遠隔テクノロジー

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幻聴と集団ストーカー被害4

幻聴と集団ストーカー被害4


集団ストーカー被害という言葉を聞けば、「集団でストーカーするもの?」と思うだろう。

しかし、実際には違う。

集団ストーカー被害というのは、謎の技術で加害された被害の言い方・表現だ。


◆謎の技術

集団ストーカー被害を訴える被害者も私同様の加害組織から加害されている。

では、謎の技術とはどんなものか?

これが最大の難関でもある。加害されても加害を正しく理解できないのだ。

つまり、加害される限りでの経験を感情論的な理解の仕方では、正しく理解することは不可能という意味だ。


謎の技術というのは、よく考えなければわからない。しかし、どのような点を考えなければならないのかは、はっきりしている。

しかし、加害されて感情論的な理解の仕方では、加害を正しく理解することはできない。

まず第一に、謎の技術は、電磁波と思われるものを使って遠隔からおそらくは衛星を中継して、人の個別的な頭脳をし区別し、狙った個人の頭脳の中のおそらくは神経信号の動きを観測し、逆に、狙った人の頭脳の特定の神経細胞部分に物理現象を起こして体の感覚とか、頭の意識とか、を生成する技術であると推定している。

その技術をターゲットとして使われた人が『被害者』となる。


◆被害者になるまでの加害方法


私が推定している加害組織は、世界中に探査の網を張り、最終的に狙いをつけるターゲットを選定する。

それからターゲットに対する技術適用の『運用マニュアル』『運用指針』『運用計画』のようなものを企画すると考えている。その意味は、集団ストーカータイプの被害者は、集団ストーカータイプの加害方法を受け続けるという意味であり、タイプの異なる加害方法は、たぶん受けないと推定している。

被害者になるまでの加害方法は、被害者が『相手』を認識するまでの期間で行われる。

集団ストーカー被害者が認識を完了する時の相手は、特定の個人を加害者と思い込むときである。

テクノロジータイプでは、例えば私の場合は、わけがわからなくても加害相手を絞り込むような加害方法を受け、私が相手を何者かを認識する時にほぼ完了すると思われる。ーーー私の場合がテクノロジータイプなのは、最初から聞こえる声が理解不能な経験をさせられるところに特徴がある。それに対して集団ストーカータイプは、通りすがりの人からの声を加害と思う場合でも、自分の身近なところの、すでに経験済みの通りすがりの人からの悪口のように聴かされる。

こうして加害方法は、被害者が相手を何らかの固定した相手のように認識する時に
第一段階の被害初期を終えることになる。


◆被害初期の第二段階


被害者が相手を何者かを認識した時以降、声とか音を相手からの嫌がらせのように『加害』とみなす加害方法が多くなる。

この段階は、加害組織がターゲットに精神ストレスを加えて加害に対する何らかの行動を誘導するために行われると推定している。

結果は、集団ストーカータイプの被害者なら加害相手と思い込んでいる相手に直接、または間接的に対抗手段のような行動を起こすことで第二段階の仕上げ段階に入る。

テクノロジータイプでも例えば私のような場合も行動を常に誘導するような『語り』とそれに対する『会話』が行われながら

1 自分一人での行動

2 家族内での行動

3 無関係の第三者に対する行動

を盛んに誘導されてきた。


集団ストーカータイプの被害者の場合、私の誘導された
『無関係の第三者に対する行動』も同様に誘導される。

そして、無関係の第三者に対する行動は、操られたものではなく、心底自分の意図と意志を持って行動するまでに意識面が誘導された結果を含んでいる点が重要でもある。

とはいえ、無関係の第三者に対する被害者の行動は、意識面では、心底自分の意思が反映したものになっており、私のようなテクノロジータイプは、やるべきものとして意志を持って行動するものもあった。

集団ストーカータイプの被害者では、無関係の第三者に対する行動の意図は、自分に加害する相手に対する直接・間接の行動ゆえに、例えば、「もうやめるように言うために」「警察に突き出したくてやるために」「証拠をとって相手に逃げ場のない状況にするために」、行動の意図に
『感情的な悪意』も含んでいる。

集団ストーカー被害者が陥る心の闇には、加害相手に対する行動を起こす時に必ず感情的な悪意が心の底に潜んでいる。その代表例が、『加害相手を警察に突き出してやる』という感情を伴った悪意がそれである。

つまり、集団ストーカー被害者が被害を訴えているとき、その被害は、その被害者の周りの住民も同等の被害を受けていると想定せざるを得ない声や音なのだから、その被害者だけ声や音に騒音というレッテルを貼ること自体に矛盾がある

その矛盾は、主として、『自分だけ聞こえる加害相手からの声や音』=『騒音・嫌がらせ』だからである。


どういうことを言っているかといえば、実は、加害組織の加害方法は、聞こえる声や音の場合、被害を訴えるその人だけの感情的なものの言い方に過ぎないところをターゲットに認識させている可能性が高いということだ。


◆被害初期の第二段階ーーー自分だけ被害者という奇妙な物理現象


例えば、サッシドアをバタンと閉める音が、当の被害者にとって加害になる時、アパートやマンションだと、近隣もまた同様だから、その被害者が目くじら立てて被害だと言っているのがそれだ。

そして、肝要な点は、当の被害者だけに聞こえる点をその被害者が認識しているケースがあるということだ。

例えば、私がよく取り上げる集団ストーカー被害タイプのターゲット被害者ネズキンがそれだ。

その被害者のブログの初期には、2年前の当時の様子を書いていた。

「私は母親と二人暮らしをしているが母には聞こえないようで私だけに聞こえているようだった。」

被害者になるまでの経緯
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-2.html
[2014/04/08 Tue]

ネズキンは、その物理現象を軽くとらえていただけでどういうことなのか、よく考えていなかった。

自分だけ聞こえるとは?ーーーどのように考えても普通の物理現象ではない。

それだからネズキンもその記事に次のような付加文を書いている。

「(そのときは指向性のスピーカーで私に向けて発しているかと思っていたがテクノロジー犯罪というものがあると分かった今では生体通信というものである可能性も考えるようになった。)」


要するに、普通の物理現象ではない、と考えていることだ。だが、それでネズキンは、加害している奴は、『生体通信というもの』を持っていて、それを使ったものと暗に認めていることでもある。生体通信というものは、簡単に言えば、『声を送信するもの』ということだ。無線機器のハム無線機でもないし、スピーカーでもない物を使ったことでもあり、単純に言えば、何らかの声の送信機のようなものを使って自分に聞かせたものだ。


どのように考えようとも、ネズキンは近所の人間を加害者、実行者に決めつけていた。だから、自分だけに聞こえていることを技術的に可能な技術はどんなものかをネズキンなりに考えたことでもある。


どっちにしろ、ネズキンは、集団ストーカータイプの加害方法を受けて近所の住人を加害者と思い込んだことに変わりないし、警察沙汰にもなった。

こうして集団ストーカータイプの典型的な被害は、無関係の第三者を加害者(
犯人)に仕立て上げるために警察沙汰にするということでもある。


被害初期の第二段階は、集団ストーカータイプの被害者の場合、思い込まされた加害相手をどうにかして警察に突き出すようなところまで意識させ、そして、
最後の一押しで、それを行動させられる。


私が受けてきたタイプは、テクノロジータイプ、したがって、警察などの第三者は、とりあえずの加害相手くらいにしか考えない。つまり、毎日のように会話している相手が、いったい何者かが、わからないから加害組織の声は、例えば「○○警察の●●」のように語ってくるわけである。

ころころと加害相手の声が名乗り出た時に素性を語ってきたが、最終的に声が自衛隊だろうことを認識し、無関係の第三者に対して加害相手に対する敵対行為以外のことで行動を起こした。それはいくつかのパターンがあったが、例えば、加害組織=声=亡霊と自衛隊のような組織の人間に対する「組織に対する加わり」とかそのための訓練のような「演出」が多かった。


◆謎の技術の科学的な考察方法


私が加害組織の技術、すなわち、遠隔テクノロジー技術を考え出したのは、自分の経験上、どうしてもわからない点を突き詰めて考えたのがきっかけだ。

例えば、声が部屋の中の空間中から聞こえる点がその一つ。

自分だけに聞こえる点から考察を始めてもわからないことだらけだったが、自分だけ感じ取れる体の感覚の中に臭いを感じさせられる加害方法から考察を始めた。

当時は、瞬間的に思いついた。

臭いを感じさせられた時に加害組織が自分の部屋に臭いがするように何か仕掛けを作ったと考えても意味がない発想だと結論した。

そこで臭いの元を考えると目には見えないが臭いはするが、臭いの元となるものがそこにありえないで臭いを感じさせられると考えた時、ふとひらめいた。


臭いの元がないと仮定すれば、どのようにして臭うのか?

そこからすぐに考えが止まったが、別の発想は、臭うことそのものとはどういうことか自分の知っているものを考えたのである。

私が知っている感覚の仕組みとは、感覚を感じ取る器官に何らかの物理現象を感知し、感覚器官にある神経細胞その物理現象を神経信号に変換し、その神経信号が脳へ送られて臭いなら臭いがなんなのかを記憶から照合、○○○の臭いだ、と判断する。

そこから発想は、加害組織の技術。

ひらめきは、もし、電磁波で神経細胞に刺激を作り出せれば・・・・・・と考えたのである。

それが私の経験上から得られた最初の加害組織の技術の原型でもある。


神経細胞を刺激するということは、特定の神経細胞でなければ、臭いなら臭いの感覚は作り出せないことになる。

つまり、電磁波照射は、それが前もって特定の神経細胞で、しかも特定の人間だけに感じ取らせることができる、ということまで考察を進展できた。


こうして私の説く遠隔テクノロジー説は、骨格を形成した。すなわち、加害組織の電磁波は、特定の人物に作用し、さらにその人物の特定の脳神経に作用するもの、と結論した。

そして、毎日の加害で、どうして自分の脳内の意識レベルの事細かなものが、なぜわかるのか?

その答えも同じく電磁波で神経信号の動きを観測可能とする技術だと結論したのである。

すると、加害組織の電磁波は、それがこと細かくわからなくても、とにかく、加害組織の技術は、神経細胞とその個別性を電磁波を使って神経信号の動きを観測し、神経細胞の特定部分に神経信号を出させる物理現象を起こせるのだろうと結論したのである。


そんな技術を使われた被害者が、生体通信という言葉で何かわかったような言い方をしつつ、
身近なところに加害者が潜んでいるような妄想を平気で言うようになるのかも、被害初期に典型的な行動誘導をされたことを考えれば、次のように定式化するしかないーーー


妄想は、膨らむ、と。


私の読者は、遠隔テクノロジーなんぞありえない技術だと思うだろう。それは分かり切っている。もし、知らない自分に、こんな技術があると説いても、納得はしないだろう。なぜなら、現実にそんな経験はないし、ネットやテレビなどでも遠隔テクノロジー技術を言うものは、おそらくはないからだ。

テレパシーという言葉で遠隔テクノロジーを語るのはふさわしくないということだ。確かに経験上、テレパシーともいえる面があるのだが、実際のところ、私は加害相手の声の主の頭の中のものを一つも感じ取れないが、加害組織は私の頭の中のあらゆるものを知りうる。まるで自分の感覚のように・・・と言っても、手にくぎを刺したら加害相手も痛い思いをするからそうやってやろうなどとは考えない方がいい。そんなものの言い方(生体通信の言い方)、ほかの被害者の間に根強く残っているのだ、こんなご時世に!


そういえば、自分の被害初期、シャワー中、声の相手との会話の中で別の声らしきものが現れて盛んにそれっぽく言ってきたことがあった。

突然心臓付近ーーー自分ではそう思ったーーーにじわーっとするような痛みを感じた。すると声が、

「心臓が痛いか、今おれは冷水を浴びながら精神統一してくぎを心臓に刺したんだ。」

その声は、同じ方向から聞こえたが、部屋の中という感じというよりは、少し遠いところの声に感じていた。

素生は忘れたが、宗教絡みの団体名だったかもしれない。

そんな感じで入れ替わり立ち代わり別の奴が現れては団体名などを名乗ってきて身体の何らかの感覚を作り出してきたのである。

とても不思議な被害初期だった。

一時期は、頭の皮膚が日焼け?したようにひりひりしていた。そんなに痛くなかったがひりひりしていた。


よくわからない面がある加害組織の技術だが、わからないというのは、脳神経のどこにその感覚を生み出すところがあるのか、わからないことだ。もっとも、脳神経の特定部分を理解する必要はない。

ただ、加害組織の技術は、特定人物の脳神経の信号をもれなく観測でき、感覚を感じ取っている様子、何か考えている様子を本人以上に正確にとらえているのは確かだ。

時々、物を考えているときに言葉で意識しながら考えているときに言葉を間違えたりするときがある。自分が気が付く前に、ご念の入ったことに加害組織の声が言ってくるのだ。

おおよそ、インスピレーションのような言葉じゃない意識も、その内容を正確にとらえているのは確かだ。

考えてみれば、すごい技術だ。自分にはそれがわかるが、それがわかったからと言って被害初期に受けた精神ストレスによる
『地獄』をいやすものにはならない被害者がほとんどなのは確かだ。


面白く読んだだろうか?


できるだけ早い段階で加害組織の呪縛から抜け出ないと意識の方向性が運命づけられたようにガチガチになってしまうかもしれないのだ。


創価学会が犯人?ばかばかしい。創価学会程度がこんな技術持っているわけがないだろう。もっとも、生体通信のような言い方では、わかっているようなつもりがあるだけで●●●の加害を受けました、というのを○○○の送信、というようにあたかも技術のように言っているだけで『犯人』は変わりなく順調なのだ。


昔のハム機を改造した写真を掲載してそれが加害の機器のようにデマを平気で本当だと思い込むのも、おそらくは、そう思い込むような加害を受けたのだろうと推測している。


加害もいろいろなやり方があるようだ。いまだに加害電磁波の妨害とか探査ができていると思い込む被害者もいるくらいだ。その被害者には当然加害がその都度
適切に行われて被害者に納得させているのだ。

人の心をよく知っているのだ、加害組織は。それゃそうだろう、心がすべてお見通しにできる観測技術があるのだ。


ちなみに、身体攻撃的な感覚を生成された時、精神ストレスの度合いも正確に加害組織は観測している。人工知能ではない。人だから感じ取れるものがあるかのように正確にとらえている。


中途半端な脳内会話レベルの被害者なら、内心心に抱いている心のうちまでは相手に伝わっていないなどと考えるだろうが、全部伝わっているのだ。そのうえで「心を読んでもそれ以上は分からない」ことを会話しながら相手に理解させているのである。


考えてみれば面白い点があるのだ、遠隔テクノロジー技術の
使い方で。

もしやろうとすれば、全員精神病院送りにするくらいにできるはずだ。

余裕を与えないのだ、だからある程度攻撃的、嫌がらせ的な時間に対して「世間話的な時間」もあるのだ。私の場合は、いつなんどきでも脳内会話、身体感覚の嫌がらせだが、集団ストーカータイプの被害者だと徐々にでも普通じゃない声や音を聞かせるようなテクノロジー系の加害方法もやっているのは確かだ。

どのように数年単位で変化を加えるのかまではさすがにその被害者じゃないからわからないが。


何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!


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