遠隔テクノロジー

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2023年元旦

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元旦と言えば、謎の組織のターゲットにされた初日だった。

 

謎の組織と言っているものは「集団ストーカーとかテクノロジー犯罪」を起こしている組織のことで私のブログでは、遠隔テクノロジーと名付けている技術を世界中の誰かをターゲットにして技術要員の養成や更なる技術開発をやっていると推定している組織のことだ。

 

現在もその組織のことは、ターゲットにされた人からは、集団ストーカーとかテクノロジー犯罪とか世界的な秘密結社などと断定している。

 

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2015年の元旦、自分だけいる部屋の中で、記憶によると夕方だと思うが、声が突然聞こえた。

 

声は、床の上から聞こえた。

 

声は、正確に何て言ったか聞こえなかったが、人をおちょくったような感じに聞こえた。それに声がアニメでよく聞くような声だった。

 

その時、肩から頭のてっぺんまで毛が逆立った。そして、その声の出所を見て、近づいてみた。

 

誰もいないのは明らかだが、声の出所の真上から凝視した。

 

一体なんなのかわからない。

 

ICレコーダーで常時録音を日常的にやっていたが、その時はたまたまスイッチを入れていなかった。そこで「また聞こえるかもしれない」と思ってスイッチオン。

 

それから数分くらい経過した時、その声が再び聞こえた。

 

今度は、最初の場所から少し離れたところで部屋の隅の天井部分から似たような感じの声が聞こえた。その声も言葉を正確に聞き取れないものだが、声の感じは同じで同一人物、おちょくったような感じで聞こえた。

 

2回目とあって、「ヨシ 聞こえた 録音できた」と思いつつ、すぐにICレコーダーのスイッチを止めてデータをパソコンに送って「サウンドエンジン」と言うソフトで確認した。

 

再生・・・「?!」

 

なんと、聞こえたものは、声ではなく無線通信で使われている連続キャリアの音だった。

 

連続キャリアの音だが、なんか本物よりも少し異なる感じだ。

 

それでも声が聞こえたのになぜ声が録音されずキャリア音が聞こえたのか。

 

謎だらけだった。

 

こうして、私をターゲットにした加害組織のターゲティングが始まったのである。

 

その声の後、他に何も聞こえなかった。

 

2回の声をいろいろと考えた時、音の出所に何らかの仕掛けがあるとは思えなかった。それに聞こえた声は、普通に声だと判断していた。

 

ところが、声なのになぜ録音されず、しかも無線通信の連続キャリア音が聞こえたのか「意味不明」。

 

それから夜飯を食べ、寝る時間がやってきた。

 

寝床は床の上の布団。

 

今度は、敷布団の上から声が聞こえた。

 

敷布団の上から聞こえたというのは、文字通り、布団の上から聞こえていた。

 

声の感じから言えるのは、最初に聞いた声と同じ感じだ。言葉はよく聞き取れないが、複数の声が布団の上で遊んでいる感じに聞こえたが、姿はもちろん見えない。つまり、ちっちゃいということになる。

 

毛を逆立てつつ、上から声を凝視していた。

 

そこでアニメ「犬夜叉」のキャラクタの弥勒法師のまねをして追い払った。

 

「エイッ!」

 

すると遊んでいた声は、消えた。少し間をおいて布団から少し離れたところから声が聞こえてきた。

 

「法師だ」

 

その直後に別の奴らしい声が

 

「法師だ」

 

今度は言葉がよく聞こえた。その声のところをまたもや凝視した。

 

それ以降、声は何も聞こえなくなった。

 

なんだかんだと部屋の電気を消してその布団に寝ることにした。

 

寝床に仰向けになり・・・・数分くらいかな。

 

「怖がらなくていいのよ」

 

今度は、枕もとに女の声が聞こえた。右側に。

 

その時、姿がないし、簡単に「亡霊か?・・・」と考えた。

 

「亡霊なんてそこらじゅうにいるのよ」と女の声。

 

今思い出しても、どうしてすぐに飛び起きて電気をつけなかったのか、不思議だ。

 

その女の声の方を見て確認したら・・・

 

「見ないで・・・」

 

するとその声、枕もとの位置から少し離れたところから聞こえた。

 

「あなたの目が怖いから見ないで」

 

その言葉によくわからないまま天井を見たらまた枕もとから声。

 

直接見ると離れたところから声、それで直接見ないことにした。

 

女の声とのやり取り(会話)を心のつぶやきでやっていた。ーーー自然に脳内会話になっていた。(ターゲットは心でつぶやき、加害相手は声を聞かせてくる)

 

そしたら、最初のときに聞こえた声の感じの声が複数、足元のほうから聞こえてきた。

 

その声の方を凝視していたら・・・

 

「あー、あいつら、悪い奴ら」

 

そして、数字を数え始めた。123456

 

「7つくらいの集団ね」

 

自然に始めた脳内会話だったが、足元の声のほうは、何やら会話していたが言葉は聞き取れず。

 

そして、少ししたら、

 

「あっちの部屋の方に行こうぜ」と聞こえた。

 

それからも女の声と会話していた。

 

毎晩のように女の声が出て、会話していた。その女の声は、3日くらいで出なくなった。しかも最初の3日間は、女の声がメインでそれ以外は特に何もなかった。

 

そして、女の声がなくなってから次の声が聞こえ始めた。

 

その声は、部屋のストーブからだった。その声は、ストーブの固定位置から聞こえた。

 

ストーブの固定位置から聞こえた声は、男の声で変声器を通したような声。しかも名乗ってきた。

 

「俺は、小悪魔だ。お前を助けもするが攻撃もする。」

 

だいたいそんな感じで説明してきた。

 

その声は、部屋の中にいるときに聞こえた。部屋から出るときにもしゃべってきたが、その声は確かにストーブの位置から聞こえた。

 

だから、ストーブの中に誰かが仕掛けを作って声を聞かせているように考えたが、確認すると言っても北海道の正月、ストーブを分解するわけにはいかない。それにそんな中に仕掛けて声を聞かせていると考えても不可解だ。

 

床の上や壁の表面から聞こえた最初の声にしても、枕もとの女の声にしても、やかょ剥いだりするとしても無駄だと思えたし、壁にしても表面スピーカーを考えたものの、だいたい何か仕掛けをした形跡が全くない。

 

無駄と考えてストーブの分解はやめた。

 

ストーブの声は、やがて数日くらいで消えたが、別の声が聞こえてきた。

 

元旦から数えて10日以内に、間がゼロになった会話状態になった。それと同時に電磁波攻撃も始まった。

 

加害相手との会話は、脳内会話と普通に声を出した会話の両方だったが、間がゼロになった以降、次のように加害相手から言われた。

 

「声にいちいち出すな、頭の中で考えろ、声に出すと二重にお前の声を聴かなきゃならん。」

 

「本当に聞こえるのか?」

 

「よく聞こえる。」

 

・・・・・・・ここから先は、はじめちょろちょろ中ぱっぱ、終いには恐怖に屈して一晩入院だったが。

 

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元旦と言えば、何よりも加害組織のターゲットにされた初日だった。

 

ターゲットにされた最初の1月は、不思議な世界に飛び込んだような奇妙な感覚があった。ーーーたぶん、加害組織の技術を使って気分的な感覚を作り出したものだろうと思う。

 

いまさらながら、加害組織の技術をテラヘルツ波の加害電磁波まで探求したが、最初の探求は、2015年の9月になってようやく最初の一歩を確立した。

 

それから年数が経過して2021年の10月過ぎに最後まで自分に残っていた被害妄想を除去できた(加害相手の声・音の音源はどこにあるかについて)

 

そして、テラヘルツ波の加害電磁波とターゲットにされる人間のミトコンドリアとの物理的な関係までの探求に成功した。

 

加害技術は、れっきとした科学技術であると断言しておく。

 

加害技術を超常現象的で妄想的な様相のように捉える被害者が後を絶たない。

 

ある被害者は、宇宙人による仕業を説き、またある被害者は、コンピューターのような存在に説く。

 

どれも被害妄想上の科学技術のようなものを説く点で共通性があるのだが、その手の妄想は、マイクロ波聴覚効果もその一つであると断言しておく。

 

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ターゲットにされたらよろしく、と記事を結んでいるところだが、今回は、元旦のあいさつ代わりの記事なので、

 

2023年 新年おめでとう!