遠隔テクノロジー

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ターゲット被害者「気まぐれファイル」の被害妄想の分析3

ターゲット被害者「気まぐれファイル」の被害妄想の分析3


◆ターゲット被害者「気まぐれファイル」の論述の根本的な矛盾

まず、この被害者の考え方には、矛盾がある。以下にそれを並べてる。


1 脳波をそのまま別の人間に与える事で、ターゲットが頭に思い浮かべた言葉、口を使い実際にしゃべった事、感覚、これらを全て 瞬時に別の人間に体感させる事が可能です。」

2 「頭部・胸部・眼球・顔面・全身に渡り、様々な痛みや刺激を加えられますが、これはその場所を直接狙ったものではなく、感覚の送信により加害されているものです。」

3 「例として腕の一部に強い刺激を感じた時、その場所を掌で覆っても、痛みは一番表面の手の甲ではなく、その下の同じ場所に継続すること。
常時どこにいても、あらゆる方向からターゲットを狙い、ピンポイントで筋や脳を加害することは一般的に考えて、とても難しいであろうと考えられること。」


4 「加害者は専門的な知識などは持っていません。」


大まかに言えば、ターゲット被害者「気まぐれファイル」の根本的な欠陥は、加害組織が他人の脳波を送信することで自分にその脳波による効果が痛みなどになって感じ取れることを言い、そのからくりについては、「ピンポイントで筋や脳を加害すること」ではないだろうと考えているところである。

要するに、加害組織が人間Aから人間Bに感覚を送信する場合、その感覚は、加害組織が人間Aの脳波を観測し(受信!)何らかの形に(データ化)して人間Bに送信すると言ったとき、加害組織が人間Bの筋肉や脳に直接加害することではないと言ってしまうと、

加害組織は人間Aの脳波をどのように受信し、人間Bの
何に送信するのか不明瞭になってしまう。


ターゲット被害者「気まぐれファイル」は、感覚の送信と脳波の送信とか、人と人とを繋ぐとか、どのように考えているのか?

その答えは、自分の受けた加害での感覚について

1 加害による感覚は、感覚を送信されたものとして考えていること

2 加害による感覚は、他人の感覚を送信したものであること

3 だから、感覚を他人に送信できることは、被害者・一般人などすべての人間をつなぐことができること


という答えになり、言っていることは、加害されたときに感じ取る感覚は、他人の感覚だと断定する点に尽きる

つまり、ターゲット被害者「気まぐれファイル」の断定した加害というものは、自分以外の感覚を送信されるからその感覚を感じ取るのだとわかっているようで技術的な中身が空っぽの言い方をしたのである。

しかも「ピンポイントで筋や脳を加害すること」ではないだろうと考えているところは、当人の観念的な見当識で直接ピンポイントで加害しているものではないと推定した点ですでに矛盾しているのである。

すなわち、脳波を扱う加害技術を言いつつ、脳波を扱わない加害技術を言ってしまったのである。

脳波を考えた点では、痛みでも何でも神経信号レベルを脳波という物理現象ですべて観測可能なような見当識で考えている点である。


ターゲット被害者「気まぐれファイル」の考え方では、脳波を観測できれば、手からの痛みの神経信号も、頭の中で意識できた妄想意識も、耳から入った音が神経信号になったものもすべて正確にとらえられると考えることに等しくなるのである。

逆にターゲット被害者「気まぐれファイル」の考え方でいい線だと言えるのは、脳波を言ったことと感覚の送信を言ったところである。良い線の考えが同時に矛盾した考え方を持ち込んでしまっているのである。

その矛盾の頂点となる表現がーーー

「ピンポイントで筋や脳を加害することは一般的に考えて、とても難しいであろうと考えられる」の部分である。

その表現は、私の説く遠隔テクノロジー技術論とは二重に異なっている。

一つは、「ピンポイント」であり、もう一つは、「脳を加害すること」である。


加害組織の技術がある人間の脳波を何らかの方法で受信あるいは取り出し、別の人間に脳波または感覚を送信するから別の人間にその感覚または脳波の効果が出る、と考えれば、声が自分だけに聞こえたり、痛みが自分だけに感じると言えるーーーと言っても内容がかなり不明瞭であるが。

しかし、ターゲット被害者「気まぐれファイル」の表現「ピンポイントで筋や脳を加害することは一般的に考えて、とても難しいであろうと考えられる」を言った途端、加害組織がターゲット被害者の脳を加害するということを否定することで自分の断言を台無しにしている


◆ターゲット被害者「気まぐれファイル」が探求すべき点


次のように書いている部分ーーー

「例として腕の一部に強い刺激を感じた時、その場所を掌で覆っても、痛みは一番表面の手の甲ではなく、その下の同じ場所に継続すること。」

つまり、何かが腕の部分にピンポイント照射されているわけではないと加害された時の経験で得たものがあった。それをとことん探求すべきであったと言える。


私の場合の経験では、ターゲット被害者「気まぐれファイル」流の表現で言えば、臭いの感覚送信を基に次のように仮定した。

臭いの元がありえないのに臭いがするーーーー変だ?どういうことだ?

そこで臭うという感覚そのものを考えた。

臭い物質から揮散する物質が空気中にあり、その空気を吸うことで鼻の部分にある感覚器官がその原因物質をとらえ、その後鼻にある嗅覚神経細胞により神経信号に転換されて脳へ送られ、脳で処理されて臭いを感じ取り臭いの元が何かも認識する。

だから、臭いの元がないのにその臭いがするような加害は、何かからくりがあると発想を転換する。

そこで出た答えは、単純だが、鼻にある嗅覚神経細胞を電磁波で刺激すれば・・・あるいは可能ではないか・・・と考えた。

最初の答えは、感覚器官にある神経細胞を電磁波で刺激することだろうと考えた。しかし、加害が始まってから自分が声に出さず意識するだけで、こんなことまでなぜわかるのか、経験がたくさんあった。

声に出さず頭の中だけでいろいろと意識するものが加害相手に筒抜けになっているのを最初は言い当てるように、次には、私の意識したものから話題を言い始めてきた。

それで
一連の加害方法をまとめて、次のように結論したーーー


加害組織の技術は、脳神経内、つまり、脳内に流れている神経信号レベルを正確に観測、さらに脳内の特定部分に加害による物理現象を起こし、加害による物理現象が声が聞こえる感覚意識や体の感覚意識になる、と結論した。


ターゲット被害者「気まぐれファイル」が物理的に考えて何かを送信されてそれで加害の感覚を感じ取るのだと考えた時、「ピンポイントで筋や脳を加害することは一般的に考えて、とても難しいであろうと考えられる」と言ってしまった時点で自分の説く「感覚の送信」を否定してしまったのである。

なぜなら、一体
何をどのようにして、どこに「送信」するのか、不明瞭のままそれを飛び越えてしまったからである。その飛び越えは、いわゆる観念論的な「超越」でもあるが、宗教的には、「解脱」のような思惟過程を示している。


そして、次の点も探求しなければならないーーー

加害技術は、どうやって人間から感覚・脳波を取り出し、別の人間に送信するのか?

その点について、インプラント説の妄想が一つの考えを示している。すなわち、インプラントを何らかの方法でターゲットに埋め込み、インプラントを介していわゆる感覚の送信などをするというものだ。


◆私の加害されてきた経験に類似性があった


ーーー実は、私の被害初期は、生体通信妄想、インプラント妄想を加害組織の実演的な加害を経験したため、言っていることがよく理解できるのである。


例えば、シャワー中、心臓付近にジワリとする痛みが生じた。そこで加害組織の声は、

「心臓が痛いのか。実はな、俺は今寒風のさなか冷水を浴びて精神統一しながら心臓のところにクギを刺したんだ。」

だいたいそんな感じで語ってきた。その感覚は、1回目が結構強い感覚で感じた。それ以降、何が何だかわからないものの、特段なにも体に異変もないし、ただ痛いだけだ。だから、それで大騒ぎを起こすこと気なく、シャワー中、「精神統一の男」と脳内会話した。


インプラント妄想の加害方法もあった。

いろいろな身体攻撃をされながら加害相手の声がネタバレのように次のように語ってきたのだーーー

「歯のセメントに、インプラントしているんだ、どこに移動してもお前の位置は正確にわかるんだ。」

インプラント妄想の場合、たぶん加害による人工夢だろうが、蜂に刺されるものが注射針で何か所も刺されたものに変わった。それを思い出した時、それがそうなんだ、と言ってきたと記憶している。他のインプラント妄想の被害者もその手の人工夢を見せられていた可能性が高いと思われる。


というわけで、生体通信妄想の加害方法を日数は忘れたが、何日か続いたため、ターゲット被害者「気まぐれファイル」がおそらくは、加害相手の声の語りをいくつか聞き、加害相手の素性の判断根拠にしただろうことは、容易に想像がつくのである。



◆ターゲット被害者「気まぐれファイル」も加害組織の声を聴かされていた


例えば、次の引用は、ターゲット被害者「気まぐれファイル」が加害相手の声の語りを聞いていることを示す。

「日本で直接加害をしているのは 、創価学会広宣部(コウセンブ)内の組織です。・・・「メーザーもっと上げて!」と口走ったのを聞いた経験がある・・・痛み等の感覚も、動作も、思考についても、全て被害者と身代わりの人物とを直接繋ぐことで可能です。」



その引用からわかることは、ターゲット被害者「気まぐれファイル」が加害相手の声を聞き取りながら判断できたものである。

1 加害組織名

2 メーザーを使っていること

3 人と人とを繋ぐこと


むろん、私も例外ではない。被害初期というのは、加害というものについて、加害相手の声が語るものから多くのものを吸収する。そればかりではない。声一つで様々な情景を想像させる。その情景の一つが「「メーザーもっと上げて!」と口走ったのを聞いた」である。


◆加害組織の手法・技術


加害組織の手法は、人間心理とか脳神経とか、詳しく知り尽くしているところがある。その中には公になっていない人間心理を脳神経の活動の様子で解き明かしている部分があると推定している。つまり、人間精神を脳神経の活動としてとらえることに成功していると推定している。むろんそれは、加害技術そのものの内容ではない。

人間精神をよく知っていることは、人間精神の物的な存在である脳についてよく知っているという意味だ。


というわけで、私が説く遠隔テクノロジー説は、加害電磁波がターゲットのいるところに照射したとき、ターゲットだけにその電磁波が作用し、二つの異なった物理現象を起こすと推定している。

一つは、ターゲットの脳神経活動の様子を神経信号レベルで正確に観測することである。

もう一つは、ターゲットの脳神経の特定部分に電磁波の作用による物理現象により、ターゲットの脳に加害による神経信号が生み出され、ターゲットはその神経信号を認識、感覚とか声などを感じる。

それらの物理現象を
加害電磁波による3つの物理現象で可能だと推定している。

1 反射

2 吸収

3 透過


それらの物理現象は、光の物理現象だが、光に関係した研究の一つに脳神経を遺伝子操作で光感受性にしてどうのこうのというものがある。

だが、加害組織の電磁波は、人間の脳を光感受性に遺伝子操作していないと断言する。つまり、新たな電磁波を加害組織が開発に成功した、あるいは発見して研究し、現在まで発展させたと推定している。


だから、私が心の中で細かな意識をしてもすべて筒抜けにされているような加害相手の語りを聞かされるわけである。むろん、言葉じゃない意識も正確に盗み取られている。

たとえば、画像を一目見ただけの時にインスピレーションも加害組織の相手は、当然正確にわかっている。



例えば視覚で、目にはいった光は、神経細胞によって神経信号に転換されて脳へ届く。しかし、人の脳は効率がいいというか、すべてを認識しているわけではない。そこに感覚器官につながっている神経細胞による神経信号のすべてが認識されているわけではなく、一部を認識するという事実を次のような感じで加害相手が語ってきたーーーパソコンでネット記事を読んでいた時、

「ちょっと待て、右側に●●の漢字があった。」

「あー?・・・」「あー本当だ。」

その時、私が見ていたもののネットページで認識していない漢字を加害相手が言い当ててきたのである。


まあ、とんでもない技術レベルだと言える。


◆今一度自分の被害初期から科学的に考察すべき


加害されながら、加害されていた時の行き場のない感情のままでは、加害について科学的な立場からの推察も推定も不可能だと考えていい。感情のままでは、とにかく自分の被害の真実を何よりも訴えたいところだろうが、

被害を訴えるときに他人に対して被害感情のままでは、それがどんなに冷静だと思っていても、すでに被害妄想を取り込んでしまったから、加害相手だと思った相手に文句・要求などしても被害妄想を他人に言うことになる

録音まで作って相手を追い込もうとしたところ、録音の証拠が自分を追い込むものになろうとは、考えもしなかっただろう。


今一度、自分にしか聞こえない声や痛みなどを被害として訴えれば、被害妄想を取り込んだ状態ゆえに他人には妄想にしか思えないだけだ。

つまり、被害妄想を取り込んだ状態は、当の被害者には認識できないように加害されたことを示す。そこが加害組織の技術の運用の一つでもあるから、科学に裏付けされた被害意識の誘導の結果、被害意識を自らの意志で取り込んだものなのである。


被害意識は、行動を起こす起因になる。その行動は、結果的に加害組織から誘導されたものでも、その行動の意思は、ターゲットにされた被害者の意思に他ならないのである。それだから余計厄介なのである。

精神科学ではそれをどのように言うのか知らないが、加害相手の声がまるで無知で無能で低能な輩のように思うならば、それはそのように思わされているのであり、逆に相手を馬鹿にする性格を利用されていることでもあるのだ。


加害組織の技術運用では、ターゲットの性格を利用する。つまり、ターゲットの感情的な性格へ誘導する。その感情的な性格は、恐怖心、敵対心、人を馬鹿にすること、困ったときは警察に突き出してやる、のような性格を利用する。



例えば、ターゲット被害者「ネズキン」のブログには次のように自分の憎しみなどが加害相手に伝わってそれで加害が止まったかのようなことを書いている。

被害者と加害者の同調
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-19.html
[2014/05/12 Mon]

「頭の中で相手の喉元に短刀を突き刺すイメージを想像した。その刹那「ウワ!」という男の声が聞こえて被害がピタリと止まった」


自分の憎しみの感情が相手に伝わったこととそれで相手を怖がらせたと思い込んだ様子であるが、気に入らない相手などを震え上がらせてやりたいところも性格を表している。つまり、ネズキンも性格が出るように誘導されたのである。


ちなみに、日常の些細な出来事に過ぎない近所迷惑な声や音などで警察沙汰までにしようとするのは、その人の性格に他ならない。ましてや、いちいち録音して証拠にしてそれで相手を追い込むようなことも性格でもある。

それらは、加害相手がわかるような声や音を聞かせられる集団ストーカータイプの加害方法によくあるパターンである。逆に言うなら、聞こえた声・音が何かわからないというものは、極めて重要なシーンでは、まずないと言える。

聞けばそれが何かわかるようにやるから加害相手がわかったと思えるのだ。


したがって、加害相手がターゲットに幻聴を作り出せるとき、その幻聴を幻聴だと思わなければ、れっきとした客観的な証拠にもなる。録音した時に聞こえる証拠の声がまさか幻聴だとは感づくこともないということになる。


加害組織のやり方は、ターゲット被害者がどう考えても普通じゃない点を認識させるようである。

その一つが自分だけ聞こえる声や音だ。そこから加害組織の技術を直接推察することはありえないだろうが、そこからその簡単な事実を導き糸にできるのは確かだ。

私も臭いを導き糸にして推察を進めた。



◆付録

「気まぐれファイル」の被害妄想そっくりな別の被害者が「まほろば」だ。大体似た感じの加害方法なのだろう。ただ、ターゲット被害者「気まぐれファイル」のような記述はほとんどない。

まほろば俳句日記・・・本家ブログ
https://blog.goo.ne.jp/shmzshg3

まほろば」のヤフーでのブログ・・・ヤフーブログがアポトーシスしているため現在は消滅している。
https://blogs.yahoo.co.jp/ssshg3

アメーバブログでのダミーブログは以下だと推定している。下品な文章でうっぷんを晴らしているが・・・・
https://ameblo.jp/fantasticsarusaru/

ターゲット被害者マホロバは、加害側から聞こえる声や音を聞き取りながら、ある様子を察しながら聞いていた。その様子とは、加害組織とターゲットにされていじめられ、あるいは加害組織の要求に屈しているほかの被害者の様子だ。

ターゲット被害者「まほろば」の被害妄想の特徴には、加害組織がターゲット被害者に加害をしながら仲間に引き入れていると妄想する点がある。

「人間サイボーグ」とは、加害組織の仲間になってほかの被害者などを加害する相手の呼称である。

盛んに加害されているだけの被害者は、たまたま感覚の送信元にされる場合、ダミーと呼称している可能性がある。

ターゲット被害者「まほろば」が加害組織から仲間にされそうになったときの加害があった。

それをあっさりと次のように書いていたーーー今は消滅したヤフーブログで

「彼らが標的の傍にいると標的の位置が明確になり、NTTの電波塔から送信される攻撃用の特殊電波(=長波)の威力が増幅される。

その結果私の脳や全身は火ダルマとなる。常人であれば耐え難い苦痛を感じてその場で卒倒するであろう。

私の場合自律訓練法(=条件反射法)でその窮地を切り抜ける。」・・・「その力量を買われ加害者側の隊長にとスカウトされたこともあったがアッサリ断り・・・」


隊長という言葉でもわかるように人間サイボーグが隊長かもしれないーーーダミーにされたほかの被害者に対して。

そういうことがわかるのは、私も似たような加害方法を受けたからだ。

ターゲット被害者「まほろば」も加害相手からの語りに
素直に思い込んだ一人だ。


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遠隔テクノロジーという名称は、名称・呼称に過ぎない。

その技術そのものは知らない。だが、その技術がどんなものなのかはわかってきた。

集団ストーカー、チャネリング、超能力、亡霊、宇宙人など加害相手に対する呼び名はたくさんある。

私の被害初期は、亡霊から始まり、自衛隊で一つの頂点をなし、他にも様々な相手が名乗り出てきた。

他の被害者の経験を読むとおよそ集団ストーカータイプの加害方法だけは無かった。それを意識し始めてたまたま集団ストーカータイプの加害方法を経験した程度だ。

集団ストーカーの被害については、最初自分の被害とは関係ないものだと思っていたが、よく読めば、遠隔テクノロジー技術の一つ、幻聴を中心にしたものだとわかるようになった。

確かに、自分の身近な人から声(つくられた幻聴だが)が聞こえれば、その人がそれを言ったのだろうと思うしかないだろうと思ったが。

集団ストーカータイプの被害者の数が最も多いのは、加害組織の技術要員が基本的な技能レベルで行うものなのだろうと思えてならない。加害がその都度の単発的なものにしか思えないからだ。


面白く読んだだろうか?できるだけわかりやすく書いたつもりだ。


というわけで、ターゲットになったらよろしく!


なお、引用文は以下からーーーすでに消滅している。

「気まぐれファイル」
http://www.geocities.jp/boxara/index.html・・・消滅


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ケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
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2019年10月10日。
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