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「思考盗聴」と言う意味について

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「思考盗聴」と言う意味について

 

 

 



2015年元旦から謎の組織にターゲットにされて、自分に加害されている状況で分からないことを調べるためにインターネットを検索した。

そのころ、初めて「思考盗聴」と言う言葉を見た。

当時「思考を盗聴することだろう、じゃあ、あんなことを示すのだろう」と思っていた。つまり、思考を盗聴していることそのものを言っていると考えていた。


ターゲットにされてから月数が経過した頃、いつごろか忘れたが、他の被害者か、何かのサイトの「思考盗聴」について書いている文章を読んで疑問が生まれた。

「思考盗聴の意味、違うのか?」

そんな中、ネットでブログを出していたパテントコムこと小池誠とコメントのやり取りがあった。そのコメントは思考盗聴の意味について理解するうえで参考になった。

彼、小池誠は思考盗聴について次のように教えてくれた。


『遠隔テクノロジー犯罪の覚書その9』
2015年12月01日

 

 


アメーバブログでは、上記記事で小池誠の説明を初めて掲載したようである。

引用元は、当時の私のヤフーブログのコメント欄である。現在はリンク先が消滅している。

https://blogs.yahoo.co.jp/tcp_3389/MYBLOG/comment.html?p=47

以下、小池誠のコメントから。

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思考盗聴のしくみは、そのうちに勉強会で詳細を解説する予定です。

第1段階として、離れた位置から脳波を計測します。

第2段階として、コンピュータで脳波を解析して、言語に変換します。

被害者が思考盗聴というときには、さらに第3段階があり、思考から変換された言語というか文を送信機からマイクロ波を照射して、頭部に送信します。

なかなか複雑なしくみなので、勉強会で少しずつ解説する予定です。

[ patentcom ]

2015/11/24(火) 午後 0:21


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そのコメントを読んで思考盗聴の意味についてわかった。

最初の感想は、「なんだ、音声送信の一種のことじゃないか・・・」。

心に思ったものを加害相手が言葉で聞かせてくる加害方法は、自分の経験ではつまらない加害方法の一つに過ぎないから思考盗聴を被害として記事に書くこともない。



◆小池誠の思考盗聴論にある被害妄想


しかも思考盗聴についての小池誠の考えは、人工知能が声を聞かせている相手で、言語で思考したものを読み取っているという限定的なものだった。

それだと、声を聞かせている相手は人工知能だから、思考盗聴で聞かせられる言葉の内容が見聞きしているものを聞かせてくるなら、自分の裸を見た時のあそこの部分なども加害相手が言葉で聞かせてくることになるから、相手が人工知能だったら、自分で見聞きしたものを人に見られているわけではないから恥ずかしさがない安心感にしかならない

しかも人工知能を背後で操作している人間は、小池誠の考え方では皆無に等しい。

さらに付け加えれば、思考盗聴を言う被害者が受けているだろう加害方法のレベルだ。

思考盗聴を被害として言う被害者が受けているだろう加害方法は、自分から見たら単純でレベルが低い加害方法だと思っている。

なぜなら、言葉を一方的に聞かせているからである。

思考盗聴を少しレベルアップしたら次のようにも加害方法を実行できる。

すなわち、加害相手から聞こえる言葉に心の中でも声に出しても反応したことに対して加害相手が言葉を返してくるパターンだ。


例 同じ言葉を繰り返し聞かせてくる思考盗聴(人名の名前を繰り返すパターン)

「かおり・かおり・かおり・かおり・かおり・かおり・かおり・かおり・かおり・かおり・・・・」

その声に対してうんざりした気分になった時、怒鳴った時、などのときに加害相手の返し言葉。

「かおり・かおり・かおり・かおり・かおり・かおり・かおり・かおり・かおり・かおり・・・・」

被害者 「はぁー・・・・・」

加害相手「ターゲットがうんざりしてきましたよ」(誰かに伝えるようにーーー加害相手の仲間がいるように演出)

あるいは、

「かおり・かおり・かおり・かおり・かおり・かおり・かおり・かおり・かおり・かおり・・・・」

被害者 「うるさいぞお前、いい加減にしろ!」

加害相手 「ごめんな、俺の仕事なんだよ」(誰かに頼まれているように演出)


と言うわけで、思考盗聴のやり方次第でレベルアップすると、一面的に見れば、まるで加害相手との会話風になるわけである。

しかし、私が経験した限りでは、そんなレベルの会話と言うのは、意思疎通があるだけで、意思疎通のレベルはかなり低い

なぜなら、私が経験してきた加害相手との会話では、自分の思考は、すべて盗聴されている。

だから、相手に合わせて生半可な返答をしても嘘がすぐにばれてしまうことになる。

それに自分の見聞きしているものはすべて加害相手も見聞きしているから、その状態を言葉にして聞かせてくる。

例えば、あたりを見回した時に視界に入った物品を特別意識することなくても加害相手はある特定の物を言ってきた。

「あれはなんだ?」

「?」

「黒い奴だ」

「・・・・黒・・・」当たりを見渡すと

「それだ!」丁度黒いゴムバンドの切れ端があった。

それ以降も会話が続く。

私が経験してきた加害方法は、思考盗聴を被害として言うほかの被害者よりもずっとレベルアップしている。

と言うのは、加害相手に自分が見聞きしたものから思考するものまで何一つ隠せるものがないからである。

私がやられている思考盗聴のレベルは、もはや他の被害者の言う思考盗聴のレベルではない。

他の被害者が思考盗聴と言っているレベルは、心の中のほんの一部分の思考盗聴に過ぎないから、思考盗聴の加害方法もごく限られた方法である。

例えば、心に思ったもののキーワードを繰り返し聞かせてくるパターン、単純に心に思った言葉の一つを繰り返し聞かせてくるパターンである。

繰り返さず、その都度、心に思ったものを声にして聞かせるパターンも考えられる。つまり、その程度である。

思考盗聴での被害感覚は、その時の感情的な自分の反応である。

思考盗聴中に腹立たしい感情、イライラする感情、うんざりする感情などが生まれるが、それは、加害相手が感情的な反応を起こすように感情を発生させる脳の部分に加害電磁波で刺激している場合も考えられる。

単純な加害方法と思える方法も、加害されている方法がわからない方法も併用していると考えるべきである。

それが言えるのは、繰り返しの言葉を聞かせる加害方法のとき、単純に聞き流しているとき、なぜか腹が立つような感情が生まれたのを感じたからである。つまり、加害相手は、聞き流しているターゲットに怒りの感情を作り出したのである。

それによって、加害組織の技術は、脳神経を細胞ごとに狙いすませるものだと結論する根拠にできたのである。と言っても、そのことだけではないが。



小池誠の思考盗聴説は、被害妄想の一つの形態である。

それがなぜ被害妄想なのかは、声を聞かせてくる相手を人工知能だとか、声のソースは、加害相手側にあるから録音したものにせよマイクを使って聞かせているにせよ、そのように考えることが被害妄想だからである。


人工知能の背後に人間が操作していて何故加害しているのか、どんな技術なのか、そういう判断のためには、小池誠の思考盗聴論は、被害妄想にしかならないのである。


ただ唯一、加害相手の、思考盗聴の時に声を聞かせてくる相手を人工知能と考え、思考を読み取って、思考の言葉を聞かせるための電磁波に変換して声を聞かせてくると考えれば、人工知能の背後にいる人間は、おおよそ、自分が見聞きしているものから思考するものまで人工知能の背後の人間に知られていないと思えるから、恥ずかしさを感じなくてもいいことになるが。


他の被害者が言う思考盗聴の言葉に多くの意味が込められているわけだが、小池誠が思考盗聴について説明してくれたことは、私の加害技術の探求に重要な参考になった。



◆小池誠の思考盗聴と私の説く思考盗聴との違い


小池誠の説

第1段階 (レーダー波を照射して)ターゲットの脳波を計測

第2段階 コンピュータで脳波を解析して、言語に変換

第3段階 脳波を変換した言語をマイクロ波に変換し、ターゲットに照射

第4段階 照射されたマイクロ波頭部で音響波とか脳の振動に変換され、蝸牛で神経信号に変換されて脳へ伝達されて処理され、加害相手が聞かせようとした言葉(音)が聞こえる



私の説

第1段階 神経信号の観測用のテラヘルツ波ターゲットに照射

第2段階 第1段階の照射で反射波を観測、その観測データからターゲットの思考など(言語意識・感覚意識・感情意識)に変換

第3段階 第2段階のターゲットの思考データを技術要員の脳に適合するようにテラヘルツ波に変換し、技術要員の脳にテラヘルツ波を照射し、人の精神的なものとして読み取り(理解)、その後のターゲットへの加害方法を選択

第4段階 第3段階で加害組織の技術要員が選択した加害方法のためのテラヘルツ波を作成し、ターゲットに照射

 

第5段階 加害相手からのテラヘルツ波が脳の特定部分に吸収され、その脳細胞の機能が調節され、その調節結果が自分の思考した言葉を自分の声またはほかの人の声として聞こえたり、周辺環境音に紛れ込んでいるような声として聞こえたり、頭痛などの電磁波攻撃なら頭痛として感じる

 

(私の説は、電磁波攻撃などを含めての思考盗聴として説明している、他にも脳内会話のような加害方法も含んでいる)

 

 

注意ーーー私の説く「思考盗聴」で聞こえる声の音源は、加害相手側にあるのではなく、自分の脳にある過去の聴覚記憶や現在聞いている聴覚系で聴覚となっているもの(具体的に言えば、自分の脳細胞に加害相手から聞かされる音源があるということである)である。


そういうわけで聞いたことのある声で地声・生声で特定の場所から聞こえるような方向性や距離感のある幻聴は、過去に記憶された聴覚をテラヘルツ波で叩き出して(記憶の再生)方向性などの感覚要素を別の脳細胞へのテラヘルツ波の照射で同時に調節して実現するものだと推定している。

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私の読者は、小池誠の思考盗聴と私の特思考盗聴の違いについて整理して理解するのは困難だろうから、以下の点を抑えておくべきである。

1 加害組織が思考盗聴で観測しているものとは、小池誠は脳波であり、私は神経信号である。(神経信号そのものをテラヘルツ波の作用で観測しているとは考えにくいが、神経信号を出している細胞については、その機能を観測可能だと考えている)

なお、小池誠の定説では、脳波の観測方法にレーダー波を使うが脳波の観測データは、おおよそアナログであり、ノイズの影響を受けやすいだけでなく、脳波自体の内容の不明確さがあるが、私の定説では、テラヘルツ波を使い、神経信号レベルを観測する。したがって、神経信号を出している特定の神経細胞は何か、その内容は何かを「翻訳」可能な基礎データを前もって持っているということである。

2 加害電磁波と言われているものは、小池誠ではマイクロ波であり、私はテラヘルツ波である。

3 
電磁波が聞こえるという点は、小池誠は、マイクロ波が頭部に照射されての頭部の物質的な運動マイクロ波の「変換」であり、私の場合はテラヘルツ波が頭部の中の特定の脳細胞に吸収されて起こる脳細胞自体の機能変化である。

4 小池誠の定説では、おおよそ、加害電磁波のマイクロ波には、
誰にでも作用するものであり、私の定説では、特定の個人の特定の細胞に作用するテラヘルツ波である。(少なくともターゲットに対して行う加害方法のすべてのテラヘルツ波について)

それから言えることは、小池誠の定説では、ターゲットの頭部に正確に照射できない場合、近くにいる人の頭部にあたってターゲット以外の人が加害相手の声を聞き取ることになるが、それ以前に小池誠の定説には、ターゲットの頭部に照射するマイクロ波をビームのようにする必要がある。(直径数センチ?)

私の定説では、テラヘルツ波の性質には、個人に対する個別性とその個人の細胞に反応する特異性があるから広範囲にテラヘルツ波を照射すればいいことになる。

言い換えれば、テラヘルツ波の正体こそは、加害技術の核心部分である、と言える。

5 小池誠の定説では、加害電磁波のマイクロ波は、自衛隊施設のアンテナを使うと説くが、私の場合は衛星を使うと説く。したがって、小池誠の定説では、加害電磁波発生装置を小型化できれば、近くに加害相手がいるとか、自衛隊が加害組織だとかの妄想にも通じる。

私の衛星説は、加害組織は、地球規模にターゲットを狙っていて、その技術は極秘であり、巨大な組織である必要はなく、一般人を狙っている点を考えれば、いまだに開発途上の技術でそれを使う技術要員の養成やその技術そのものの更なる発展を目指していて、ターゲットに対しては、個人的な原因のようにターゲットに加害理由をマインドコントロールしている点を考えれば、ターゲットを開発などの目的のために「消費財」※のように使っていると推定する。

※簡単に言えば、実験素材と言うよりは、経験を上げるための、更なる開発(方法論・技術そのもの)のための消費財である。つまり、基本的な実験段階はすでに終了していると考えていることを表すだけである。
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「思考盗聴」、どうだったか?よくわかるように書いてあっただろうか?

ターゲットにされたら、ほぼ全員インターネット環境があるだろうから、インターネットで検索するだろう。

私も例外ではない。

私がネット検索した時は、思考盗聴と言う言葉、あるいは音声送信・映像送信・感覚送信などの言葉がネットに氾濫していた。電磁波攻撃もその一つだし、集団ストーカーと言う言葉もその一つだ。

みんな、ネットで勉強して知識を得るのだが、その勉強が私の説く「集団的マインドコントロール」なのだが、被害者がちらほら現れた時、言い換えれば、加害組織が日本でターゲットを増やし始めた時、ネットに知識はないから、加害組織が行うマインドコントロールは、マンツーマンでやったと思う。

その当初の被害者は、2000年前後だろうと思う。

その当時からいくつかの流派のような「知識」が作られたようである(加害組織によって)。

やがて加害組織がターゲットを増やし続けると、ネットで情報発信する被害者とネット検索する被害者を利用することを以前から企画していたようである。

それで被害者団体がどの時期に作られたのかは知らないが、被害者団体と並んでネットに氾濫する被害者の発信情報とそれを読み漁って学習する被害者の「集団的マインドコントロール」体制が機能してきたようである。

私はそのマインドコントロール加害組織の戦略の一つとして位置付けている。その一環から電磁波攻撃で殺人事件までやってしまった被害者も出てきた。

例えば、2015年の淡路島の平野や2021年の愛媛県の河野がそれだ。

愛媛県新居浜市3人殺害事件の深層の真相


どの被害者もネットでマインドコントロールの「補習」を受けるようなものである。基本的なマインドコントロールは、加害組織と被害者とのマンツーマンである。考えれば、よくできたシステムだと思う。

その補習の一つ、思考盗聴(この言葉は、ネット検索して初めて知るもの)について今回の記事のテーマに据えたが、私もほかの被害者同様マインドコントロールの補習を受けてマイクロ波聴覚効果を学び取り、加害相手の声の音源も学習したのである。

ついに2021年、私に最後まで残っていた被害妄想ーーー加害相手の声の音源ーーーの除去を達成した。

そのためには加害技術についてより探求しなければならなかった。ようやく、ミトコンドリアにたどり着き、テラヘルツ波の未知数の可能性まで達した。

それより先の探求は、かなり高度なものだから私の高卒程度の学歴では、到底無理なことだ。それに加害組織の技術は、半端なレベルではない。当然、技術上の発見があったはずだ。発明ともいえる。


なんだかんだと書いたが、ターゲットにされたらよろしく!

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