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【遠隔テクノロジー読本2】『最大の被害』No2

【遠隔テクノロジー読本2】『最大の被害』No2

≪ターゲットにされた被害者の末路にある最大の被害≫

ターゲットにされた被害者のブログなどを読んでも「被害」というものは、たかが知れたものに過ぎない。

例えば、加害されて行動誘導されてその行動で周りを巻き込みながら精神病院に処置入院と言うケースでもたかが知れた被害に過ぎない。

ターゲットにされたら最大の被害と言うものは、自分自身よくわかっていないものだと心得なければならない。



ターゲットにされると最大の被害は、気が付かない。

その一つとして、加害されながら妄想の事実を学習させられながら、本人の意識がゆがんでしまうことがそれだ。

加害されると妄想の事実を学習させられる。

妄想の事実を学習させられると自分の身の回りが「別世界」のように意識するものとなる。

自分の身の回りを別世界のように意識すると、例えば、身の回りの人が全部加害相手のように思えてならない様になったりするのがその一つだ。

そのように普段の生活の中での意識にゆがみが生じる点は、ターゲットにされた場合の最大の被害となる。

その歪んだ意識は、次のターゲット被害者にも読み取れる。その被害者とは、私がよく引用する「ネズキン」である。



■事実を歪んで意識するような『末路』


以前の記事の【遠隔テクノロジー読本】『生体通信妄想』シリーズで説明した「生体通信」妄想は、その妄想を信じ込んだ被害者の日常的な出来事に対する『歪んだ意識』をブログにする。

生体通信とは、いわゆるダミー妄想が基本でその科学的な根拠は全くと言っていい程存在しないが、その妄想の末路には、自分のしたことの『言い訳論的な』事実の論述が支配的である。

つまり、自分がやったことの代わりにほかの誰かがやったことを『加害による洗脳』のように説くのである。

そうやって自分の被害のひどさを自分のやったことの言い訳として論述するのである。


例えば、ネズキンは、安倍元総理の射殺事件の犯人について自分と同じような被害者(ネズキンの記事では事件を起こした犯人の事)がまるで人形が操られたかのように犯人を描いたりする。

『事件から読み解く犯人の洗脳度』
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-371.html
[2024/02/26 Mon]


加害組織が機械装置を使って『操る』?

そんなことができる加害組織のターゲットにされた自分を言いたいわけであるが。

そのように妄想できるのは、ネズキンが経験した加害のときの状況を自分に都合がいい生体通信妄想なら説明できると信じているからである。

なぜなら、
生体通信妄想は、加害相手が誰かの感覚とか意識をコピーして自分(ターゲットの)に送信してくるものを感じさせられると妄想している。

ネズキンが加害されているときの状況で
理解不能な状況を経験済みだった。

その一つが(加害の)声などが自分にしか聞こえていない事実だった。

自分にしか聞こえない事実は、録音の証拠を取って音響研究所まで足を運んで調べてもらった経験にもなった。

そんな録音で自分に聞こえたものをどのように解釈するかと言えば、生体通信妄想が最も適していたわけである。



■加害による精神的な歪み


加害は、精神的な歪みを作り出す。加害組織もそれを十分知っての上でやっているはずである。

加害は、ターゲットに事実を歪んで捉えるように実施する。

もっとも簡単な事例は、聞こえる声が自分の知っている人の声なら、その人がしゃべったものが聞こえるという妄想を事実として捉えるように加害されるのがそれである。

その妄想は、その声が自分の知っている人の声
だからその人が自分にしゃべってきた、加害してきたと断定することになる。

そんなことが簡単に断定できるのは、自分の知っている人の声が聞こえることを自分の知らない事実の『科学技術』で作られたものであるのを知らないために容易に断定になるのである。

その声を後で、生体通信やマイクロ波聴覚効果やV2Kによるものだと断定しても同じことに過ぎない。

なぜ、ターゲットにされた被害者は、容易に妄想を学習させられるかと言えば、本当の加害技術を知らないし、私がそれを説明しても受け入れがたいからである。

受け入れがたい理由は、もし私の説明通りを受け入れれば、それまで自分が思い込んでいたものすべてを否定することになり、過会で自分が周りの人を巻き込んでやってしまったことすべてがどんなことをやってしまったか、分かるからだ。

ネズキンのような経験をした被害者も加害相手に断定した相手にさかんに押しかけ行動(ストーカー行為)をやった。

それで警察沙汰になったが、警察沙汰は、多分ネズキンが警察を呼んだだろうから警察を盾にして相手を追い込もうとした結果だろうと思える。

そこまで相手を追い込もうとして警察を使うのだが、実は、それが加害組織の仕掛けたシナリオ通りだったのである。


加害組織がターゲットにいろいろな加害を行うのは、単なる試験・テスト・実験のためではないから、必ずターゲットに何らかの行動を誘導するために加害するのである。

その誘導は、『操り』とは異なるし、『洗脳』とも異なる。

加害組織は、前もってターゲットの性格や行動性を熟知したうえで「○○○を行えば、□□□の行動を起こす」のがわかって加害するのである。

加害組織がターゲットの性格などを利用するのは、加害を実行する上でターゲットの意識がゆがんでしまうことを当然予期しての上である。

逆に言うと、加害組織は、ターゲットの○○○の加害をやれば、特定の人を加害相手に見なして妄信して行動を起こすことを知っての上でやっているわけだから、ターゲットにされた人は、もともと特定の相手に対しての『日ごろの意識』があり、当然のことながら『悪意』もあったということだ。


つまり、加害で精神的な歪みが生じるのは、もともと特定の人に対する悪意があったということだし、その程度の悪意は、誰でもある意識に過ぎないことでもあるが、加害されるとその悪意が増幅されるように加害されるために、一度大きな行動を起こしてしまえば、それで終生にわたって悪意のある意識がずっと継続することとなり、そのために精神的な歪みが生じることになるのである。

終生にわたって悪意が継続するのは、それと同時に「自分に対する加害はずっと続いている」事も意識していることを示す。

加害がずっと続いているために精神的には、加害に対して、加害相手に対してずっと悪意が継続することとなる。


それは、加害組織がそのターゲットに加害をやめてもターゲットにされた人は、加害されている意識、加害相手に対する悪意が継続するものであり、そのことは、集団ストーカータイプの被害者に共通している。


集ストタイプの被害者に共通している妄想の事実は、自分の身の回りの人に対する「意識・断定」である。

そのような意識と断定は、加害されながらいわば「習慣化」されたものでもある。その習慣化は、加害組織によるターゲットの飼いならしのような結果である。

それだから、加害組織が1年くらいみっちりと加害した後、その後ぱったりと加害をやめても注スト被害者の身の回りの人に対する警戒心(敵対心)は、加害されていた時と同じように意識しているため自分の身の回りの人を「加害相手」に断定したり、しやすくなる。

そのような集ストの「慣習」のような被害の主張は、周りの人のしぐさを見て相手を加害相手に断定したりすることに現れる。


そんな感じで習慣化したターゲットは、加害組織から見れば、加害であえて別の手法を開始する必要がないなら、加害をやめてしまうことも可能になる。

それだから、集ストタイプの被害者は、ごく一部の集スト被害者を除いて、マンネリ的な加害が継続しているように意識する毎日となる。

ごく一部の集スト被害者の中からテクノロジータイプに移行する場合もある。

いずれにしても、加害されて精神的な歪みが生じないというのは、ターゲットにされた場合、ありえないことになる。


加害されての精神的な歪みの根底にあるのは、加害されながら学習してしまった妄想の事実にある。

 

精神的な歪みを湧き立たせているのは、どんな悪意があったかによる。だから、特に集スト被害者の加害相手は、身近な人なのである。ーーー加害組織の加害が始まる前からその人にいい思いをしていなかったということである。

例えばネズキンのようにいずれは近所の人を警察に突き出してやろうなどと考えれば、それが悪意になる。ただ、ネズキンの場合は、バチバチ音」の正体を知っていたことに大きな悪意があったように考えられるが。


悪意は、押しかけ行動して相手に文句言って相手が謝るとかそんな程度の物なら些細な悪意に過ぎないが、警察を呼んだりするのは、相手から不退去しないことで呼ばれるか、相手を警察を使って追い込もうとする証拠などを持っている場合だ。

逆に言うと、ターゲットにされた被害者が「証拠が取れない」事をブログなどで主張するのは、警察を使って相手を追い込もうとする悪意があることの証でもある。

ターゲット被害者が
証拠を口にするのは、証拠さえあれば相手を「やっつけられる」と考える悪意があってのことで、そもそも証拠を取る程度のことなのかと言えば、そんなものではないということだ。

つまり、些細な相手の言動を「名誉棄損」などと称しても、些細な言葉に過ぎないものを犯罪に仕立て上げようとする悪意があってのことだ。



■加害されての精神的な歪みに加担する加害組織の提供する根拠


この項目の意味するところは、ターゲットにされた被害者が加害相手についての情報を加害されながら与えられることである。

すでに述べたように自分の知っている人の声が聞こえたからその相手がしゃべって自分に聞こえたと判断するのがそれである。

簡単なことだが、加害技術を知らないターゲット被害者には、容易に加害相手から加害されながら与えられる「根拠」(=「証拠」と読め!)なのがわからないまま簡単にマインドコントロールされ、自分自身の性格などから行動の起因に発展する。

つまり、ターゲットにされれば、加害技術はどんなものなのか、加害相手はだれか、その根拠は何かを加害されながら与えられていることに感づくことなく、「証拠が取れない」と主張したり、「証拠が否定された」「証拠が捻じ曲げられた」と主張することになるのである。


そんな経験をしてしまえば、普通の人でも悪意が増幅されてますます日常の意識に作用するようになる。ーーーつまり、加害による精神的な悪循環である。


その悪循環を断ち切れる可能性は、唯一、自分が学習してしまった妄想の事実を見抜く必要がある。

逆に言うと、「自分に仕掛けられた妄想の事実はない」と主張する被害者では、悪循環を断ち切るのは、ありえないこととなる。

------------------------付録------------------------
なお、生体通信妄想のターゲット被害者「まほろば」が私のブログに書き込んだスパムの一つを以下に示しておこう。

その被害者、いろいろと加害組織から聞かされたのがわかる。それを聞かされて加害のやり方だとかほかの被害者の様子などを断定したのである。


聞こえるものはすべて加害であることを知らないがために、根拠としたものが有毒な源泉であるのを知らずに加害・被害を知ったかぶりした点で抜きんでている被害者だと言える。

============末尾===================

「加害者様の声を感じます。「お前の脳は普通のものではござらん」「これを聞けるのはお前のほか四五人ですじゃ」「お近くにお前のような素っ頓狂な脳の持ち主がいるし。脳内コントロールシステムズが完成した暁には、お前を見た途端逃げ惑う仔羊となるだろう」「それは早く動くようにコントロールできませんか?大丈夫ですよ!お前には別のコントロール操作盤を準備しています」「音声が聞こえないという事に、あぐらをかくんじゃねーぞ」「だれにも気づかれず、時間をかけて苦しめて苦しめて、ボロボロにする方法がございます。これは寄付行為にならないのですか?」「お前の無垢な心に熱き汁を投げかけて、恋焦がれた夢を見せて何もかもを焼く尽くしてあげますよ」「そんな生易しいよ!俺なんか家族の前でセンタリングさせられたぞ」「お前は本当にムカつく奴だ」加害者様音声に反応すると「ほらね」と上から目線で連呼されます。また、私が声に無反応ですと「緊張感のない十姉妹だぁ(笑)」といううんざり声を聞かされます。私をモルモットのようにするのは許せない!パソコンのハッキングもしているのか!基本的人権を踏みにじる脳内外の盗聴撮行為を即刻やめよ!」

年寄りっぽい奴なのがよくわかる。本人のブログと文体が異なるとはいえ、内容は同じ。まあ、それでまほろばがダミーのハンドルネームを使ってスパムを書き込んできたのがわかったのだが、さすがに自分が学習した妄想の事実までは捻じ曲げない点で実によくできた加害組織の僕だ。


形は異なるが、加害相手が聞かせてきたものをブログなどに発表する被害者もいる。複数の被害者を確認しているが、共通点は、同じ加害組織の相手を声の違いか何かで「敵味方に区別」している点だ。

不肖、私も被害初期はそんな感じだった。時には、創価学会の奴らの仕業だと私が思い込んでいた時に「創価学会の奴らに加害を軽くするように交渉してもいいぞ」などと持ちかけてきたことがあった。

「どんな条件で?」と聞けば、「創価学会に入信したら、だ」と言ってきた。


生体通信妄想の被害者が聞かされるものとは異なり、私に話しかけてくる主要な声と別の声とが会話しているのは一つもなかった。

マホロバのような奴は、加害相手がダミーの人に加害しながらダミーの人と会話している様子まで聴かされていただろう。

むろん、何らかの電磁波攻撃をしている最中に聞かせたり、などの手法を使う。たまに
マイクのスイッチを切り忘れたように思えるケースも聞かせられただろう。

「相手がしゃべったものが何らかの技術で自分に聞こえる」と言う判断は、妄想の基本だ。生体通信もマイクロ波聴覚効果もV2Kもインプラントもみんなそれを説明するのである。


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生体通信妄想の実際をあげてみたが、分かっただろうか?

表現特有の文言に本質を見出さないと見極めが幼稚にしかなりえない。

また、マインドコントロールの本質的な部分の見極めができていないと「身体操作」「意識操作」にしかなりえない。

マインドコントロールの基本式

○○○の声が聞こえた(加害)ーーー○○○が言った

それでマインドコントロールが完了したのである。

本質を見極めれば、その状況で○○○の声が聞こえたことに疑念を持たねばならない。疑いは、聞こえたものにある。それが加害なら、である。

本質を見極めないと、○○○の喋りが自分に何らかの方法で聞こえた、と判断することになる。私も2015年元旦から2021年7月までそんな風に本質を見極めずにいたのであるが。


加害のやり方次第はたくさんのバリエーションがある。

とはいえ、ターゲットにされたらよろしく!

 

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ケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
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