遠隔テクノロジー

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随想 テラヘルツ波の加害電磁波について(コピー)

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随想 テラヘルツ波の加害電磁波について

この記事は、セカンドブログに投稿済みである。

今回は、徒然なるままに書いたのでまとまりに欠けているが、巷のターゲット被害者の様子を見ると、相も変わらず次のような妄想を学習済みである。

1 加害相手の声を相手がマイクを使ってしゃべっていると考えている

2 加害相手の声や音を幻聴だと思わず、本物の音や声のように聴いている

したがって、加害相手から聞かされる言葉や相手の様子を聞いた限りを根拠に妄想を膨らませている

例えば、ある被害者は、加害相手が本当に怒り狂ったかのようにしゃべっていると妄想している。あるいは、脅し文句を聞かされて脅しじゃなく本気で殺しに来ると妄想している。

相変わらずと言えば相変わらずであるが、聞こえる声や音の迫力に感激しているのと同じような反応が支配的である。

加害相手の目的も加害相手の声や音を根拠に迫力負けして危機感を感じ、加害相手の言葉や迫力を真に受けているのである。


『随想 テラヘルツ波の加害電磁波について(1月25日)』

 

 


ちなみに、声や言葉に迫力負けしている被害者と言うのは、いくら説明しても受け入れる余地は全くないから、馬の耳に念仏である。そういうわけで救いようがないほど加害組織のマインドコントロールにどっぷりとつかって被害妄想を学習し、被害妄想上の妄想に明け暮れているのが実情である。

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幻聴を科学技術的に生成する方法


謎の加害組織は、「声」「音(騒音も含む)」をよく使っている。

しかし、ターゲットにされる人の中には、加害として聞こえる声や音がそのものだと思うケースもある。

つまり、加害として聞こえる声や音が実は加害組織が作り出した幻聴なのだが、その幻聴を聞かされるターゲットの人は、実際に聞こえる声や音として聞くのである。

そこからさまざまな反応がターゲットにされた人におこる。

まとめて言えば、次のようになる。


1 幻聴だと思わないからターゲットにされた人は、その声や音を出している人を犯人だと断定してしまう

2 加害相手は身近なところにいると断定してしまうから身の回りの出来事自分の身におこる悪い出来事を加害だと思うようになる

3 加害として聞こえる声や音と身の回りや自分におこる悪い出来事を加害だと思うようになれば、結果的に、物事の見方考え方が歪んでしまうことになる



≪幻聴を技術的に作る方法≫


幻聴に騙される多くのターゲット被害者は、幻聴だと思わないから相手の話し声や音を加害の事実として根拠にする。

そのように根拠にすることは、ターゲットにされた場合、極めて重要な点である。

とはいえ、科学技術として幻聴を作り出す方法は、かなり高度な科学技術である。


どのようにして幻聴を作り出すか?

それを私は次のように説明する。

すなわち、テラヘルツ波をその人の聴覚系の神経細胞などに作用できるように調節し、聴覚系の神経細胞などにテラヘルツ波による作用を起こし、その作用が結果的に幻聴が聞こえることになる。

テラヘルツ波をどのように調節しているか、テラヘルツ波が細胞のどの部分に作用しているか、細胞に作用しているテラヘルツ波は細胞にどんな作用をもたらすのか、それらについて私が断言しているのは、「テラヘルツ波が細胞のどの部分に作用しているか」「細胞に作用しているテラヘルツ波は細胞にどんな作用をもたらすのか」だけである。



●「テラヘルツ波が細胞のどの部分に作用しているか」

それを私は、細胞内のミトコンドリアだと断言している。

●「細胞に作用しているテラヘルツ波は細胞にどんな作用をもたらすのか」

それを私は、ミトコンドリアの機能を変化させることで神経細胞ならその細胞の機能を作り出したり、抑制したり、量的な調節をしていると考えている。


テラヘルツ波が個別細胞ごとに作用する性質


私が提唱している遠隔テクノロジーは、テラヘルツ波を使った細胞レベルの機能変化を断言している。


その細胞機能の変化の一つを例として挙げれば、加害がターゲットに聞き覚えのある人の声で悪口やうわさ話や脅し文句を聞かせた時、ターゲットの位置から見て特定の場所から地声で聞こえる幻聴の手法を説明できる。

その加害は、複数の種類の細胞に同時にあるいは連携してテラヘルツ波をそれぞれの細胞に調節して照射することから始まる。

複数の種類の細胞は、聴覚系の細胞であり、脳内の神経細胞である。

脳内の神経細胞の種類をわかる限り上げてみれば次のようになる。

1 ターゲットが聞き覚えのある人の声が脳内に記憶している神経細胞に記憶を再生する(思い出す)ように働きかける神経細胞(記憶細胞に働きかける神経細胞テラヘルツ波を作用)

2 記憶した聴覚の再生を処理する神経細胞(再生された記憶細胞の神経信号を処理する細胞にテラヘルツ波を作用)

3 聞こえる方向の感覚認識を制御する細胞(現に聞こえている聴覚(再生している聴覚記憶とは別個の)の方向性を感度アップして聴覚記憶を再生している聴覚に癒着させる神経細胞テラヘルツ波を作用)

それらの複数のテラヘルツ波をターゲットに作用させる。そのテラヘルツ波は、ビーム状である必要はなく、広範囲に照射しても狙ったターゲットの特定の細胞にだけ作用する。

そうやって、ターゲットにされた人は、自分の場所から見て知っている人の声が発せられているのを認識する。



■加害組織はターゲットの記憶を利用して声・音を作り出す


加害組織が利用している脳の聴覚系は、現に耳に入って本人が自覚していない音の方向性も利用できる。その意味は、外から、あるいは自宅や建物内の機器・自動車などから発せられている音が家の中に入り家の中の壁や天井、床などに反射している音も耳に入って本人が自覚することなく蝸牛に振動が伝わり、蝸牛から神経信号にして脳へ送られ、脳で不要なものはカットするが、テラヘルツ波は、そのようなカットされた音の方向性を神経信号に変換した生データを利用できる。

つまり、部屋の中の反射音の方向性の一つを脳が神経信号として受け取ってカットしているときにそのカットされる神経信号を増幅することで感度アップして、その方向から周辺環境音の代わりに聴覚記憶を再生したものを充てる。その際、感度アップは、周辺環境音が大きく聞こえるようにしないから、実質周辺環境音は感度アップせずに遮断する


そのように、実際に耳に入っている些細な音も、加害組織の技術は、蝸牛から神経信号にされた生データをその神経信号の処理系の神経細胞ごとに狙いすませるテラヘルツ波があるため、感度アップや低下、あるいは、遮断などの細胞ごとの個別操作を実現している。


細胞ごとの定められた機能は、細胞にあるミトコンドリアの機能が不可分だから、加害組織の作り出すテラヘルツ波ミトコンドリアごとに異なるDNAかそれと同等の物理的な違い(例えばミトコンドリア内にあるクリスタの構造がまるで指紋のように異なると憶測している)を利用していると推定している。


そのような高度な科学技術を謎の加害組織が基礎的な発見、それに続く基礎研究で成果を上げ、その後の実用レベルまで研さんを重ね、一つのシステムとしての開発に成功したと思われる。



テラヘルツ波が細胞の機能を制御する


細胞の諸機能として、加害組織の技術で細胞の機能にかかわるものを上げれば、抽象表現にしかならないが、次のようなものである。

1 細胞のスイッチング機能

2 細胞の調節機能

3 細胞の分泌物の分泌機能



■細胞の分泌機能の利用


大まかに分類したら以上のような細胞の機能をテラヘルツ波で調節したり、スイッチをオンにしたりオフにでき、場合によっては、細胞から放出される分泌物を出させて頭痛を起こしたり、閃光暗点の閃光を生じさせたり、筋肉を動かしたり、涙を出させたり、心配な時の手に汗とかさまざまな症状を起こせる。

むろん、加害電磁波のテラヘルツ波は、神経細胞レベルで区別して作用可能だから、人の感情の発現も可能である。例えば、心配な時の心、怒った時の心、恐怖した時の心などの感情を任意で作り出せる。

細胞から分泌される物質には、痒みも作り出せることになる。その痒みで掻くと赤く発疹上になり、やがて治癒過程で黒ずんだものになったりするのも、加害電磁波で細胞から痒み成分(サイトカインだと思われる)が放出され、その部分を掻くことで物理的な作用がその細胞に赤色から黒ずんだ発疹を起こし、やがて跡形もなくなる。

痒みと言えば、蕁麻疹もあるが、蕁麻疹もテラヘルツ波の加害電磁波で可能だと考えられる。

詳しいことは不明だが、蕁麻疹で発疹となる部分は、例えば経絡とか何らかの神経系などの一つのユニットまたは複数のユニットを加害組織が選択的に症状を起こすものである。

掻けば掻くほど悪化する点は、テラヘルツ波の作用による発疹でも病気によるものでも同様である。

人の体は、部分ごとに神経の経路があり、脳にその場所ごとに認識できる神経経路がつながっている。

だから、蚊に刺された時に体のどの部分なのかを瞬間的に認識できる。つまり、体の皮膚表面は特に場所ごとに神経が脳へ繋がっているわけである。

そのような神経ネットワークを加害技術が利用する。



テラヘルツ波で神経系を個別に標的にする


それゆえ、蕁麻疹のような症状も加害組織はその仕組みを熟知しており、おそらく同時に複数の種類の細胞にそれぞれのテラヘルツ波を作ってターゲットに照射していると考えられる。

蕁麻疹がある程度左右対称になるのも、皮膚の細胞にかかわる神経系の特定部分に作用するテラヘルツ波を作ったと考えられる。

そのような技術で可能なことは、脳内会話でも発揮される。

なぜなら、加害組織がターゲットが心でつぶやいたものを正確に観測できる技術があるからテラヘルツ波が細胞ごとに作用する仕組みと同じように細胞ごとの発電する神経信号をテラヘルツ波を使って正確に識別できるということである。


加害電磁波がターゲットの神経信号を神経細胞ごとの種類として正確に観測できるのも、細胞ごとに違ったテラヘルツ波を作って細胞ごとに作用させる技術と表裏一体だからである。


私はそのように加害技術をとらえてきた。その根拠となったものは、もちろん加害された時の感覚であり、脳内会話であり、ネットで基礎的な科学技術的な知識を得たものである。


加害相手からの声が幻聴であり、その幻聴がどのように作られているかを探求し、加害相手の声や音の音源を自分の頭にある聴覚だと断定した。その断定は、
他の被害者が思い込んでいる妄想的な技術論とは正反対のものである。

だから、私は加害相手から聞こえる声や音は、
マイクを使って聞かせているわけではないと断言している。

ところが、私以外の被害者は、相変わらずマイクを使って声や音を聞かせていると考え、加害相手から聞こえる音や声の音源を加害相手側に断定しているのである。(聞こえてくる言葉や声、音を根拠にして加害相手を特定したと思い込んでいるだけなのだが


私の読者の中には、遠隔テクノロジーで説明しているミトコンドリアとかテラヘルツ波などを理解するのは困難だろう。

しかし、テラヘルツ波こそは、生物に深くかかわれる性質があることを知るべきだろう。



■光の性質があるテラヘルツ波

(間違えてはならないことに一言するなら、光だから板があればさえぎれることにはならないということである。コンクリートの壁でも加害組織のテラヘルツ波は関係なく透過可能である。)


テラヘルツ波は、光の性質がある電磁波だが、光の性質から言える加害技術としての説明は、光の性質に応じたそれぞれの物理現象を説明できる。

光の性質は、反射と透過、そして吸収の3つである。



テラヘルツ波による神経信号の観測技術


テラヘルツ波のそれぞれの物理運動は、神経信号の観測と神経細胞などへの作用に対応している。

反射と透過の物理的な運動は、加害組織がターゲットの頭の中におこっている考えや体の感覚などを本人以上の精度で観測できる技術に通じている。

要は、テラヘルツ波を照射する時、たくさんの信号を照射して反射するものと透過するものの二つをデータ化するのである。つまり、デジタル処理するようなものである。

そんなもので脳内に流れている神経信号を読み取るのである。

他方、テラヘルツ波の吸収は、細胞に吸収されて細胞に作用が起こる。その作用の結果が細胞ごとの機能が加害組織のテラヘルツ波でいわばかき乱される、と言うことである。良く言えば、細胞の機能を制御することである。その制御は、細胞のスイッチング機能、調節機能の改変である。



■記憶を作ったり思い出せなくする加害方法


そのような高度な技術は、記憶したものを思い出そうとするときに思い出しにくくできることを意味する。あるいは逆に頭の中に突発的に過去の出来事を思い出すようなことも制御できることである。

その加害方法に引っかかったターゲット被害者がいるとしたら、加害のことで警察署に文句を垂れに訪問して故意にウソをついて自分の被害を主張しながら妄想上の加害相手を逮捕してくれなどと言った場合、加害組織は、その後で、そのターゲット被害者にウソをついたことを思い出させて嫌悪感の感情を生成して追い込むことも可能になる。

イギリスのことわざで「ウソをついた途端記憶力がよくなる」と言うものがあるが、加害されて嘘までついて警察沙汰にして妄想上の相手を追い込もうとしたところ、ウソをついた時にその記憶がよく記憶されるために、加害組織もその記憶を再生させて嫌悪感を作り出してターゲットを追い込むのは、当然あり得る方法である。

加害方法の中である出来事が存在していないにもかかわらず、あるいは、経験していないにもかかわらず、その記憶があるかのような記憶の「ねつ造」が可能である。

その加害方法は何度か経験してきた。実際、その時は、思い出せたのである。実際にあったと思った。しかし、後になるとなぜその記憶を思い出せたのかわからないし、その記憶自体がなかったことに気が付くのである。これは、寝ぼけ状態でも覚醒状態でもやられた経験から言えば、どちらでも可能である。



■夢の中にも加害相手は出現できる


私は夢を記憶していることがある。すべての夢ではないものの、夢の中に加害相手が現れて会話したこともある。その時の加害相手は、姿は人の姿ではなかったが。

夢と言うのは、加害技術を探求する上で役に立つ面がある。

夢は、見聞きするものがあるがそれらの正体はなんなのか考えたら、自分の脳が作り出しているものだとわかる。

つまり、加害が見聞きする感覚を作り出せることに通じているわけである。

例えば、地声で聞こえた加害相手の声は、確かに地声であり、その場所から聞こえていた。

だから、加害技術で地声のような聴覚を作り出すとしたら、脳の機能をどうにかしない限りできないことでもある。

なぜなら、夢で見聞きするものは脳が作ったものだからである。つまり、脳の機能には、ありもしない感覚を作り出せるということである。

夢で見聞きする感覚は、覚醒時に見聞きする感覚とは根本的に異ならないが、ただ唯一異なるのは、外界からやってきた音波を蝸牛が神経信号に変換され処理したものを見聞きしたものとは異なる点である。あるいは、目の中に入った光が目にある神経細胞によって神経信号に変換され処理されてみたものとは異なる。

夢は、脳が作り出したのであり、しかも、自分が意図して作り出したものではないし、ましてや、夢を見ながら夢を見ている認識は、ほとんどの場合ない。まれに夢だと感づいて夢の中で遊んだことはあるが。

夢も加害組織にとっては、ターゲットの脳であり、その脳に介入することは当然ある。加害組織は、夢の成り立ちを脳の正確な観測によってよく知っていると考えられる。

映画インセプションのように記憶のすり込みのようなことをやっているかどうかは知らないが、覚醒状態でも記憶のねつ造も可能だからありえないとは言い切れないが。


加害組織のターゲットは、確かに人間だが、テラヘルツ波のレベルで言えば、その人のその細胞なのは間違いないと考えている。相当高度な科学技術である。

そんな技術でやっていることは、ターゲットを定めて「加害」することだが、加害組織の目的上、ターゲットにお伺いして承諾を得て加害するわけではないから、ターゲットにテラヘルツ波の技術を適用する時は、ターゲットに誰かから加害されているという認識を与える。



■加害はマインドコントロールである=マインドコントロールは加害の事実を学習させることである


その際、重要なことだが、加害組織は、ターゲットに加害の事実を学習させるのである。

その学習は、加害しながら行う。ターゲットにされれば、加害の事実を学び取る。


ターゲットがマインドコントロールされる機会は、直に加害されているときとインターネットで加害の事実を情報発信しているブログやサイトを読み漁る時である。

つまり、加害組織のマインドコントロール手段は、ターゲットにじかに加害するものとターゲット同士が情報交換するものと両方を使えるわけである。

ターゲットが学習した成果をネットで出す時、その多くは、加害組織がターゲットに学習させた加害の事実に沿ったものだから、加害されて加害相手をネットで暴露するとか加害相手に痛手を負わせるとかの目的でも、学習した加害の事実は、加害組織がマインドコントロールした加害の事実と変わらないのである。



とはいえ、私の出す情報は、他の被害者が出す情報とは正反対の加害の事実を発信している。

もちろん、私の被害初期のころに出した情報は、加害組織のマインドコントロールに沿った加害の事実であったのは言うまでもない。


興味深く読んでもらえれば幸いである。

ターゲットにされたらよろしく!


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