遠隔テクノロジー

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≪加害相手の声が「人工知能」という妄想の分析≫

≪加害相手の声が「人工知能」という妄想の分析≫


集ストやテクノロジー系のターゲット被害者では、加害相手の声を人工知能がしゃべったと妄想する傾向がある。

一般の人には、集ストやテクノロジーの被害などなじみのない被害形態だが、それらの被害者が加害相手から聞かされる声の主を人工知能だと妄想しているのは事実である。

 

結論から言えば、加害相手がしゃべったものが聞こえると考えること自体が妄想なのである。だから、加害相手の喋り声は、人工知能だというのは、誰かの声ならその人間がしゃべったと妄想することと同じなのである。



私のターゲットにされた被害経験から言えば、加害相手の声の主は、人工知能とは全く考えていない。言い換えると、自分が聞こえたものから感覚的に考えたものには、人工知能に思えるしゃべり方は聞いていない。

しかも人工知能がしゃべって、その声が電磁波に変換されて、その電磁波が自分の頭部に照射されて、その照射によって脳が電子レンジの原理と同じように脳の水分が振動して熱膨張し、その膨張によって声として聞こえるような振動が生じ、その振動が蝸牛に伝わってそれで声が聞こえると考えているのであるーーー本気で。


馬鹿馬鹿しい科学技術のようなものだが、人工知能が加害相手の声の主であるという妄想は、カラクリがあるのである。


人工知能だと妄想させられるカラク


加害組織のターゲットにされた被害者の中には、通常の耳で聞こえる声・音のほかに、通常ではない声や音を聞かされる人もいる。だから、加害組織のターゲットにされたすべての人が人工知能と言う妄想を抱いているわけではない。


ターゲットにされた被害者が人工知能がしゃべって聞こえると妄想するカラクリは、加害組織が仕組んだ加害方法にある。言い換えると、加害組織はターゲットにそう思わせられるだろう聞かせ方をしていることでもある。

その加害方法は、簡単に言えば、ひとがしゃべっているにしてはおかしな点がある、という認識をターゲットにさせるような加害方法である。

もう一つ別の加害方法は、たくさんの種類の加害方法(電磁波攻撃の併用)を行いながらターゲットにされた人が自ら考えだすように仕組まれた加害方法である。

どちらも、人工知能妄想のカラクリには共通性がある。

それは、声が通常の物理条件に該当しないような声で聞こえる点である。

通常の物理条件に該当しないような声で聞こえる例は、自分しかいない部屋の中で、あるいは、自分以外の人がいる部屋の中で空間中から聞こえる声がそれである。その声は、自分だけ聞こえるものである。

もうひとつ例を挙げれば、声そのものが人の声にしては作り物と言う感覚で聞こえるものである。(身の回りの音を発するところの音に混ざっているような声)


そこで、ターゲットにされた場合、
加害組織側から見れば、ターゲットと言うのは、加害組織の技術を知らないから、聞かせる声をどのように認識させるか、前もって企画したとおりに聞かされることになる。

だから、簡単に言ってしまえば、加害組織は、人の声でも人がしゃべっているようには思わせないように声(脳内に聴覚を作って)を作って聞かせるのである。

ラクリはイカサマではない。

れっきとした科学技術で声(脳内に作った聴覚のこと)が聞こえる。それに加害組織が作り出す声や音(脳内に作った聴覚のこと)は、人の脳の仕組みに則ったものである。


人工知能と言う妄想のカラクリを示すには、二人のターゲット被害者の人工知能と言う妄想の考え方を並べるのがいいだろう。

★ターゲット被害者1★

『世界初の本格的な「AI規制法」がEUで年内成立へ』
2023-10-21 15:06:18
https://ameblo.jp/shigero-taro/entry-12825421363.html

人工知能と言う妄想の基本的な考え方は次のように示している。

「テクノロジー犯罪被害には、他人の声がコピーされたものが被害者に音声送信されたり、他人の映像がコピーされ、被害者に映像送信されたりするので、・・・・・」

 

不思議と「自分の声がコピー」と言う概念がないのかあるのか不明だが。


その被害者の考え方では、加害相手からの映像とか音声などは、明らかに加害相手側にその源があると考えているのがわかるはずだ。

そして、見せられるとか聞かされることは、その理屈が加害相手側にある源のものが自分の身体で「再現」されていると考える点もわかるはずだ。

この被害者のように簡単明瞭に加害相手から聞かされる声について動かしがたい事実を述べている内容が妄想なのである。

その被害者の人工知能妄想を簡単に示せば次のような関係となる。



加害相手(声や映像)⇒電磁波などに変換⇒自分(ターゲット被害者)の身体で声や映像が再現される


この被害者の場合、人工知能は、他人から録音などした音源を使用して的確にターゲットに送信することをやっている、と言う意味にもなる。



★ターゲット被害者2★

 

被害者の現在のブログ記事ではなく、ヤフーブログ当時のもの。

 

その被害者の現在のブログ

 

 

『エレクトロニック・クライム』
https://targeted-individual.hatenablog.com/

 

 


<リンク先は消滅>

 

 

 

「2016/11/27(日)

加害者である声の主が人工知能コンピューターだと確信したら、気分的に楽になったんです。」



先ほどの被害者に比べれば、感情論的な観点から自主的に考えて納得している妄想なのがわかる。

この被害者の人工知能妄想は、以下にもそれらしい声の感じを聞かされているのが見て取れる。

https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla/38790629.html・・・リンク先は消滅

「私の脳と遠隔から繋がれている人工知能のギデオンは精神年齢が低いです。」

精神年齢が低いと言っているのは、それなりの喋り方や話題の聞かせ方などを根拠にしているのがわかる。


<リンク先は消滅>
「2016/10/14(金)

どうも最近は、人工知能を使っているようなんです。コンピュータが話してる?と聞くと、違う!と否定するものの、人間の声ではあっても、コンピュータの様な気がして仕方がありません。前はもっと、感情炸裂な話し方をしていたから。」


この一文を読んでもわかるように、この被害者は、加害相手が聞かせてくる喋り方を根拠に人工知能のように思うように仕組まれたわけである。



人工知能妄想は技術妄想の基本例


テクノロジータイプの加害方法を受けたターゲット被害者は、まず最初に不可解なことを必ず認識する。

その不可解さと聞こえるものとのギャップは、加害相手はどんな技術を使っているのかそのカラクリを思わずにはいられない

つまり、加害組織から見れば、ターゲットは自分たちの技術など知るわけがないし、分かるわけがないのだから、妄想にしかならない技術論を教えるのである

加害相手がターゲットに教えたものは、直接説明した場合もある。次がその例である。

<リンク先は消滅>
「2016/10/21(金)

私が加害者と音声送信で交わしたブっ込んだ話を書き記していきたいと思います。私を攻撃してる加害者は、在●・帰化●●人です。」


この被害者が受けた加害方法は、説明(加害相手の喋ったもの=言葉)を聞かされることである。言い換えると、妄想にしかならない事実を教えられることが被害なのである。

こうして声を聴かされるテクノロジータイプの加害方法を受ける被害者は、何らかの形式の声(言葉を伴う喋り)を聴かされて妄想を教育されるのである。


人工知能妄想の基本には、加害相手から聞かされる「説教」「説明」「助言」の形式の言葉を聞かされるのがある。


加害相手の喋りを全く信用せず、逆に正反対に考えるターゲット被害者なら、自分の目で確かめる点に加害方法を使う。

その加害方法は、いわゆるサトラレ加害である。


人工知能妄想の基本にある技術論は、声が聞こえる一点に絞った「マイクロ波聴覚効果」「超音波」「インプラント」「生体通信」「テレパシーや亡霊の類」「宇宙人」などである。

人工知能妄想は、聞かされる声や音の音源が相手側にあると妄想する点で共通している。マイクロ波聴覚効果などが互いに異なる点は、加害相手側の音源が自分の身体でどのような物理法則で再現されるのか、その再現様式にかかわる違いでしかない。

つまり、生体通信でもインプラントでもマイクロ波聴覚効果の妄想と共通性があり、どれを信じるかの違いが被害者間のちょっとした違いでしかないのである。



■加害相手の声の音源と再現


私の提唱している遠隔テクノロジー技術は、加害相手の声の音源がターゲットにされた自分の脳にあると断言する。

問題は、聞こえる加害相手の声そのものの仕組みである。

つまり、加害相手がしゃべったかのような言葉なり声が聞こえるのはどういう仕組みなのかである。

その仕組みは、人が声や音を認識している仕組みと同じである。その仕組みに似たものは、夢の中で見聞きするものである。

と言うわけで、加害相手がしゃべっているかのような声は、実際には、自分の脳の中にある聴覚記憶を呼び出され、声として再生されているために聞こえるのである。

人の脳にある聴覚記憶を呼び出して再生した実例はちゃんとある。それは1900年代の初めごろである。



日本学術会議 おもしろ情報館』
『記憶ってなに?』
ペンフィールドの不思議な報告』

https://www.scj.go.jp/omoshiro/kioku1/index.html

ペンフィールド博士は、患者の頭がい骨を開けて手術・・・電気刺激で場所を確認しながら手術・・・このとき不思議なことが起こりました。脳の一部に電気刺激を与えると、患者が「聴いたことのない音楽が聴こえてくる」と言ったのです。・・・(患者が昔聴いていて忘れていた曲)」


ペンフィールドの脳実験では脳にじかに電極刺激、つまり電気刺激で脳内に記憶されている聴覚をまるでテープレコーダーの再生のように再生したものである。

加害組織の技術は、電極刺激の代わりに加害電磁波を使う

すなわち、ペンフィールドが脳の特定の場所を刺激したように加害技術も脳の特定の場所を加害電磁波で刺激できるということである。


以上は、加害技術の基本中の基本となる幻聴を作る仕組みだが、脳の特定部分を加害電磁波で狙えるということは、針よりも細い電磁波を使うからではないと私は考えている。

どのように実現しているか考え、次のように結論した。

狙うべき脳の特定部分の他の場所とも他の人とも異なる物質的な違いを利用していると。その物質的な違いは、核のDNAとミトコンドリアDNAだと結論した。

と言うことは、加害組織は、ターゲットを狙いすませなくても、加害電磁波にその人の核のDNAとその人の特定の細胞のミトコンドリアDNAに「適合するように変調して」実現しているのだろうと推定した。

 

 

 

 

以上のように加害技術はかなり高度な科学技術なのがわかるだろう。

 

むろん、ネットなどに加害組織の奴らの科学技術を説明している何かがあるわけがない。どこにも拡散しないように密かにその技術を行使しているということだ。

 

つまり、加害相手は、推定可能でも、特定するのは不可能。ただ、おそらくはテラヘルツ波を使っているだろうからその関係で古くから研究開発していたところが発明発見をして今に至っていると推定している。

 

それゆえ、加害技術がCIAとかFBIなどの国家機関に実用化されている段階だとは考えられない。現段階では、極秘に研究開発中だと考えられる。

 

その研究開発に世界中にターゲットを定めて『加害』しながらいわば研究開発の手段としての『試料』のようにしていると考えられる。

 

加害技術は、基本的に対人用である。もちろん、加害組織から見てターゲットは、加害技術について知らないことを条件にしている。

 

むろん、私が知りえることは、まだまだ足りない。私をターゲットのままにしていることに特段障害となるものはないから加害組織はずっとターゲットにしたままである。

 

+++++++++++++++++

以下のセカンドブログ記事を加筆する予定だったが、結果的にこういう形にした。

『【随想】加害相手の声を「人工知能」だと妄想する例』
https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12825479754.html


一般の人は、自称被害者から人工知能と言う言葉は、ほとんど聞くことはないだろうが、ここ最近の人工知能の発展で著作権にかかわる問題に絡めて自分たちの被害が救済される可能性を感じ取ったターゲット被害者の記事を読んで話題の一つとしたものである。

以下の被害者。

『しげたろうのブログ【テクノロジー犯罪被害の周知・撲滅を目指して】』
https://ameblo.jp/shigero-taro/


面白かったなら幸いである。

何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!



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