遠隔テクノロジー

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テラヘルツ波の加害電磁波 1

テラヘルツ波の加害電磁波についての難問≫


世界中に加害組織のターゲットにされた人々がいる。

未だにまことしやかな加害技術論が跋扈している。その一つがマイクロ波聴覚効果とベルギーの被害者の集団訴訟で話題になっているいわゆるインプラントだ。


私が加害組織のターゲットにされたのは2015年の元旦、それから加害電磁波についての探求を続けながら結論した答えが「テラヘルツ波」だった。

そして、テラヘルツ波の結論以前に答えを出したものは、加害電磁波が狙い定める物的な定在を「ミトコンドリア」に結論した。


それで終わりではないのは言うまでもない。


しかし、そこから先の探求対象は、加害技術そのものだから難問なのである。


難問は、加害電磁波がターゲットのミトコンドリアを狙い定めると推定しても、ミトコンドリアの何に加害電磁波が作用するのか、そのミクロな存在は何かということだ。


今のところ、ミトコンドリアの「クリスタ」構造に加害電磁波が作用すると考えているものの、その場合、ミトコンドリアのクリスタは、ミトコンドリアが細胞ごとに異なるのと同じく、クリスタも異なると仮定しなければならない。

しかし、ミトコンドリアのクリスタがミトコンドリアごとに異なるなんて情報は得ていない。

 


 

とはいえ、私が提唱している加害電磁波がテラヘルツ波だとする結論は、テラヘルツ波が細胞の何かにかかわれる「素質」を持っていることは知られている。

その素質の根拠をあるサイトのページから引用しておこう。



テラヘルツという名の新しい「光」の開拓』
http://www.bureau.tohoku.ac.jp/manabi/manabi38/mm38-2.html

「電波や光などは、その周波数(振動数)に応じたエネルギーを持っています。例えば、青い色は赤い色に比べて、大体2倍も高いエネルギーを持っています。テラヘルツの光はエネルギーの観点から見ると、およそ、室温付近つまり人の体温に近いエネルギーを持っています。そのため、体内の生体関連物質、つまり生物の活動や構成に関係するタンパク質などの大きな分子や遺伝子といった物と大変密接に関係しあいますから、それらの分析や改質などの加工に最も適した手法の一つとなる可能性を秘めています。しかもレントゲン撮影で使われるX線やガンマー線などの放射線と違って、人体に悪影響を与えない安全な光と考えられています。」


着目したのは、テラヘルツ波「およそ、室温付近つまり人の体温に近いエネルギーを持っています。そのため、体内の生体関連物質、つまり生物の活動や構成に関係するタンパク質などの大きな分子や遺伝子といった物と大変密接に関係しあいます・・・・・」である。


つまり、加害組織は、その可能性を可能(発明・発見・開発成功)にしたと結論できるわけである。


とはいえ、難問は、先に述べたようにテラヘルツ波が細胞のミトコンドリアに対して個別作用性を実現していることのミクロ的な部分である。


ミトコンドリアが細胞ごとに異なる所を加害電磁波で狙えることは、加害によって声が聞こえたり、皮膚の触覚を感じたり、平衡感覚とか浮遊感覚などの体の感覚など様々な加害方法がそれぞれ異なった細胞を狙い撃ちできるからミトコンドリアを狙ったものだと推定したのである。


つまり、加害電磁波は、加害組織がビームのような電磁波でターゲットの体の特定部分を狙い撃ちする必要もないし、加害組織がターゲットに何らかの方法でインプラントする必要もないと言うことである。


しかもミトコンドリアごとに加害電磁波が異なっている必要がある。

言い換えると、加害組織は、ターゲットにどんな加害をするかによって加害電磁波をその都度つくりかえたものを照射する必要がある。

 

ミトコンドリアを標的にできる物的な点について

https://www.riken.jp/medialibrary/riken/pr/press/2006/20060811_1/20060811_1.pdf

 



難問となっている点のミトコンドリアのどの部分に加害電磁波が作用するのかは、なかなか決めかねているが、クリスタのような構造なら周波数の高いテラヘルツ波が作用するのではないかと推定している。


≪加害電磁波は細胞にどんな結果をもたらすか?≫


これは、加害電磁波がターゲットを狙い撃ちする時に加害によって生じる「感覚」を作り出すことなのだが、その結果と言うのは、一つの細胞内の生理にかかわることでもある。

加害電磁波が細胞の生理を変えるからその結果が例えば、「近所の犬の鳴き声が聞こえる」と言う加害になる。


加害電磁波がターゲットの細胞に起こす作用の結果は、加害としてのいろいろな感覚にほかならない。

その作用そのものに着目すると細胞の生理にかかわるところに加害電磁波の作用が起こるのだからミトコンドリアに狙い定めれば、ミトコンドリアの細胞内生理にかかわる機能が加害電磁波によって改変されることを意味する。


特にミトコンドリアが多いのは、神経細胞内である。


その点に着目して加害電磁波がミトコンドリアに作用した時におこりうる細胞の生理の変化とは、主に調節の変化である。

そのほかの細胞内生理で注目しているのが「スイッチング機能」である。


つまり、加害電磁波が起こす作用は、細胞内の調節機能とスイッチング機能を自在に(任意に、恣意的に)コントロールできることである。


その二つの機能を改変することで、昔からの被害者がよく使っている用語の「音声送信」になる。


その音声送信の仕組みについて少し踏み込んだ定説を以下の記事で投稿している。

『≪加害電磁波の説明≫No2』
2021年12月13日(月)
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12715513454.html



≪加害電磁波の可能性≫


これは、思い付き程度だと前置きしておく。

2015年元旦からターゲットにされていろいろな加害方法をやられた。

その後、基本的な科学技術面での答えを得たら、加害技術で可能なことに何があるか考えた。

1 ミトコンドリアの消滅

これは、要は、細胞のアポトーシスを起こすものである。アポトーシスミトコンドリアが絡んでいる。だから、可能だと容易に想像がつく。

これだが、被害初期のころに面白い会話モードがあった。

突然加害相手が次のように言ってくるのだ。そのちょっと前に耳に「プチッ」という音が耳の中?に聞こえる感じだ。

そのあとに「今、一つ潰した。」

「?・・・なんだ?・・・」

「今、果肉の一つをつぶした」


果肉とは、加害相手との隠語のような物で「脳細胞」のような意味だ。


「毎日一つずつ潰していくからな・・・・」と脅し文句。

こちらの方は、「脳細胞を破壊したのか?本当に?・・・・・」という感じで

相手は「このまま続けていけば痴呆になるんだ」


2 心臓の停止


心臓も筋肉の細胞内にミトコンドリアがある。細胞アポトーシスが可能なら当然可能だと思える。


3 こむら返り


これは、加害される前からたまにあったし、加害が始まってから(2015年元旦)はなかったものの、結構多くなってきた。多いときは立て続けに。

加害電磁波が細胞の機能(生理)にかかわれることは、筋肉を動かすということも可能性が出てくる。


とはいえ、被害初期には足を動かされたが、実際には動かされた感覚があるだけで足が動いていなかった。それを確認できたのは、床に座っているときだから、足が動けば当然足が床をこする音がするが、その音がなかったからだ。―――実際足が動かないのに足が動いた状態を見たわけではない。なぜなら、確認のために足を見るときには加害相手は足を動かす感覚を作ってこなかったからだ。


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◆いろいろと随筆

今回は、ほんの些細な問題を皮切りにして徒然なるままに書き下ろした。

難問のほうは、難しい問題だし、いまだにインプラント妄想を思い込んでいる被害者には、奇異な加害技術論だろうし、私の定説を受け入れれば、自分が思い込んでいたものを否定することになるからその被害の主張も大崩壊してしまうため参考にはならないだろう。


加害に対して対抗するためにインプラント説のような妄想を正しいものとして思い込むところは、いつでも確証のある証拠をとれないために加害のときの些細な自己感覚を根拠にした「でっち上げ」に傾いた結果である。

加害に対抗するのは、対抗自体に身の危険がないからである。だから、近隣がヤクザの時にヤクザに文句を言いに行くのはほとんどない。同様に加害組織も加害相手役に妄想させる相手をターゲットが文句を言える相手に誘導する。


そんなわけで、加害そのものに耐え忍ぶだけでは、まだまだ克服するレベルではないものの、蹴った糞悪いと思いながらも生活や仕事に支障ないようにできれば、加害を克服できたことになる。

とはいえ、集団ストーカー被害者の場合、思い込みが激しいのと加害と加害じゃない物との区別が最初からあいまいなために加害組織が加害をやめても当の被害者は加害の継続を実感する傾向がある。中には、ヒステリータイプの被害者の場合、何でもかんでも加害に数え始めるところが大いにある。


他のターゲットにされた被害者に言うことは、加害組織の加担者(集団的マインドコントロールの一環)として被害妄想を喧伝するように努めていれば、そのまま歳を取るには差し支えないが、被害妄想のままでは、物事の見方がゆがんでしまうために変なところで損をするだろう、であろう。

無駄銭使わされた被害者もいる・・・お門違いな相手に因縁つけた被害者もいる・・・挙句の果てには殺人事件とか精神病院入院だが。


何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!


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