遠隔テクノロジー

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被害初期の記事回顧 2015年02月01日

以下の記事の回顧

脳内盗聴 1318 2015-0127

被害初期は、2015年1月元旦から始まった。
およそ1か月、記事に出していなかったのは、記事に出そうと1月中に考えたものの「声」に忠告+警告+脅しされて出さないようにしていたため。

ブログは、ずっと前からやっていた。記事に出そうとするのは当然のことだった。

いまさらながら当時に投稿した記事を読むと、あの時の状況を思い出す。
記事を書く際にパソコンに向かって入力していくが、そんなときも加害組織の声と頭に不快感を作られながら入力していた。記事内容を考える最中、ほんの少し間が開く感じがある。集中力が途切れる感じのとき。そんなときは、加害組織の声が何かしら言ってくる。声に対応する頭を使いつつ、記事内容を考えるのはうまくできないものだ。

入力中、入力するものを忘れる感じもあったと思う。何しろ、頭の不快感の攻撃方法は、頭の中が圧力かかったような感覚ですっきりしない状態。頭の中の不快感は、逆立ちして頭に血が上るような感覚に似ている。

それに、書こうとしている内容を頭で考えたものは、加害組織の神経信号モニターですべて読み取られている。だから・・・「その内容を書くのはまずい。書いたら奴らの報復があるぞ。」のような脅しがあった。それは、書く内容を瞬間的にも思いついたものでも加害組織が正確にモニターしているために入力する前に、書こうとする意志がある時に、言ってくるのだ。

それでも何とか記事にしようと考えたのが、以下に投稿したものだ。

箇条書きのようになっているのは、そのほうが書きやすかったためだ。それに当初の目的意識は、「世の中にこんなことをしている奴らがいるぞ」みたいな目的で書いた。

カテゴリー「被害初期」の記事は、次の記事を書くときには、前に書いた記事を読みながら次に書き足す内容を考えて書いた。

被害初期のカテゴリーの記事を読んだら同じような内容を書いているのがわかるはずだ。そうしたのは、状況を頭の中で整理してから書いたわけではないからだ。

書いた時期は、2月。被害初期真っただ中だ。状況を科学的な視点から整理して理解してから書いたわけではない。いうなれば、闇雲に書いたといえる。

時々、少し整理できるとき、内容がある程度まとまった内容に沿って書いたりした。それ以外は、できるだけ内容を忘れないように前の記事を基にしながら書いた。

以下の記事の番号を振った21番目の内容を解説すると、約束させる意識誘導と約束させたものを破ったような場合に罪悪感を意識誘導することを書いてあるが、それは加害方法に関係したものである。

当時の2月時点で印象に残っている加害方法の片りんを書いたものだ。

加害方法は、会話を通して行われる。会話というのは、私が加害組織の声を聴き、それに頭の中で意識するだけで相手に通じるものだ。いちいち声にする必要はない。

加害組織が約束を作る状況を演じるといったほうが正しいだろう。私から見れば、約束は、勝手に作ったと思うが、加害組織は、約束を破ったという。ただし、約束という形を取らずも、加害組織がちょっとやってみてくれとも言わず会話上のやり取りで私が何かすることが多くあった。

約束を勝手に作り出して破ったと一方的に詰め寄り、それで険悪なムードになる。

ただ、約束という形は、1月の最初の時点ではなかったのだ。最初のムードは、どっちかというと、会話をスムースに進めること、ある程度打ち解けあうようなムードだったのだ。そこに敵対する相手が入れ代わり立ち代わりあらわれるとか、敵対する相手の存在をくどいくらいに説明してきた。

約束のような形を始めたのは、1月の中旬以降だと思うが定かではない。

2月に入る前に加害による行動誘導があった。それが大きな転機となるきっかけにもなる。その行動誘導は、自宅内の行動ではなく、三者に対する行動誘導

三者に対する行動誘導で声に対する信頼度が薄れ、敵対意識が募った。実は、第三者に対する行動誘導以前からちょこちょこと信頼できない状況が何度もあったのだ。

2月の記事を最初に書いた当時は、すでにある程度敵対的に加害組織の声を意識していた。

それに最も肝心なことは、加害組織の方法が声として聞かせる相手に私が区別するような意識が働くように「声の登場人物」を複数演じたことだ。

飴と鞭、という言葉のように声の登場人物を一番最初は、会話する相手と会話しない相手、すなわち、融和的に会話する相手と会話しないが会話する相手の声の説明では悪い奴らというレッテルを説明されたのである。その形は、声の相手を区別するような意識を働かせるように聴かせることなのだ。

その方法にすっかり騙されたが、それは同時に被害妄想を自分の意思に従って取り込んだものだったのである。

記事本文には、融和的な相手のことは書いていない。そのころの意識は、敵対的にふるまう相手に対して集中していたためだ。それに助け舟のような役割の声は、1月中に出演しなくなった

つまり、敵対する相手ばかりの状態だが、会話は途切れることなく続いていたのである。

その際に無視すると?ーーー意味がない。声が聞こえれば言葉として聞く限り、何らかの脳の反応を加害組織は正確にとらえている。その意識が感情的なものでも十分なのだ。それに私の場合、意図して加害相手の声に意識して応答しないことはしなかった。

つまり、敵対する相手でも、話の内容自体は、悪口でもないし、けなす言葉でもないし、日常的な会話程度の内容なのだ。もちろん、時々出演する名乗り出る声は、その立場のような話を聞かせてきた。

敵対的に意識すると言っても、相手のすることは、声を聴かせること、身体に何か感覚を作り出すことだ。

だから、まるで敵対的にピリピリした状態がずっと続いたわけではない。

今思えば、相手の言葉に文字通りの理解で対応していただけなのだが、その当時は、頭が回らなかったのだ。

今では、当時のような脅し文句があったりするが、それはそれ、軽く受け流すくらいだ。

それに2015年5月か6月には、声の相手が一つになった。それは加害の根本的な変化を意味する。それ以前は、名乗り出てきた名前が多く、声も違った感じや似たような感じも多かった。むろん、話しかけてくる内容も異なるが、声同士の会話は一度も聞いたことはなかった。

声同士の会話を聞かされるターゲット被害者もいるようだ。その内容にすっかり状況把握して理解してしまった被害者も多数いるようだ。声の聞かせ方一つで様々なバリエーションがある。

記事本文中の11番は、加害組織の声を私が聞き取っている様子を正確に加害組織が捉えているから、声を途中まで聞かせるパターンの場合、後に続ける言葉をまるで催眠術のように思い出しながら言葉をなぞることになる。ーーーというのは、語る言葉は、何度も何度も聞かせてきたのだ。

加害組織の語る言葉を聞いていることは、言葉をなぞるように聞き取っているのだ。それは、無意識的に言葉をなぞることでもあるから無意識的に言葉で意識することにもなり、言葉の途中で聞かせなくされても後に続く言葉をなぞるように意識してしまうわけである。

加害組織の語る言葉が、何度も何度も同じ言葉を繰り返すのは、そうした意識コントロール=マインドコントロールのために聞かせていると考えられる。

それだと、「じゃあ、何のために加害しているのか?」という加害目的がわからなくなるが、加害組織は、ターゲットを加害するために加害しているわけではないということなのだ。その結論を出せるのは、そうしたやり方を科学的な見地から分析する場合にのみ出せるものである。

すると、私が加害相手を敵対視するという意識はどんなことになるかだ。それは、加害組織が誘導した意識の一つだということだ。

ターゲットにされれば、いずれ相手を敵対視することになる。その場合の意識は、加害組織がやっている加害方法の神髄のような方法を隠すことにも通じるわけである。

そして、相手を敵対視するほど相手の情報が欲しくなる。情報は、声での言葉だ。仮に声ではなく身体攻撃でも同じだ。その身体攻撃に方向性を意識させるように加害すれば、ターゲットにされれば、攻撃の方向に相手がいることを意識するからである。

身体攻撃されることに夢中になれば、加害している本当の目的や内容を無視するようになる。身体攻撃でも言葉でも同じことだ。

結果は、私の書いた記事は、同じ経験をした人以外には分かりにくい内容となり、書いたものは、ただ単にやられた内容を書くだけで終わる。

被害初期の真っただ中でのことだから、単純にやられたことを書くだけに終わるのは仕方のないことだ。

それを読んだからと言っても、参考になるようなことはほとんどないのだ。

ターゲットにされたら?それは人それぞれの加害パターンがあると思ったほうがいい。声を聴かせる、幻聴を作り出す方法ひとつでもたくさんのバリエーションがある。

ネタバレ的な内容を聞かせることも当然ある。だが、科学的な見地からの分析には、役立たないのだ。その理解は、被害妄想の取り込みでしかないからだ。

そういうわけで私の被害初期も声の違いで相手を区別していた。その狭間に自分がいると思い込んでいたのが被害妄想の内容でもあった。亡霊と思えば亡霊のように演じ、疑いだせば人間のように演じ、時には超能力者のようにも振舞っていた。

全体を思い起こしてじっくりと考える余裕がなかった被害初期だったが、それもそのはず、起きているときに加害相手と会話しない時間といえば、人と話をしているとき、記事を集中して入力しているときなどだ。それ以外は、人との話の途中に隙間があれば何かしら語ってきた。

飯を食べながらでも便所で用を足しながらでも、歩きながらでも車の運転中でも仕事で体を動かしながらでも、会話するのには不自由なかった。

ターゲットにされたらよろしく!


投稿時の記事本文
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1 人間の声、物音を聞かせる。

2 行動を起こさせる。

3 電磁波攻撃でからだに変調を起こさせる。

4 窮地に追い込むような状況にさせる。

5 対象者に反復させる→その脳波。

6 幻聴と幻覚。

7 声を小さくして聞き入るように仕向ける。

8 聞き入るようになれば、最初の言葉を送り込んで対象者に言葉を作らせる。

9 最終的には自殺に仕向けるように「暗示」をかける。そのキーワードとなる言葉は、?

10 寝不足にするように何度も持ち上げて協力させるようにする。訓練とかの名目で仲間と思わせるようにする。仲間と思い込むように持ち上げることが肝要。

11 反復、反復する前に、言葉を途中で止めて対象者にそのとおりに語らせる。そのとおりに語らせるように出来れば、ある程度の術中にはめたことになる。

12 寝ているときにも協力させるようにすることもありうるが、協力状態にしなくてもかまわない。寝ているときの目的は対象者の睡眠時間を奪うこと。

13 対象者自らが語った言葉を特に利用する。

14 対象者にとっては、最初はわけのわからない状態→寝不足で従順な行動をする→対象者に応じた暗示→対象者は精神錯乱・まともな思考能力の欠如・自殺・生活上の苦境

15 対象者が脳波盗聴者のあるの程度素性をつかんだら、もっともらしい素性の暴露を行う。それで対象者は何らかの精神状態になる。あるいは、睡眠させないときに興味深いもっともらしい話をする。

たとえば、「あなたの脳に入っているとき、あなたが寝てしまうとわれわれと一緒に死ぬ」と言ったりする。これは睡眠が仲間意識の崩壊だと思わせるだけでなく、睡眠に罪悪感を意識させることでもある。

16 睡眠時間を奪って思考能力・思考上の抵抗力をはぐ。

17 常に語りかけて相手をするように仕向ける。

18 恐怖心をあおる。身体上の変化は察知可能だから、鳥肌などを察知して盛んに恐怖心を煽り立てる。

19 孤独に追い込むのが特に必要。

20 対象者に間違いなどがあれば、それを指摘する。

21 約束のような形を作って破るように仕向けたときは約束を破ったと言って、約束を破ったことに罪悪感を与える。最後の「落ちる」まで。失敗しても何度も何度も行う。

★脳波盗聴者の語りかけに「会話」するなら脈あり十分。

★約束をさせるときにいろいろな要求を出す。共産党にばらさないようにしてくれとか。しかし、その要求には何の意味もない。後で「そんな約束なんだと言うのだ」。

★耳鳴り。この操作が可能。耳鳴りを継続させることは特に重要かもしれない。語り(聞き取れない言葉のような音声を含む)の言葉と一緒に脳に認識される。

★対象者が何か語りかけたときに連続した音声または、言葉を流す。よく聞くように仕向けているかどうかは不明。

★言葉と音の洪水で対象者の脳を占有する。

★耳鳴りの音に言葉らしき音を混ぜる。

★対象者が疲れてくると対象者自らが語りだす。その頭の中の声を聞かせる。

★氷を鼻と両ほほに当てて3分間。これで通信機が破壊される。こういう話を持ち出してきた。これを家族すべてに行えと。家族から頭がいかれたと思われている人間にそういう話を行った。マジに精神崩壊すると。

★術中にはまると、盗聴者に対して簡単に答えるようになる。

★自分の位置に対して、左側からの声、右からの声、それらに対して右後ろと左前の音声(ラジオなど)その位置取りを嫌う傾向がある感じだ。その位置取りで、自分の頭の思いが自分に聞こえるが、続けるとそれを嫌う傾向があるようだ。

★上記位置取り関係をメモすると、眠ると一緒のあの世に行くような脅しをかける。それは一種の呪文のようなもの。暗示。

★一文字のことばを出してその音質を確かめるとその音を聞かせないように確認させないようにする。(機械的にコントロールかもしれない。同じ一文字のきかせを3回以上しないなど。)

★視覚は特に重要。ある一点に目を固定することに何か特別な秘密がありそうだ。これは特に重要。目をコロコロ移すようだと脳内コントロールが難しくなる?しかし、ある程度従順にさせると一時的な回避効果しかないようだ。

聞こえる言葉。

「もーにー」そのほかには、聞き取れない言葉。

「ももももも」

「あー」など言葉として聞き取りにくい連続音。

対象者に安心感を与えるために、謝ることもする。このとき、対象者を褒め称えるようにする。

妄想・空想の癖のある対象者ほどうまく従順な行動をさせやすい。