遠隔テクノロジー

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◆集スト読本 3◆

◆集スト読本 3◆


前回の◆集スト読本 2◆では、集スト被害者の犯罪性のカラクを説明した。

集スト被害者の犯罪性は、相手宅に押しかけ行動する際に現れる。

集スト被害者は、相手の些細な出来事で相手宅に押しかけ行動する。

その際に相手に主張する言動は、「加害の事実に否定的な事実があるのを知っての上で」逃げ口上となることを説明した。



◆集スト被害者の「逃げ口上」のカラク


集スト被害者の「逃げ口上」のカラクリは、加害組織からマインドコントロールされた「加害の事実の認識」と「普段からの相手に対する感情」が背後にある。

相手宅に押しかけ行動する際には、「普段からの相手に対する感情」と「加害の事実に否定的な事実があるのを知っての上で」逃げ口上を相手に言うことになる。

「普段からの相手に対する感情」は、加害を受ける前からの相手に対する感情である。

「加害の事実に否定的な事実があるのを知っていること」は、声とか音とか電磁波攻撃の感覚などが
「自分だけしか感じない事実」を知っての上でである。

集スト被害者が相手宅に押しかけて相手に言うものは、相手にしてみれば、事実のでっち上げにしか映らない。


集スト被害者が相手に対して逃げ口上になるカラクリは、「普段からの相手に対する感情」と「加害の事実に否定的な事実があること」を言わないからである。

それと加害組織からマインドコントロールされた「加害の事実の認識」と「普段からの相手に対する感情」がそのカラクリを構成する。



◆集スト被害者の相手宅への押しかけ行動の目的


集スト被害者の相手宅への押しかけ行動では、相手に対して最初から逃げ口上にしかならない。

そうなるのは、集スト被害者が加害組織から加害された時に「加害の事実の認識」と「普段からの相手に対する感情」をマインドコントロールされているからである。


相手がやったという加害の事実は、もともと「自分だけしか感じない事実」だから確証性が乏しいためである

集スト被害者が相手宅に押しかけ行動する目的は、「自分だけしか感じない事実」の乏しい確証性を確証するためである

「自分だけしか感じない事実」の乏しい確証性を確証するためには、相手宅に押しかけて相手から「自分だけしか感じない事実」の確証を『逃げ口上』で相手に言い、相手から「犯行自供」を得なくてはならない


相手が集スト被害者から聞く言葉は、もともとの加害の事実が加害組織の作り出す幻聴や幻覚だから、集スト被害者の主張する事実はでっち上げにしか映らない。

ここで集スト被害者は、「負け犬」や「泣き寝入り」せずにしつこく相手に同じことを迫る。


犯行を自供しろ!

集スト被害者の相手宅への押しかけ行動で相手に対するしつこさがストーカー行動となるのである。

読者はここで、集スト被害者が本当は「自分だけ感じ取る加害の感覚」が確証性がほとんどないところを知っていながら、相手宅に押しかけ行動して確証性のなさを相手の犯行自供で確証にしようと試みていることがわかるだろう。

相手の反応は、事実をでっち上げて犯行自供しろと一方的に要求されていることを知り、そのあと、集スト被害者を追い返すなどの対応をとることになる。

つまり、集スト被害者にしてみれば、相手から犯行自供を得ることが「自分だけ感じ取る加害の感覚」の確証となるのである。だから、追い返されれば、警察沙汰にならない限り、何度も相手宅に押しかけ行動するようになるのである。



◆相手宅への押しかけ行動から派生する集スト被害者の憎悪する感情


集スト被害者にしてみれば、相手の犯行自供を得られず、相手から返される言葉が相手を憎悪する感情となる。

そうなるのは、加害組織の集スト加害タイプが集スト被害者の相手宅への押しかけ行動での三者(集スト被害者の相手)の集スト被害者への言動や行動がマインドコントロールに利用できるからである。

つまり、押しかけ行動で集スト被害者が相手に憎悪の感情を抱くことは、加害組織が集スト被害者に直にマインドコントロールすることではないことである。

これは加害方法の非常に重要なものであり、集スト被害者の行動が犯罪性を帯びる原因となるところである。

その実例としては、2021年愛媛県での一家3人殺害事件を起こした河野がそれである。

加害組織は、河野に被害者家族に対する憎悪の感情を直接マインドコントロールしたのではない。

 

河野が押しかけ行動することで相手から言動や仕草を見聞きして憎悪の感情を抱いたのである。

つまり、集スト被害者が加害組織のターゲットにされれば、加害相手の断定をマインドコントロールされ、その断定の上で確証性がない加害の事実を集スト被害者が自らの意志に基づく相手宅への押しかけ行動で相手から確証性がない加害の事実をを相手の犯行自供で確証を得るしかないから、押しかけ行動をやれば、相手の反応を見聞きして、それで相手への憎悪の感情を抱くが、憎悪の感情は、加害組織が間接的にマインドコントロールすることになるのである。

 

その意味は、集スト被害者の場合、加害組織のマインドコントロールは、基礎的なものだけであって、相手への増悪の感情は、集スト被害者が自ら抱くことだから、加害の事実は、集スト被害者が自らの行動で経験したものになるのである。それゆえ、加害の事実が「転換」されるのである。

 

加害の事実の転換は、最初の加害の事実が加害組織が集スト被害者に幻聴や電磁波攻撃するものだったが、集スト被害者の行動で集スト被害者の経験するところとなったことである。その転換される加害の事実は、集スト被害者において統合された加害の事実となるから、最初の幻聴や電磁波攻撃の加害の事実は、マインドコントロールされた加害の事実を集スト被害者が認識し、その加害の事実の上で相手への行動で加害の事実が転換された加害の事実に形態転換するのである。

集スト被害者が加害相手を断定することは、加害組織のマインドコントロールの結果であり、その認識上の加害の事実となる。

そして、集スト被害者が相手宅への押しかけ行動で憎悪の感情を抱く。その行動で集スト被害者の認識した加害の事実は、形質転換された加害の事実となる。

 

形質転換した加害の事実は、集スト被害者にとってより感情的なものとなる。これが集スト被害者の行動にある犯罪性のカラクリである。

 

 

◆集スト被害者の憎悪の感情と執拗な押しかけ行動


ここでターゲット被害者ネズキンの経験で具体例を示してみよう。

ネズキンも集ストのカラクリ通り、加害相手の断定をマインドコントロールされた。そして、声や音が自分だけしか聞こえない点を知っていた。

そのうえでネズキンは、相手宅に押しかけ行動を起こした。

ネズキンが相手宅に押しかけ行動した目的は、前述の通り、「自分だけしか聞こえない相手の声や音」の乏しい確証性を相手からの犯行自供で確証するためである。(録音でも同様)

ネズキンにとっては、相手から犯行自供を得ることが「自分だけしか聞こえない相手の声や音」の確証を得る唯一の手段である。(録音でも同様)

前述したようにネズキンの押しかけ行動での相手への言動は、逃げ口上となるから「自分だけしか聞こえない相手の声や音」は、相手に隠さなければならない

その瞬間をネズキンがブログに描写したものを以下に抜き書きしておこう。

『電磁波の嵐』
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-3.html
[2014/04/08 Tue]

「音響研究所にデータ解析を依頼したが結局めぼしい成果は得られず、暗澹たる気分でいたある朝、急に部屋の中でバチバチと音が鳴り響いた。電磁波攻撃が始まったのだ。隣家ともめていたので当然隣家がやっているに違いないと思い隣に文句を言いに行った。オヤジが出てきたので止めるように言うと「電磁波?なんだそれ」と言ってすっとぼけていた。」

逃げ口上は、事実の詳細を言わないために、相手から犯行自供を得るための相手への言動にしかならないから、それなりに相手に言葉を吐き出したことを示す。



◆事実の詳細を隠し通す逃げ口上


ネズキンの主張する加害の事実は、電磁波攻撃と言う言葉が示している。しかも近所の相手宅への押しかけ行動で相手は、何のことかさっぱし理解できないことを表している。

「電磁波?なんだそれ」

それが逃げ口上を言ったために相手が理解できない様子を言い表したものである。

だが、ネズキンは、次のように言ったのは、逃げ口上では事の詳細を離さず、犯行自供を得るためだけに言葉を選んでいることを示している。

「・・・・と言ってすっとぼけていた。」

つまり、相手が
電磁波攻撃装置を使ってバチバチ音を聞かせたのを相手が知らないわけがないと妄想し、相手の言葉に対するネズキンの感情的な反応だったのである。

決めつけてものを相手に言う集スト被害者が相手宅に押しかけ行動する目的は、相手から犯行自供を得ることだけが、犯行自供だけが「自分だけしか聞こえない相手の声や音」の確証を得るのである。



◆ウソもネタバレで自分で自分を貶める集スト被害者


ところが、警察沙汰となってネズキンは警察から隠しているものを追及され、ウソを吐き出してしまったのである。


『電磁波の嵐』
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-3.html
[2014/04/08 Tue]

「私が電磁波が隣から照射されてラップ音が鳴り響いたと言うと、「ラップ音?幽霊は警察の管轄外だな。」と失笑しさらに「隣がやっている証拠もないのだから決め付けて物を言うな!」と怒りだしたのである。結局その場は何事もなかったの如く片ずけられてしまった。」


ネズキンのウソは、バチバチ音を聞かされた時のバチバチ音が何の音なのか知らないわけがないから、ラップ音だと言ってしまった時点でそれが本当でもウソでも、スタンガンの音を自分の身の近くで鳴らされたことを隠したかったのである。

だから、警察にも「電磁波が隣から照射」のような言葉の表現で隠したいものを主張したのである。

「自分だけしか聞こえない相手の声や音」と同じバチバチ音は、どう考えても相手の姿かたちもないのにバチバチ音を鳴らされたと相手に直に言えないから、「電磁波攻撃止めろ」のように逃げ口上で相手に問い詰めるのである。

警察のネズキンへの問い詰めでネズキンが相手を問い詰めたところが逆転して自分に跳ね返ってきたわけである。

ネズキンの隠したかったことは、バチバチ音がスタンガンの音であり、自分のきわめて近いところからバチバチが聞こえて驚きと恐怖を味わったこととバチバチ音が聞こえた確証性が乏しいための犯行自供の強要である。



◆集スト被害者の行動の犯罪性と押しかけ行動の目的


すでに述べたように、集スト被害者が相手宅に押しかけ行動するのは、唯一、相手からの犯行自供を得るためである。

集スト被害者の押しかけ行動が犯罪を起こしやすいのは、簡単に言えば、警察沙汰になるからであり、行動で相手への憎悪の感情を抱くからである。

 

 

バチバチ音とスタンガンと前回の押しかけ行動


ネズキンの押しかけ行動は、ブログを読む限り3回ある。

バチバチ音は、警察沙汰の前の押しかけ行動の時に繋がっている。

バチバチ音は、音響研究所に行く前に自分でスタンガンを操作してバチバチさせ、音響研究所から戻った時にその時の聴覚の記憶を再生して聞かされた音である。(加害技術のテラヘルツ波聴覚効果)

ネズキンのきいたバチバチ音が鮮明だったのは、音響研究所に行く前に自分でスタンガンを操作してバチバチさせたときにネズキンに強い感情があったからである。強い感情の時の聴覚は、よく記憶されるのだろう。

その強い感情は、警察沙汰の前の押しかけ行動でネズキンが自らの行動で抱いたものである。

 

その行動は、ネズキンが録音の証拠を巡って相手とやり合って相手に犯行自供を求めて達成できなかった時のものである。その時の憎悪の感情のままスタンガンをバチバチさせたのである。

 

さしずめ、「これで声紋一致しても相手がしらきるなら、これで・・・・・・」だろう。


そして、音響研究所から戻ってきて加害組織から幻聴のバチバチ音を聞かされ、警察沙汰の行動を起こしたのである。

ネズキンの隠したかったものには、バチバチ音の正体ともう一つあった。その一つが、警察沙汰の前の押しかけ行動での経緯である。

 

それを気にしたため、警察沙汰の時に相手とネズキンが数メートル離されたことを警戒してつぎのように表現している。

電磁波の嵐
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-3.html
[2014/04/08 Tue]

「警察が来て外で話し合う事になったがどういうわけか加害者である隣のオヤジと被害者である私は数メートル離されて事情聴取を受ける事になった。」

これもブログ上での逃げ口上だが、警察沙汰の前に相手とやりあった経緯を知られたくないわけである。さらに警察沙汰の時にネズキンが相手に具体的にどのように言ったかである。


抜き書きしたものは、ネズキンが相手との話し合いに警察を呼んだかのようであるが、それは事実ではない。ネズキンが警察沙汰を話し合いのように言うのは、前回の押しかけが話し合いだとネズキンが思っていたからである。(事の真相は、相手から犯行自供を得るためでしかない。)

 

簡単に言えば、相手から犯行自供の要求を突き返されて退去を命じられたのを拒否してそれで相手が警察を呼んだのであろう。

それだから警察が両者を引き離したことは、ネズキンには、前回の録音の証拠のことをぺらぺらしゃべられては、自分が不利になるからである。(バチバチ音も録音していた、録音の証拠も持っていた可能性がある。)


警察沙汰の前のネズキンの押しかけ行動は、以下のページに書いてある。

被害者になるまでの経緯
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-2.html
[2014/04/08 Tue]

「業を煮やした私は町内会長を仲立ちになってもらい隣家と話会いを持つことにした。」
「当日の話合いは当然の事ながら、やった、やらないの押し問答の口論となったが、証拠が必要だという事になったので用意する事になった。」
「私は自分で録音した騒音のデータを解析して隣から発せられたものであることを証明することにしたのだ。」
「録音された音のなかには男性の声も混じっていたので声紋が一致すれば証明できると思い、専門の音声研究所に依頼することにした。依頼した先は新宿のほうにある日本音響研究所というところである。」

披害者の後ろにいる者
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-268.html
[2020/03/10 Tue]

「私はこの声の主は隣の主人の声だと思い声紋を分析してもらおうと音声データを音響研究所に持っていったのであった。」
「しかし、その結果は意外なものになった。てっきり隣の主人の声だと思っていた、低音ぎみの声は分析の結果、女性の声だというのである。」
「これには驚いたが、結果として証拠にはならないという事になってしまった。」


それゆえ、警察が二人を引き離したことを気にしたわけである。それにブログ上では、バチバチ音の録音の証拠があるかどうかもわからないように書いてある。録音の証拠に関しては、警察沙汰の前の押しかけの時に証拠にはならなかった。それに録音だけのようだから、録音できたものは、ネズキンがじかに相手を見ていないことを示している。

 

しかし、バチバチ音の時は、自分のすぐ近くから聞こえたはずである。隠したいものは、自分のすぐ近くのバチバチ音を言ってしまうと、仮に録音があったとしても、警察はバチバチ音を確認できない。だから、バチバチ音が何の音かネズキンに問い詰めたのであろう。

 

 

◆集スト被害者の犯罪性と警察沙汰の結果


普通、集スト被害者の警察沙汰は、警察が集スト被害者を精神病院に行かせて診察を受けさせ、精神病のレッテルを張ってもらって相手にやってしまった犯罪を帳消しにすることで「一件落着」となる。

そのことはネズキンの場合も例外ではない。

だから、ネズキンのブログには、警察沙汰になった顛末を簡単に次のように表現しているが、限りなく隠したいものになりえる。


電磁波の嵐
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-3.html
[2014/04/08 Tue]

「結局その場は何事もなかったの如く片ずけられてしまった。しょうがないので引き上げることにした。」

精神科への受診は、警察の求めるものである。ネズキン記事には、それらしいことが書いてあった。


『闇勢力のマインドコントロールによる策略』
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-323.html
[2022/04/28 Thu]

「集スト自覚の数年前、心房細動という病気で心臓の鼓動がおかしくなり、救急車で病院に運び込まれたことがあった。入院を3日したぐらいで退院したが、その後通院をすることになった。」
「私が診察された時に、口をすべらせて電磁波の影響の事を言った途端に、その医師は精神科を勧めてきた」
「母親は、精神病院の紹介状を渡されて私に精神病院に行くように迫ったのである。本当に修羅場であった。」



「数年前」とか口をすべらせて電磁波の影響の事を言った」が怪しい記述なのは以下の記事を見たらわかる。


電磁波被害の種類
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-5.html
[2014/04/14 Mon]

「めまい・・・針を刺すような痛み・・・腕や足にピクピクと痙攣・・・耳鳴りにともない頭痛・・・腕や足に赤あざや傷・・・頭に蜘蛛の巣がかかったようなモヤモヤ感・・・左腕に線状の傷・・・生体通信と思われるような人の声が聞こえる。(今まで3回ほど)・・・心臓の心拍数を速くさせられて睡眠妨害・・・心臓の動悸、不正脈・・・睡魔・・・ニセギランバレー症候群【食あたりやインフルエンザなどの後、免疫システムに不具合が生じて、1?3週間後に、両手足に力が入らなくなり、急速に麻痺が全身に】・・・胸への締め付けの痛み・・・手へ激痛・・・性器への振動および痛み・・・嘔吐感・・・」

これは、集スト被害者がSNSに情報発信する場合、自分に都合いいように事実を書き換えることは、普通だということを示している。

 

集スト被害者の相手宅への押しかけ行動でも、SNS上での記述も隠したいものを隠しながらなのはふつうである。

◆集スト被害者を相手にする場合の心得

そういうわけで、集スト被害者を相手にする一般の人なら、押しかけ行動は相手から犯行自供を得るために押しかけてくるから、相手にしたい人は相手にすればいいができるだけ早めに警察を呼んで集スト被害者の行動を排除しなければならない。

愛媛県や淡路島のような殺人事件は、集スト被害者特有の行動の犯罪性であるから、警察も警告程度でその場を収めようとする安易な方法をとるべきではない。

 

なぜなら、集スト被害者は、警察の警告程度では、素直に従う人もいるが、それでも「負け犬」や「泣き寝入り」することはしないような感情状態が精神の中心にあるからである。

 

集スト被害者は、もともと行動前に相手に言い感情がないのである。行動すると妄想を学習した後だから、事実の確証を相手の犯行自供で確証するしかないのである。その点を考えれば、集スト被害者が押しかけ行動してきたら、犯行自供を得るための回りくどい言い方をしても目的はそれしかないから、早めに警察を呼んだ集スト被害者を排除するほうが無難なのである。

 

ただ、河野や平野のような集ストタイプの被害者の場合、警察は精神病院への処置入院をやりにくいから、万全ではないが。処置入院させても「出所」したら同じことを繰り返し可能な障碍者年金ももらうし、日ごろの行動を監視するようにしないと豹変して犯罪を犯してもおかしくないと考えるべきである。

 

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