遠隔テクノロジー

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被害妄想の分析 No1

被害妄想の分析 No1

この記事は、遠隔テクノロジーの被害者たちが加害によって被害妄想を取り込んでしまうことを分析する。

これまで何人かのターゲット被害者の被害妄想について分析してきた。

これまで書いてきたブログ記事で被害妄想に関する主要な記事は以下のカテゴリー内の記事である。

https://ameblo.jp/push-gci/theme-10112600514.html


≪加害と被害妄想の取り込み≫

ターゲットにされれば、加害される。どんな加害であってもターゲット被害者は
加害を自分なりに理解する

ターゲットにされれば加害を自分なりに理解することは、
加害組織もそれを前提して加害する。だから、加害組織はターゲットがどのように「実施項目」を理解するのか前もってターゲットをサーチしていた情報に基づいて企画していると考えていい。

それゆえターゲットにされれば、被害者は自分なりに加害=「実施項目」を理解する。

ここで明らかなことは、加害組織はターゲットが実施項目に対して
どのような精神的な反応を起こし、どのような行動を起こすのか前もって知っているということだ。

加害組織がターゲット被害者の素性をこと細かく把握しているのは当然である。この点は、よく理解していない被害者もいるだろう。加害組織が把握しているのは、家族構成とか、経歴とか、過去の実体験などのほか、脳神経信号を正確に読み取る技術を使ってターゲットの脳神経の機能面やパターン的な認識も含めて、ターゲットの素性として事前に把握しているという意味である。

加害組織がターゲットの素性を事前に把握しているのは、無駄なく効率的に
ターゲットの意識面を誘導するためである。さらに付け加えてもいいのは、加害組織はターゲットの能力の限界内で加害することである。

そういうわけで、ターゲットにされれば、加害組織がターゲットを見定めた能力の範囲内に適した加害方法を受けることになる。


そして、加害がいくつかの実施項目の予定通り、行われる。

最初の加害は、私の経験で言えば、一人部屋の中での部屋の中の空間から聞こえる声を幻聴生成されたことだ。ただ、その経験以前にたまに変なことがあったからそれらも含めて言えば、2015年1月以前の10年以内くらいから加害があったかもしれない。


加害が始まれば、加害組織の企画に従った加害をうけ、
加害を認識し、加害を自分なりに理解するように意識誘導される。

だから、
加害そのものを理解できなくても理解しようと意識することでも理解になるのである。この点は私のような被害タイプの場合に言えることである。わけがわからないが、部屋の中の空間から聞こえた声をいろいろと考える。だから、その考えが加害組織によって誘導された意識となり、加害されることで理解するものがわからないものであってもわからないまま理解したことを示すのである。

部屋の中の空間から聞こえた声がなんなのか理解できなくても、声が聞こえ、どんなことを言ったのか聞こえ、さらに部屋の中のどの辺から聞こえたのか理解したから、わけがわからない理解は、声が聞こえた場所がわかるという点で理解したことになるわけである。


加害が、ターゲット被害者の意識を誘導するのは、加害が五感のどれかで感じ取れるものだからである。

声・・・聴覚

痛み・・・触覚

それだけで考えても聞こえた限りで訳が分からなくても、声が聞こえた感覚は感じ取ったから、その声の物理的な性質から言えば、自分のいる部屋の中から聞こえた声、ということを理解することでその理解が加害によって誘導された意識となるのである。


ここである被害者なら、「そんなことは当然だろう、何の変哲もないだろう」と言うだろうが、そこが加害組織に付け入られるすきとなるのである。

つまり、声の方向、場所、声の性別、聞いたことのある声、などですでに加害組織の術中にはまりこんでしまうからである。


そういう声で意識誘導されたターゲット被害者の実例としてターゲット被害者ネズキンを取り上げた。

ネズキンの場合は声もあったが、犬の鳴き声がメインだったようだ。犬の鳴き声も幻聴生成できる。

後は、隣近所の飼い主を意図的な犬の鳴き声で
いやがらせのように意識することとなり、隣近所に文句を言い始め、ついには、町内会長の仲立ちで隣との交渉を行い、証拠の立証のため音響研究所に録音物を持ち込んで何もならず、今度は警察沙汰まで近隣トラブルを起こすこととなった。

その一連の流れを加害方法から考えれば、聴覚神経を刺激・コントロールするような幻聴生成とそのほかの加害方法をやっただけだが、ネズキンの実例は、加害組織が一つ一つ積み上げるようにネズキンを意識誘導し、ネズキンの意志に基づく行動を起こすように意識面を段階的に誘導したといえる。


ネズキンが近所にでっち上げまでやってしまったのは、ネズキンの意識面を誘導して
ネズキンが自力で被害妄想を取り込んだためである。


面白いことに、ネズキン本人は、加害組織の意識面の誘導なんか少しも感じ取っていないのだ。


どうしてそういう結果になったかといえば、ネズキンが聞いた犬の声は、現実にあったとしても、現実に聞こえたものを利用されて幻聴を聞かされただけなのだが、ネズキンが幻聴であることは理解していないものの、犬の鳴き声だと理解したことは本当であり、犬の鳴き声と隣近所とを関係付けたのも犬の書き声を感じ取ったからである。


幻聴が本物そっくりなだけだが、
ターゲットにされれば、幻聴だと理解しないから、聞こえたままで考えるしかないのが普通。その点を加害組織は利用したのである。


ネズキンが聞いた犬の鳴き声が、夜中の12時とか、トイレなどに移動した時のタイミングのいい犬の鳴き声などは、どう考えてもおかしいと思うはずだが、おかしいことだと思っても幻聴だとは考えないから加害組織はネズキンを容易に意識誘導できたのである。


それでネズキンは
加害されることで加害を理解したのである。加害は、ネズキンに対して犬の鳴き声の幻聴生成であり、ネズキンは、幻聴ではなく聞こえたものと理解したのである。


ターゲットにされれば、加害されながら加害を理解する時に取り違えてしまうほどの「幻聴」を現実の感覚として理解する時に被害妄想を取り込むことになる。


では、加害組織の加害をすべて知っているとして、幻聴を生成されたときそれが幻聴だとわかるだろうか?ーーーわかるように幻聴を生成される場合もあれば、わからないように幻聴を生成されることもありうる、というのが正解だろう。


私の経験で言えば、加害技術で臭いの感覚を生成される場合、明らかに加害組織が臭覚の感覚を生成したと思える場合もあれば、判断に迷うものもある。加害組織の技術だと臭いAとBを混ぜ合わせたような臭覚生成も可能だ。しかも息を吸うときに臭いをタイミングよく感じさせるのだ。


ネズキンの実例では、犬の鳴き声を過去に聞いた経験が生きていたから、犬の鳴き声を聞いただけでも隣近所の犬だとわかっただろうが、加害組織の技術は、脳が感覚器官からの神経信号を解釈することで認識・理解する脳神経に刺激とコントロールを加えることができ、任意の感覚を特定個人だけに生成できる。


だから、近所から聞こえる女の声が男の声のように感じ取れるように脳神経に刺激とコントロールを加えることができる。つまり、神経に対するコントロールは、感じ取れるレベルの調節が可能ということであり、刺激は、現に機能している神経細胞に正常な神経信号とは別の信号を作り出せることである。


それゆえ、すれ違い際に他人から聞こえる声の言葉を別の言葉に変造することも可能である。それはリアルタイムで可能である。


そんな途方もない技術の仕業を隣近所が使っていると考えることは、被害妄想を取り込んでいるとしか言えないのであって、間違っても闇市場があって加害装置を流通させていると考えることもまた被害妄想を取り込んでいるための誇大妄想だと断言できるのである。


被害妄想を取り込むのは、加害が普通にあり得ない物理現象を普通の物理現象として理解するためである。そこでは、加害による物理現象が普通の物理現象ではなくても、ターゲット被害者では普通の物理現象として感じ取ることである。これがどういう結末になるかは、ネズキンの実例で示した。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12604889623.html

 

 

 
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12606694528.html

 

 

 


ネズキンの実例は典型的な集団ストーカータイプの加害方法である。そのタイプのほかの主要な被害者を並べれば、「tuyo」「kuma」「サンライズマン」などである。


集団ストーカータイプの被害タイプの場合は、たいていは幻聴生成の加害方法がメインのようだ。
近所とか、職場内とか身近な加害者を意識させられ、行動を起こす。それで離職、離婚、近所と疎遠・敵対で孤立する。場合によっては、精神病院に処置入院させられる。


テクノロジータイプでも被害妄想を取り込むように意識誘導を加害されながら行われる点は変わりない。テクノロジータイプは、近隣よりはもっと別の相手を加害者のように妄想するように意識誘導されるのがふつうである。例えば、宇宙人とか亡霊、あるいは超能力者などだが、それらがたいていは二つの勢力に分かれて被害者はその狭間におかれるような立場を意識させられるのが多い傾向がある。私もそのうちの一人だ。

さらに、テクノロジータイプの場合、いろいろな呼び方はあるが、「メッセンジャー」のような神聖?で別格の存在のような「説明者」のような声の主がいるのも共通しているようである。いわゆる「神の声」のような存在の声の相手がいるようだ。

タイプ的に同じ被害者には、「九六一柚」「takeru」「IO(いお)玉響」「ウォーカー」がいる。


被害者が加害されながら加害を理解する時に被害妄想を取り込んでしまうのは、人間なら誰しもそうなるのである。だからと言って、加害に対する行動上、他人を害する行動を起こしたことは、間違いなく加害をやってしまったことに他ならない。


被害妄想を取り込むことでさらに妄想を取り込んでしまう点はどの被害者でも共通している。

被害妄想を取り込んでしまったら自分で被害妄想を取り除かねばならない。


被害妄想自体は、加害相手は何者だとか、加害目的はなんなのか、とかの理解内容である。それは被害初期のころに加害されながら取り込んだ妄想の骨格でもある。だから、身近に加害者がいると妄想するのを自分で取り除けばいいだけである。


ただ、加害方法としての加害そのものについての理解は、超音波説やインプラント説、マイクロ波聴覚効果説などがあり、それらも広い意味での被害妄想であるから、それらもまた取り除く必要がある。

集団ストーカータイプの加害組織技術に関する被害妄想は、「生体間通信」のような用語で言われているものである。生体間通信の妄想内容は、まだよくわからないが、感覚を送信するという言葉が示すように、送信する感覚の元となるものを妄想する点で特徴といえるだろう。


生体間通信の被害妄想でよく使われている言葉が、思考盗聴とか音声送信とか呼ばれている言葉であり、私も好んで使用しているが、
加害組織の技術は、感覚を送信するのではなく、感覚を生成することであり、感覚を生成するために神経細胞レベルで刺激やコントロールを行うものである。したがって、逆に加害組織はターゲットの脳神経に集まる神経信号や脳神経内の信号を正確にモニターできる。


それゆえ、加害組織はターゲットを加害する前に事前調査を脳神経内の神経信号をモニターしながら行う。


ターゲットにされれば、科学技術的に加害組織の企画通りに意識誘導され、それが行動の原動力になり、無関係の第三者を加害者だと妄想したり、無関係の第三者に行動を起こして加害してしまうことになる。


加害組織の加害は、科学技術に基づく正確なやり方である。加害組織の技術は、まだ正確なことは誰も知らない。しかし私のように自分の経験から加害組織の技術の一面を抽出することは可能である。


大雑把ながら私は加害組織の技術を「遠隔テクノロジー」と名付けてその一面を理解できた。なお、加害組織の技術の核心部分となるところは、私のレベルでは到底明らかにできないし、何よりも、加害組織の技術は科学技術上の重要な発見・発明を含んでいるため、加害組織の技術を全面的に解明することは私にはできないと断言しておく。


しかし、私が説明する遠隔テクノロジーのおおよその骨格は、重大な発見や発明につながるものである。


私の説く遠隔テクノロジー説は、人間の脳神経細胞は、
何らかの電磁波が特定の部位に作用し、神経信号の正常な発信を改ざん・補正・調節して正常な神経信号を変化させることができることを前提している。しかも特定人物の脳神経細胞からの神経レベルの物理運動を正確にモニターできることも前提している。


従って加害組織はターゲットに対してその場にはあり得ない声を聴く感覚を感じさせたり、あるいはその場にある声の言葉が違った言葉に聞こえるように感じさせたりも可能となり、それでターゲットがどのような考えを持つか正確に感覚レベルや感情レベル、あるいはイメージ的もしくは言語的な意識レベルを正確にモニターできると説明する。


そんなとんでもない技術を我々一般人に実施することは、
個人的にどうにかするために加害するものではなく、加害組織の都合によるものであって、ターゲットにされる個人とは何の関係もないと断言する。


被害妄想は、加害相手の素性の理解、加害相手の加害の目的の理解であり、したがって自分と加害相手との関係の理解を含むものである。それらの被害妄想を被害初期に加害しながらターゲットに理解させ意識面を誘導すれば、おのずつ行動面の原動力になり、自発的な行動を起こすことになる。それでもってターゲット被害者は自分の行動で自分の被害環境を現実味のあるものにするのである。


被害そのものは、近隣との仲が悪くなって孤立するなどであるが、
被害の最大の部分は、被害妄想を取り込んでしまったことだ。被害妄想は日常のいろいろな面での意識に潜勢的に作用するから、一歩街に出かければ、他人に対する意識を被害妄想上の意識で解釈することとなる。だから被害妄想を取り込んでしまったことが最大の被害だと断言しているのである。


とはいえ、私の立場は、他の被害者の苦境を救うためにブログ記事を書いているのではない。被害妄想の弱点は、攻撃されることにある。加害組織はターゲットが取り込んだ被害妄想を守ろうとするが、私はそれを攻撃しようとするのである。

攻撃するのは、説得が通じるような相手ではないのは分かっているからだ。



というわけで、ターゲット被害者になったらよろしく!

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ケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、あちこちで対応するのが面倒になって、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。メインブログ以外ではコメントは受け取れない設定にした。2019年10月10日。
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