遠隔テクノロジー

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遠隔テクノロジーの概要1-7

遠隔テクノロジーの概要1-7

 

≪加害組織の企画≫
この項目は、私の憶測である。その憶測の源泉は、
「定期的に増えるターゲット被害者の頭数」である。

 

私が説明している遠隔テクノロジー説がわかる人なら、加害組織は素人集団ではなく、科学技術に長けた人間の集まりなのがわかるはずである。しかもその技術は世の中に知られていないし、科学技術上の重大な発見なしには作りえない技術だ。

以上のことから、私の加害組織に対する憶測は、毎年、ある程度決まった人数のターゲットに対して本格的な加害=「遠隔テクノロジー技術の適用」を行う、というものだ。

それゆえ、毎年のように新しいターゲット被害者が作られ、その一部はブログなどを世の中に出す。ブログなどの形で世間に出すターゲット被害者は全員ではない。

そうして毎年新しい被害者がブログに出ることになる。

だが、加害組織の企画が私の憶測どおりなのかは確認・検証が不可能である

 

加害組織が毎年新たなターゲットを本格的に遠隔テクノロジー技術の適用を行うのは、次のような憶測も成り立つ。

すなわち、新たなターゲットにされた被害者の中には、一時的にターゲットにされていても、その期間中に被害妄想を取り込んでしまった状態が加害を停止しても継続するなら、加害組織にとっては、同じことを続ける理由がなくなると考えていいから、停止しても差し支えない、と推測できる。

ターゲットにされた被害者が一時的にターゲットにされている期間はどのくらいなのかわからないが、
私の経験で言えば、最もひどい時期が3か月から4か月くらいだったから、それ以降は、加害相手の声の音量が下がったのを一つの指標のようにとらえれば、一時的にターゲットにされた被害者に対する加害は、3か月から4か月ではないかと推測できる。


この項目での意味は、ターゲットにされた被害者の中でずっと加害が続けられている被害者総数は、それほど変わりないか微増しかしないと推測する。つまり、多くの被害者は、実質4か月も経てば、加害は終わっているが、被害者自身が被害妄想を取り込んでしまったので被害者自身は加害が依然として継続していると意識すると考えている。

簡単に言えば、4か月程度で使い捨てにされる被害者が多く、4か月過ぎても被害者の意識は、加害が継続していると意識している。そのほかの被害者は、継続して加害される。

したがって、加害組織の加害が世界中で実施されていると考えても、毎年増えるターゲットの頭数は、微増しかしない。しかし、新たな被害者数は増加する。


この項目でのほかの被害者が理解不能だと言える点は、ただ唯一、加害組織が被害者を
ターゲットから外しても、被害者が加害が継続していると意識する点である。

その理由は簡単である。なぜなら、大方のターゲット被害者のタイプは、私が言っている集団ストーカータイプだからである。


集団ストーカータイプの特徴には、身の回りの人間に特に敏感に加害者と思い込むような加害方法が行われてきたことがある。加害方法は、身の回りからのほのめかしや身の回りの人間のしぐさに特に神経質に反応する意識生成もやっている可能性がある。


集団ストーカータイプは、加害組織が本格的にターゲットにして
ある程度長く使い続けられるかどうかを選りすぐっているようにも憶測している。

したがって、加害が継続するなら、ある被害者が集団ストーカータイプの被害状況から、ちょこちょこと、テクノロジータイプの加害方法を適用されることになる。例えば、体の振動とか、ちくりとする感覚、などだ。

この項目の意図は、加害組織の企画が、念密に企画されて実行されていることは、加害組織の目的が、
なぜ一般人をターゲットにするのかの目的が、毎年増え続ける被害者数につながっていることを示すことにある。

加害組織の目的を洗脳とか、日本乗っ取りとかの馬鹿臭い絵空事、誇大妄想ではなく、あるいは自殺させるためとか、殺すためというような個人的な目的のような被害妄想ではなく、れっきとした
技術的な開発・研究目的にあると私は考えている。

ということは、察しのいい人なら、CIAとか国防総省とか、警察とか、自衛隊などが、実戦配備された装備品を運用しているものではないと推察できるように、加害組織にとってはまだまだ研究開発する余地があること、あるいは、CIAなどに「納品」できる代物ではないために、いまだに実用的な運用ではなく、研究開発段階として運用していると私は憶測するのである。

だから、一般人をターゲットにする。

一般人をターゲットにしたとき、たまたまターゲット被害者が
お門違いな相手を刺殺したとしても、それは組織上、運用ミスとして片づけられるだろうと考えている。

つまり、加害組織はターゲット被害者に何らかの犯罪を犯させようとしているのが目的ではないことになる。


例えば、近隣騒音のような被害だと、加害組織はターゲット被害者にお門違いな相手の騒音だと思い込ませるため、遠隔テクノロジー技術を適用する。それで被害者は近隣からの騒音であることを認識し、
自覚意識で、その近隣に文句を言うようになる。

それでも飽き足らず、加害組織はさらに攻勢を強める。ターゲット被害者は、近隣に文句を言うだけではその場のこと、近隣との仲が悪いだけにとどまる。そこを加害組織は、ターゲットに警察を巻き込んだもめごとに発展するようにさらに遠隔テクノロジー技術を適用する。

加害組織は、ターゲットが自発的に警察を巻き込まないような性格なら、自発的に警察を巻き込むような声・音・意識をターゲットの脳神経を刺激して生成する。

それで
被害者は警察に突き出してやろうと録音を取って証拠とするように、当然加害組織は録音を確かめる被害者が耳で聞きとれたように脳神経を刺激・コントロールする。

もう、被害者は証拠片手に動かぬ証拠だと大威張りできる自信をつけて警察沙汰にする。その際、ターゲット被害者が警察を呼ぶのか、それともお門違いの加害者と思われた人物が警察を呼ぶかとどっちでもいいのである。

そうして、ターゲットは、警察相手にも証拠を突きつけてばか騒ぎを起こす。ところが、録音したものは何も役に立たないばかりか、相手から「お前、本当に聞こえているのか?」「頭、大丈夫か?」と思われているような状況に陥る。

動かぬ証拠と思わせたのは、加害組織が被害者が録音をチェックしているときに聞こえる感覚を聴覚系の脳神経を刺激してそれで神経信号が生み出され、それで被害者本人は聞こえたと認識しただけのことである。

つまり、被害者が警察沙汰にしようと
自覚意識に基づいて行動を起こしたのである。しかし、見事に打ち砕かれてしまう。当然だ。聞こえたのは、生成された幻聴だったのだが、当の被害者は絶対に認められないものだ。

このように集団ストーカータイプの場合なら、そうした経験を4か月以内に集中して行った後、ターゲットから外しても、被害者は、日常のあらゆる場面で被害経験で心の根底に沈着した潜勢的な意識が作用して日常を意識することになるから、ずっと被害が継続していると意識することになる。

つまり、加害組織は日常経験する出来事に加害を意識するように意識誘導もちゃんとやっていたことを示す。それは加害組織の巧みな「芸」でもある。

私が説明している遠隔テクノロジー説は、加害組織の技術の説明として、「神経細胞のコントロールを行う」と説明している部分の意味とは、神経細胞にある「調節機能」をコントロールできるという意味である。そこを間違えて、操り人形のように操るという意味で解釈してはならない。

神経細胞の調節機能は、人によっては、例えば射精コントロールのように調節できるが、加害組織は、外部から、遠隔からそれを行うことができる。それゆえ、日常の小さな音でも気になってしょうがないストレスを生むように感覚の感度を上げることが可能になる。

神経細胞の調節機能は、聴覚なら身の回りの環境音をより強く意識するようにコントロールできる。それは自分でもできるし、加害組織の技術で遠隔から行うこともできる。


そういうわけで、加害組織は、何故毎年ターゲットを増やすのか憶測するなら、使い続ける人選の基準のようなものがあるとしか言いようがない

はっきり言えば、集団ストーカータイプの場合なら、仮に3日間ぶっ続けで加害したら、人によっては精神的な崩壊のような、放心のような精神状態にも陥る場合があると考えていいと思うからだ。

加害で人は精神ストレスに陥る。精神ストレスに対する忍耐度は人によって異なる。それを誰よりもよく知っているのが加害組織だ。

だから、あまり過度に加害すると人は精神的に本当の意味での精神病に陥る可能性が出てくると推定可能だ。なぜなら、被害初期の最もひどい時期を思い出すなら、あれが3日以上続くとしたら、しんどいだけでは済まなかっただろうと自分自身の経験から思えるからだ。

裏を返せば、深刻な被害状況は、多くて3日間くらいだったことだ。それ以下の、1日以内の数時間の大攻勢というのは、ちょこちょこあった。

遠隔テクノロジーの技術適用で人の精神がどうなるかは、加害組織がよく知っている。

そこで加害対応を考えれば、無理に対抗手段をとるほど墓穴を掘りやすいことだ。金ばかりかかったとか、精神的にいつも緊張していたとか、相手から情報を抜き取ろうと駆け引きを試みたりなどで疲れるものだ。

したがって、加害に対する対応方法は、身体上の刺激なら、加害していることがわかればなおさらいいが、その感覚をじっくりとなめる様によく観察することだ。その際、その感覚に見覚えがないか記憶を掘り下げることだ。

対抗手段は役に立っていると思えるものは、すべて面倒か、金ばかりかかるはずだ。

対抗手段として購入したグッズが、いつの間にか役に立たなくなる時、もはや役に立たないものに金をかけたことになってしまう。

私の経験では、電磁波測定器を購入したことだ。何も役に立たなかったが、「これが加害による電磁波かもしれない」と思うものがあったが、何も役には立たなかった。一時は部屋ごとシールドしようと考えただけだったが、よく考えれば、外でも、歩きながらでも、車で移動中でも、仕事で体を動かしているときでも、どんな時でもやられることを考えたら意味がないと結論した被害初期だったが、それでも何とか証拠をつかんでやろうと測定器を購入したりした。

私の経験では
加害組織は数日くらい何か役に立ったような振る舞いを見せてきた後はすぐに意味のないものであることを思い知らされた。

結局、騒ぎ立てた分は自分にすべて跳ね返ってきた。119番通報などはそれだ。余計な入院費がかかった。とはいえ、今では、「あんなものにこんなに金がかかるのか」「昔と違って居間の病院は快適だな」くらいの経験は得られたんだが、加害組織の行動誘導の結果であった。


身体攻撃に対する対応策は、逃げても自分に跳ね返り、敵対してもやはり自分に跳ね返るだけ。逆に委縮してもみじめなだけだ。

加害による身体感覚は、その体の部分への「傷害」のように意識すると、怒りでも恐れでもその感情が噴き出てしまうと逆効果になり、加害組織の行動誘導を受けやすくなる。

だから、加害には、恐れず、慌てず、騒がず、まず自分の感覚を研ぎ澄ませて加害による感覚をじっくりとなめるように観察することだ。さらに加害で自分の感情的な変化をよく認識することだ。

加害に感情的に反応する自分を認識できれば、加害に対応するには感情は逆効果にしかならないから、自分の感情を鎮めるようにコントロールすることだ。

一応私の場合は、神経細胞の刺激でそれで感覚を生じるときにその感覚の場所を過度に扱うなと加害組織が注意してきたことがあった。

例えば痒みを作り出す加害方法は、掻けば掻くほど痒くなるタイプのかゆみだ。それはあまり掻いてしまうな、と注意された。掻いてしまった後は、赤い発疹となり、ついで黒ずんだ発疹に変化した。黒ずんだものは、かさぶたではない。明らかに初めて見るものだった。

両目が染みる感覚刺激の加害方法のときも、加害組織は注意してきた。「一度しか言わないが」と前置きして、触るな、と言ってきた。両眼から涙がぽろぽろと落ちてきた。

そんなことをしてきたのは、どう考えても何らかの目的でやっていることと、個人的にどうにかしようという目的じゃないと断言できたかもしれない。

ネットを探せば、黒ずんだ頭の画像を発見した時、加害組織が言ってきた「あれはな、掻くなといったのに目一杯描いたんだ」と説明してきたのだが、あそこまでになるとしたら、痒くて掻いた後にまた痒くなったときにまた掻いてしまうのを何度も繰り返したのだろうと、考えたが、事の真相は分からない。

とにかく、加害組織の技術は、神経細胞の特定部分を的確に刺激・コントロールできることだから、神経細胞の刺激で、それで神経伝達物質などが放出されて、体のごく一般的な症状を起こせるのは確かである。

それだけの技術がある。しかも
特定人物の特定神経系だけの刺激とコントロールができることを考えれば、個人的な目的のためとか、洗脳とか、日本乗っ取りとか、秘密結社による世界支配などというたわごと・絵空事・誇大妄想として加害を意識してしまうのは、その被害者の資質のせいだろうというしかない。

被害者の資質は、重要な要素になる。

私がよく使っている慣用句の「子宮でものを考える脳みそ」というタイプは、たいていは集団ストーカータイプの加害方法だけでも十分に被害妄想を取り込み、たくさんの行動誘導を自覚意識的に行い、加害を途中でやめたとしても、被害意識はよく継続する資質だと考えている。

「子宮でものを考える脳みそ」の人間の特徴は、加害組織の技術の探求なんか必要ない。あるのは、加害相手を警察に突き出すことだ。それを試してみるのだが、すぐに頓挫することになる。なぜなら、警察にもお門違いな加害相手だと思われた人にも、その被害者の警察沙汰がでっち上げであることを知ることになるからだ。もうそうなったら
警察は使えなくなるから、別件を利用するようになる

例えば、陽出国の在り方ことkakacichiyan(以下「カカシ」と呼ぶ)は、次のブログにそれらしきことをやっているのがわかる。
https://ameblo.jp/kakacichiyan/entry-12508966115.html

連絡網が出来ていない馬鹿な警察と言う実態・・・猫がいる事を知っている近所と警察は知る筈のない猫の事・・・創価の近所なのに連絡を取り合っていない・・・上司からの命令で家に入り込み窓をぶち破ったまま放置していたんですね・・・当然猫は逃げ出しますね・・・ここで警察の実害が発生した・・・妻と某が家にいないと知っての事の連絡網は??・・・近所の伊集院は馬鹿な朝鮮人町の班長をしているらしいですが」

要は警察に対するアゲアシトリ、警察からの実害を作り出すことだが、まあ、そんなことは長続きしないものだし、同じ手は二度目は使えないだろう。

私のブログにカカシがスパムコメントを書き込んだものには、「因みに競馬をする輩なんて所詮
を軽視している輩だとしか認識されないよ」と書いているが、上記のブログ記事では、野良猫を警察に対する実害を誘導するためにダシに使ったのを考えると、言葉は便利だなとつくづく思える。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12590870192.html

命を軽視しない者は野良猫をダシに使うってか?まあ、いい考え方だ。野良君にも野良百姓にも感謝しなくてはな。

加害組織がどういう基準でどのような加害方法を企画するのか基準は分からないが、少なくとも、たわいのない行動誘導が可能な判定を加害が本格化する以前から単発的な加害で確かめたのだろう。

たわいのない行動誘導は、警察沙汰のようなものに発展してもさして問題ないものだ。しかし、ターゲットにされ本格的な加害をされれば、確実に被害意識に被害妄想を取り込ませることができると推測できる。


「子宮でものを考える脳みそ」の資質は、自分の感覚から始まって自分の感覚で終わる。だから、足りない考えをネットから調達する。その際、自分の感覚を真実とするまではいいが、その先にある意識は、わからなければネット検索で答えを調達したもので判断するだけの単純さである。

ネットに出回っている加害技術の情報は、特に身近な加害者を理解するのに都合いい。なぜなら、加害が起こっている物理現象の場所が感覚の場所だからである。後は普通じゃない物理現象を説明してくれる技術論を適用するだけでいいのである。

普通じゃない物理現象とは、普通の物理現象で理解できない面があるからだ。だから、マイクロ波聴覚効果にしても、インプラントにしても、超音波にしても、普通の物理現象なのに(被害者の感性)
普通の物理現象のようにマイクロ波聴覚効果など)説明するしかないからもともと無理があるのである。

加害の起こっている物理現象の場所は、普通の物理現象と同じ(被害者の感性)だが、だからこそ、普通じゃない物理現象を普通の物理現象のように説明するところ(結果、普通の物理現象として考えるだけ)にそもそも無理が出るのである。


加害の起こっている物理現象の場所は、被害者の脳神経である。感覚器官ではない。

加害が、本物そっくりの感覚なのは当然だろう。脳がすべての感覚を判断しているからだ。その脳に不可侵条約のない状況を利用して無料で脳に介入できるのである。

つまり、加害組織は、無料で被検体を無尽蔵に利用できるのが今の現状ということだ。しかし、加害組織にも制限があるのは、私が受けた経験では明らかだ。

加害組織はターゲットを精神的にぶっ壊すことができても、それをしない。間違っても、日本の総理大臣は狙ったりしない。ましてや、北朝鮮金正恩を狙ったりはしない。

だから、個人的な目的でターゲットを定めないが、加害組織の目的にしたがって適当なターゲット候補者の中から選りすぐって本格的なターゲットにすると憶測できる。

 

 

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私は、厳密な批判に対してはすべて歓迎するが、卑しさが噴き出たディベート目的のコメントなどは単なるスパムコメントとして処理する。

私の目的は、加害組織の傑作品となっている多くの被害者の被害意識にある被害妄想を攻撃することにある。この点は、まほろばのような加害組織に下った人間サイボーグに打撃を与えようとする儚い試みを目的とするものとは根本的に異なっている。

それゆえ、マイクロ波聴覚効果などは攻撃対象の一つとなる。すでに超音波説は下火になってしまった。残るはインプラント説も含めてである。


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