遠隔テクノロジー

遠隔テクノロジー技術を使った加害方法について コメントはすべて次のブログで受け付けている。https://ameblo.jp/push-gci/

遠隔テクノロジーについて一般に対する説明

遠隔テクノロジーについて一般に対する説明


これまでは、遠隔テクノロジーによる加害についてほかの被害者に対する説明を主体に記事を書いた。


この記事では、被害者以外の人に遠隔テクノロジーの加害について説明する。

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私が「遠隔テクノロジー」と呼んでいるは、謎の技術だ。

遠隔テクノロジーの技術は、ネットを見ても出ていない。


私は、遠隔テクノロジーを使う組織のターゲットにされていろいろな加害方法を受けた。その経験に基づいて「遠隔テクノロジー」の技術を使う組織があるとわかり、その技術について概要をブログに説明してきた。


遠隔テクノロジーの技術を使う組織を私は
加害組織と呼ぶ。なぜなら、その組織がやっていることは基本的に加害と呼べるからである。それゆえ、その技術をターゲットの受諾があるなしにかかわらず、あるいはターゲットがその技術を使われていることを認識するかしないかにかかわりなく、遠隔テクノロジーの技術を組織外の人間に使うことはすべて加害と呼ぶ。


■刑法で考えると


もし、加害行為を刑法のような罪として考えたら、その技術をよく知らなければ刑法犯罪とはいいがたい。つまり、加害を受けて被害実感を持っても、その被害意識が刑法犯罪だと社会的に認められるわけではない


■私が説明する遠隔テクノロジーについて


遠隔テクノロジーは、謎の技術だ。遠隔テクノロジーの詳しい内容は公表されてはいない。私がそれを説明しても、その技術の概要であって、大部分は経験に基づく推定である。


そのため、加害のための電磁波はまだ観測していない。できないとは言えないものの、できるともいえない。ただ、電波監視している行政機関に引っかかるような電磁波ではないと推定している。


遠隔テクノロジー技術を簡単に言ってしまえば、遠隔から電磁波のようなものでターゲットに絞ってターゲットの
神経信号レベルをモニターし、ターゲットの神経細胞レベルで刺激を作り出す技術である。


遠隔からというのは、例えば、衛星を使っていると推定している。そのように推定すると、地球のどこか1か所から世界中にターゲットを狙い定めることができるからだ。

世界中に似たような被害者がいることを考えたら、さらに加害組織の技術の拡散を防ぐ意味からも、地球上のどこか1か所に加害組織の発信施設があり、1か所ですべて管理していると考えている。


加害組織の技術は、世界中に拡散していない。その技術は拡散させてはならないと加害組織自体も考えていると推定している。


遠隔テクノロジーの技術は、特定個人をターゲットにしながら特定個人の神経信号を観測しつつ、その個人の神経細胞に刺激を作り出し、ターゲットの意識的精神的、感覚的または感情的な意識をモニターしている。


したがって、遠隔テクノロジーの技術は、
3つの基本的な技術からなる。二つの技術はすでに述べたように神経レベルのモニターと刺激だが、最後の3つ目がマインドコントロールである。


■遠隔テクノロジーのための重大な発見


ある程度の知見、知識があれば、私の述べている技術なんか到底不可能、現実にありえないと判断するのは当然である。


加害組織の技術は、ある重大な
物理学上の発見をしていると推定している。


人間の特定人物に対して作用すると同時に特定人物の神経信号を正確にモニターすることは、電磁波のようなものと人間神経の個別性との物理的な関係を作れる原理でなければならない。


というのは、自分の近くに他人がいても声を聴くのは自分だけで、同様に頭痛になるのも自分だけだからである。周りに人がいても、何か意識したら自分の意識を加害相手が理解していることは、私の脳内の神経信号をモニターでき、私同様の意識を理解できる仕組みがあるからである。


そういうわけで、加害組織が使っている電磁波と思われる正体は、物理学上の重大な発見なしには開発に成功することはないと推定しているのである。


■加害組織がモニターしているのは神経信号レベルに等しい


読唇術とは違って、監視カメラや盗聴とは違って、加害組織は被害者の遠隔からモニターしているものは、脳内由来の神経信号と脳にやってくる神経信号だと推定している。


したがって、加害組織はターゲットの体の感覚から心の中を本人と同様に、あるいはそれ以上に正確にモニターしていると推定している。


見聞きしているものも、それでどのような意識を働かせているかも、加害組織はつぶさにモニターしているし可能である。そう言えるのは、被害初期から「そのくらいできる」ところを聞かせてきたからである。


例えば、尻がかゆくなって我慢しているとき、尻のどの部分なのかご丁寧に具体的な場所まで言ってきたり、パソコンでネットしているときに画像にあった女の写真を見ているときに好みのタイプを言ってきたり、活字を見ているときに特に意識していない文字をどの辺の場所にあるのか言ってきたり、見聞きするものに関して言えば、本人の認識していない部分まで加害組織側は認識しているのを披露してきたりなどだ。


心の中のもので言えば、インスピレーション的な思い付きでもその思い付きが言葉による意識であろうと映像的な意識であろうと言い当てるように言ってきたことを考えれば、神経信号レベルを丸ごと加害組織側で再生し、個々具体的なものに変換していることを推定するしかない。


加害組織が盗聴や盗撮でいろいろとわかるようなものじゃないのが心の中の様子だ。私の脳内に飛び交う神経信号をモニターし、個々具体的なものにリアルタイムで変換する技術がなければ到底実現しない状況だ。


私は自分が受けてきた経験だけで加害組織の技術概要を推定している。


神経細胞も個体性があるみたいだ


加害組織の使う電磁波のようなものは、自分だけ声を聴いたり、自分だけ体のいろいろな感覚になったりする。


だから、自分のすぐ近くに家族がいても家族は私が聞いている加害相手の声が聞こえている様子はない。それを物理的に自分の頭部だけに照射可能なビームのような電磁波だと考えるのはばかばかしいものの考え方になる。


車で移動中でも家のどこでも、歩きながらでも、どこでも声が聞こえた。近くに家族がいても同様だ。そこで私が推定したことは、私の心の中をモニターできることは、私の脳内の神経信号を観測できなければ不可能だから、さらに、私だけ声が聞こえることを考えれば、私の神経細胞だけが加害組織の電磁波のようなものに刺激されると推定すれば、神経細胞にも個体性があるということになり、
神経細胞の個体性を物理的に実現する技術だと推定したわけである。


※気違い病院の患者しか知らない人から見れば、私の経験は単なる統合失調症に過ぎないのは言うまでもない。


■3つの技術的な柱を使う加害組織の目的とは


ここが問題のところであり、すべての被害者が取り込んだ
被害妄想につながる部分でもある。


被害初期などの被害経験だけでは、加害組織のマインドコントロールに引っかかって特定の意識方向に誘導されるが、その際、当然、加害組織の誘導する被害妄想を取り込むことになる。


取り込んだ被害妄想は、いくつかの要素からなるが、基本的には
加害相手に対する判断である。したがって、加害相手は○○○○○だと判断する。


そして、加害組織の目的も被害妄想の基本的な要素になりえる。被害妄想を取り込んだ被害者には、いくつかのパターンがあるものの、基本的には自分と加害相手との関係を考え、したがって、加害相手の目的を考える。だから、加害目的も自分に対する個人的な恨みのようなものになるだけだ。それが被害妄想を取り込んだ被害者の被害妄想の基本的な要素になる。


加害組織の目的は正確には分からないが、何年間もターゲットにされた経験とほかの被害者が私以上に長期間ターゲットにされていろいろな加害を受けていることを考えれば、少なくとも次のように考えるしかない。

すなわち、加害組織は自分たちの技術を拡散することなく、技術をとにかく
継続して運用するためにターゲットを「保持」する、と。


加害組織は作り上げた技術システムを博物館に飾っておくつもりはないということだ。使ってこその技術。

遠隔テクノロジーの技術を継続して運用するノウハウの育成、その要員の育成、さらなる技術開発のための運用も目的だろうと推定する。


■憶測ーーー加害組織の初期状態


これは加害組織からいろいろと言ってきた内容もあるが、当然、安全性とかの問題は、クリアーするには犠牲者がいたことはありうるだろう。もちろん、自殺か死ぬに至った原因は憶測の範囲を超えないが、はっきり言えば、加害組織の加害方法の基本は、状況を知らない相手に対して加害することだから、不測の事態が生まれやすい。だが、運用を続けているうちにノウハウが完成する。


どんな技術でも最初は困難を伴うだろうことは想像に難くない。だが、運用を続けてノウハウを完成させていくのは当然運用目的の一つになりえる。


そういうわけで、
ターゲットを無尽蔵に生存している人間の中から選び出すこともノウハウが完成していることになる。とはいえ、ノウハウが完成しているかどうかは分からない。少なくとも、ターゲットにした人の性格や加害方法の組み合わせで言えば、予定通り進む場合もあれば不測の事態に発展する場合も想定範囲内のはずだ。



■加害組織の加害方法はどういう点で問題があるか


端的に言えば、ターゲットが加害によって、
精神衛生上好ましくない状態に落とされることにある。

多くの被害者、あるいは自分の経験から言えることは、被害妄想を取り込むように誘導されることで被害での精神的な苦痛から逃れるための行動・言動が、自分が周りから孤立させられることに問題がある。それゆえ、被害妄想を取り込むことは最大の被害なのである。


ターゲットにされれば、結果的に加害相手を何らかの相手として判断すると同時に被害の苦痛から逃れるための行動を周りに対して起こすようになる。それが
行動誘導の結果である。


そのターゲットの行動でターゲットにされた人は、簡単に言えば周りから気違いのように思われ、場合によっては精神病院に強制入院させられてしまう場合もある。


加害組織は、ターゲットに対して
敵対的にふるまう面とそうじゃない面を見せたりする。だが、基本的には敵対する相手としてターゲットに意識させるから、それゆえ、ターゲットにされれば、対抗、逃避、萎縮のいずれかのパターンになる。


相手に対して対抗、逃避、萎縮の反応パターンは、精神的には好ましい状態ではない。ストレス状態になる。したがって、精神ストレスに弱いタイプのターゲットは、精神的に落ち込みが強く出やすい。その反動が爆発する可能性も出てくる。


加害されて何らかの行動にすぐに出るようなタイプなら、継続した加害が適度に短時間で済めば、その都度の出来事、その都度の精神ストレスで済むが、行動をすぐに起さずじっと耐えるタイプでは、ストレスが蓄積される。


そういうわけで、加害組織が自分たちの目的のためにターゲットを必要として
目的のための手段にしている現状でのやり方では、これから先も精神病院に入れられる被害者も出てくる可能性がある。


精神病院に入れられるのは、加害に対する対抗上、周りに対するかかわり方が、周りにとって脅威となるからである。萎縮する場合や逃避する場合も、周りに対する行動が出やすいはずだ。その行動が、周りに脅威とみなされやすくなる。


つまり、加害方法は、ターゲットに行動誘導する側面があるため、問題となる。


■マインドコントロールというものはどういうものか


マインドコントロールとは、私が規定するマインドコントロールのことであるが、それは、加害組織がターゲットを定めてターゲットに神経モニターや刺激をしながらかかわることで
ターゲットが妄想を取り込むように誘導することである。


妄想は、加害相手に対する判断からなる。だから、相手に対する行動もその判断が根底にある


したがって、加害組織のマインドコントロールは、ターゲットに加害相手は何者かという判断をさせることである。そのための加害方法は多岐にわたる。聴覚の刺激、視覚の刺激、臭覚の刺激、触覚の刺激など様々だ。それらの加害に
「ネタ」をたっぷりと仕込んで加害する。それだから、ターゲットにされた人は、相手は○○○だ、目的は○○○だ、なぜなら、加害相手の○○○とは○○○○の関係があるかだ、と判断に至る。


集団ストーカータイプだと、よく使われている加害方法は、本物そっくりの物音だったり、声だったりだ。それらの本物そっくりの聴覚感覚を脳内に作り出すのである。

 

ドアのバンとする音、ヘリコプターの音、本物と区別できない。だから騙されるのであるが。

 

 

そのため、集団ストーカータイプは、究極的に自分の被害の訴えを他人に証明するには、録音などをするしかないのだ。


ところが、録音などをしてターゲット被害者は確認できるが、他人は確認できない事態になる。そこでターゲット被害者の性格上、次のように作り話を作り出す。


すなわち、相手方と第三者は、ぐるになって聞こえないと嘘をついている、と。第三者が警察などなら当然、警察が加害相手につながっている構図を考えたりする。警察やほかの行政に自分の被害を訴える過程で大掛かりな加害相手の構図を考えたりするが、それらは、私は、誇大妄想と呼んで区別している。


■加害組織はどこにあるか


推測を言えば、とんでもない代物の技術を開発できた点だけを考えたら、アメリカだろうと推測している。なぜなら、世界中にターゲットにされた被害者がいるようだからだ。世界にネットワークを張ってターゲットを選び出して継続してやっていることを考えたら、アメリカを真っ先に考えるのが普通だろうと考えている。根拠はその程度だ。確かに国防上の開発予算はあるのは知っているが、開発予算は国防だけではないだろう。


■加害相手は身近にいるとなぜ判断したか


これが集団ストーカー被害タイプを筆頭にほかのテクノロジー系タイプも似たような被害妄想になる原因が、含まれている。


一般人からしたら、被害者と名乗る人間の訴えは、狂言のようでもあり、過剰反応のようにも見えるはずだ。


被害者が迷惑な行動を起こすのは、被害者が取り込んだ被害妄想が、身近に加害者がいると思い込んでいるためだ。よく言えば、その被害者の思い込みなんだが、悪く言えば、被害意識に固く結びついた被害妄想の弊害が出ているだけのことだ。


そんな被害妄想も、元をたどれば、その被害者が経験した加害方法だ。したがって、妄想といえる加害相手とは、加害されながらその被害者が理解したものだ。したがって、妄想といえる加害目的とは、加害されながらその被害者が理解したものだ。


結局、どのような加害をされたのかにもかかわらず、加害に仕込まれた「ネタ」を被害者が汲み取って、身近に加害者がいる、という妄想が成立する。ついでながら、創価学会が犯人だという誇大妄想あるいは被害妄想も同じである。加害で直接創価学会だと判断したか、加害されて後で調べた挙句の果てにその結論に至ったかの違いだけに過ぎない。


■被害者は何をしたいか


加害相手を警察に突き出すなり、慰謝料を請求するなり、加害をやめさせるなりを目的にしたいのである。


とはいえ、被害者の一部は加害の実態などをまことしやかに世間に訴える行動に出たり、ブログやサイトの開設などで加害や被害の周知をやったりする。


しかし、一向に進展しないのが実情で、たまには、加害が行動※を起こすことで収まったりするなどして成果を確信したりするにとどまる。

※例えば、ブログ記事に加害者の実名などを出すとか、街頭宣伝とか、ビラ配りなどの行動を言う。

ここ最近は、小池ことパテントコムによる国に対する加害電磁波の停止を求める裁判所への訴訟が話題になったものの、すぐに意気消沈になった。立ち消えしている。


犯人は自衛隊だという
でっち上げでは裁判など始まるわけがない。もっとも、弁護士でも金だけほしい弁護士なら、訴状を弁護士が代理して裁判所に提出くらいは可能だが、それ以降は多分、門前払いの却下しかない。


被害者になったらどうにかして相手の素性を突き止めたり、突き止めたと思い込んだ相手に何とか「一太刀浴びせてやろう」などと思いをはせるが、悲しいかな、
お門違いな相手に罪のでっち上げをしてまかり通るはずもないのだ。


だが、被害者は依然として固く被害妄想が根底にある。だから被害妄想の取り込みによる精神状態が、被害の最大の存在形態だといえるのである。


被害妄想を取り込んだ状態では、加害相手を突き止めたと思っても、加害側の誘導の結果なのだ。


一度思い込んだ加害相手に対する憎悪の感情が生まれれば、もう後戻りはほぼ不可能だろう。そういうわけで、
感情までに達した被害妄想の現れは、後戻りできない被害者人生をひたすら歩むこととなる。


そのため、どんな小さな前進でもいいから勝ち取ろうと躍起になったりもするのが被害者のやりたいことになりえる。


そういう状態までにした加害組織は、そういうターゲット被害者を集中管理しているものと思われる。ただ、差して重大な事態にならないような軽微な被害者をターゲットから外して別の人をターゲットにする可能性はあると考えているが、加害組織に対する多くの被害者を見ていると、たいていは長期間ターゲット状態にして何かやっているのは間違いないようだ。


■加害組織はどうやってリアルタイムで神経信号をモニターしているか


遠隔テクノロジーがどんなものかわかってくると、例えば、声を聞かせてくるような加害方法の場合も、ターゲットが聞き取っているのかいないのかも確認している。だから、リアルタイムでターゲットの脳神経をモニターしていることであり、脳神経信号の言語・意識・感覚・感情レベルをリアルタイムで変換しているわけだから、そこは、たぶん加害組織の要員の脳にターゲット被害者の脳神経信号を転送するような芸当をやっていると考えるほうが実現可能だと考えられる。


というのは、私がターゲットとして加害相手の言葉を聞く場合、私の脳内でその信号が作られたものを私の脳が解釈したものだからだ。それと同じように考えればの話だ。


加害相手の声が地声であってもそれは
声とは異なる物理現象だ。耳の蝸牛の振動ではなく、耳の蝸牛にある神経細胞が外界の音波を神経信号に変換した以降の物理現象だからだ。


そういうわけで、加害組織の要員は、私の頭の中の神経信号とコピーをわずかな時差でその要員の頭脳に再生できれば、私が何を思っているのかを手に取るようにわかるようになると推定するわけである。ーーーーーーーーーーこんなこと、ありえないと思うだろう?そう思えるだけいいんだが、私のようなケースだと、とことん心の奥底まで筒抜けになってしまうと、とりあえず、ターゲットにされた人だけが理解できればそれでいいだろうと考えるだけだ。


加害組織の技術が300年もしたら知れ渡っているかもしれないな、なんて考えるのは自由の一つでもある。


どんな技術であれ、
物理の限界を飛び越えるものではない


日本にいながらブラジルの片田舎に電話してリアルタイムで話ができるのも物理の限界内だ。100年前はそうじゃなかった。違いは新たな物理に関する発見だ。それと同様に、遠隔テクノロジーの技術についてもいえる。ただ、問題は、その重大な物理学上の発見が隠ぺいされていることにある。

 

ちなみに、遠隔テクノロジーの及ぶ範囲だが、「エリアは地球です」の衛星携帯電話のコマーシャルと同じようなものだろうと考えている。

 


■神経信号のモニターを思いついたきっかけ


これは、パテントコムがレーダー波による脳波の測定技術を説いていた考え方を重要な参考にした。私の言っているものは形式的に反射波を受け取ることでもパテントコムの考え方と同じ形式になる。照射して、反射波を得て、反射波にターゲットの
神経信号が反映されていると考える点からパテントコムとは異なるが、もし、小池誠がレーダー波による脳波の測定をブログ記事に出していなかったなら、私は加害組織がどうやって心を覗いているのか、理解できなかっただろう。

もちろん、デジタル処理した電磁波だろう。単位時間当たりのデータ数が多いようにするには、周波数は高くなると考えている。それゆえ、単位時間当たりの脳内の神経信号を一人分網羅可能だと推定するわけである。ーーー一人分だけ?

それと、加害組織がわかっているのは神経レベルだと言っているのも経験上の推定である。神経レベルだから、言葉じゃない意識でも加害組織は理解できる。例えば、ジェスチャーを意識するだけでもそのジェスチャーがなんなのかわかる。ジェスチャーで体の部分を動かすわけではない。あるいは、時々、加害相手に答えるときにアニメ声優のセリフをその声のまま思い出して答えるような場合も、そのセリフの内容からそのセリフを言ったアニメでの配役まで、時には、おぼろげながら思い出したものならその状態を言い当ててくる。よくできた技術だと感心しているところもあるのだ。




そんなわけで、一般の人に対して言うものは、最低限、ターゲットにされたならよろしく、と言うだけだ。


ターゲットにされたによろしく!


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コメントは、あちこちで対応するのが面倒になって、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。メインブログ以外ではコメントは受け取れない設定にした。2019年10月10日。


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