遠隔テクノロジー

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【随想】加害電磁波のターゲット探知技術

【随想】加害電磁波のターゲット探知技術


加害電磁波の正体は、明らかではないと断言できる。しかし、大まかなことは推定可能である。


加害電磁波が加害組織の道具なのがわかるのは、私の被害経験では、当然の結論だからである。

まず、加害相手の正体は、姿のない声に過ぎない。だが、声だけではない。


加害組織がまず私にしたことは、声を聴かせることのほかにいわゆる「電磁波攻撃」と呼ばれるものやそのほか身体のコントロール


ここで加害組織が私にしたことを並べると以下に羅列できる。

1 声・音を聞かせる(聴覚)

2 体を浮かせるような感覚にする(平衡感覚など)

3 体の傾き感覚を感じさせる(体の筋肉などの感覚)

4 皮膚上に蕁麻疹発疹と痒みを感じさせる(触覚と体の生理的な作用)

5 閃光暗点、光るものを見せる(視覚)

6 数秒前に観たものを固定映像のように現に見ているものを遮断して見せ続ける(視覚)

7 自分の体の感覚や感情や意識や直感的な意識を言い当ててくる(意識)

8 ありもしない記憶を思い出させる(記憶のねつ造)

9 考えようとしているものを考えにくくするような妨害(意識介入・意識阻害)


それらの加害は、加害組織が私の脳を細胞レベルでモニターしながらターゲットの様子を観察できなければ不可能なことである。(ターゲットの様子は、加害電磁波の照射で観察する)

ターゲットに加害電磁波を照射してターゲットにおこっている「現象・症状」をリアルタイムで観察できるから、タイミングよく声を聞かせられる。

つまり、ターゲットにされると私が加害相手の声を聴いていることが正確に加害組織にモニターされていることとなる。

どういうかと言うと、加害相手の声が聞こえて、何をしゃべっているのか、分かる、分からない、どんなことを意識しながら関連付けているか、どんな感情が出ているのか、何をしながら聞いているのか、どこを見ながら聞いているのかも、リアルタイムで観察していることになる。

それだから加害組織は、ターゲットに聞かせるものを決めて聞かせて、聞き取っている様子をつぶさに観測しながら加害を推進していくのである。


■ターゲットを探知しながら加害を推進


巷に出ている加害電磁波についてのターゲット探知能力については、ひどくみすぼらしいものばかりである。

例えばマイクロ波聴覚効果がそれ。

そのみすぼらしさを覆い隠す結果になっているのが生体通信妄想である。


生体通信妄想の言い方の特徴は、結果的に自分の方で分かるものは、加害相手もわかると言い、あるいは、自分の方で分かるものは、加害相手の技術で感覚の元となる脳波をコピーできるし、そのコピーを送信できるし、そのコピーを送信されたらその感覚を感じとれるというだけである。

つまり、生体通信妄想は、自分で分かったようなものが加害電磁波の性能に一致するわけである。反対に自分ではわかっていないものは、存在しないことになる。


マイクロ波聴覚効果でのターゲットの脳の探知能力は、脳内の言語意識だけに限られる。だから、言語で意識しないものは、加害組織は探知できないということを言うことになる。(昔の被害者のものだろうが、言葉で考えなければ思考盗聴されない、とまで言っていた人いたな)

とはいえ、マイクロ波聴覚効果の考え方では、ターゲットの脳部分に狙いをつけるには、ターゲットの位置を正確に割り出すとかスコープで確認するとか、そういう条件で成り立つから加害相手は、自分の身近にいると妄想する原因にもなる

そんな妄想も、加害されながら教育されたものである。

現地監視員とか、動員人員とか、連絡を取り合っているとか、盗聴盗撮を仕掛けているとか、家宅侵入しているとか、そういったことも当然妄想を学習したものである。


■私の説く加害技術のターゲット探知技術


生体通信妄想などとはまるで異なり、私の加害技術論では、加害電磁波のターゲット探知能力がずば抜けて高いのが特徴である。

それは、加害電磁波の性質からそれを説明する。注意ーーー加害技術の直接的な証拠はない。

加害電磁波が騒音や悪口の聴覚を生み出すだけでなく、ターゲットの脳を細胞レベルで探知できると考えている。

むろん、そのこと自体、普通に考えれば、「あり得ない」ものである。

しかし、私が経験してきたものから推定すれば、それは「可能にしたもの」だと言うしかない。しいて言えば、加害組織の奴らは、世界に知られることなく、その技術の開発に成功して使い続けていると考えている。


私の加害技術論の特徴は、加害電磁波の性質にある。その性質は、科学技術で作り出したものである。つまり、ただ単に電磁波を照射するだけではなく、電磁波の発生の仕組みに加害組織の科学技術が隠されていると考えている。


■ターゲットの探知技術の物的存在


加害電磁波の性質を簡単に言えば、次の通りである。

1 加害電磁波は、ターゲットの核DNAとミトコンドリアDNAに「親和性・適合性」を実現している

2 加害電磁波は、ターゲットの特定の細胞を狙えば、1によって狙いをつけたターゲット(特定細胞)だけに「作用」をもたらす

3 加害電磁波は、光と同じ物理運動から成り、ターゲットの細胞DNAに対して透過、反射、吸収の3つの作用を起こす


簡単に言えばそういうことだが、それらの技術は、ほぼ間違いなくデジタル処理している。つまり、デジタルと言うことだ。

したがって、アナログとは異なり、ノイズに強くなる。しかし、周波数を高くしないと目的とする作用が得られないと考えている。周波数を高くすると衛星放送のように高画質・高音質の伝送が可能になる。言い換えると単位時間当たりのデータ数を大きくできる


私が推定する加害電磁波の正体は、テラヘルツ波である。これは推定に過ぎない。


テラヘルツ波を推定した根拠は、それがまだまだ知られていない開発途上の電磁波領域であり、それゆえ、加害技術の内容も開発中の技術ゆえに世の中に出ていないと考えている。


テラヘルツ波を推定した根拠のもう一つは、テラヘルツ波が生体の分子レベルに非破壊的に作用するからである。

それについての根拠としたものを以下にあげておく。


テラヘルツという名の新しい「光」の開拓』
http://www.bureau.tohoku.ac.jp/manabi/manabi38/mm38-2.html

テラヘルツの光は、電波としてはとても高い周波数の電波ということになりますし、光としては目に見える光よりもずっと低い周波数の光ということになります。とても高い周波数の電波ですので、これまでの半導体ではなかなか発生させることが難しく、長い間ほとんど使われて来ませんでした。そのため、テラヘルツ光は長らく「未使用電磁波領域」と呼ばれていました。」

「電波や光などは、その周波数(振動数)に応じたエネルギーを持っています。例えば、青い色は赤い色に比べて、大体2倍も高いエネルギーを持っています。」

テラヘルツの光はエネルギーの観点から見ると、およそ、室温付近つまり人の体温に近いエネルギーを持っています。」

「そのため、体内の生体関連物質、つまり生物の活動や構成に関係するタンパク質などの大きな分子や遺伝子といった物と大変密接に関係しあいますから、それらの分析や改質などの加工に最も適した手法の一つとなる可能性を秘めています。」

テラヘルツ光が発生する原理は、半導体結晶の中のとても規則的に並んでいる沢山の原子が細かく震えていることに密接に関係しています。原子が規則的に並んでいる度合い、これを結晶完全性と言っていますが、結晶完全性が高ければ高い程、効率的に広い範囲のテラヘルツ光を強く発生することが出来ます。」



文中の注目点は、「そのため、体内の生体関連物質、つまり生物の活動や構成に関係するタンパク質などの大きな分子や遺伝子といった物と大変密接に関係しあいますから、
それらの分析や改質などの加工に最も適した手法の一つとなる可能性を秘めています。」である。

細胞内の核とミトコンドリアのDNAは、加害電磁波として使えば、「遺伝子といった物と大変密接に関係しあいますから、それらの分析や改質などの加工に最も適した手法」と推定したわけである。


その学者の一文から
飛躍している私の推定は、核とミトコンドリアのDNAを標的にできる可能性である。


なぜ私が核とミトコンドリアのDNAに焦点を当てたかといえば、
その二つで特定個人の特定の細胞を標的にできる物的な定在だからである。

 

 



ターゲットの物的な定在を巷の被害者が考え学習したものとは、現地監視員とか盗聴盗撮によるターゲットの位置の捕捉である。それでマイクロ波聴覚効果説は、ターゲットの頭部の位置を正確に捕捉することになり、外れることも当然考えれば、別の人にあたる可能性も当然ありうることになり、あるいは、たまたま自分の頭部に外れた電磁波が照射されたものと考えることも可能になる。


≪補足≫


マイクロ波聴覚効果の
物理運動では、生体に対して破壊的に作用する。その典型的な存在が電子レンジである。

マイクロ波聴覚効果を起こす物理運動は、生体の水分子に対するマイクロ波の照射による
水分子の振動による発熱である。その意味は、脳だけ加熱膨張されて、その脳を覆う皮膚には起こらないような屁理屈を考えざるを得ないのだが。

多くの被害者がよく理解していないのがマイクロ波聴覚効果が起こりうる物理現象である。その物理現象がなんなのかをよく考えないで結果だけの「電磁波が聞こえる」だけを妄信するのである。


■私の加害技術論の区分

私がこれまでブログに出してきた内容は、被害初期から現在まで山の数ほどあるが、大きく分けると次のような特徴がある。


1 
2021年7月くらいまでは、生体通信やマイクロ波聴覚効果のように加害相手の声の音源を相手側に置き、その声の再現方法として加害技術を考えていた

2 2021年7月以降、1の考え方をひっくり返して加害相手の声の音源を自分の脳にある聴覚の記憶に置き、その記憶された聴覚の再現方法として加害技術を考えた。


2021年7月までの時期に加害相手に加害相手の声の音源があるという点について疑問がわいていたが。

その裏付けの一つが被害初期に聞いた知っている人の
地声タイプの「幻聴」だった。もし、加害相手側にその声の音源があると仮定すれば、私の知っている人の声を録音したとか、その人にしゃべらせたと考えるしかない。

しかも加害組織のやり方は、知っている人がしゃべっているにしてはおかしいと考えざるを得ない状況でその声を聞かせてきたのである。と言うのは、その声を聴いた時には、私が妄想していた加害相手の声の正体は、「亡霊」だったからだ。ただ、私の知っている人の声は、自分を「悪魔」と名乗ったのだが。

そんなことを思い出せば、加害相手の声は加害相手側に音源があるという見方は、怪しいと考えざるを得ないわけである。しかし、当時は、現在のような考えはなかったから、提示した「1」のようにマイクロ波聴覚効果と同じように音源を断定していたのである。

+++++++++++++++++

指折り加害初日から年月を数えると、9年と28日を経過中である。

2015年のそのころを思い出せば、記録していないが、「熱戦攻撃」を受けて家の中を逃げ回り、最後は、フライパン両手に持って遮っていた。それで加害組織の奴ら、今度は胸当たりに、胸の中の感覚だが、水が流れるような感覚を感じた。

「今、肺を切ってやった、血が出ているぞ」←痛くなかったのだ!

ついに恐れおののいて危険だと感じ119番通報した。

病気でもないのに救急車に乗せられて医者からはあまり聞かれなかったがその間も盛んに加害相手はしゃべってきた。

MRIなのかよく知らないがうるさいところに入れられて検査された。あんな中でも加害相手の奴ら話しかけてきた。会話には不自由なし。

それからベッドに入ってからも「熱戦攻撃」が続いた。

ベッドから逃げるようにして病室を移動していると医者らしき人がやってきて、「ちゃんと寝ていないと、我々、拘束することもできますよ」と。

引っかかってしまったとある程度感じながら、一晩入院して、病院も随分変わったものだと見ながら、次の日の午前中に退院。5万だか6万取られたな。結構高額。

帰りのタクシーの中で「やられたな・・・・」と思いながら。

後日、付き添いの家族から「先生が一度病院で見てもらったほうがいいと言っていた」と告げてきた。


一晩入院のきっかけが「悪魔」と名乗った声が始まりだった。その声は、途中から声が変わったかもしれないが、よく似た声がいつも話しかけてくる名の名乗らない声の相手だったが。

私の脳内にある人の声の記憶を使ったことは、加害技術がターゲットの脳内を探査して記憶しているものを調べることが可能と言うことだ。

同様のことは、なぜ加害組織は特定人物を探し当てられるのかだが、それも同様の探査技術だ。つまり、狙い定める核とミトコンドリアのDNAを遠隔から調べられるという意味になるのだ。(ここで思いつきーーー「死んだ細胞ではだめだよな」)

「どのような仕組なのか」までは、まだまだ探求途上だが、必ずあるはずだ。それを実現しているだけでもFBIもCIAも飛びつきそうな代物だが、私の考えではまだ実用段階ではないと考えている。

それにあの技術、世の中に出せない。

そんな技術出せると考えるほうがアホと言える。

国は防衛に躍起だが、人の心の防衛には自己責任だが、人の心の防衛を突破できる技術は、要するに、国家機密などないに等しいということだ。

それを国家機関に納品した途端、どこまで極秘を守り切れるかが問題だが、漏れた場合、それはほかの国家には、脅威以外の何物でもないだろう。


そんなわけで、加害組織はその技術をひた隠しにしていると推定している。

ちなみに、多くの被害者が教えられる加害相手の正体は、もちろん、身近であるほど「虚構」を学習させられたことであるにすぎない。
その方が無難なのだ。その方が生活の延長線上に加害が存在するだけだし、京都アニメを焼き尽くした奴の妄想と同じく、「妄想」で済むのだ。


私の場合はそうではないが、妄想は2021年7月までちゃんと心にとどめておいた。まさか、灯台下暗しとは・・・・


ターゲットにされたによろしく!


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