遠隔テクノロジー

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遠隔テクノロジーの概要1-8 COPY

遠隔テクノロジーの概要1-8

≪加害に対する対応

ターゲットにされれば、何らかの加害を受ける。加害で感情的な反応が自分に生まれる。誰かに加害されていると明確に認識する。

加害だと認識する時、ターゲットにされた初期段階では、加害で自分の心から湧き出る感情が支配的になるしかない。

だから、被害初期の段階では、自分の性分に従って加害に対応することになる。

自分の性分がわかれば、加害内容に従って自分の対応がほぼ決まると言っていい。

自分の性分がわかっていれば、加害に応じた対応をすることになるから、
被害初期では特に、加害に対して恐れ、慌て、騒ぎのどれかになる。すべてマイナス志向の感情状態である


じっと耳を澄ませて加害相手の声を聴くだけでも、心の中は、恐れである。得体が知れないからだ。

集団ストーカータイプでも同じことだ。腹が立つというなら、それは恐れの感情が根底にあるからだ。


加害相手から聞こえる声の言葉がわかるということは、当然、加害組織も事前にターゲットの素性・性分は分かったうえで聞かせる声や音の内容を決めている。


注意・・・ここで、加害組織が声を聞かせてくるときに、声が聞こえるのは、加害組織の内部に設置してあるマイクが声や音を拾って、それで聞こえていると考えるなら、すでに加害組織の術中にはまっていることになる。


ここで重要なことは、加害組織は、ターゲットの意識を誘導することである。意図をもって聞かせているのであって、聞かせたくないものまで聞かせることではない



したがって、加害組織はターゲットに何らかの被害にあっているという意識を当然意識させるような加害方法をとる。声にしても身体上の感覚でも。

したがって、加害組織の加害方法が、目的不明でも、被害者が
自分を加害するだけのものであると思い込むなら、それは加害組織の意識誘導に見事に乗っかってしまったことになる。

言葉を変えて言えば、加害組織の目的が不明でも、被害者が何らかの加害を受けた時にそれらの加害方法が、
自分に対する目的に一致したものだと思うのは、大きな間違いである。


加害であることを認識したターゲット被害者の意識は、当然加害に対する人並みの対応をとる。その対応は、人並みの加害相手への行動となる。

したがって、加害組織は、そういう行動をとりやすいような加害方法をとるということがわかるのである。

加害組織は、ターゲットに加害相手に対する行動をとりやすいように意識を誘導する。その誘導とは、加害と思わせることにある。

私がそういう言い方をしてもほかの被害者ではわからないだろう。
肝要な点は、眉毛と同じで近くにあっても気が付かないものだ。


ここで述べているのは、加害組織は加害するために加害しているわけではないということなのだが、加害そのものは、被害者は、やはり加害そのものとして受け取れるものなのだから、そこであえてより深く意識的に考察する対象ではなくなるということである。

したがって、被害者は、一つ一つの加害方法について深く考えることはしない。ただ、加害によって心底湧き上がった意識を優先して加害に対応する


加害組織が加害するのは、ターゲットの意識に
「被害を意識させるため」である。

加害組織は、ターゲットに「被害を意識させるため」感情的な心の反応を起こすような加害方法を行う。


つまり、加害組織がターゲット被害者に●●●の加害をしたとき、●●●の加害をするのが目的ではないということである。

そんなものはわかっていると思うだろうが、●●●の加害を
根拠に加害相手の目的に結びつけている被害者は、多くいる。

したがって、
●●●の加害を根拠に加害組織の目的を結論するのは、取り違えになる


加害組織の目的は別のことだ。しかし、現実の被害初期では、加害と思うしかないのが現状である。

言い換えれば、被害者が、被害初期の段階と同じものの考え方では、加害を根拠に加害組織の目的を意識するしかないことになる。


加害を根拠とするものの考え方の特徴は、加害相手の断定と加害相手の目的の断定と加害相手と自分との関係の断定を意識することである。


それゆえ、加害の対応方法は、加害組織の目的・相手・自分との関係を加害のまま受け取った意識で対応する限りは、墓穴を掘るだけに終わる。


加害組織がターゲットに声や音を聞かせたり、身体上の痛みや不快感などの感覚を生成するのは、加害組織が被害者に被害を意識させて、
「何かを理解させるため」だと結論できるのである。


ここで二つのことを示した。一つは、
「被害を意識させるため」、もう一つは、「何かを理解させるため」である。それらの二つが意味しているのは、加害組織がターゲットに対してマインドコントロールすることである。


ここで誤解しないように付言しておく必要がある。マインドコントロールとは、洗脳とか身体操作・意識操作のように考えているようだが、そういうことではない。

マインドコントロールとは、加害組織のターゲットに対する意識誘導であり、ターゲットが加害相手に対する
自覚意識的な認識と理解である。

したがって、加害組織のマインドコントロールは、加害しながら
ターゲットの精神状態をストレス状態にしながら行う

ターゲット被害者が加害に何らかの対応をするのは、被害を意識するからである。だからと言って被害を感じないようにすることが対応方法ではない。例えば、被害実感を軽減することではない。被害実感の軽減は結果であって方法ではない。


加害組織はターゲットに加害しながら、結果的に、ターゲットに何かを理解させるということである。だから、被害者は、加害そのものについて深く考える意識はほとんど働かせない。加害に対して意識し、理解するのは、加害相手を目標にした行動である


加害組織から見れば、ターゲットを何らかの行動を起こすように誘導する。

例・・・警察に通報、加害相手に文句を言う、加害相手に仕返しする、など


加害に対応する方法は、基本的には自己の感情意識面の観察をしながら、じっくりと相手のやり方を観察しながら、恐れず、騒がず、慌てず、自分の感情面を知りつつ、自分の感情のコントロールに尽きる。


被害者は、あるいは、人はなぜ他人に行動を起こすか?答えは簡単だ。行動の意思があるからだ。その原因もある。

加害組織もそのことはよく知っているから、無関係の第三者に対して、加害相手だと思い込んだ行動を起こすように誘導するのは当然であろうが、当の被害者はそのように考えることはない。

ターゲットにされれば、加害相手の目星くらいつけられるような加害方法を行う、ということがわかればいいんだが、それは、加害に加害相手の断定可能な根拠が含まれているからだ、いやそうではない、含ませているからだ。

そういうわけでターゲットにされた被害者は、加害に加害相手などの根拠を見出す。そして、加害を理解したと思ったとき、加害組織のマインドコントロールが一つ完成したことになる。

マインドコントロールが加害によって完成するのは、加害に加害相手の根拠+加害相手の目的+加害相手と自分との関係を含ませることができるからだ

もちろん、加害組織のマインドコントロールは、ターゲットに遠隔テクノロジーの技術を適用する場合にターゲットの自覚的な理解が、被害妄想の理解となり、被害妄想の取り込みとなるように行っている。当の被害者では、自覚的な状況の理解であり、加害によって心の根底に沈着した感情的な意識である。


そういうわけで、加害の対応方法は、被害初期以降において、

1 自分が取り込んだ被害妄想をまず見極めること

2 自分が取り込んだ被害妄想を取り除くこと

3 日常の加害には、自分の心理状況をよく観察しつつ、加害のやり方を観察しつつ、恐れず、騒がず、慌てず、できれば加害されたときに自分にどのような心理的な効果を狙っているのかを察することだ。


被害妄想の構成要素は、以下の通り。

1 加害相手は誰だの答え

2 加害相手は何を目的にしているかの答え

3 加害相手と自分との関係は何かの答え

それ以外のものは、誇大妄想と考えてもいい。

もちろん、加害相手は、自分に直接害をなしている相手のことであり、理解したものが、取り込んだ被害妄想の構成要素になる。

ところで誇大妄想は、ターゲットにされた被害者が、特に被害妄想の構成要素であるところの「誰が加害相手なのかの答え」複数ある場合に被害者自らが妄想した=推考した内容に過ぎない。たいていは、構造的な加害組織を論ずるものである。

誇大妄想の構成要素は、推考上のものであって、陰謀論的なものとか、対立する二つの勢力とか、さまざまである。
いずれの被害妄想・誇大妄想は、自分で取り除かねば、誰も取り除いてくれるものではないので注意が必要である。

加害組織は素人集団ではない。人間精神、心理を脳神経レベルで知っているようだ。だから、強固な被害妄想状態にするように脳神経レベルの神経信号の様子で確かめながら「加害」している。

精神医学が、こと細かい脳神経レベルの信号を観察しながら行っているわけではないから、精神科の医者がターゲット被害者の被害妄想を取り除けるように誘導・補佐・治療することはできないはずである。

つまり、気持ちの持ちよう程度では、何も進展しない。

もし、他の被害者が、加害されながら自分で自分の取り込んだ被害妄想を取り除くようなら、さぞつらいことになるはずだ。今まで自分が思い込んだものを自分で自覚的に破壊するようなものだからだ。それは、自己否定にも似たような意識を働かせる必要がある。


今まで●●●が加害者、加害組織だと思っていたものを自分で完全否定することだから、頭の固い人種の頭脳では、受け入れがたいものになるはずだ。


つまり、大方の被害者がこれを理解したとしても、次のように考えるはずだ。


「それでは加害者にやられっぱなしだ」

その通り!

だが、心配ない。加害組織はターゲットにストレスばかり与えるわけではない。たまには、褒美を与える。例えば、ブログ記事を書いて加害組織の悪口の一つでも書けば、いくつかある加害のうち一つだけを緩めるとか。あるいは、街頭宣伝に出て活動したら、いつもうるさい加害相手の声が小さくなったとか。やり方はいろいろある。

だが、仮に加害に行動したと思っても、得られるものは墓穴堀でしかない。依然として加害が継続していれば、一時的に行動の成果を感じ取っただけで1センチ前進しても、100センチ後退したままだ。

基準点を進んだ距離にしか求めない子宮でものを考える頭脳では、ちょっとした前進を感じ取るだけで、基準点が後ろにあることを知ることはない。


加害組織の加害に対応する方法は、被害者の性分が支配的になる。対応方法の基本は、加害の効果が軽減することにある。加害の効果があるのは、行動面で特によく出る。

つまり、加害がひどくなったらブログ記事を書くとか、マホロバのようにスパムコメントを書き込むとか、いつも見張っている加害相手に何か仕返ししてやろうと行動を起こすとか、行動の前に加害された時の自分の感情的な意識が噴き出ているのがわかれば、加害の効果がまだまだあることが自分を観察することで分かる。

そういうわけだから、加害にいちいちおびえるとか、避けるとか、逃げるとか、萎縮してしまうとか、腹が立って行動を起こしたくなるとか、そういうことがあるようなら、加害の一つ一つが自分に効果絶大であることを表している。

もう結論は出たはずだ。簡単な言葉で言えば、加害による自分の感情的な意識を律すること、コントロールすることだ。


加害組織は効果あるほど続けるものだ。自分の本心がわかれば、自分の内心が、みみっちい行動でみみっちい成果を誇張するしかできないこともわかるはずだが、とはいえ、性分というものは、なかなか壁が分厚いからな、一筋縄では無理、のような古めかしい表現がぴったりだ。


理解していない先が何も見えなくても、感情的な心は、それ自体理解を含んでいる。心の根底にある潜勢的な意識は、加害組織の獲物であり、マインドコントロールで作り上げる傑作品でもある。


面白く読んでもらっただろうか?容易に理解することはできないことは承知の上だ。


ターゲットになったらよろしく!

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