遠隔テクノロジー

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2020年「目玉商品」の加害方法

2020年「目玉商品」の加害方法


≪初経験の加害方法≫


最近加害組織が妙な手法をやった。

買い物に行こうとして玄関で。

玄関のドアを閉めた後、左手でドアを閉めたが、左に偏った感じのまま動けなくなった

自分の体を確認すると、大体平行なんだが、左に偏った感覚のままだった。しかも動こうとしたがなかなか動けない。

その状態になった最初の衝撃は、「!?なんだこれは?!」「おかしい。」「脳こうそく?まさか、動けない。」「左にあるドアに体が引き寄せられるようになっている。」


その後、加害組織の仕業だと考えた。


すると、こういう加害方法があるんだなと思いつつ、動けない状態で何とか動こうとしたが、時間にして5秒以上10秒以内。動き始めた後、加害組織に「こういうやり方あるんだ」と聞くと、特段答えにならないような感じの返答。逆に病気だろうのような言い方。


一応、何ともない感じだが、何かおかしな感覚がまだある感じで・・・そのまま車に移動。


車の中では何ともない。そしたら、閃光暗点のできそこないのような加害方法をしてきた。それは閃光暗点の最初の部分で、光のギサギザがまだ小さいものだ。20分くらい続いた感じだが、いつものことなので気にせずにいたらいつの間にかなくなっていた。

 

閃光暗点の加害方法は、普通の閃光暗点とは異なり、ぎざぎざの閃光と普通の閃光暗点のような拡張の一部分があるだけで普通の閃光暗点とは異なる点がある。

 

 

 

まず、普通の閃光暗点は、閃光が30分以上で閃光は1時間以内くらいに視野の外に追いやられる。やがて偏頭痛が始まる。片頭痛はすさまじく、人によっては吐き気がしたり実際にはいたりするそうだ。あるいは、知らない人がなった時に救急車を呼んだとかあるそうだ。

ウィキペディア

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%83%E8%BC%9D%E6%9A%97%E7%82%B9


 

私の場合、閃光暗点の経歴はかなり長く、小学校までさかのぼる。偏頭痛になると次の日には体が動くたびに痛んだ、さらにその次の日は、激しく動いた時や直に頭を手のひらでたたくと痛みを感じた。合計3日間の偏頭痛が残る。

 

加害組織の閃光暗点は、時間的には30分くらいで終わるのがあり、それ以下の時間でもいつの間にか終わっている。

 

閃光暗点の始まりの位置だが、視点の中心から見て左右両方可能だ。上下で言えばやや下向きが多い。したがって、左右の下寄りが多い。

 

去年か一昨年くらいから閃光暗点の加害方法は頻繁にやられてきた。左に傾いた感覚のままの加害方法の後も何度かやられてた。

 

 

●ドアの方向に引き寄せられると感じても、実際には体は動いていないだけで左に偏った感覚のまま。


これをほかの被害者にやったら、各々表現が異なるだろうと思う。


加害組織の技術は、遠隔からの特定脳神経に対する刺激やコントロールだ。


今回の加害方法をごく簡単に述べれば、

1 ドアを閉めるとき、体が左に傾いた時の感覚を頭で感じ取るが、感じ取ると言っても認識レベルは低く、気にしない程度

2 加害組織はその時の体の傾く感覚の神経信号をコピーしておく

3 体勢を整えようとする直前に経験した体の感覚の神経信号をずっと出し続けるように特定の脳神経細胞に刺激とコントロールを加える

4 加害組織が作り出した神経信号は、私の脳神経に受信された体の末端からの神経信号と同じだろうと考えられる

5 体を立て直した時の感覚がなかったのは、加害組織が体を立て直した時の体から発信される神経信号を受け取る脳神経部分への到達を遮断できたか、到達した認識になるような脳神経の感度レベルを極限まで下げたために感じ取れず、従って加害組織が作り出した神経信号が優先的に感じ取れる感覚になった

 

※私の推定している加害組織の技術は、特定の神経信号が感じ取るレベルを調節できると考えている。そのため、普段は気にしない方向からの音源に声が聞こえるように加害できることになる。例えば、都会の喧騒、漠然とした周辺環境音。感覚の鋭さ、鈍感について言えば、それは神経レベルの感度レベルだと推定している。脳神経額などの知識はほとんどないが、当然あるはずだ。その具体例が職人技のような感覚の鋭さだろう。

 

 

加害組織の技術の要点は、脳神経を中心にした特定脳神経部分への刺激とコントロールであると推定している。


加害組織が使用している手段は、電磁波だと推定しているが、おそらく、マイクロ波聴覚効果説で言っているような電磁波ではないと考えられる。つまり、おそらくは、かなり分厚い物質でも通過可能なものだと推定するしかない。ーーー私には経験ないが、例えばドーバー海峡のトンネルでも加害組織の声が聞こえるということなら、金属を伝わってどこにでも作用できるというよりも、衛星から海水と地殻をある程度通過するような電磁波だと推定するしかない。


もっとも、肝心な点は、およそ電磁波がどんなものであるかではなく、それを使って何が可能かだ。だから周波数範囲がどこからどこまでで電波形式は何かということは、私にとってはどうでもいい問題であり、おそらくはまだ知られていない電磁波だろうと推定するだけで十分である。その部分は不明のままで差支えないと考えている。その部分は加害組織の技術の中核的な部分であり、加害組織の心臓部分だからおよそ究明は不可能だろうと考える


加害組織の電磁波で可能なことは、特定人物の脳神経を認識・区別でき、その特定人物の脳神経に流れている神経信号を正確にモニターでき、したがって、ターゲットの心のすべてを正確にモニターでき、さらにターゲットの特定脳神経部分への刺激とコントロールが可能な技術だと考えている。


私が加害組織の技術を「ターゲットの特定脳神経部分への刺激とコントロール」と表現しているのは、体の皮膚とか内臓とか感覚器官ではなく神経細胞
物理現象を生じさせると推定するからである。この点は、マイクロ波聴覚効果説とは根本的に異なる。


マイクロ波聴覚効果説などの考え方は、感覚器官に物理現象を起こすからあれこれの感覚が生じると説明しているのである。


感覚器官に物理現象を起こすか、神経細胞に物理現象を起こすかの違いだけではない。


加害組織の技術は、神経細胞に対する加害の物理現象を起こす場合、神経細胞の個体性を確立していると考えている。だから、細いビームのような電磁波は必要ないと考え、したがって特定の場所を遠くから正確に狙い撃ちする必要もないし、仮にターゲットが人ごみの中にいたとしても、加害組織は
ターゲットだけに作用する電磁波を照射するから、ターゲットだけに加害組織の物理現象が生じることになる。


そして、加害組織はターゲットの脳神経内の神経信号を正確にモニターしながらターゲットに特定の感覚意識などを生成できる。その意味は、ターゲットがその加害を受けた時の感情面や感覚面などすべてを正確にモニターしていることだから、もしターゲットにされたときに加害相手に自分の悲惨な様子を大声を出したり、自殺するような行動に出たとしても、心のすべてを正確にモニターしているために、
やろうとしていることややっていることの「本心」や「見せかけ」や「様子をうかがうような意図」などすべてを正確にモニターしていることになる。


そのような技術のために、逆に言えば、加害組織から聞こえる脅し文句は脅すためではなく別の意図を含んでいることになる。


加害組織がターゲットの心のすべてを正確にモニターできることは私自身の経験で分かったことである。したがって、私に対する加害組織の声は、一瞬のひらめきのような心の内もすべて言い当ててきた。言葉で意識したものも、言葉じゃない意識でも、あるいは体からの感覚を感じているだけの意識でも正確に言い当ててきた。


それだけの技術を持っている相手が、脅して何かをさせてそれで加害組織の利益になると考えるのは、ぞんざいな考え方だ。


例えば創価学会犯行説の被害妄想・誇大妄想や陰謀論の口真似に過ぎない集団ストーカーシステムなるものの誇大妄想の類も、加害組織の技術でできることを考えたらバカバカしい誇大妄想に過ぎない。


もっとも私の被害初期経過後、被害妄想を完全に取り除けなかった時期に人の心をコントロールして社会全体を支配下に置くような誇大妄想があったのは事実だ。


私の誇大妄想の根拠となったのが、加害組織の目的、すなわち私がターゲットにされたことの理由がもとになっていたのだ。


誇大妄想の元となるのは被害妄想である。誇大妄想は、私の場合はなぜ自分が加害組織のターゲットにされたか、あるいは加害組織がなぜターゲットを一般人から選び出すのか目的を自分なりに理解した結果である。


被害妄想は、加害されながら加害内容や相手を理解することで自ら取り込んだ結果である。だから加害されながら加害を理解したもの、それが被害妄想になる。


誇大妄想は、被害妄想を取り込んだ後にさらに理解を自ら深めることで作り出す妄想である。


自分がターゲットにされた理由を自分なりに理解した時に被害妄想がベースとなって誇大妄想が生まれるともいえる。


加害組織の目的が嫌がらせとか自殺させるためだとか、社会から抹殺するためだとかの加害の目的は、必然的に誇大妄想である。


被害者が自分がターゲットにされた理由を自分なりに理解した結果の妄想が誇大妄想である。どのように理解したかは被害者ごとに異なるが、もともと何かの思想的なものを基にしたパターンもあれば、他の被害者の誇大妄想を取り込んだパターンもありうる。


それで誇大妄想はどこに行くか?ーーーもちろん加害相手に対するものである。


パテントコム主催の訴訟とか、他の被害者のようなデモ行進とか街頭宣伝とか、行政などへの陳情とか、あるいは地域の警察に対するいろいろな行動などだ。


被害初期の苦しいときに警察沙汰になった場合は異なる。それは直接加害を受けての直接的な行動だからだ。110番通報や119番通報などは、加害による直接的な行動であり、その結果が精神病院への処置入院であろうと近隣などへのばか騒ぎであろうとも同じことである。


誇大妄想の場合は異なる。自ら考え行動することだ。その行動の元となるのが誇大妄想だ。


話が被害妄想論になってしまったが、私の経験は、ネット検索してどこかに答えが出ているのを見つけてそれだと判断したものではなく、経験から物理現象の場所を見極めて判断したものだから、その過程で自分が取り込んだ被害妄想を特定しつつ自分で除去してきた。


最初はマイクロ波聴覚効果説に偏っていたが、加害が神経レベルに対するものだと見極めてから、言い換えれば、加害による物理現象の場所を科学的な見地から考察してから、自分が取り込んだ被害妄想を取り除けるように理解し取り除けたのである。



今回、加害組織がめったにやらない目玉商品的な加害方法をやってきたが、前回のほうがやられた後感心しながら加害相手との脳内会話の話題にしたものだ。


前回は映像の差し替えというべきか、一回見たものを別の方向に向いてからも数秒間その映像を見せ続けてきたのだ。そこでの脳内会話ーーー私「そういえば見えていた映像は画面的に少し縮まっていたな」加害組織「・・・・・」私「画面の外側あまり記憶にないが、その部分はもう少し気にしておけばよかったな」加害組織「・・・・・」


加害組織がどのように返してきたのか忘れてしまったが、今回の加害方法は、動けないな、という実感が強く印象に残った。あまり深刻に思っていなかったが、
加害を深刻に受け止めるほど加害組織に利用されるからほかの被害者は注意したほうがいいだろう。


心配のあまり、脳がどうにかされたなどと心配して病院に行って無駄な金銭を支払う羽目になったりする。


ある面加害される側では、割り切って考えるほうがいい。むろん加害組織の技術だと心臓の動きを止められる=殺せると考えるところもあるが、そうだとしても割り切って考えたほうがいい。すなわち、「その時はその時」だ。


つまり、加害組織に殺せる技術があると考えるなら、割り切って考えれば、その時はその時でいいのだ。殺される恐怖がにじみ出てきたら、存分に加害組織に利用されるのは言うまでもない。


被害初期を思い起こせば、窒息感覚=息ができないの加害方法で相当恐怖心を抱いた。その時はその加害方法を呼吸困難にする方法だと思っていたが、息を吸うこと自体は可能だが、吸った感覚がないから窒息感覚のほうが正しい表現だと何度も加害組織が言ってきて、自分でいろいろ調べたら窒息感覚というほうが正しいと結論して窒息感覚に表現を変更したのだ。


被害初期でのきわめて恐怖心を抱かされた加害方法以降、間もなく119番通報する羽目になってしまったが、そうしたのは、「わからないものを自分なりに理解したものが」被害妄想だったからであり、漠然とした恐怖心を利用されて逃げる思いが119番通報になったのである。


加害から逃れたい一心の行動は、目が節穴と同じだ。だからこそ、被害妄想を持ち続けている限りは、何でもかんでも加害にとらえ、何でもかんでも「重大事」にとらえがちになり、行動も独りよがりでしかなくなる。


早い話は、街頭宣伝とかデモ行進とか陳情などやっても一向に進展しないことが後々意気消沈になりやすいことになる。一時的に活動をして加害が緩むようなときは、間違っても加害側が臆して加害を緩めたと思わないようにしたほうがいい。


加害組織は、被害妄想状態を維持するため、活動したら攻撃などを緩めるようなこともやるのだ。


例えばブログで加害相手への訴えなどを出せば、加害を緩めて効果があるかのようにターゲットを意識誘導する。


そういうわけで私の場合は、加害を恐れずにやりたいようにやるだけで、毎日毎日飽きずに加害組織との会話を楽しみに変え、不愉快な言い分を聞かされても何ともないのだ。


相手は姿がない。なのにいろいろと込み入ったことを話しかけてくることもあるが、真剣にその場に誰かいるように対応しても意味がないことがわかっている。


身体的な攻撃的な加害方法は、人によっては反応が異なるはずだ。深刻に受け止めるほど精神的なストレスが増える。


やられたらそのままよく観察するようにしている。身体的なものは身体の感覚をよく覚えるようにしている。それで
自分の精神的な心理的な動きもどのように反応したかをよく観察するようにしている


加害されたときは、それで自分の心理的精神的な反応がどうだったかをよく観察することだ。


恐れたなら、まだまだ漠然とした加害への恐怖心が残っており、被害妄想も残っている。


今回の身体攻撃のように動けない状態にあせる必要はない。言い換えれば恐れる必要はない。「こんな加害方法もあるんだな」と思えるくらいの精神的な余裕が必要なのだ。


自分の加害時の反応を観察するのは、加害による精神ストレスを緩和するためだ。


加害していることがわかれば、慌てることはない。動けなくても動かすようにするだけでいい。「これは大変だ、傷害罪だ、警察だ」なんて「感動」する必要はないが、もし、大事のように思ったらそれをよく覚えておくことだ。


その加害の時自分の精神状態がどうだったかが、冷静に状況を観察しているかを見分けるものになる。


脳が、加害によって恐怖になる時、人はでっち上げをしやすくなったり、作り話をしやすくなる。記憶を自分で作り出してしまうのだろう。


加害組織は人間の心理精神を脳神経的によく知っている。


ちなみに、喜怒哀楽の感情的な意識だが、脳神経の特定部分の刺激やコントロールで作り出せると推定できる。


知らない相手を見ただけで加害者だと思い込んでしまうパターンは、もしかしたら感情的な反応時の体の感覚を作り出している可能性も考えられる。


身近なところからの人の声も、臭いも、見るものも、脳神経への加害で作り出した時、本物と区別できない


そんな技術を使う加害相手の目的を嫌がらせ程度?自殺させるため?日本を乗っ取るため?バカなことを考え出すところに、加害組織の人選の意図もあるのだろうと推定する。


ターゲットにされているのは集団ストーカータイプが一番多い。ことは単純だ。本物そっくりの聴覚意識だけでも、隣の仕業だと断定するのはよくわかる。だが、どう考えても物理的におかしな点があったはずだ。


テクノロジータイプなら声が出ないところからの声だけでも十分だ。

集団ストーカータイプだと声の方向性、明瞭度、音質など区別するには相当の観察力と考察力が必要だろう。


加害組織は、たぶん、たいていの被害者には、物理的に考えれば矛盾点というか、考えにくいようにやっているのではないかと思う。本物そっくりでどう考えてもそれしかない加害方法のほかに、本物そっくりでも、どう考えても不審な点がある加害方法もやっているはずだ。


とはいえ、私の経験では最初から不審な点ばかりだった。自分しかいない部屋の空間から声が聞こえたからだ。幽霊?そうとっさに思い付いたと思うが、さすがにその当時自分がどのような精神的な反応なのかとてもあいまいな記憶しかない。

今回は加害組織の目玉商品を根太にした。


ターゲット被害者になった時はよろしく!
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