな電磁波攻撃が最初の1年は、日替わりメニューのように色々な方法をやられた。

 

その中で生きていたが、それは、加害組織が私を観察して得た結論が、私なら1日中会話しても電磁波攻撃しても耐えうると考えたからだろうというしかない。

 

もし、耐えられない人ならどうなるか?よくわからないが、精神的にあまりいい状態にはならないだろうと思える。精神病のような状態になるかもしれない。

 

加害組織がターゲットにどれだけの加害をするのかの目安は、発狂寸前で寸止めするように加害を行うのが加害方法の基本だろうと考えている。

 

人の心と言うのは、それぞれ器の大きさがあるということだ。小さい奴もいれば大きい奴もいる。

 

加害組織は、器の小さい奴に大きい奴の方法をとればどんなことになるか、たぶん実証済みだろうと考えている。

 

そういうノウハウも加害組織が持っているはずだ。しかも加害組織の技術は、世界に公表されていないものだ。

 

加害組織の技術は、人の精神を脳と言う物質(生体などの細胞)を通じて物理的に観測する手段があるから、心に隠せるものはないのが本来の姿だが、心に隠せるものがない状態にターゲットを追い込むとどうなるかのノウハウがあるから、集団ストーカー被害者の場合なら、(私から見たら加害の程度が)限定条件で加害されることになる。

 

そんな程度でも集スト被害者は、確実に被害妄想を誘導されいるのがわかる。

 

特に『集団的マインドコントロール』は、ターゲット同士の情報発信でマインドコントロールし合う関係も作っているのだ。

 

◆被害初期の区切り

 

前述したように開き直りでもあり、割り切りでもある意識で加害を克服するようになった。

 

電磁波攻撃時は、仕方がないから耐えるようなものは絶えるしかないし、気にしなくなるといつの間にかやめているのだ。

 

電磁波攻撃でイライラするとか相手をぎゃふんと言わせてやろうとか悪意で考えるから余計に電磁波攻撃の精神面での効果を逆手に取られるのだ。

 

 

※加害の克服の基本

 

つまり、電磁波攻撃されたら「恐れず」「慌てず」「騒がず」じっくりと自分に生まれた感情をよく観察することだ。

 

加害そのものをじっくりと観察する方法は、効果が逆になりやすい。それは、意識しながら加害を観察している様子が加害相手に知られているからだ。

 

その時のターゲットの感情面もまた正確に観測されている。

 

だから、加害そのものを観察するよりは、加害での自分の感覚そのものをじっくりと観察しながら、自分にどんな感情が生まれているのかそれを観察するほうが加害の克服に通じるものがある。

 

例えば、頭の不快感の攻撃方法がある。その感覚は、酒を飲みすぎての頭がくらくらする時の感覚に似ているものだが、複合的に頭の圧迫のような感覚とか、髪の毛を中心に引っ張ったような感覚(毛を引っ張った時の皮膚感覚ではなく皮膚が中心に寄せられただけの感覚に近い)を同時に加えられるかもしれないが、その攻撃のときもじっくりと感覚を分析するみたいに観察したり、その時の自分の精神面をよく観察したりするのが電磁波攻撃の克服に通じるはずである。

 

加害相手や他人に、自分に対する同情心などを期待するばかりでは、その意識面では、加害を克服するどころか加害をもっと克服しにくくする意識と言うことだ。

 

加害を恐れるほど加害を克服する道から遠ざかる。

 

「もっとやってみろよ」と加害相手に本気でいえるくらいの気構えが必要なのだ。

 

次の気構えはダメだ。

 

「覚悟はできている」と言うのは、加害を克服する気構えにはならないと断言しておこう。

 

それは、加害相手に殺されるんじゃないかと言う妄想がその気構えになっただけのことだからだ。

 

つまり、殺す方法は加害技術にあるだろうが、その時はその時、やりたければやれよ、の気構えが必要なのだ。

 

殺す方法だが、たぶん、ミトコンドリアを利用する技術だと考えているから、ミトコンドリア病を引き起こせるならその方法で何とかならないかと考えるが、他には、心臓の鼓動を支配している心臓の筋肉の電気信号のやり取りをミトコンドリア経由で止めるとか?

 

いずれにしても、仮に可能と考えて、それで恐れて、覚悟ができているなどと考えるのは、もともとの被害妄想が誇大妄想化したものに過ぎないのだ。

 

会話のない被害者の場合、加害相手がなぜ自分を狙うのかその理由をいろいろと詮索するに違いない。しかしながら、所詮は基本的な被害妄想が根底にあるため、幻聴なのに聞こえる感覚を根拠に加害相手やその目的を勘ぐる程度、と言うことだ。

 

その勘ぐりの多くは、確からしさをネットのほかの被害者の発信情報から確信したりもする。所詮はその程度と言うことだ。

 

2021年愛媛県の河野、2015年淡路島の平野、どちらもネットからたっぷりとほかの被害者からの情報で確信しただろう。

 

その手のターゲットは、会話形式は必要ない。電磁波攻撃で追い詰めてネット検索で情報を学び取るのだ。

 

インターネットには、被害妄想の情報が氾濫しているということだ。その情報を共有することに被害者同士の『集団的マインドコントロール』が成立するのである。

 

加害組織うまく誘導しているものだと感心している。

 

面白く読めただろうか?

 

何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!

 

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